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40代・独身の私に湧き上がる、意外な本音

■40代・独身の今、思うこと

最近、つくづく思うことがあるんです。

それは、“今の自分”になるために、今まで生きてきたんだなってこと。

 

私は、結婚しないまま、1人暮らしをし、フリーで仕事をしていますが、今、すごく自分の足で立って、生きている実感をしているんです。

 

「この自分にずっとなりたかったのだ!」と。

 

もちろん「1人で生きている」といっても、支えてくれる家族や友達もいるし、お世話になっている仕事関係者もいるので、「私一人の力だけで生きている!」と言っているわけではありません。

 

そういう意味ではなく、ここ数年前くらいまでは、心の奥底にずっとあったんですよね。

結婚をしていないことに対する「不足感」。

そして、それなりに自立していながらも、どこか恋愛を通して、恋人を必要としていたところも。

 

自分は“ハートの片割れ”のような気分で、“もう片方のハートの片割れ”を探していたところも。

その相手と出会うことで、自分は完璧な人間になれるのだと感じていたんですよ。だからこそ、余計に、「不足感」「物足りなさ」を感じていたわけで。

 

でも、今は、1人でいても「完全さ」を感じるんです。不足感がない。

それが、今までになく心地よい状態なんですよね。

あぁ、これか!と。

 

というのも、私は若いころから、「1人で生きていけそうな男性」を好きになる傾向があって、あるスピリチュアルの人に、「自分もそういう自立した人になりたいから、そういうタイプの人に惹かれているのでは?」と言われたことがあるんです。

 

その意味が、今はすごく分かる、というか。

(だから、ようやく自分がなりたかった自分になれたんだ、という気分というか)

 

やはり“誰かがいないと不足感がある生き方”って、ちょっと不便なんですよ。相手次第で、自分の幸せ度が変わってしまうから。

 

そして、この変化は、2020年の12月22日から始まった「風の時代」の影響なのかもしれないなぁ、とも思うんです。

人はどんどん、「完全」に近づくのが進化ですし、その方が断然、<自由>ですしね。

 

とはいえ、だからって「1人で生きていった方がいい」と言っているわけではないんですよ?

“1人で生きていける人”だって、誰かと生きたほうが幸せなこともありますし。

 

ただ、「1人で生きていけないから、誰かと生きていく」のと、「1人で生きていけるけど、誰かと生きていく」のは、全然違いますしね。

前者の場合は、どこか自分に負い目がある分、“フェアではなくなる関係”にもなり得ますしね。

 

・・・と、そういう経緯で、

「今の自分」を私自身は、実は気に入っています(笑)。

「そうそう、こういう自分になりたかったし、そうなるために、今まで独身でいたのであれば、悪くないぞ」とすら、思っているんです。

 

ただ、これはあくまでも、“私の個人的な話”に過ぎず、「その生き方がいい、悪い」と言っているわけではありません。

 

今世の人生では、誰かと支え合って生きていくことがテーマの人もいますし!

 

ただ、人それぞれ、自分の歩んできた人生の経緯には、「何かしらの意味があるもの」なのだと、つくづく思うものです。

 

byコラムニスト・ひかり

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