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2022年の冬至を過ぎた時、「自分の世界」が変わる

2022-12-19 by hikari

■「新しい地球」を選んだ人は、自分の世界が変わっていく

2022年の冬至を過ぎた時、「新しい地球」を選んだ人は、自分の世界が変わるようです。

「新しい地球」の価値観は、「今までの地球」とは、随分、変わっていく。

今までは、光と闇、陰と陽、男と女など、相反するものが共にある状態でした。
でも、「新しい地球」では、それらを統合することで、より完全性をもつようになる世界なっていくようです。

「人間の進化」というのも、より<完全性>に近づいていきます。
今までは男性は女性を、女性は男性と深く関わることで、自分に男性性、女性性を補うようにしてきました。
でも、これからは、自分の中に男性性、女性性のバランスを保って、誰かによって補足してもらう必要がなくなってくるようです。

だから、女性が男性を、男性が女性と関わっても、もっと「対等な感じ」(相手によって補おうとしない感じ)になってくるような気がしています。
なぜなら、自分だけで満たされる状態になるから。

◇
というのも、先日、「現代は、女性は強くなりすぎた」といったことが書かれた文章を目にして、違和感を覚えたんです。

でも、なぜ、自分がここまで違和感を覚えたのだろう?と考えた時に、「あぁ、そうか。これからは、1人1人がより男性性、女性性を持ち、バランスを保って、完全性に近づくからだ」と思ったんです。

もちろん、今後も「今までの地球」で生き続けていきたい人にとっては、相手によって自分の欠けているものを補う必要があるので、男性はより男らしく、女性はより女性らしくすることで、相手(異性)を引き寄せる必要があるのかもしれません。

どんな生き方をするのかは、それぞれ自由なので、「今までの地球」で生き続けたいというのが、間違っているわけではありません。
その人にとっては、それが正解なんです。その人にとっては、それが心地よいのだから。

ただ、もし「新しい地球」に順応していきたいのであれば、もっともっと「完全」や「自立」に近づいていく必要があるのではないか、と思ったんです。
それが、これからの進化だから。

◇
おそらくこれからも、「新しい地球」と「今までの地球」で、それぞれのところで正しいと思うような情報が飛び交うと思います。
混乱する人も出てくるでしょう。

だから、「自分にとって、しっくりするのはどっちか?」と<自分で選んでいく>必要もあるでしょう。
(誘導されたい人は、今までの地球のほうが合っていることも。新しい地球は、「自立」が大切だから)

どっちに自分が一致していると感じるのか、どっちに違和感を覚えるのかで、自分が進んでいる方向も分かるのかもしれません。

何度も言うように、どっちが正しい、間違っているではなく、みんなそれぞれの中に正解があるんです。だから、自分に合ったところに行けばいいだけのことなんです。

「波動が高い、低い」というのも、どっちがいい、悪い、ではなく、例えるなら、「こっちは赤い、こっちは青い」のような話なんだと思います。「どっちが自分はしっくりくるのか」だけのこと。

「進化が必ずしもいい」というわけではなく、ただただそこに留まるのも、それはその人の生き方であり、幸せ。
今は、「新しい地球」へ気持ちが向いている私ですら、これからも続く、遥か先の進化まで進みたいと思うかどうかは、また別の話ですしね。
(ずっとずっと先の進化は、「星」になることだとも言われています。地球も、生命が進化した形だから)

「今までの地球」にもいいところはある。幸せと不幸という相反するものがあるから、エンターテインメント性があるわけで。
「もう、そういうのはいいよ。おなかいっぱい」と思う段階にいかないと、「新しい地球」なんてつまらないでしょうしね。

もしかしたら、「新しい地球」というのは、幸せというよりも、「幸せと不幸も統合された世界」なのかもしれません。
だから、「不幸がない」というところで、幸せを感じるところがある、というか。

そういう意味でも、「新しい地球」では、「今までの地球」のような幸せはないかもしれません。
それがいい、悪いではなく、どっちのほうが自分はしっくりくるようになっているのか、ってだけの話。
どの波動(周波数)と合う波動(周波数)を自分が持っているのか、と言うだけの話。

「今までの地球」は、極限までも「幸せと不幸を味わえるシステム」になっているんですよね。
幸せがあるから不幸があり、不幸があるから幸せがある。表裏一体。どちらかだけ、というのはない。

幸せでも不幸でもない状態は、「統合している」ともいうし、今までの宗教家たちが目指してきた本当の意味での「無の境地」に近いのかもしれません。

この世界で「もういいよ」と思うくらいに、幸せと不幸を味わった人でないと、なかなか「無の境地」になりたいとは思わないのかもしれません。

思う存分、不幸を味わないと、「不幸のない状態=幸せ」とも思えないでしょうし、逆に、思う存分、幸せを味わないと、未だ、幸せに執着してしまいますしね。

「新しい地球」の幸せは、「今までの地球」のものとは、全く違うもの。
「愛=幸せ」のようなものだから。
「波動が高い=愛が多い」ということだから。
※その愛は、「今までの地球」の恋愛のようなものとは全然違う。むしろ親子愛のほうが近い。でも、この世界での親子愛もまだ、そこまで純度が高くないことは少なくない。

「今までの地球」の幸せが、「何かを得る」ものであるなら(※同時に「何かを失う」という不幸も得る)、
「これからの地球」の幸せは、「すでにある。満たされている。必要な限り、失うこともない」というものになる(あぁ、だから、「最適化された世界」になるのかも!)。

どっちが好みか、って話なんですよね。
それぞれの「世界のシステム」の話に過ぎないから。
結局は、今の自分の波動(周波数)に合うところが一番幸せだということなんだと思います。

最終的には、この肉体ですら、必要なくなり、魂の状態で「すでにある。満たされている」という状態に向かっていくのかもしれません。
(3次元における、この肉体は、有限ですしね)

◇
何はともあれ、人間の進化は、より「完全」「自立」「無欠」に向かっている。
より波動を上げ、愛を増やしていく方向に向かっている。
でも、進むペースは人それぞれ。

自分に合った世界で生きていきたいものですね。

 

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: HAPPY 関連タグ:スピリチュアル, 新しい地球

「幸せを得ると、同時に不幸も得ることにつながる」理由

2022-12-18 by hikari

■幸せになると、不幸も手に入れているカラクリ

「幸せと不幸は表裏一体」というのは、
幸せになるときに、不幸も手に入れている、
とも言える。

なぜなら、人は
幸せを手に入れた瞬間から、その幸せが普通になってしまう。
さらに、その幸せを失ったときは、
手に入れる前よりも不幸になる。
(手に入れる前は、それが普通だったのに)

でも、この世界に永遠のものはない。
常に変化している。幸せな状況も変化する。
だから、「手に入れたまま」ということがない。

つまり、幸せを手に入れた時から、
それが幸せではなくなり、普通のことへと変わっていき、
さらにそれを諸行無常の法則から
“未来には失うという不幸”を手に入れている。

◇

結局、この世界では、
「幸せを失わせやすい性質」が2つある。

(1)人間の「慣れる」という能力
(→幸せに慣れる)
(2)諸行無常
=この世の存在は、姿も本質も常に流動変化するもの
(→幸せの状況は変化する)

何度も言うように、
少し前までは幸せだった状況が、慣れると普通になり、
もっと幸せが手に入らないと、不幸に感じるようにすらなる。

だからこそ、手に入れた幸せをずっと味わい続けるよりも、
さらに追い求める。

“もっと!もっと!”の連続。

この連続に終わりはない。
ずっと追い求め続けなくてはいけなくなる。

ずっと「足りない」気持ちを持って、幸せを追いかけ続ける苦しみ。
“もっと!もっと!”の連続から抜け出すためには、
今、目の前にある幸せをきちんと感じることが大切。

“本当の富”とは、「今ある幸せに気付ける才能」。

それに尽きる。

今、ここにいる幸せ。
今、自分の体がある幸せ。
今、自分にエネルギーがある幸せ。
今、自分に家族や友、愛する人がいる幸せ。

それを感じられる才能がある人は、いつでも幸せでいられる。

◇

先ほどの、この「幸せを失わせやすい性質」の2つのうち、
(1)人間の「慣れる」という能力

は、意識を変えることで、変わることはできる。

それは、「有る」ことに慣れないこと。

「無」が普通だと思えれば、有ることは幸せ。

極端なことを言えば、
「無」であること(=不幸も幸せもない状態)こそが、
実は、人が一番心のバランスをとれた状態だったりする。

人によっては、
「幸せとは、不幸ではない状態」だと言う人もいるけど、
結局それは、「無」の境地のことを言っている。

不幸から抜け出すためには、
“無の境地”になるしかない。

結局、仏教でも最終的に目指すのは「無」だと言われるのは、
そういうことなのだと思う。

ただ、無の状態だから、
不幸もない代わりに、幸せもない。

幸せと不幸は表裏一体だから。
(※注意:この「幸せ」は、内側にただただある幸せのことではなく、「外から得る幸せ」の方)

でも、唯一、無の状態でも
幸せを感じさせるものが1つだけある。

それが「愛」。

自分が愛されること、ではなく、
愛すること。

心に愛を増やすこと。

「愛」こそが、幸せの本質。

何かと引き換えにしない愛(無償の愛)。
自分次第で永続できる幸せ。

ただ、そこまで幸せの本質を理解している人は多くはなく、
ただただ幸せが何か?をわからないまま
外にばかり追い求め続け、
「幸せ」に付随する「不幸」も
知らない間に、同時に手に入れている。

◇

でも、「出世したい」「幸せな結婚したい」「お金持ちになりたい」と
この物質的な幸せを求める人たちにとっては、
無の境地は、つまらない。

何も得ることを望まず、
ただ、ただ自分が愛することだけを望むなんて、
損している気分だと思う人もいる。

でも、外からの幸せを追い求めるのを止め、
無の境地にならないと、
人は、苦しみや悲しみから抜け出せない。

「つまらない」をとるか、
「不幸がある」をとるか…。

なんという、究極な選択なんだろう?

◇

ただ、現実的には、
生身の私たちが、完全な「無」になれるか?というと、
相当、難しい。

結局、人間は、幸せを追い求める行為が好きなんだと思う。
それが、この物質的な世界における、人生のエンターテインメントだから。

追い求めるものがなくなったら、人生はつまらない。

もし、つまらなくても、無の境地により近づいて、
目の前に有るものに感謝したり、
人をただ、ただ愛することで、
本当の意味での幸せを味わう方を選ぶ、という選択肢はある。

でも、つまらないのが嫌だったら、
苦しみも悲しみも含め受け取るしかない。

それも含めて、
「生きる」というエンターテインメントなのだから。

私たちが望んでいるような
“(物質的な)幸せだけがある状態”というものは、
この世界には存在しない。
(幸せの本質に基づいた、幸せだけがある状態は存在しても)

これが、物質的な世界で
私たちが追い求めている、“(外から得る)幸せの仕組み”。

幸せを求めながら、
不幸も手に入れている矛盾が、
そこにはあるのです。

◇
ただ、視点を変えると、もう1つ分かることもあります。
自分と関わる全ての人が協力して
自分に幸せを感じさせる手伝いをしてくれている。
(逆に自分が関わる相手にも与えている)

見方によっては、「自分に不幸せを与える人も、
より自分に“幸せを感じさせるための人”」とも言える。

人は、不幸があるから、幸せを感じられるものだから。

だから、実はすべての人に感謝なんですよね。

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: HAPPY 関連タグ:スピリチュアル, 不幸, 幸せ, 欲望, 無, 無の境地, 諸行無常

「世間から幸せだと認められようとすること」から抜け出そう!

2022-11-22 by hikari

■世間に認められる幸せを目指していない?

世間に認められることを目指してしまう人がいる。
それで、自分に合わない“典型的な幸せの形”を求めてしまう人も。
たとえば、一昔前は、「女子アナになって、野球選手(有名人)と結婚するというのが、幸せの典型」みたいなところもありました。
女子アナに限らず、一流企業に勤めて、自分よりも上のステータスの男性と結婚すること、とか。
なぜ、それを目指すのか?というと、そうすることで、「この人は幸せを手に入れた人なんだ」と認められたいからなんですよね。
でも、当の本人は幸せなのかというと、自分に合わない幸せの場合は、「自分自身とズレている」から、しっくりしないでしょう。
(もちろんマッチしているなら、問題ないですよ?)
◇
特に、40、50代の女性は、20代の頃にトレンディドラマの影響を受けてきた世代。
普通のステイタスのはずの主人公が、都会でキラキラした(家賃の高そうな)マンションに住んで、人が羨むような恋をしているのを、憧れさせられるような環境だったわけなんです。
でも、実際に、女子アナになったら幸せなのか?
野球選手と結婚したら幸せなのか?というと、「人による」でしょうね。
私の昔の知人も、女子アナになったけど、数年で退社し、ヨガとか自然派のほうに進んだ人がいます。
そのほうが、彼女らしいところがあるかも!
◇
私たちは少なからず、「世間に幸せだと認めてもらいたい欲求」を持っている。
それが、一時期のSNSによるキラキラ投稿だったりもするのだけど。
今の時代はもう、誰もが自分が主役なのだから、そういうのは、もう流行らない。
人に認められなくても、まずは自分が幸せを実感すべきだし、そうなっていたら、人にどう思われようと関係なくなる。
また、自分が幸せだと、人が幸せなことに対して、嫉妬もしなくなる。
「あの人よりも幸せな自分でありたい」なんて、張り合う必要もなくなるでしょう。
◇
世間に幸せを認めてもらおうとするなんて、そんな疲れること、やめたほうがいい。
世間なんて、大して自分のことを見ていないんだから。
表面的な部分で「幸せだの、不幸だの」と判断するのだし。
世間なんて、どうでもいい!
自分が自分を認め、幸せ出来たらいいのだから。
もうこれまでの変な呪縛から抜け出しましょうね。
byコラムニスト・ひかり

Filed Under: HAPPY 関連タグ:世間, 先入観, 固定概念, 幸せ, 幸せの形, 結婚

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