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「会社を辞めたい!」と思ったときに気付くべきこと

Concord90 / Pixabay

今の仕事環境が合わないと悩んでいる人は多いもの。

私自身、アルバイト、契約社員、派遣社員、正社員、役職付き社員、起業と経験し、会社も10人以下の規模から何千人もいる企業にも働いたことがありますが、つくづく会社によって、ルールも正しさも違うものだと思うものです。

会社って、ある意味、宗教みたいなものだから、法律に反することは置いといても、経営者(ある意味、教祖的な存在)の思うルールに従える人、染まっていける人でいないとうまくやっていけないものだと思っています。

それが嫌なら、自分と価値観の合う企業に転職するか、起業するしかない。

私自身、起業をしてみると、会社員の時はいかに守られていたのか、ということを痛感することは多いです。

会社員の時は、なにか仕事でミスをしたら、謝れば許されるようなことでも、今だったら、仕事がなくなりますしね。(社員で言えば、クビになるようなもの)

風邪をひいても、代わりにやってくれる人はいないから、「体調が悪くてできませんでした」は、通用しない。

その分、自分のポリシーは守って仕事ができるし、仕事は選ぼうと思えば選べるので、自分で責任を取る覚悟さえあれば、幸せな環境とも言えます。

私自身は、今は、会社の収入は不安定なので、(その月に書いた原稿、取材を受けた数が利益ですしね)OL時代のときよりも、低い時もありますが、それでも納得してやっているところはあります。

つまり、自分が納得できるポイントは、人それぞれなので、それがダメな場合は、より自分をより評価してくれる場所に(高いポジションや給与を与えてくれるところ)身を置くしかないんですよね。それだけの実力をつけて。

上司が仮にアンポンタン(!?)でも、会社は、自分よりもその人の方を評価しているから上司にするわけで、嫌なら、もっと自分が評価されるようになるか、自分をより高く評価してくれるところに転職するしかないし、給与が安い場合も同様。

「どれだけ自分にそれだけの実力があるか」に尽きるわけなんですよね。

だから、私の場合は、悩む暇があれば、もっと人を喜ばせられるような原稿を書けるようになることが先決だったり(もちろん、ビジネススタイルの構築も)。

ただ、もう一つ気付いた方がいいことも。

100%悪人なんて、そうそういないんですよね…。

だから、上司が嫌な奴でも、相手に「この人は自分の味方なんだ」と思わせることができるようになると、すごく力になってくれたりする。

相手の立場を考え、一緒にこの部署を働きやすくしようと思うことで、一致団結できたり…。

私も、OL時代はすごく苦手な女性の上司はいたけど、「彼女も彼女なりに、大変なんだろうな」と思いながら、物を言うようにしたら、最後は、私がその会社を辞めるとき、送別会はその人が仕切ってくれるまでになりました。

会社との出会いも、上司との出会いも<縁>なんですよね。
その関係によって、今の自分に大切なことを教えてくれることも。

だから、「仕事でつまづいたときは、学ぶとき」と思って、乗り越えていきたいものですね。

byコラムニスト・ひかり

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