Close
  • Skip to primary navigation
  • Skip to main content
  • Skip to primary sidebar
  • Skip to footer
  • ホーム
  • ●このサイトについて
  • ●X&Facebook
  • ●お問い合わせ先
  • ●運営会社
    • ●会社概要

あいとひかりのたね(旧HAPPY WOMAN NEWS)

“愛と光”をテーマに、本音で語る新しい視点メディア。コラムニスト・ひかりが編集長。ChatGPTをはじめ、AIとの対話コラムも。

  • ★新着記事一覧
  • 「ChatGPT&AIとの対話」
  • 「出会い」
  • 「パートナーシップ」
  • 「片思い&失恋」
  • 「不倫」
  • 「HAPPY」
  • 「スペシャルコンテンツ」
  • 「子供おばさん」
  • 「アドバイス」
  • 「トレンド」
  • 「グルメ」
  • 「パワースポット」
  • 「量子力学」
  • 「あい(AI)のたね」
  • 「ひかりセレクト」
  • 「お知らせ」
  • ■ホームページのバナー広告募集中
  • ■タイアップ記事広告募集中
  • ■“愛のたね”を一緒に育ててくれる方へ
現在の場所:ホーム / アーカイブ不倫

不倫

いい恋愛をしたいなら、“性欲のコントロール”をすべし!

2025-06-22 by コラムニスト・ひかり

■都合のいい女になっていない?

たまに読者さんから、「都合のいい女になってしまっています」というお悩み相談をいただくことがあります。

つくづく思うんです。いい恋愛をしたいなら、“性欲の自己コントロール”は重要だと。

性欲は個人差があるので、男女問わずの話なんですよね。

男性と話をしても、「若い時は、性欲を満たすことで頭がいっぱいだった」なんてことを言う人はいます。

結局、「男女の友情は有り得るのか?」という、永遠のテーマに関しても、最後の鍵を握っているのは「性欲」といっても過言ではない。大概、この話になると、女性は「あり得る」男性は「あり得ない」と答えるパターンは多いものです(そういう意味でも「男性の方が女性よりも性欲が強い」ことを物語っている。個人差はありますが)。

でも、歳を重ねると、男性の意見も変化が出て来たりします。

「若い時は、『男女の友情なんて、ありえん!』と思っていたけど、大人になると、『あり得るぞ』と思えるようになった」と。

結局、男性も性欲が落ち着くと、女性をもっと人として見られるようになる、というか(苦笑)。

つまりは、それくらい心を乱してしまう力があるのが、性欲なんですよね。

だからこそ、変なことにならないためにも、性欲くらい、自分でどうにかコントロールできるようにならないと、残念な方向に進んでしまう可能性もあるわけで。

■「Hがしたい」ときの心理とは?

ただ、一言で「Hをしたい」というのでも、2パターンあるんですよね。

「心で求めている時」と「体で求めている時」

体で求めているだけなら、単にムラムラしているだけの話なので(生理現象に近いというか)どうとでもなると思うんです。

ただ、心で求めている場合は、意外と難しい話かもしれません。それって、「女として求められたい」「男として必要とされたい」という感情ですしね。

■“1000人と寝た女性”と会ったときに思ったこと

私がまだ20代の頃、一時期、サブカルチャーにハマっていて“1000人の人とHをした女性”が書いた本を読んだがあるんです。

トークイベントがあったからどんな美女なのかと思って、見に行ってみたら、ぼっちゃり以上に太った、(正直に言ってしまうと)とても「絶世の美女」とは言えない、ごく普通の中年の女性でした。

正直そのとき、その女性には失礼な思想ではありますが、「あぁ、男性はタダでできるのであれば、誰でもいいんだ」と思ってしまったところがあります。

でも、その女性の方はどちらかと言うと、性欲が強いというよりは、「女として求められたい」という欲望の方が強いように感じられたんです。
それはもしかしたら、女性としてのコンプレックスから、来ているのかもしれません。

でも、きっとそのコンプレックスって、たった一人の愛しい相手に求められたら、解消できる話なんだと思うんですよね。

自分はモテる、モテないではなく、言い寄られる人なんて多くなくていいと思うんです。たった一人で。

つまり、何を言いたいか?というと、

心で人を求めている人は、むしろ「都合のいい関係」になんてなってはいけないし、たった一人、心を通わせられる人を見つけることの方が重要なんですよね。それだけで人生が変わるから!

それを誤魔化していては、ずっとモヤモヤがなくならないから。
そして、誤った選択をしかねないから。

■ きっとどこかにいるから!あなたを大切にしてくれる人が

もちろんそのたった一人の心を通わせられる人を探すことは簡単なことではないかもしれません。
ただ、方向性が見えただけでも、誤った方向には進みにくくなるもので。

今なら、ネット婚活とかでも、気軽に出会いやすくなっていますしね。

きっとどこかにいるから!あなたを大切にしてくれる人が。

その代わり、性欲に負けてしまうと、変な人と縁ができやすくなるので、やはり相手を見つけるときにも、自己コントロールはできるようにしておく必要があるだろうなぁとは思うもの。

体のムラムラだけに関して言えば、色気のないことを言ってしまえば、単なる生理現象みたいなものなのだから、そんなのはどうにかすれば、いいだけなんだと思います。

だからって、「どうしたらいいの?」なんて野暮なことは聞かないでください!(笑)
私は専門ではないので、それはそっち系のプロの方にお任せします。

ただ、性欲に振り回されると、間違った方向に進みやすいもの。

ホント、これは単にエロイ話ではなく、真面目な話として、気を付けた方がいいと思うものです。

byコラムニスト・ひかり

カテゴリ片思い&失恋 関連タグ:不倫, 婚活, 恋愛, 都合のいい女, 都合のいい関係

  • « 移動 前のページ
  • ページ 1
  • Interim pages omitted …
  • ページ 6
  • ページ 7
  • ページ 8
  • ページ 9
  • ページ 10
  • Interim pages omitted …
  • ページ 49
  • 移動 次のページ »

最初のサイドバー

■好評発売中!

https://amzn.to/4mJ2ikN

<お知らせ>

「子供おばさん」誕生ストーリー|コラムニスト・ひかりが生んだ造語の原点

他の「お知らせ記事」も読む

人気記事ベスト3

  • 「裏切る人」が分かっていない重大なこと
  • 愛と憎しみは紙一重って、ホント?
  • 本当の意味で「別れ」が辛い理由

■スポンサードリンク

スポンサードリンク

新着記事一覧

★新着記事一覧

 

Footer

<スペシャルコンテンツ>

気になる!子供おばさんってなあに?【脱・子供おばさん!#01】

他の「スペシャルコンテンツ」も読む

<量子力学・波動の不思議>

メドベッド、量子コンピューター…今後「波動」が常識になる!?

他の「波動関連の記事」も読む

<パワースポット記事>

東京・阿佐ヶ谷はパワー溢れる街!(神明宮・馬橋稲荷神社)

他の「パワースポット記事」も読む

© 2025 · HAPPY WOMAN NEWS