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アルクトゥルス星人からの「重要なメッセージ」とは?

(今日の話はスピリチュアルな話なので、苦手な人はスルーしてください)

■アルクトゥルス星人からのメッセージ

最近、「 アルクトゥルス人より地球人へ 」という本を読みました。

この本によると、アルクトゥルス人は何人もこの地球上に出現していて、

例えば、

・鞍馬寺のサナート・クマラ

京都の鞍馬寺は、公式に、「650年前に金星から舞い降りた魔王尊を祀っている」とおっしゃっているのですが、この魔王尊がサナート・クマラのようです。

さらに、これはキリスト教の人は信じなくていいのですが、

・イエス・キリスト

・マグダラのマリア

も、実は、アルクトゥルス人なのだとか!(驚)

 

私自身は、「イエス・キリストが宇宙人だった」というのは、色々な本で読んだことがすでにあったのですが、初めて知る人はびっくりな話ですよね。

(※信じられない人は、信じなくてもいいと思いますよ?)

 

それだけでなく、神様として祀っているものの多くは、宇宙人であることが多いというのも、この本に書かれていました。

(これも、色々なスピリチュアル本に書かれています)

 

そもそも人間が生まれたのは、「宇宙人のアヌンナキ人の遺伝子操作によって、作られた」というのも、よく聞く話なのではあるのですが、それについても、この本では詳しく書かれていました。

宇宙人といっても、やはり地球人の幸せを願うアルクトゥルス人のような宇宙人もいれば、逆に、支配をしようという宇宙人もいるとのこと。

(ちなみに、アヌンナキ人は、奴隷として使おうとして、人間を作ったようです。

その他にも色々な宇宙人が地球にいるんですよね。人間は周波数が違うから、見えないだけで)

 

現代のこの貧富の差を考えても、世界には、億万長者が牛耳っていることがあるわけで、(政治家すらも操作されていたり)それで言えば、たとえ高収入のサラリーマンであっても、ある意味、そういった勢力に支配されているとも言えるんですよね。望まない労働をしている人いますしね。

本当は、地球人はもっと自由に幸せになれるはずなのに、一部の人たちが豊かになる仕組みになっているようです。

その世界を変えるためには私たち一人一人がきちんと目覚める必要があるのです。

で、この本は、地球人を目覚めさせようという目的で作られたもののようです。

 

新しく知ることもあれば、今まで知っている情報もあるので、私としては馴染みのある話ですが、初めて読む人にとっては、「そんなの信じられない!」と思うところもあるかもしれません。

(※何度も言いますが、信じたくなければ、別に信じなくてもいいと思いますし)

 

個人的には、「この2020年は、地球の大きな変換期」だと色々な情報を読んで知っていたので、コロナ騒動にしろ、やはり地球変換期ならではの出来事なのかもなぁ、なんて思っているところもあるんです。(こんなの前代未聞の出来事ですしね)

これによって人々がより目覚めやすくなっているところもあるのかもしれません。

(逆を言えば、目覚めようとする人とそうでない人とで、二極化が進むとも言えますしね)

 

個人的には、この世界がよりよくなる方向に進んでいるのかもしれないなぁと、前向きに考えているところもあります(今は膿出しの時期)。

もちろんコロナは大変ですが、これを機会に色々とシステムが変わってくる可能性もありますしね。

(ここまでのことがないと、世界ってなかなか変わらないことも)

 

今回の件で、ふと思ったことがあるんです。

お金って、一体、何なんだろう?と。

こんなに困っている人がいる中、それでも世の中に出ているお金は回っているはずなんですよ。

じゃあ、一体、今はどこに溜まっているの? って。

 

それ以外にも、この件で明るみになってきていることが、色々とあるような気がしているんですよね。

ネットで色々と深堀りしていくと、色々な情報が出てきて、驚くことも多いです。

(嘘か誠か分からないので、ここには書きませんが・・・)

 

みなさんは、今回の件で、あれ?と思っていることありませんか?

その疑問の思った気持ち、大切にした方がいいから!

そして、自分でも調べてみるといいかも。

この本には、それ以外にも興味深いことが書かれていました。

この本によるとイエス・キリストは、自分が言った言葉を誤って伝えられている、と思っているようです。

一番伝えたかったことは、「人は自らの生命と知性と自由を高めることによって、救われる」と。

「神様からの罰を恐れるから悪いことをしない」のではなく、「良心によって善人になること」の大切さを伝えたかったところもあるんですよね。(すべての人は罪人とは言っていない、と)

 

それで言えば、「愛ではなく憎しみをあおる者は、(真の)クリスチャンではない」と。

(でも、一部の宗教は、“神様の罰”を盾に、人を支配するところもありますよね)

神様って、もっと大きな愛を抱いている存在、というか、「愛そのもの」ですしね。

ちなみに、この本では、アルクトゥルス人とつながる方法として、瞑想を推奨しています。

この本には、その瞑想のやり方と、その瞑想の時に使うCDが付いています。

(松果体に集中させるのもポイントなのだとか)

このCDは、アルクトゥルスの音声コードで構成された音が収録されているのだとか(驚)。

 

スピリチュアル本を読んてきた私としては、今まで読んできた情報の集大成のような本だし、鞍馬寺は好きなお寺なので、サナート・クマラのメッセージを読めるのは面白いなぁと思いました。

この本で怪しい世界(!?)を覗いたり、CDと共に瞑想をしてみたりしてみては?

byコラムニスト・ひかり

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