Close
  • Skip to primary navigation
  • Skip to main content
  • Skip to primary sidebar
  • Skip to footer
  • ホーム
  • ●このサイトについて
  • ●X&Facebook
  • ●お問い合わせ先
  • ●運営会社
    • ●会社概要

あいとひかりのたね(旧HAPPY WOMAN NEWS)

“愛と光”をテーマに、本音で語る新しい視点メディア。コラムニスト・ひかりが編集長。ChatGPTをはじめ、AIとの対話コラムも。

  • ★新着記事一覧
  • 「ChatGPT&AIとの対話」
  • 「出会い」
  • 「パートナーシップ」
  • 「片思い&失恋」
  • 「不倫」
  • 「HAPPY」
  • 「スペシャルコンテンツ」
  • 「子供おばさん」
  • 「アドバイス」
  • 「トレンド」
  • 「グルメ」
  • 「パワースポット」
  • 「量子力学」
  • 「あい(AI)のたね」
  • 「ひかりセレクト」
  • 「お知らせ」
  • ■ホームページのバナー広告募集中
  • ■タイアップ記事広告募集中
  • ■“愛のたね”を一緒に育ててくれる方へ
現在の場所:ホーム / アーカイブ無趣味

無趣味

趣味がない?“無趣味な人”の本当の問題点とは?

2021-05-20 by コラムニスト・ひかり

「趣味がない」と悩んでいる人は、意外といるもの。
でも、趣味がないといいながら、休日は何もしないで寝ている、なんて人は意外と少なく、公園に散歩に行ったり、カフェにお茶をしたり、家で録画していたドラマを観たり、しているはず。
わざわざ休日の自由な時間に苦手なことをする人は少ないので、それらは好きなことであるもの。

それが趣味なんですよね。

つまり、「散歩」「カフェ滞在」「ドラマ鑑賞」が趣味なんです。

 

自分にとっては当たり前のことでも、人にとっては当たり前ではないものもあるものですよね。

散歩をするよりもマラソンが好きな人いれば、カフェに入るよりも定食屋巡りが好きだったり、テレビよりもユーチューブを観ること多かったり。(今はテレビ離れしている若者もいるから、そういう人からしてみたら、ドラマ鑑賞をしているのだって、へぇ!と思うでしょうしね)

 

別に「テニス」「映画鑑賞」「読書」とか、カッコよさそうな(!?)趣味である必要はなく、「自分が好きなこと=趣味」でいいわけなんですよね。

程度も関係なく、散歩するのが日課ではなく、週1回だとしても、月1回もしない人からしたら、散歩していますしね!(笑)。

 

だから、みんななにかしら、趣味は持っているし(自覚はなくても)、自分を「客観視」したときには、自分の趣味が分かることが多いものなんです。

 

つまり、趣味がないことが問題ではなく、自分を客観視できていないこと、自分のことをよく分かっていないことのほうが、問題であることも多いのです。

わざわざ「趣味を持とうとする」前に、「自分に興味を持つこと」が大切ですよ!

 

byコラムニスト・ひかり

カテゴリHAPPY 関連タグ:俯瞰, 客観視, 幸せ, 無趣味, 自分を愛する, 自分を理解する, 自分を知る, 趣味

最初のサイドバー

■好評発売中!

https://amzn.to/4mJ2ikN

<お知らせ>

「子供おばさん」誕生ストーリー|コラムニスト・ひかりが生んだ造語の原点

他の「お知らせ記事」も読む

人気記事ベスト3

  • 「裏切る人」が分かっていない重大なこと
  • 愛と憎しみは紙一重って、ホント?
  • 本当の意味で「別れ」が辛い理由

■スポンサードリンク

スポンサードリンク

新着記事一覧

★新着記事一覧

 

Footer

<スペシャルコンテンツ>

気になる!子供おばさんってなあに?【脱・子供おばさん!#01】

他の「スペシャルコンテンツ」も読む

<量子力学・波動の不思議>

「波動を高めると運が良くなる」というのは本当なのか?

他の「波動関連の記事」も読む

<パワースポット記事>

紅葉の高尾山!精進料理、ミュージアムも

他の「パワースポット記事」も読む

© 2025 · HAPPY WOMAN NEWS