Close
  • Skip to primary navigation
  • Skip to main content
  • Skip to primary sidebar
  • Skip to footer
  • ホーム
  • ●このサイトについて
  • ●X&Facebook
  • ●お問い合わせ先
  • ●運営会社
    • ●会社概要

あいとひかりのたね(旧HAPPY WOMAN NEWS)

“愛と光”をテーマに、本音で語る新しい視点メディア。コラムニスト・ひかりが編集長。ChatGPTをはじめ、AIとの対話コラムも。

  • ★新着記事一覧
  • 「ChatGPT&AIとの対話」
  • 「出会い」
  • 「パートナーシップ」
  • 「片思い&失恋」
  • 「不倫」
  • 「HAPPY」
  • 「スペシャルコンテンツ」
  • 「子供おばさん」
  • 「アドバイス」
  • 「トレンド」
  • 「グルメ」
  • 「パワースポット」
  • 「量子力学」
  • 「あい(AI)のたね」
  • 「ひかりセレクト」
  • 「お知らせ」
  • ■ホームページのバナー広告募集中
  • ■タイアップ記事広告募集中
  • ■“愛のたね”を一緒に育ててくれる方へ
現在の場所:ホーム / アーカイブ自分を愛する

自分を愛する

“自分のため”に人を愛したとき、人は変わる!

2025-07-23 by コラムニスト・ひかり

■人生は自分との戦い

実は、私は、「今の自分の内面」と、「20代までの自分の内面」は、随分違うんです。

なにがきっかけで変わったか?というと、心持ちが「自分VS世間」から「自分VS自分の弱さ」に変わってからだと思います。

「自分VS世間」の時は、「そんな良い人ではいられないよ」みたいな感覚はあったし、法は犯してはいませんが、自分勝手なことも、それなりにはしていました(苦笑)。

今思えば、学生の頃も先生にバレないところでちょいちょい色々と校則に反することをやっていたのですが、そのときの感覚も、結局は、「自分VS学校」だったからなんですよね。

それが、あるときから「自分はどうして生まれてきたのか?」という、もっと“自分の原点”となるものの考え方を持つようになって、感覚も「自分VS自分の弱さ」に変わってきたんです。

そうすると、自分の弱さに負けたくないから正しい(愛のある)行動をしたい、と思えるようになってきました。

それが「自分を愛する」ことにもつながり、結果、心が平穏になったり…。

たぶん、この感覚は、「自分VS世間」であるうちは、分かりにくい。

そして、そうであるうちは、本当の平穏からも遠いかもしれません。

誰のために生きているわけでもない。自分のために生きている。

自分のために、自分を愛す。

自分のために、人を愛す。

あらゆるものを愛することが、自分を愛することにつながる。

この感覚は、「自分VS自分の弱さ」になってから感じ始めたことなんです。

「自分VS自分の弱さ」 というのは、本当の意味で「自分を愛するとは、どういうことか」を理解することかもしれません。

自己と向き合い、本当に自分を愛し始めた時、自分自身は大きく変わる!

そして、自分のために人を愛するようになった時、人生はさらに変わる!

そんなことを思うものです。

byコラムニスト・ひかり

カテゴリHAPPY 関連タグ:人を愛する, 幸せ, 愛, 自分を愛する

  • ページ 1
  • ページ 2
  • ページ 3
  • Interim pages omitted …
  • ページ 11
  • 移動 次のページ »

最初のサイドバー

■好評発売中!

https://amzn.to/4mJ2ikN

<お知らせ>

「子供おばさん」誕生ストーリー|コラムニスト・ひかりが生んだ造語の原点

他の「お知らせ記事」も読む

人気記事ベスト3

  • 「裏切る人」が分かっていない重大なこと
  • 愛と憎しみは紙一重って、ホント?
  • 本当の意味で「別れ」が辛い理由

■スポンサードリンク

スポンサードリンク

新着記事一覧

★新着記事一覧

 

Footer

<スペシャルコンテンツ>

気になる!子供おばさんってなあに?【脱・子供おばさん!#01】

他の「スペシャルコンテンツ」も読む

<量子力学・波動の不思議>

不思議!量子波動機器・タイムウェーバー体験

他の「波動関連の記事」も読む

<パワースポット記事>

【強運UP散歩④】読書三昧ができるホテルカフェ

他の「パワースポット記事」も読む

© 2025 · HAPPY WOMAN NEWS