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自己肯定感

“自分に甘い男性”にはご注意!

2025-07-04 by コラムニスト・ひかり

恋人が「自分に甘いタイプ」の場合は、気を付けた方がいいものです。 

そういう人と関わってしまうと、自分の方が心身ともに消耗してしまうこともあるんですよね。

「自分に甘い人」は、なにか不都合なことがあると、相手のせい、環境のせい、社会のせいにしてしまう。 

だから、自分の責任ではないという「言い訳」が多い。そして、自分が変わろう、成長しようとは思わない。 

「自分に甘い人」は、自己肯定感がない。

だから、自分を否定されるようなことを恐れる傾向がある。そんな自分の欠点を受け止められないから。 そのため、人からの注意は聞き入れられないので、大切なことを教えてくれる人たちが、どんどん離れていってしまうことも。 

また、自己肯定できない人は、人のことも肯定できない。だから、人といい関係が築けないことも多い。 

「自分に甘い人」は、まずは「自分の心の問題」ときちんと向き合う必要がある。 

でも、こういう人に限って、そこを誤魔化し、自分以外の問題(社会や自分の置かれた環境)に目を向けて、自分自身の問題には目を背けがち。 

たとえ今、自分が置かれている職場環境に問題があろうと、この日本という国の社会に問題があろうとも、「いやいや、まずは解決しなくてはいけないのは、あなたの心の中だから!」って話なのです。

結局のところ、「自分に甘い人」と関わると、相手ではなく、自分の方に落ち度があるようにされ、肯定してもらえず、大事にしてもらえないことも多い。

しかも、相手がそのことに気づき、生まれ変わるくらいの気持ちにならないと、滅多に改善されない。

だから、パートナーや友達選びをするときには、こういう人は避けた方がいいかも。いい関係を築けないから。 

「自分に厳しくする」というのは、自分を根本的な部分で肯定し、成長させようという「愛」がないとできないもの。 

それだけ自分のことをきちんと愛せる人は、人のことも愛せる。逆を言えば、自分のことをそこまで愛せていない人は人のことも愛せない。 

「自分に甘い人」は、人を愛せない理由も、自分の内側に愛が足りないことに気付かず、相手の魅力のせいにばかりしてしまう。 

つまり、「自分に甘い人」は、相手の自己肯定感を奪う人でもあるんですよね。 だから、深く付き合わない方がいいことも。どんどんあなたの魅力を損なわせる相手だから。 

「自分に甘い人」は、人が離れていっても、「自分が悪かった」とは思わない。 

むしろ「自分って孤高な人間なんだ」「1人が好きな人間なんだ」と、変な肯定をしてしまうところも。本当は寂しいくせに・・・。

 「自分に甘い人」は、物事がうまくいかなくても、「これでいいんだ」と自分に言い聞かせがち。 

いやいや、もっと器用になって幸せに生きる方法はあるはず。そのままでは、本当の幸せを掴めないかもしれませんよ? 

「自分に甘い人」ほど、きちんと反省し、成長を願えるほど、「自分の厳しい愛情を注げる人」になる必要がある。 

それができないと、何も始まらない。 下手したら「裏表のある人間」になってしまい、表面上だけ“いい人”を演じて、ますます自分を肯定できなくなってしまうところも。 

応急処置のような、うまく立ち回ることばかり目指し、本当の意味で「自分を魅力的に成長させよう」という気持ちが薄いんですよね。だから、ボロが出る。そして、うまくいかなくなる。 

とにかく、「自分に甘い人」と関わる時は、気を付けましょうね。傷つけられてしまうことも多いから。 

相手には、人に気遣う余裕すらないのだから、悪気がある、なし以上に能力的な問題でもあるんですよね。 

もちろん自分が「自分に甘い人」は、このことに気付き、変わるきっかけにした方がいいかも。“本当の幸せ者”になるために!

byコラムニスト・ひかり

カテゴリパートナーシップ 関連タグ:トラウマ, パートナーシップ, 人間関係, 別れ, 喧嘩, 失恋, 婚活, 恋愛, 自分に甘い, 自己肯定感

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