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別居婚

「生き方が違う恋人」と付き合い続ける方法

2021-03-29 by コラムニスト・ひかり

■生き方が違う場合は難しい?

例えば、「地方で農業をやりたい彼」と「東京で働き続けたい彼女」。

結婚はしてもいいのか、諦めた方がいいのか。

 

結婚は生活ではありますが、個人的には、お互いに自立できていたら、別に生き方が違ってもやっていけるとは思っています。

別居婚、週末婚という方法もありますしね。

ただ、そのためにも、お互いに自立していないと難しいですが。

 

あるものよりも、ないものを意識しやすい人は、なにかあると、「こんなときにパートナーが傍にいてくれないなんて・・・」なんて嘆きがちですが、逆を言えば、「パートナーが傍にいなくてよかった」と思えるときだってあるはずなんですよ(苦笑)。

 

例えば、仕事に集中したいときに、パートナーと一緒に暮らしていたら、相手の食事のことまで考えなくてはいけなかったりしますしね。また友達と気軽に夜ご飯を食べに行けることも。

 

私がそう思うのは、やはりうちの両親を見ているからではあるのですが。別々に暮らしているからこそ、伸び伸びしていますしね(苦笑)。

もちろんその分、寂しい時もあるでしょうし、自立しなくてはいけなくなるものですが、家族であれ、やはり気を遣うものなので、1人でいた方が気が楽なこともあります。

お互いに心の余裕があるときに会うので喧嘩もしないし、だからこそ会う時間を大切に思えたり。

それは夫婦に限らず、親子だってそうですしね。

 

自立さえできていれば、程よい距離感でいた方がいいこともあるんですよね。

一緒にいると、どうしても相手に期待をしてしまいますしね。それで喧嘩が勃発してしまったり・・・。

 

もちろんしなくてもいい状況なのに、別居婚、週末婚にしたほうがいいなんてことを、薦めているわけではないですが。

 

だから、「人生のパートナーはこの人以外は考えられない」くらいに思えるのであれば、共に生きる方法はあるってことなんですよね。

 

Byコラムニスト・ひかり

カテゴリHAPPY 関連タグ:価値観の不一致, 別居婚, 婚活, 恋愛, 生き方, 結婚

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