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「好き」よりも大切な思いは、「幸せにしたい」

「好き」よりも大切な思いは、「幸せにしたい」

先日、ゲッターズ飯田さんの書籍「縁のつかみ方」(朝日新聞出版)を読みました。

ゲッターズさんの本って、人生哲学が書かれていて、すごく好きなんですよね。
気持ちが軽くなる考え方を教えてくれる、というか。

この本で、特に「おぉ!」と思ったのは、「好き」以上に大切な気持ちは「相手を幸せにしたい」ということ。

本当にそう思う。

例えば、好きな人をわざと嫉妬させたりして、愛情を試す人がいる。

でも、そもそも相手に不愉快な思いをさせている時点でそこに、相手への愛はない。
あるのは、「自分が満足したい思い=自己愛」だったり。

いやいや、好きだからヤキモチを妬かせたいのよ!なんて思いがちだけど、相手への思いは、“好ましく思っている”だけに過ぎず、愛ではない。

本当の愛情は、相手がHAPPYなら、自分もHAPPYだから。

例えば、すごくカワイイ犬がいて、「飼いたい!」となったとする。

そこにある時点で犬への思いは、“好ましい”にすぎない。

だから、飼い始めたら、まったく散歩に連れて行かなかったり、栄養のない餌ばかり食べさせる飼主なんかもいる。

逆に、犬の幸せを思い、「どうしたらベットが伸び伸び幸せに人生を全うできるのか?」まで考えられる飼主は、愛がある。

「好き」なんて思いよりも「相手を幸せにしたい」と思うのか。
これこそが重要!

巷には「相手を利用して、自分が幸せになりたい」といった恋愛が意外と多い。(無意識にそうやっている人が多い)

そんなのは、恋愛ではなく、“恋愛ごっこ”にすぎない。そこに愛がないのだから。

「相手が快適に過ごせるように応援したい!(自分の存在で、邪魔したくない)」
そんな思いを抱くことが、恋愛の第一歩なのかもしれませんね。

愛情を測っている場合じゃ、ないですよ?

byコラムニスト・ひかり