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“彼の洗濯”を喜んでできるかどうかで分かる愛情度合い

“彼の洗濯”を喜んでできるかどうかで分かる愛情度合い

2020-11-29 by hikari

付き合おうか迷っている相手がいるときは、彼のために“あること”ができるかどうかを、考えてみるといいかもしれません。

それは、「彼の洗濯物を喜んでたためるか」ということ。

「相手の洗濯物をたたむ」という行為は、性的に受け入れられる相手でないと気持ち悪さを感じる人って、意外と多いような気がします。 

もちろんクリーニング店、家事代行など、“仕事”としてやっている人は別ですが、対価がなくても喜んでできるかどうかというのは、相手をどこまで受け入れられているかが問われるものだと。 

愛の壊れた夫婦の場合は、「一緒に洗濯機で洗うのも嫌!」なんて思うようになってしまうことも・・・。

だからこそ、ふと思うんです。婚活女性で、まだ付き合う前の男性と今後、付き合おうかどうか迷っている時は、「彼の洗濯物を喜んでたためるか」を考えてみるといいのでは?と。 

これって意外と、「自分の生理的な部分を刺激する行為」だと言えるかもしれません。 

極端に洗濯物をたたむのが嫌いな人はさておき、「たためなくはないけど、なんだか嫌だわ」と思うのであれば、あなたの結婚相手は、彼ではないかもしれません。(生理的に受け付けていない、というか) 

◇

余談ですが・・・よく男性は、「俺が稼いできたお金を、妻に使われるのが嫌だ」なんて言っている人がいるもの。 そういう人は、よく考えてほしい。 妻は日々、「対価のない労働をあなたのためにしていること」を。 

それは「愛情・・・少なくとも、あなたのことをきちんと受け入れていないと毎日、出来ないようなこと」であることを。 

それを本当に理解していたら、「そこまで愛情を注いでくれているんだ」と自分の稼いできたお金を相手に差し出したくなってもいいはず。 

逆を言えば、結婚しても、「俺が稼いできたお金だ!」なんていう意識を持っている夫の世話なんて、したくなくなっちゃうでしょうね。 

妻は夫を自分のことのように考えて生活していることも多いから。(そうでなければ、相手の家事はしたくなくなってくるでしょうし) 

◇

話を戻すと・・・もし相手が高収入のエリートであっても、彼と結婚したら、どんなに生活が楽になれるのだとしても、「彼の洗濯物を喜んでたためる」と思えないようだったら、止めた方がいいと思う。 

生理的に受け付ける、受け付けないってすごく重要なことですしね。 

そして、そんな生理的に無理な相手と一つ屋根の下で生活することはかなりの苦痛を強いられてしまうもの。 そ

れこそ、相手が40,50代になっていれば、あと10~20年で定年退職をするときがくる。 そのときには社会的地位はもちろんのこと、収入は今まで通りではなくなるはず。(60歳から再雇用制度で新入社員くらいの給与になることが多いですしね) 

それでも支えたいと思える相手なのかどうか。 

10~20年後って、先のことのようで、意外とあっという間かもしれませんよ? もし、結婚相手の条件を気にする人はそこまで先のことまで見た方がいいと思うのです。人っていいときばかりではないから。 

相手が無一文になっても裸一貫になっても、それでも「支えたい」と思えるほど、一緒にいたい相手なのか。 

逆を言えば、そこまでの愛情が抱ける相手と結婚したら、かなり幸せでしょうね。 彼と付き合おうかどうか迷っている人は、「彼の洗濯物を喜んでたためるか」を考えてみては?

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: パートナーシップ 関連タグ:婚活, 家事, 恋愛, 洗濯, 結婚

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