Close
  • Skip to primary navigation
  • Skip to main content
  • Skip to primary sidebar
  • Skip to footer
  • ホーム
  • ●このサイトについて
  • ●X&Facebook
  • ●お問い合わせ先
  • ●運営会社
    • ●会社概要

あいとひかりのたね(旧HAPPY WOMAN NEWS)

“愛と光”をテーマに、本音で語る新しい視点メディア。コラムニスト・ひかりが編集長。ChatGPTをはじめ、AIとの対話コラムも。

  • ★新着記事一覧
  • 「ChatGPT&AIとの対話」
  • 「出会い」
  • 「パートナーシップ」
  • 「片思い&失恋」
  • 「不倫」
  • 「HAPPY」
  • 「スペシャルコンテンツ」
  • 「子供おばさん」
  • 「アドバイス」
  • 「トレンド」
  • 「グルメ」
  • 「パワースポット」
  • 「量子力学」
  • 「あい(AI)のたね」
  • 「ひかりセレクト」
  • 「お知らせ」
  • ■ホームページのバナー広告募集中
  • ■タイアップ記事広告募集中
  • ■“愛のたね”を一緒に育ててくれる方へ
現在の場所:ホーム / アーカイブ住む場所

住む場所

「2人の相性が分かる」意外なこと。お互いの「生きる上での価値観」が見えることだから

2025-06-23 by コラムニスト・ひかり

■意外と重要な「相性が分かること」

恋愛対象の相手に対して、1つチェックしておいた方がいいことがあります。

それは、「相手の住んでいるところ」です。

土地によって、住んでいる人の雰囲気の特徴というのは、あるもの。

若い頃は「住めば都」で、意外と色々なところに住めたりするもの。まだ自己を確立していない分、柔軟性があるからなんですよね。

でも、アラフォーくらいになったら、「今、相手がどこに住んでいるのか」というところから、お互いの相性が見えてくることもあるかもしれません。

別に同じような場所に住んでいる必要はなくても、自分が相手の住んでいる地域に住んでもいいと思えるかどうか、また相手も、自分が住んでいる地域に住めると思えるかどうか。

もし「彼の住んでいるところには住めないなぁ」と思う場合は、今後、結婚し、生活することになっても色々な価値観の違いに苦しむこともあるかもしれません。

それはなぜかというと「どうしてその場所を選んだのか」でその人が生活で重視するものが見えてくるから、というのもあります。

転勤族は置いといて、大人になると、色々な条件でもって住む街、そして家を選ぶもの。

例えば、都会がいい。駅から近い方がいい。商店街がある街がいい。緑の多い場所がいい。郊外の方が落ち着く。家賃の安い地域がいい。家賃が高くても、効率よく生活できる場所がいい。品のある街がいい。中央線の街がいい。利便性のいい街がいい……など。

それがその人の「生きる上での価値観」なんですよね。

「狭かろうが、家賃が高かろうが、都会がいい」という人と「都会では住めない。郊外がいい」という人の相性が合うかどうか。

さらに、人が居心地がいい街に住めば済むほど、その街に馴染む人間になっていくから、「その街に住みたくない=相手ともどこかしっくり合わない」ってことになるようなところってあるような気がします。

だから、婚活目的で人と出会うときは、「どこに住んでいますか?」と聞くのは、意外とお互いの相性を知るにはいいかもしれません。

お試しあれ!

byコラムニスト・ひかり

カテゴリHAPPY 関連タグ:住む場所, 婚活, 恋愛, 相性, 結婚

最初のサイドバー

■好評発売中!

https://amzn.to/4mJ2ikN

<お知らせ>

「子供おばさん」誕生ストーリー|コラムニスト・ひかりが生んだ造語の原点

他の「お知らせ記事」も読む

人気記事ベスト3

  • 「裏切る人」が分かっていない重大なこと
  • 愛と憎しみは紙一重って、ホント?
  • 本当の意味で「別れ」が辛い理由

■スポンサードリンク

スポンサードリンク

新着記事一覧

★新着記事一覧

 

Footer

<スペシャルコンテンツ>

気になる!子供おばさんってなあに?【脱・子供おばさん!#01】

他の「スペシャルコンテンツ」も読む

<量子力学・波動の不思議>

近い将来、「波動」が常識になる時代が来る!?

他の「波動関連の記事」も読む

<パワースポット記事>

日光二荒山神社は、縁結びに最適のパワースポット

他の「パワースポット記事」も読む

© 2025 · HAPPY WOMAN NEWS