■ツインソウルがずっと見守っていることも
今日は、話半分で聞いていただきたいのですが、
今の地球変換期の時期に生まれている人の中には、このために地球開放を手伝うために生まれてきたライトワーカーもいると言われています。
そういう人の“運命の人”は、もしかしたら別次元にいながらずっとあなたをサポートしている宇宙人・・・なんてこともあるかもしれません。
(今、結婚している人でも、それは地球でのパートナーに過ぎないことも)
最近、ハマっているWEB漫画があるんです。
https://rookie.shonenjump.com/series/FlR8CfE2XH8
この漫画は、作家の方が、銀河連盟のプレアデス星団の宇宙人に導かれながら描かれている漫画だそうです。
ここまで描いちゃっていいの?というくらいに、この世界の仕組みについても、かなり濃ゆい内容になっています。
(あくまでも漫画として描かれているので、信じたくない人はフィクションとしてとってもいいでしょう)
個人的には、特に12話からがオススメですが、まだ自分のネガティブな感情に囚われがちな人は、1話からじっくり読んでみるといいかも。
(負の感情を開放する方法が描かれているから)
この漫画に出てくるミサトは、ツインソウル(魂の片割れ)がプレアデス星人で、彼女は地球に生まれ、彼はその彼女をサポートすることで、この地球開放のミッションをしているのだとか。
(確かに、この漫画もそのミッションと言えるかも)
それについては、3、15話を読んでいくと分かるのですが、私自身も、少し前から自分を支えてくれている深い絆のある別次元の存在がいるのかもしれないと感じていたところがあるんですよね。
(実際はどうかは分かりませんが・笑)
別に、私が特別な人間だなんて言いたいわけではなく、私以外にもそういう人、いるんじゃないのかな?と。
(このブログを読んでいる人は特に。そもそもこの時期になると、自分がライトワーカーだと気付き始めている人は多いと思いますしね。
それは別に「選ばれし人」というわけではなく、“そういう役割”に過ぎないわけですが・・・)
◇
15話は、地球人のゆがんだ“性の形”についても描かれています。
地球の支配者は、神聖な愛に対してアレルギーがあるので、神聖な愛の営みから遠ざかるように仕向け地球人をより支配しやすいようにしてきたのだとか。
以前、私のブログでも書きましたが、
なんでこの世界では愛の営みが「エロい」ものになってしまうのか、不思議なところもあったんですよね。
本来は愛する人と1つになることは、もっと崇高な行為なのでは、と。
(ご参考まで:
本当の愛と性を知るための「タオ・コード」とは?
https://ameblo.jp/olhonne/entry-12549694430.html)
それもまたこの世界を支配する存在によって、洗脳されてきたってことのようですね。
さらに、この漫画を読んでいると、どうして他の宇宙人たちも協力してアセンションに向かっているのかについても書かれています(13話で)。
宇宙人も動かざるを得なかったところもあるんでしょうね。
まさか!?って思う人もいると思うのですが、私自身、色々な本を読んで、他でもそれに近いことが書かれていたので確信までは持てなくても、あり得なくもない、とは感じています。
(※とはいえ、ご判断は、お任せします)
◇
何はともあれ、別次元にいるツインソウルがあなたをずっと見守ってくれているのかもしれません。
アセンションと共に会えるかもしれませんしね。
もしそうなのであれば、ロマンティックないい話だなぁと思うものでした。
おとぎ話として読んでもいいですし、ご興味あるときに読んでみては?
「感じて!プレアデス」
https://rookie.shonenjump.com/series/FlR8CfE2XH8
byコラムニスト・ひかり