■周波数(波動)の影響は、意外と大きい!
周波数(波動)に注目していると、色々なことが見えてきます。
食べるものによっての、自分の波動の変化。
場所によっての変化。
会う人によっての変化。
話すことによっての変化。
とか。
よく幼稚園の先生とかって、年齢よりも若々しいことも多いのですが、園児たちの純粋な波動とか生体エネルギーを受け取っているから、というのもあるような気がします。
私は今は、お肉はあまり食べなくなったのですが、それでもたまに食べることはあって、「誰が作っているのか」「どんな場所で食べているのか」によって、“食肉になった動物の波動の影響”を受けにくくなることを感じています。
例えば、明治神宮内のレストランであれば、お肉類でも波動の影響を受けにくかったり。
あと、家で食べるお弁当などに入っていた時は、自分でレイキエネルギーを送ることで、食べ物の波動浄化ができたり。
「高くて強い波動のもの、人、場所」って、周りの波動も上げていくところがあるのですよね。
■部屋の波動を上げる!
私は「波動グッズマニア」みたいなところがあるので(笑)、とりあえず、いいと言われるものは試したくなるところがあるのですが、
我が家は現在、天照さんのプレートやエスシーケーさんのスペースバリアとか、 森修焼の食器とか、その他にも色々なものを使って、家の波動を上げています。
そうすると、家の波動と自分も波動も合ってくるので、自宅にいると「気分が落ち込みにくい」「リラックスできる」みたいなところがあるのです。
さらに、
「波動が上がると、気分も軽い」→「それによって言動も軽やかさが出る」→「いい結果が出やすい」
みたいなところがあるのですよね。
■関わる相手でも波動は変わる
あと、似たような波動の人たちは、一緒にいると心地よいから、仲良くなりやすい。
だから「類は友を呼ぶ」みたいなことが起こるもの。
「風の時代」は、よりその傾向が強くなると言われているのですが、ひょっとしたら、地球の波動が上がっているのと共に、人間の波動も上がり、ちょっと波動を感じるサイキック能力も高まることで、より「波動の似た人」を感知しやすくなっているところもあるのかもしれません。
そうすると、相手の「職業」「肩書」「年齢」「ルックス」とか、そんな上っ面のものは、二の次、三の次になることも。
それより、「一緒にいて楽しいか」とか、「居心地いいか」のほうが大事!
■波動が合う人、もの、環境が惹かれ合う
私たちは、波動ではない、目で見えるものばかり重視しがち。
それで自分の波動に合わないものを掴んで、うまくいかないことも多いのですよね。
今後、うまくいかなくなった人間関係や仕事があったとしても、「波動が合わないんだな。だったら仕方ないな」というのが、一番「的確な理由」になってくるのかもしれません。
「だったら、仕方ないな」と思えるように、自分の波動は上げていたほうがいいでしょうが。
(自分の波動が下がったから合わなくなった、というのは避けたい…)
とにかく今後は、「波動を見るのが当たり前」になる時代になってくるような気がしています。
未来の医療だと言われている「メドベッド」は、波動治療だと言われますしね。
今のうちから、波動を上げておきたいものですね!
byコラムニスト・ひかり