アラフォーからでも一人暮らしはできる!

アラフォーからでも一人暮らしはできる!

「まずは、一人暮らしをしてくれ!」

実家暮らしの婚活女子(30歳以上)には強く勧めている。しかし実際に動くのは、50人中1人くらいだ。それだけ、離れられない強力な魔力を持つ・実家。

友人がついに実家から脱出したので、素晴らしい効能をご紹介する。アラフォーで初の一人暮らしを始めた彼女。何だかキラキラ、スッキリとしたオーラを放っていた。

「婚活に適した街に引っ越したい!」と思い切って不動産屋に相談した結果、都心に移住したのだ。男たちは、彼女が一人暮らしだと知ると態度が急変。

「近くの●●ってレストラン知ってる?美味しいから一緒に行こうよ!」
「あ、俺も近くなんだ!今度ランチでもしようよ!」
お誘いが急増したと言うのだ。

「男の態度が、全然変わったわ。実家の時なんて、家事はできないと決めつけられたもの・・・」

実家暮らしの埼玉を申告した時代は、冷遇されたという。どれだけ実家で料理をしようが、
「ふーん、どうせお茶漬けくらいでしょ?」と見られたそうな。単なるイメージであるが、実家女子にしかわからない苦悩だ。

また、婚活に必要なフットワークが飛躍的にアップ。仕事の忙しい男性との急な21時からのデートでも、一度家に帰ってから着替えて、余裕の出陣が可能となった。往復2時間の実家では、気軽にはできない芸当だ。どこに行くのも近くなり、婚活の負担も軽減。チャンスに恵まれる機会も増えた。

「そして、これが評判がいいのよ!!」
彼女が取り出したのは、弁当バッグ(元々、料理上手)。自炊をしているのが一目瞭然の、必殺アイテムである。華やかな女ほど、持っているだけでギャップにより好感度アップ。モテバッグはブランドの新作より、弁当入れだったか・・!

今まで洋服にかなりお金をかけていた彼女だが、自然に必要性を感じなくなり、スーパーに関心が行くようになる。「早く自立しなきゃ、どうしよう・・・」と悶々とした気分からも解放されて、気分も上々。いい気が回り出したのか、タイミングが合わなかった男からも、次々と連絡が来るように。いいことずくめの、一人暮らしだそうな。

「ネイルやファッションにお金をかけるよりも、まずは一人暮らしよーー!」
ついには実家暮らしの友人たちにまで、自立を促すようになった彼女。さらに、つい最近まで実家にいた者にしかわからない、大きな心境の変化があったのだろう。

「え~、お金なくて暮らせないよ!」
「皆、よくやっていけるよね~!まぁ、考えとくわ♪」

実家に住んでいる者は、大体がこんな反応で、全く聞く耳持たれないそうな。抜けた者だけが見える景色があるのだ。

by三重県