■「4次元ドラマ」が曲者だった!
当時の私はまだ「4次元ドラマ」が面白いと感じていた段階だったので、
「つまらない」をとるか、「不幸(&幸せ)がある」をとるか、究極の選択だ、という表現をしていました。
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でも、月日を経つと、4次元ドラマを卒業した状態は、「つまらないもの」ではなくなってきたんですよね。
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ただし、その頃から今までの時期は、存分に「4次元ドラマ」を体験する必要があったし、それがあったから、今は卒業したいと思えていることを実感しています。
段階を踏むことも大切なんですよね。
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あなたは、「4次元ドラマ」を抜け出す準備はできていますか?
byコラムニスト・ひかり