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“独身劣等感”を抱いている人がすべきこと

独身でいる人って、「結婚していないこと」に対してコンプレックスを抱きがち。

でも、独身でいても、劣等感を抱いている人もいれば、抱いていない人もいます。

その違いは何でしょうか?

独身者に限らず、世の中には、「理想とする仕事に就けていないコンプレックス」「専業主婦で社会で働いていないことのコンプレックス」を抱いている人もいます。

人は自分が「もっていないもの」に対して、劣等感をいだくものなんですよね。

何かを得られていなくて、劣等感を持つようなことがないようにするためには、「でも、私はこれがあるから!」という何かを持つことが大切なんですよね。

独身であっても、自分を必要としてくれる職場があったり、環境があったりすると、そんな自分を誇れることもあるでしょうし、反対に、叶えたかった夢は叶わなくても、愛する子供がいれば、自分はどんなことでも頑張れるし、これでいいんだと思えることも。 

何か一つ、自分が大切に思えてそのために熱量を注げるようなそんなものがあれば、人はハツラツと生きていけると思うのです。 

それは、別に何でもいいと思うんです。自分が本気でそのためにならがんばれると思えるようなものであるなら。 

例えば、ボランティアでもいいし、趣味でやっている登山でもいいでしょうし、習い事のヨガでもいいと思うんです。 収入につながらないからとか、No1じゃないからとかそんなのも関係ない!
自分が心からそれを好きで頑張るつもりがなくても、ただただ熱くなってしまうもの。 内容ではないんです。

自分の心が重要なんです。本気で自分が力を注げるものを持つことが大切で、それがあるからこそ、他に持っていないものがあっても、劣等感を抱くことなく、日々を過ごしていけることもあると思うんです。 

 私の仲のいい友人たちは、みんな環境が違います。 私のように好きな仕事をしながら、未だ独身でいるタイプもいれば、就職はうまくいかなかったけど、カワイイ子供に恵まれ、パートをしている人もいるし、仕事では色々と悩みは多いけど、その会社が好きだから働き続けていて、子育てにも奮闘している人もいます。

みんなそれぞれ、「自分には、大切なこれがあるから」というのを持っているから、別に相手とは比べないし、どっちの生き方が正しいか、なんて考えもしない。 

完璧な人生ではないけど、自分の人生にそれなりの納得ができていたら、人と比べる必要なんてないんですよね。 

逆に人と比べてしまう人は、「相手の生き方が間違っているから、そうではない自分の生き方は正しい」という逆説的な理論で自分の人生を納得したがっていることも。 

でも、自分の人生に納得するかどうかは、誰かと比べるものではなく、自分の心の問題なんですよね。 

どんなものでもいい。 自分が心から大切だと思えること、力を注ぎたいと思えるようなことが1つあれば、その人はもう劣等感なんて抱いている場合ではなくなってくるから。 

劣等感をなくすためにも、心から本気になれるものを見つけられることが大切であり、それが、自分の支えになるものなんですよね。

byコラムニスト・ひかり

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