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「ツイている人」の考え方

■予想外のハプニングをどうとらえるか?

「ツイている人」と「ツイていない人」の違いは、なんだと思いますか?

私は、「物の考え方」にも出てくると思っています。

「卵が先か鶏が先か」ではないですが、そういう考え方をするから、幸運を呼ぶ人もいれば、不運を引き寄せる人もいる、と言えるのです。

実は、私も自分はツイている人間だと思っているんです(笑)。

ただ、運がいいだけでなく、物の考え方で、ツイている状態にしているところもあると思っているんです。

例えば、私は著名人インタビューをする仕事をしているのですが、この間は、数日前に急にインタビューの相手が変更になる、なんてことが起こりました。

私は取材対象者のことは取材前に、結構きっちり調べて準備をしているので、急に変更になるというのは正直言うと、調べていた時間と労力の無駄になる残念な出来事でもあります。

でも、そういうときこそ、思うんです。

私は日頃から、神様から「この人を応援してあげてね」という人を取材していると思っているんです。

そういう“ご縁”だから、取材というチャンスをもらえているのだと。

だから、今、私は「“変更になったその人”こそ応援してあげるべき人なのだろう」と考えるのです。

そんな風に考えられるようになると、むしろその変更が素敵なことのように思えるのです。

実際に、その取材はとても面白かったですし、私の人生にも役立つようなヒントをたくさん話していただきました。

■むしろハプニングがラッキ―になることも

人は、予想外のハプニングが起こると「ツイていない」と思いがちですが、私はもともと「自分はツイている人間だ」と思っているので、(そう信じているところがあるので)、「この状況は、むしろこっちの方がいいから、起こっているんだ」と思うようにしています。

そうすると、そのハプニングの意味合いも変わってきますしね。

それは、例えば、失恋した時も同じ。

フラれたらショックかもしれないけど、自分は運のいい人間なのだから、「今は別れた方が結果的にいいから、神様は今、この別れを与えたんだ」と思うと、意外と前向きに捉えられるし、そういう気持ちでいると本当にもっといいことが起こりやすくなるものなんですよね。

もっと素敵な人と恋のチャンスができたり、逆に、その人とは恋人よりも友達になる方が合っているから、その後は、友情を築けたり。

人によっては、別れたことによって、お互いに重要性を学び、やり直すことでよりいい関係になれることもあるでしょうし。

その意味合いは、自分が期待するものとは違うこともあるかもしれないけど、(大概は、好きな人にフラれたらやり直したいと思う人は多いけど)「自分が思いこんでいる幸せ」と、「もっと広い視野でみたときの本当の幸せ」は、違うこともあるから!

とにかく「自分はツイている人間なのだから、不幸になるはずはない!これはチャンスなんだ」と思えるようになっていると、本当にいいことがあるんですよ!

そうしたら、落ち込んでいる場合ではないから。

(※とはいえ、反省をしたり、学ばなくてはいけなかったりするときは、「これは学ぶチャンスなんだ」と思える謙虚さは必要ですが)

その代わり、自分はツイている人間なんだと思うためには、神様に愛されるような言動をしているか、を自問自答して、「YES]と言えるようでなくてはいけません。

なぜなら、神様って平たく言えば、“自分自身”でもありますからね。

だから自問自答して、自分が自分に嘘つくことなく、自分をOKと思えるかどうかってすごく大切なことなんです。

ズルいことをしていて、自分でもそんな自分にどこか納得できていないのに、ツイていることなんて、神様は与えない。

それは、罰なんかではなく、神様(大いなる自分)は生身の自分の成長を願い、愛しているからなんですよね。そのために、この世界に生まれてきたわけですし。

何はともあれ、ツイている人になりたければ、まずは自分自身がOKと思える自分になって、「自分はツイている人間だ」と信じて、どんなハプニングも、これはむしろいいことなんだ、と思えるようになることなんですよね。

ツイている人間になりましょっ!

byコラムニスト・ひかり

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