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子供おばさん

自分を認められない子供おばさん【脱・子供おばさん!#06】

2021-02-07 by hikari

■自分を認められない?

子供おばさんは、いつも自分を責めてばかりいます。そんなことでは、自分が可哀想です。

自分を愛するとはどういうことかというと、「“ありのままの自分”を無条件に受け止め、成長を願うこと」です。

これは恋愛に対しても言えることで、「彼はエリートサラリーマンだから好き」とか、「彼はご飯をご馳走してくれるから好き」とか、“条件付き”でしか好きになれない人は、本当の意味で、相手を好きなわけではありません。

それこそ、彼がエリートサラリーマンでなくなっても、ご飯をご馳走してくれなくなっても、好きでいられるのか?ということで、自分自身の彼に対する愛情は問われるのです。

それと同じように自分に色々な無理難題の理想を押し付け、それが出来ないことに対して責めている状態は、自分を愛していることにはなりません。自分が自分の一番の味方にならなくて、一体、誰が味方になってくれるのでしょうか?

 

■能力には限界があるから、知恵を使うことも大切!

もちろん誰にでも欠点はあります。自己嫌悪に陥ってしまうような短所だってあるでしょう。そんな残念な行為をしたときは、自分を責めるのではなく、反省し、二度と失敗しないと誓うことが大切です。

ただし、人にはそれぞれ能力に限界があるので、それを超えた要求の場合は、物理的に難しいこともあります。

例えば、寝坊をしないと決めても、つい寝過ごしてしまう人は、「目覚まし時計は1個だと起きられない体質なんだ」ということを認識して、目覚まし時計を3個用意するとか、誰かにモーニングコールを頼むとか、“工夫をして”、クリアすることを心がけ、自分の能力だけに頼らないことも重要です。
それは、「できない自分を責める」のではなく、「できない自分と上手に付き合っていく」ようになることが、大切だ、ということです。

 

■自分を認められない人は、いい人間関係が築きにくい

基本的に、自分を認められない人は、人のことも認めるのが難しいものです。なぜなら、そこまでの心の余裕がなく、優れている相手に対して「悔しい!」と思ってしまうからです。

特に自分と違う環境の人に対して認められないことが多いです。それは、その相手を認めることは、間接的に「自分を否定すること」に繋がってしまうからなんですよね。

例えば、専業主婦の女性が独身のキャリアウーマンの女性を「結婚もしないで、なにをやっているのかしら?」なんて思ってしまったり、逆に独身のキャリアウーマンが専業主婦に対して、「お気楽で羨ましいわ」なんて小馬鹿にしてしまったり……。

そんな発想の人は、大概、自分のことも認められていません。そのままでいては、いい人間関係は築けないので、人を認められるようになるためにも、まずは自分のことを認めてあげられるようになることは大切です。その結果、「自分もOK!相手もOK!」と思えるようになるでしょう。

 

■自分を責めるのは、頑張っている証拠!

実は、自分を認められずに、責めてばかりいる人が気付けていないことがあります。

「自分にダメ出しばかりする」「自己嫌悪に陥る」ということは、毎日、必死に生きているからこそ、してしまうことでもあります。どうでもよければ、自分を責める前に諦めてしまいます。つまり、あなたは頑張っているのです。まずは、その頑張りをきちんと認めてあげましょう。

また、不必要に自分を追い込んでいることが多いことも理解した方がいいでしょう。「私はこうならないとダメだ」「これができていないなんて、許せない」なんて、普段から自分に難題ばかり押し付けている人は、本当にそうならないと、自分は欠陥人間なのか?ということについてよく考えてみてください。おそらく、そんなにダメな人ではないはずですよ?

自分に優しく、また寛容になれる人は、他人に対しても同じようにできやすくなります。普段から、一生懸命生きていて、自分にも他人にも理想ばかり押し付けずに、優しく、寛容にいられる人は、誰が何と言おうと、「OK!な人」です。もう自分を苦しめないで、そんな人を目指しませんか?

 

■自分を“無条件”に愛そう!

「自分をきちんと認め、愛してあげること」は、幸せになるために大切なことです。命の尽きる限り、そんな“自分”と一生付き合っていかなくてはいけないのだから、当然のことです。
どんな欠点があってもいい。何かできないことがあってもいい。それでも、そんな頑張って生きている自分を“無条件”に受け止め、認め、愛してあげられる人になりたいものですね。

 

byコラムニスト・ひかり
[協力:WOMe(ウォミィ)]

Filed Under: 子供おばさん 関連タグ:コンプレックス, マウント, 劣等感, 大人女子, 子供おばさん, 自己肯定

人を許さず恨み続けるのは、子供おばさん【脱・子供おばさん!#05】

2021-02-06 by hikari

■弱い人ほど使える手段が少ない

子供おばさんは、人をいつまでも許さず、恨み続けてしまいます。それで自分が幸せでいられるのであればいいのですが、基本的に怒りの感情は、相手に対してだけではなく、自分の内面も攻撃するので、いい気分でいられるはずはありません。つまり、人を恨み続けるのは、自分のためによくないことなのです。

誰かを恨み続けてしまう人が知っておいた方がいいことがあります。それは、「弱い人ほど、使える手段が少ない」ということです。あなたにひどいことをしたその人は、弱い人だったのではないでしょうか?

「弱い人ほど、使える手段が少ない」とは、どういうことかというと、弱い人は、自分の身を守るために(自分を維持するために)、人を「裏切る」「利用する」「踏み台にする」という手段を使うこともあるということです。逆に、人は強くなると、使える手段は増えてくるので、どんなことでも、知恵を使い、極力、人を犠牲にしない方法を使おうとします。
ですので、もし誰かに裏切られたときには、頭にくる気持ちはわかりますが、「相手はまだそういう手段でしか、自分を守れないほど、弱い人なんだ」ということを理解しましょう。

 

■相手は弱い人間である、ということに気付く

明らかに自分を攻撃するためにひどいことをする人はさておき、浮気をするパートナーやふたりで貯めたお金を勝手に使ってしまう配偶者など、自分の欲望のために、結果的に信頼を裏切ってしまう人もいます。

そういう人もまた、弱い人です。「理性が弱い」のです。なので欲望に負けてしまい、相手を傷つける気がなくても、結果的に苦しめてしまうのです。

大概、浮気をされた側の人は、「私が傷つくことを分かっていて、こんなことをしたんだわ!」と、怒りをもつものですが、浮気をした本人は、そこまで傷つけようと思っていないものです。ただただ欲望を抑えていると自分が苦しいから(※それくらい理性が弱いから)、浮気をするのでしょう。

つまり、あなたを傷つけるためにやっているというよりは、ある意味、「自分を維持するため」にしているのです。

ハッキリ言ってしまえば、そんな精神の弱い相手と同じ土俵に乗って腹を立てているのは、バカバカしいことです。

それに、相手の弱さを見抜けなかった自分にも落ち度はあります。あなたのパートナーは、付き合ってから「理性が弱くなった」わけではありません。おそらく、元々弱い人だったのです。そこに気付けなかったことを反省しないで、相手のことばかり責めているようでは、また同じようなタイプの男性に引っかかってしまうかもしれませんよ。

更に言えば、相手に対して仕返しをするようであれば、あなたもまた「使える手段が少ない弱い人間」だと言えるでしょう。

それこそ、彼よりももっと素敵な人にモテるのであれば、そんなダメ男とはさっさと別れて、もっと幸せな恋愛、結婚を目指すことができますしね。相手とやり直す気がないのであれば、そちらを目指したくありませんか?

 

■嫌な目に合った時に自分がやるべきこと

ひどいことをされたときに私たちがやるべきことは、「相手と距離を空ける」「自分の機嫌をとる」「相手がいない環境で幸せになる」の3つです。

結局のところ、そんな残念な相手に対しては、仕返しをするよりも、「距離を空ける」人の方が幸せになれます。

子供おばさんは自分の感情に振り回されてしまって、大切なことを見落としがちです。未来を明るくするためには、少し冷静さも必要なのです。人を恨んだって、幸せにはなれません。仕返しをしたら、また相手から更なる仕返しをされるかもしれません。

自分が投げかけたことは、必ず自分に返ってくるもの。なので「自分がされたくないことは、人にしない」というのは、賢い生き方なのです。

もちろん何かしらの大きな損害を受けたときは、場合によっては法的処置が必要なこともあります。ただ、そのときに大切なことは、冷静かつ客観的に状況を判断し、法の力を借りて、相手に損害を賠償してもらうことです。恨みつらみの思いを抱いたままでは、頭に血が上っているので的確な行動はとれないでしょう。

もし、損害を賠償をしてもらうほどのことでなければ、相手のことなんてさっさと忘れて、今以上に幸せになりましょう。その方がずっと引きずっているよりも、未来は明るいです。

結局のところ、自分が相手にどうこうしなくても、そんな残念な人が幸せになれるはずがありません。心根が腐っている人は、そう簡単には治らないし、その結果、自ら不幸になっていくものです。だから、別にあなたの力で不幸せにしなくてもいいのです。

 

■まずは、自分の機嫌をとる!

今後、幸せになるためにも、まずは「自分の機嫌をとる」ことが大切です。人は不幸な出来事を引きずってイライラしているうちは、いい環境、いいご縁を得ることはできません。なぜなら、そんな人は魅力的ではないから、誰も素敵だと思わないからです。

イライラしている人が、他人のことを幸せにする心の余裕はないですし、人をHAPPYにできない人を「魅力があるわ!」なんて思う人はほぼいません。
幸せな出来事は、あなたを魅力的だと感じてくれている人たちが持ってきてくれることが多いものです。ですので今すぐにでも、あなたは自分の機嫌を良くして、素敵な女性になった方がいいでしょう。

ひどいことをされた被害者のあなたが不幸なままでいるのは、悔しいことではありませんか?

だったら、相手が頭に来るくらいに幸せになってやりましょうよ!そのためにも、相手を恨んでばかりはいられません。そんな暇があれば、もっともっと魅力的になって、いいご縁をつかんだ方が幸せになれるのだから!

不幸な出来事があったとしても、「それをずっと引きずって不幸せになり続ける」のか、「それはそれとして自分の心に決着をつけて、今後は幸せに生きる」のかは、自分次第です。自分が幸せになれる手段を考えられる、そんな“心の強い人”になりたいものですね。

 

byコラムニスト・ひかり
[協力:WOMe(ウォミィ)]

Filed Under: 子供おばさん 関連タグ:人間関係, 大人女子, 嫉妬, 子供おばさん, 怒り, 恨み

「昔はモテたのよ」“過去ばかり振り返る”のは子供おばさん 【脱・子供おばさん!#04】

2021-02-05 by hikari

■過去は素敵だった?

子供おばさんは、「20代はモテた」「あの頃は、幸せだった」「あのとき付き合っていた彼が、運命の人だったのかもしれない」など、過去ばかり振り返っています。

しかし、「なぜ、今、それを維持できていないのか?」を考えた方がいいでしょう。その当時のあなたと今のあなたではなにが変わってしまったのか?

例えば、「20代はモテた」のであれば、アラサー、アラフォーになったあなたはどうしてモテていないのか?を考えなくてはいけません。「若さを失ったから」でしょうか?いえいえ、若さを失っても、それに勝る魅力を得ていたら、もっとモテているはずです。

「あの頃は、幸せだった」だったのであれば、どうして今のあなたはそこまで幸せではないのでしょうか?そのときに自分を幸せにしてくれていた周りの人たちのことを、今も大切にできているでしょうか?「優しくされて当たり前」と思って、感謝の気持ちを忘れていたり、周りの人たちは成長しているのに、自分はなにも変わらなかったりしたら、それは縁が切れてしまっても仕方がありません。

また、当時と環境が変わったのだとしても、今ある環境で自ら幸せを見つけ、つかみ取ろうとしないことに原因があることもあるでしょう。

 

■過去の恋愛に未練をもっていない?

一番厄介なのは、「あのとき付き合っていた彼が、運命の人だったのかも」と、過去の恋愛にしがみついているパターンです。

あなたにとっては未練をもってしまうほど素敵な相手だったとしても、彼にとってはそうでないから、今は別れてしまっていることも少なくありません。

なんだかんだ言って、「類は友を呼ぶ」ものです。自分と気が合う人と一緒にいると心地よいし、自分を成長させてくれたり、魅力的に変えてくれたりする相手であれば、5年でも10年でも関係を続けたくなるものです。

しかし、今、離れているということは、どういうことなのか?それは「あなたにとって、もしくは相手にとって、合わなかった」ということです。合わないのであれば、仕方がありません。そんな相手と一緒にいると、居心地が悪くなり、不幸になってしまいますしね。

逆に、またやり直したいのであれば、「今の自分」で「今の相手」に対して、きちんとアプローチをしましょう。もう「過去の自分」も「過去の相手」も存在しないので、妄想ばかり抱いていないで、現実をきちんと見るのです。

現在のあなたが過去に比べて残念な姿になってしまっているときは、フラれる可能性は高いですが、逆に、魅力を増していたら、彼の方が惚れ直すかもしれません。

それどころか、彼の方が、昔と違って魅力が劣ってしまっていることだってあるでしょう。それでもよければ、新しく関係を築くつもりで、やり直すことは、悪くはないでしょう。

 

■現在、幸せな人は、過去ばかり振り返らない

ただ、ハッキリ言ってしまえば、現在、幸せな人は、過去なんて振り返っている暇はありません。それどころか、過去と比べて今の自分の方が成長しているからこそ、「もう過去のことは忘れたい」と思うことだってあるでしょう。

好きになる相手だって、成長すればするほど、“人を見る目”がついているので、もっと素敵な人を見つけられるようになっているものです。

結局、今の自分が輝いていないからこそ、過去に輝いていた頃の自分を美化し、「あの頃は良かった」なんて、現実から逃げがちになってしまうのです。

しかし、もし日々、努力し、進化している人であれば、「過去の自分は今に比べて、未熟な存在」に過ぎません。だからこそ、きちんと成長してきた人は、仮に魔法が使えたとしても、その頃の自分に戻りたいなんて思わないものでしょう。誰にとっても、「その過去があってこその、魅力を増した今の自分」になっていることが大事です。

 

■「今」もすぐに「過去」になってしまうから

過去に比べて、成長できていない人は、大事なことを理解していません。

それは、この世界は、「諸行無常である」ということ、つまり、永遠なんてものは、ほぼないのです。

自分を取り巻く環境もどんどん変わってくるし、それに伴い、あなた自身も成長していかないと、取り残されてしまいます。
それを分からないまま、なにも学ばないでいると、現状維持どころか、置かれている状況はどんどん悪化していくのが当然の流れです。正直言うと、過去を振り返っている場合ではありません。

なぜなら、その「今」だって、すぐに「過去」になってしまうからです。

刻一刻と、「今」が「過去」になり、「未来」が「今」になります。

言うなれば、いつだって「今」をきちんと生きていれば、それが幸福な「過去」に変わり、「未来」もまたHAPPYになる、ということです。
逆に、過去の栄光ばかり浸っていたり、未来にばかり不安を抱いたりして、「今」をしっかり生きていなければ、過去も未来も残念なものになってしまうのです。

私たちが変えられるのは、いつだって「今」だけです。過去はもちろん未来も直接的には変えられません。今の在り方次第で、過去も未来も変わるのです。

だからこそ、過去にばかり心を奪われていないで、今の自分が、きちんと幸せをつかめるように、日々、がんばっていきましょう。それこそが「未来の自分」が、過去を振り返らないでいられる秘訣にもなりますよ!

 

byコラムニスト・ひかり
[協力:WOMe(ウォミィ)]

Filed Under: 子供おばさん 関連タグ:アラサー, アラフォー, 大人女子, 子供おばさん, 後悔, 未練, 過去

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