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本当に幸せ者になるために大事なこと

jill111 / Pixabay

先日、神社巡りをしました。そのとき、色々な気付きがありました。

私の人生が変わったのって、願い事が変わった時なんですよね。

「自分が進むべき道にまっすぐ進めますように!」と。

結婚したいとか、いい仕事に出会いたいとか、そんな具体的な内容ではなかったのは、そのときの私があらゆるものを失い、何を望んでいいのか分からなかったから。

でも、そう願うようになってから、私は「自分らしく幸せになっていった」ような気がします。

おそらく、具体的な願い事がある分、それにこだわり過ぎているところもあるのかもしれません。

また、それは今の自分には合っていないことだから、叶えられないことだってあるのだと思うんです。

つまり「こうでなければ幸せになれない」と凝り固まった考えをしてしまうと人は、本当の意味で幸せにはなりにくいのかもしれません。


結局、幸せって、人それぞれで、自分にとっての幸せを掴む必要があるのに、みんな、自分自身のことを分かっていないから、「結婚したら幸せになれる」「お金持ちになったら、幸せになれる」とありきたりな幸せばかり望んでしまう。

結果、自分とは合わない環境を手に入れて、不幸になったり、逆に合わないからこそ手に入れられなくて、苦しんでしまったり。(※でも、合わないのだから、手に入れない方が実際はいいはずなのに)

そんなときは、全てを手放し、「自分が進むべき道にまっすぐ進めますように!」と神様に委ね自分はただただ日々を一生懸命過ごすだけでも、人生は変わってくるのかもしれません。

なんだかんだ言って、人はいつも自分の気が向く方に進むようになっている。

つまり、一生懸命やるにもやはり気が向く方に一生懸命やるんですよね。

その先にあることが自分に一番合うことだったり。

今回の一番の気付きは、「幸せになるために大切なのは、自分にとっての幸せを見つけ、そこに進むこと。一般的な幸せをただ追いかけることではない」ということでした。


私が今好きな仕事をしているのは、どうしてなのだろう?とも思ったんです。

もちろん誰もがみんな好きな仕事で生計を立てられることはない。単に私がラッキーだったとも言えます。

でも、私は大学卒業して、就職してからずっと、「ただ、ただ好きな仕事をして、生きていくことを夢見ていた」ところはあります。

お金よりも、時間よりも好きなことを仕事にしたい、と。

そのために、色々なことをチャレンジもしたし、転職もしました。

結局は、「毎日がつまらない」ことに、諦められるか、否か、と言うことだったのかもしれません。

私は良くも悪くもつまらないことが苦手なので、諦められなかったし、耐えられなかった。だから、行動した。
それだけのことなんだと思います。

だからと言って、ずっと演劇で食べていきたかった私にとって、ライターの仕事は第一希望ではありませんでした。

出来ること、出来ないこと、やりたいことの折り合いを付けながら、自分の道を探していったところはあります。

もし、今、つまらなくて辛い人は、自分に興味を持ち、色々と自分にやらせてみて、何だったら楽しめるのかを探していき、楽しい人生にしていくことに対して諦めないことが大事なのだと、つくづく思うものです。


幸せの形にこだわらず、自分を知り、自分にとっての幸せを掴む。

これこそが、本当に幸せ者になるために大事なことなんですよね。

自分らしく、幸せになりましょうね!

byコラムニスト・ひかり