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子供おばさん

綺麗でいるのを面倒くさがるのは子供おばさんの証【脱・子供おばさん!#03】

2021-02-04 by hikari

■綺麗でいるのは面倒くさい?

綺麗でいることを面倒くさがっている人は、「子供おばさん」になってしまっています。でも、綺麗にしていた方が、幸せになれます。なぜなら、一緒にいる人をいい気分にさせられるし、自分が得することも多いからです。

 

例えば、デートはもちろんのこと、友達とご飯に行くときでも、相手がオシャレをして来てくれると、「今日は楽しみにして来てくれたんだな」って嬉しくなりませんか? 逆に、パジャマのようなだらしない格好で来られたら、一緒に歩くのも恥ずかしかったり、「私のことをどうでもいいと思っているんだ」とがっかりしてしまったりしませんか?

 

つまり、オシャレをするというのは、“相手に対する思いやり”でもあるんですよね。素敵な人と一緒にいると、自分もいい気分になりますしね。

 

そして綺麗にしていると、自分も得をするものです。それは、自分を大切にしている人は、人にも「この人は大切に扱わなくてはいけない人なんだ」と思わせることができるからです。

綺麗な格好をしていると、それだけでも「自分を大切にしている人」だと判断されやすくなります。だから、オシャレはしておいた方がいいのです。何よりも、自分だって、お気に入りの服を着たり、新しく買った靴を履いたりすると、気分が上がりますしね。

 

 

■「綺麗でいる=身だしなみを整える」ということ

それは高級なブランド品で身を固めろ、なんてことを言っているわけではありません。そんなことよりも、“身だしなみ”が大切です。

 

ある程度の年齢になったら、スッピンで出歩くのではなく、それなりにお化粧をした方がいいですし、洋服も高級品でなくていいので、清潔感があることが重要です。今はプチプラでも高見えする服は色々とありますし、むしろ高級品でない分、流行を追うような冒険がしやすいというメリットもありますしね。

 

また、靴も綺麗にしておくことは大切です。ナンパ師が遊べそうな女性を選ぶとき、靴を見てボロボロだと「イケる!」と思うそうです。靴にまで気持ちが行き届いていないと、だらしがない人だと判断され、軽く見られやすくなってしまうようです。

 

髪の毛のお手入れも大切です。たとえ安物の服を着ていようと、それなりに髪を綺麗にしていると、「きちんと手入れしている人」と思われやすいと思います。意外と髪にお金をかける人がそんなに多くないので、他の人とオシャレに差をつけるポイントになることもあります。

黒髪も素敵ですが、ちょっと明るめの色にすると柔らかなイメージになりますし、白髪が目立つようになると老けて見えてしまうので、少なくとも白髪染めはした方がいいでしょう。自分に似合う髪型にしてくれる美容師さんを見つけておくと、強い味方になってくれますよ。

 

 

■綺麗でいることは、自分のために大切なこと

年齢に伴う体の老化は仕方がありません。顔にはシワやシミ、たるみは出てくるし、体は痩せにくくなってくるし、女性ホルモンによる体調の変化も出てくるものです。

 

ただ、そのときに諦めてしまうと、どんどん自分を誇れなくなってしまうんですよね。「もう、歳だからいっか!」というのは、自分が色々なことに諦めてしまうきっかけになってしまいます。例えば、まだ独身で恋をしたいのに、「こんなに太った私のことを、いいと言ってくれる人はいないのではないか」と、前に進めなくなってしまったり…。

 

別に太っていても、そういう体型が好きな人もいるので、悪くないと思うんです。でも、自分が“今の自分”を気にいっていなくて、コンプレックスを抱いてしまうくらいなのであれば、ダイエットはした方がいいかもしれません。

 

誰もが、「今から“自分”を止めて、“他の人”になります!」なんてことはできません。ずっと“自分”と付き合っていかなくてはいけないのです。だからこそ、やはり“自分が好きな自分”でいた方がいいですよね。

 

「もう若くないし!」と諦めたところで、まだまだ人生は長く続きます。だったら、自分が誇れる状態で日々を過ごした方が幸せですよね。一般的な価値観に合わせてダイエットなどをする必要はありません。ですが、自分が「OK」だと思える自分ではいたいですよね。

 

■見た目だけではなく、心も綺麗でいることが大事!

もちろん見た目だけではなく、心も綺麗でいることが大切です。特に30歳を過ぎてくると、どんどん「若さ」というメッキがはがれていき、その人の内面が外見に顕著に表れてきます。

 

シワができやすくなっているので、普段の表情がシワとなって表れてきます。普段から怒っている人は、眉間にシワがくっきり刻まれてしまうでしょう。逆にいつもニコニコしている人は、笑いジワができて、それがチャーミングに見えることでしょう。

 

「もう歳だから…」という諦めの気持ちが、だらしがない体型や服装につながることもあるもの。なので、まずは「内面を磨くことが重要」なのかもしれません。そうすれば自然と、一緒に過ごす相手のためにも綺麗でいようと思うでしょうし、自分自身も「気持ちよく日々を過ごしたい」と外見磨きを頑張ることになるかもしれません。

日々、幸せに過ごすためにも、外見も心も綺麗に磨いて、子供おばさんから抜け出しましょう!

 

byコラムニスト・ひかり
[協力:WOMe(ウォミィ)]

 

 

Filed Under: 子供おばさん 関連タグ:アラサー, アラフォー, オシャレ, ファッション, 大人女子, 子供おばさん

独身の子供おばさんがやりがちな、あるある行動とは?【脱・子供おばさん!#02】

2021-02-03 by hikari

■独身でいるのは、辛いこと?

ある程度の年齢になっても独身でいると、世間の目も含め、時に生きづらいこともあるものです。そんなときに子供おばさんは誤った行動をしがちです。そんな行動パターンについてご紹介します。

 

 

■誤った行動1:結婚に焦る

子供おばさんは、何が何でも結婚しようと躍起になり、ガツガツした行動をとってしまいます。そんなことをしていたら男性は引いてしまい、むしろ結婚相手を射止めることが難しくなってしまうこともあるでしょう。

結婚に限らず、どんなことでも焦ってしまうと判断を誤りやすく、残念なものを掴んでしまうことはよくあることです。例えば、バーゲンセールで残り1個の商品を見つけたら、たいして欲しくもないのに買ってしまったり、遅刻すると思って慌てて飛び乗った電車が目的地と反対方向へ進むものだったり…なんて経験ありませんか?

結婚はできることなら、“一生もの”の気持ちでした方がいいので、慌てて結婚するよりも、一度冷静になって、「この人となら結婚したい」と思える相手とした方がいいでしょう。少なくとも、「今、結婚できるのはこの人しかいないから、とりあえず結婚しておこう」なんていうのは、ナシですよ?

 

 

■誤った行動2:リアルな結婚をイメージしていない

そもそもある程度の年齢になっても結婚していない女性は「本当に結婚をしたいのか?」ということについてもう一度、よく考えた方がいいでしょう。

人は、なんだかんだ言って、“自分の気が向く方”に行動するようになっています。本当に「結婚したい」と思っている人は、20代の頃から、ある程度、結婚の理想を頭の中に描き、それに合う相手選びはもちろんのこと、そんな結婚生活にふさわしい自分にもなろうとするはずです。

けれど30歳を過ぎ、周りが結婚し始めたからと慌てて結婚しようとする人は、自分が結婚したいからではなく、「周りがしているから、自分もしなければ」くらいの気持ちしかないことも少なくありません。だからこそ、ふんわりとした結婚のイメージで、結婚に向いていない男性を好きになったり、自分も家事が一切できないなど、結婚に不向きな状態のまま、婚活をしていたりするのです。

 

結婚は、恋愛のような非日常感のあるものではなく、生活です。また、結婚したら「もう二度と、他の人とは恋愛できない」という“恋愛ライフ卒業の決意”も必要です。そんな現実も分からず、ただただ夢心地のまま「結婚したい」なんて思っていると、仮に結婚できたところで、理想と現実のギャップに苦しんでしまうでしょう。

 

 

■誤った行動3:20代の感覚のまま、恋を射止めようとする

子供おばさんは、婚活活動においても、20代の感覚のまま恋人をGETしようとしがちです。ハッキリ言ってしまえば、20代の頃にあった“若さという武器”はなくなっています。ですから、それを補えるような魅力を身に付けることが、大人の女性には求められます。

 

基本、男性は若い女性が好きなものです(特に日本人の男性は)。しかし中には、年上や同性代の女性が好きだという人もいます。そういう人が求めているのは、若い女性にあるような「可愛らしさ」とは違います。きちんと会話を楽しめたり、大人ならではの包容力があったり、男性に頼りっぱなしにしない自立心やそれなりの経済力があったりすることを望んでいることが多いのです。

20代の感覚のまま、表面的な美しさばかりにこだわっていると、そういう中身のある大人の男性のハートをつかむのは難しいです。大人の魅力が必要ですよ。

 

 

■誤った行動4:過去の恋愛相手に未練を持ち続ける

 

婚活がうまくいかないと、ついついやりがちなのが、「あの彼と結婚していたら…」と、過去の失恋を後悔すること。もう「あの頃の彼」は存在しなければ、あなた自身もあの頃とは違います。いつまでも嘆いたところで、過去は戻ってきません。

ハッキリ言ってしまえば素敵な恋人がいたら過去の恋人なんてすっかり忘れているような人がほとんです。今、恋愛がうまくいっていない理由を誤魔化すために、過去の恋愛に逃げている人は意外と多いです。

 

本当にその過去の恋人が、自分の運命の相手だと思うのであれば、“現在のその彼”のハートを射止められるような自分になって、相手に連絡をとりましょう。実際に会ってみたら、彼が変わり果てて、「あれ?こんな残念な人だった?」なんてがっかりすることもあれば、逆に、自分の方が成長していなくて復活愛どころか、二度と会うことがなくなるかもしれません。

たとえ過去の相手に未練があっても、「今の彼」、「今の自分」、そして、「今の2人の関係」をきちんとみて、やり直せるように頑張るのか、きれいさっぱり忘れるのか、きちんと考えましょう。

 

 

■誤った行動5:既婚女性とどっちが幸せかを張り合う

結婚を諦めた子供おばさんは、今度は、「結婚なんてしたところで、幸せになんてなれないものよ」と、開き直り始めます。そして、「結婚して、子育てをするよりも、独身でいる方が幸せなのだ」と自分に言い聞かせたくなり、既婚女性の幸せを否定しがちです。

いやいや、その時点で、既婚者に嫉妬しています。本当に幸せな人であれば、「あなたも幸せ、私も幸せ、それでOK!」なのです。自分とは違う環境の人の幸せを否定する人は、消去法として、「彼女は不幸せだから、その環境ではない自分は幸せなのだ」と言い聞かせたいだけで、自分自身の幸せを噛みしめているわけではありません。それは本当の幸せ者ではありません。

相手が幸せであろうが、不幸であろうが、「自分が今、幸せなのか?」が大事なのです。人と比べて、自分の幸せ度合いを測ろうとするのはやめましょう。いつだって、幸せは主観であり、自分が幸せだと思えたら、周りが何を言おうと幸せですよ。

 

 

■まずは大人の魅力を持つ女性に!

ここまで、独身の子供おばさんのあるある行動を紹介してきました。

結婚はゴールではなく、スタートです。仮に40歳で結婚したとしても、人生80年だとしたら、残り40年を共に歩む相手だと言えるのです。人生はまだまだ長いので、長い目で見た幸せをつかむようにしましょう。

また、なんだかんだ言って「類は友を呼ぶもの」。結婚したい子供おばさんは、まずは魅力的な女性になることで、同じように素敵な男性と縁ができやすくなります。今回紹介した5つの誤った行動をしないように気を付けたいものですね。

 

byコラムニスト・ひかり
[協力:WOMe(ウォミィ)]

Filed Under: 子供おばさん 関連タグ:アラサー, アラフォー, 大人女子, 子供おばさん, 独身

気になる!子供おばさんってなあに?【脱・子供おばさん!#01】

2021-02-02 by hikari

■「子供おばさん」の定義ってなに?

最近、「子供おばさん」という言葉を使う人が増えてきました。そもそも「子供おばさん」とは、どういう人のことを言うのでしょうか?

例えば、周りにこんな人はいませんか?

・年齢を重ねても、外見の美しさだけで勝負をしようとする人。

・自己中心的など、歳相応に精神が成熟していない人。

精神的に未熟なまま、外見などの“表面的な若さ”に執着している人は、残念ながら「子供おばさん」と言えるでしょう。

つまり、「子供おばさん」の定義とは何かというと、下記になります。

・「子供おばさん」……大人になりきれない、若作りの子供っぽいおばさん。

私自身、この言葉は、もともとは30歳以上の若々しくて魅力的な女性に使われる「大人女子」の反対語として使っていました。

「大人女子」という言葉が流行り出した時は、大人になったからといって、「もうおばさんなんだ」と諦めなくていいんだと、多くの女性たちの励みになった反面、「年齢を重ねても、大人にならなくていいんだ!」と20代と変わらない、子供っぽい振る舞いをしてしまう人も増えてしまいました。

そういう人たちに向けて「それは大人女子ではなく、子供おばさんよ?」と警鐘を鳴らすために、生み出した言葉でもありました。

そもそも年齢を重ねた人が持っている「若々しさ」というのは、精神的な成熟に含まれる「柔軟さ」や「前向きさ」から出てきます。だから、精神が未熟なまま若々しくなろうとすると、単に「子供っぽさ」や「若作り」になってしまうのです。それでは“イタイ人”になってしまいます。

結局のところ、「若さ」は、誰にでも一定期間、努力しなくても手に入れられるものですが、「大人の若々しさ」というのは、努力なしでは手に入れられません。だからこそ、年齢を重ね、若さを失ったときに、人の魅力には差が付いてしまうのです。

■「子供おばさん」が一番できないことは?

そんな大人になり切れない「子供おばさん」ができていないことの中で、一番顕著に表れることがあります。それは何かというと、「相手を受け入れること」です。

子供おばさんは、「私が!」「私が!」と、自己アピールが激しく、人に受け入れられることばかり求めてしまいます。しかし、ある程度の年齢になったら、周りの人を受け入れられる包容力がないと、“残念な人”に見られてしまいます。

例えば仕事でも、30、40歳になっても、自分の出世ばかりを考えて、自分の利益になる行動ばかりをしてしまう人がいます。

しかし職場では、年齢を重ねれば重ねるほど、“年相応の言動”が求められるようになります。ある程度の年齢になったら、自分のキャリアアップばかりを考えるのではなく、部下の能力を認めてあげたり、上司の立場を考えてあげたりと、「相手を受け入れた上で、自分のふるまい方を決めること」は大切なことなんですよね。

■「他人を受け入れられる」女性になるには?

では、「人を受け入れる」ことができるようになるためには、どうしたらいいでしょうか?

それは、まず「自分自身が自分をきちんと受け入れること」です。自分を受け入れられると、精神的な余裕が出てくるので、人のことも受け入れやすくなるのです。

逆に「子供おばさん」のように、自分で自分を受け入れられていない状態でいると、まずは人に受け入れられることで安心しようとしてしまうので、自分のことばかりアピールしてしまいます。

その結果、どんどん周りから受け入れてもらえなくなり、精神が不安定になり、ますますアピールが増してウザがられてしまうという、悪循環なケースに陥ってしまうのです。

■「子供おばさん」は自己と向き合うことが重要

ただし、自分を受け止めるためにも、いい自分だけではなく、悪い自分とも向き合う必要が出てきます。

しかし、どんなダメな自分であっても、まずはきちんと受け止め、自分を責めるのではなく、反省して成長することで、精神は安定してきます。

逆にそれができない人は、周りの人から「大丈夫だよ」なんて言われて安心しようとしますが、結局のところ、どんなに周りが「大丈夫だ」と言ってくれても、自分が大丈夫だと思っていなければ、心は落ち着かないままなのです。

つまり、大人になるために「自分の弱さと戦うこと」が必要になる場合が多々あります。

弱さを見て見ぬふりをして、人のせいや環境のせいにばかりしていたら、いつまで経っても自分は成長できないし、心は未熟なままになってしまいます。また現実をきちんと見ていないで行動をすると、どんどん状況も悪くなっていくでしょう。

大人になることで、より楽に生きやすくなることも多いもの。だから、子供おばさんでい続けるよりも、大人になることを目指した方が幸せになれます。

今、「私って、子供おばさんだわ!」と感じてしまった人も心配はいりません。

人は自分の強い意志さえあれば、必ず変われます。これから、このコラムを通して、子供おばさんから抜け出し、より楽で幸せな人になっていきましょうね。

byコラムニスト・ひかり
[協力:WOMe(ウォミィ)]

Filed Under: 子供おばさん 関連タグ:アラサー, アラフォー, 大人女子, 子供おばさん, 自己肯定力

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