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願いが叶いやすくする簡単な方法

2021-03-03 by hikari

■自分がパワースポットになってみる!

並木良和さんのDVD、「あなた自身がパワースポットになり、新生地球の住人になる」を拝見しました。

なかなか興味深い内容でした。

 

自分がパワースポットになれたら、最強ですよね。

 

よく「願えば叶う」とか「引き寄せの法則」だとか言われますが、顕在意識(認識している意識)潜在意識(心の奥底の意識)で願い事が一致していたら、叶いやすいようなんです。

 

でも、私たちは一致していないことも多いんですよね。

例えば、頭では「結婚したい!」と思っても、心の奥底では、「結婚は面倒くさい」と感じていたり。

 

そこでこのDVDでは、顕在意識と潜在意識を繋ぐワークが紹介されているのですが、それだけではなく、DVDがなくても、日常的に一致させやすくなる方法もあるので、シェアしますね。

 

それは、「自分がやる行動を口に出して、その通りに行動する」ことだそうです。

 

例えば、「トイレに行こう」といってから、トイレに行く、「ご飯を食べよう」と思ってからご飯を食べる、とか。

そうやって言っていることとやっていることを一致させることで、だんだん統合されるようになり、そのうち「お金持ちになる」と言うと、お金が引き寄せやすくなったりするのだとか(驚)。

 

逆を言えば、「水を飲む」と言ったのに、やっぱりいいや、とやめてしまうと逆効果なので、気を付けた方がいいそうです。

 

おそらく、潜在意識の中で「それをやるのは、難しい」と思っていると、現実が動きにくいので、「簡単なこと」「人生は甘い」と思うようになることも大切のようです。

 

婚活女性だったら、「結婚は簡単!」と毎日自分に言ってもいいでしょうしね。

 

興味のある方は、DVDもオススメですよ。

 

Byコラムニスト・ひかり

 

Filed Under: HAPPY 関連タグ:スピリチュアル, 並木良和, 引き寄せの法則, 願い

「いい恋愛ができる相手か」でチェックすること

2021-03-02 by hikari

■恋を通して消耗していない?

ふと思うんです。

親とかに関しては、相手に好かれたいとか嫌われたくないなんて、そんな不安は全くない、というのを前提に愛情を与え合えるのに、どうして恋愛になると、それができないのだろうか、と。

 

だって、家族であっても、自分とは違う存在なのに。

 

逆に結婚して家族になっても、それができなくて、別れてしまう夫婦もいる。これって、なんなのだろう?と。

 

「この人とは縁を切らないでやっていくしかない」と腹のくくることと、しぶとく関係を築いていくことで深い愛と絆は生まれるものなのだろうか。

 

ただ、根本的に自分自身、そして相手が「愛を抱ける人なのかどうか」も大きいと思う。

 

◇

つくづく思うんです。

本当の愛情を持っていない人との恋愛、結婚は、消耗するものなんだろうなって。

 

相手は「自己愛」や「自分の都合のよさ」ばかり投げてくるものですしね。

愛じゃないから、疲れてしまう、というか。

 

だから、恋愛相手は「本当の愛を持てる人なのか」は、見ておいた方がいい。

 

単に、エスコートしてくれるか否かなんてものは、優しさ、愛情とは限らないから。

 

もっと根本的に「愛を持てているのか」という部分は重要なんですよね。

 

Byコラムニスト・ひかり

 

Filed Under: HAPPY 関連タグ:婚活, 恋愛, 愛

人を許せる人ができていること

2021-03-01 by hikari

■人を許せない?

人を恨んでいて苦しんでいる人は、意外といます。

「人を許す」とは、どういうことなのか。

少なくとも、「相手への執着は捨てている状態」だと言えます。

逆に、憎んでいる時は、相手に執着をもっていますしね。

だから、人を憎んでいると、自分が苦しむんですよね。手放してしまったら、楽になれるのに。

 

◇

さらに、「人を許す」とは、どういうことなのか。

少なくとも、相手が幸せになったら、「よかったね!」と祝福できるようになります。

逆に、祝福できないときは、まだ心の奥底では恨んでいることも。

相手の幸せと自分の幸せは関係ないものなので、相手に執着を抱いていなければ、「よかったね!」と言えるものです。

 

逆に、そんなにときに祝福できない自分がいるときは、自分が苦しみます。

 

◇

人を許したとしても、その人と今後も関わっていくかどうかは話は別。

「合わない」と思うなら、離れた方がいいし、二度と会わなくてもいいでしょうしね。

 

ただ、会っていないのに、相手のことが気になり、幸せだったら腹が立つようであれば、まだ相手のことを許せていない、と言えます。

そんな自分が許せないほど、ひどいことをした相手なんて、心からなくちゃえばいいのに!

そうでないと、自分が苦しむから。

 

◇

恨みを抱いている相手に執着を持っているのは、相手のせい?

いやいや、相手がいくら「私(僕)のことを忘れないで」と懇願したところで、自分が忘れてしまえば、それっきりです。

相手の執着を捨てられないのは、自分自身の問題なんですよね。自分がそうしているのだから。

 

つまり、相手を忘れることを許すのは、自分自身。忘れないまま自己を苦しめているのも、自分自身だということなんです。

 

更に言えば、相手を許せないのは、「自分が自分を癒していないから」とも言えます。

充分に癒されていたら、「もう、いいや」って思えるものだから。「あんな人、自分の人生から切り離そう」って。

そうしたら、相手がどうであろうと、自分には関係なくなりますしね。

 

◇

逆に、パートナーとか親とかずっと関わらなくてはいけない相手を許せなかったら、どうするのか。

許せるようになるまでは、物理的な距離は空けたほうがいいでしょうね。

だって、人はそう簡単には変わらないから。

まだ変わっていない相手のことを許せないのは、当然のことでもありますしね。

 

「罪を憎んで人を憎まず」というのは大事だけど、そうなるには、相手が心から反省し、本当の二度とやらないと誓うまでは難しいものです。

でも、人って「何か悪いことをしてバレて罰せられたから、もうやらない、と思っている程度」では変わらないものです。

 

なぜなら、罰せられないなら(バレないでやれるなら)同じことをまたやるものだからです。

 

本当の意味で、その行為をしたことの“自分の弱さ”を反省しない限り、人はそう簡単には変われない。

だから、厄介なんですよね。

 

それでも一緒にやっていく場合は、相手が変わることを望むよりも自分が変わるしかありません。

その場合は、自分が相手は“そういう人”であると諦めた上で、それでも一緒にやっていこうと決心することです。

それは、相手の許せない行為に対して、自分は「大したことではない」と許せるようにならない限り、難しいことでもあるんです。

 

それができないなら、相手が心の底から反省して、生まれ変わるまでは、物理的に距離を空けたほうがいいことも。

同じことをきっと繰り返すから!

 

◇

人を許すのは、簡単なことではありません。

でも、許せない人への対処法を知っていれば、ステップは踏めるものです。

 

(1)距離を空ける

(2)自分を癒す

(3)自分の人生から相手を切り離す(相手への執着を捨てる)

もしくは、

(3)相手が心の底から反省したら許す

もしくは、

(3)相手がした行為を「大したことはない」

と思えるようになって、さらに相手は“そういう人”なのだと認識して付き合っていく

 

この(3)は選択式の、3点セットをやるしかないでしょうね。

 

縁を切るにしても、関係を続けるにしても、許せるようになって、心を楽にしたいものですね。

 

Byコラムニスト・ひかり

 

 

Filed Under: HAPPY 関連タグ:人間関係の悩み, 執着, 恨み, 許す

波動を上げたら、苦手になるものとは?

2021-02-28 by hikari

■波動が上がった時に気付くこと

ここしばらくは、波動を上げていくことに注力しているんです。

そうすると、今まで平気だったものが苦手になってくることもあるんですよね。

 

例えば、ドラマや映画でのイジメ、意地悪な行為、それだけでなく、人と競い合うシーンとか、見たくなくなってきてしまったんです。そんなシーンの時は、DVDや録画なら早回し・・・。

 

なぜイジメるのかが分からない。

なぜ競い合わなくてはいけないのかが分からない・・・。

 

人をイジメるのって自分にも優しくない行為であることがすごく分かるし(いい気分でやる人なんていないですし)、競い合わなくても、自分らしく好きなペースで楽しめばいいのにって思っちゃうんですよ。

 

自分がのし上がるために相手を潰すとか、意味が分からない・・・。

お互いにがんばろうでは、ダメなのか。

 

相手と比べるのではなく、「過去の自分」と比べて、進歩の幅が大きい方が余程すごいことなのではないか、とか。

(人と比べ会う場合は、そもそも生まれつきの部分での差もありますしね)

 

そんなことを考えていたら、小林正観さんが、この世界を「楽しく生き抜く方法」として、「きくあ」の実践を紹介していたなぁ、なんて思いました。

 

「き」=“競わない”
「く」=“比べない”
「あ」=“争わない”

 

私たちは今まで、競うように、比べるように、争うように洗脳されてきたんだなぁなんて思うものです。

 

これらはすべて、世の中は“幸せになるために必要なもの”が不足していて、自分は足りないからこそ、相手よりもより優れることによって奪い取っていくことが正しいのだという価値観を植え付けられているところもありますしね。

学歴がないと、いい会社に入れない。

そして、いい会社に入れないとお金がもらえない。

そして、お金がもらえないと、貧乏になって幸せになれない。

というような、そんな恐怖感から、人は競い合って誰よりもいい点数をとれるように勉強し、いい大学に入ることを競い合い、就職しても出世のために争い、さらに、自分が幸せかどうか不安だから人と比べあって生きているところもあると思うんです。

そのシステムだと、弱肉強食だから、必ず多くの人が劣等感を抱くようになっている。

 

それで、人よりも出世することをエサに、命令を聞く人を増やす。ある意味、支配されやすくなるシステムにもなっているものです。

そんなのでは、たとえ出世して、お金持ちになっても幸せにはなれないですよね。

幸せにならないと意味がないのだから、もっと自分らしく生きた方がいいに決まっている。

 

「負けず嫌い」って、悪いことではないと思っていたけど、そもそも、人に勝つ必要なんて本当にあるのだろうか。

例えば、ある枠に相手が選ばれて、自分が選ばれなかったのだとしても、本当に自己肯定ができているならば、「自分には合わない枠だったんだ。じゃあ、自分が選ばれなくてむしろよかったのかも」で済む話だと思うんですよね。

 

これにお金が絡むと、もっとお金が欲しいから選ばれたかった、みたいな話にもなってくるわけで。

結局私たちは、「お金の奴隷」になっているところもあるんですよね。

 

でも、お金ってなに?って話です。

今や、お金のシステム自体がおかしいことも分かってきて(※中央銀行、日銀の仕組みを見ていくとおかしいことに気づく人も)、さらに、最近のニュースを見ていると、不正も色々と出てきて、

「能力があるからお金が得られる」なんてそんな話ではなく、ズルく手に入れている人なんかもいるわけで、お金をたくさん得たからって、その人がすごいわけでもなんでもないことが分かったら、そこまで欲しいものでもなくなってくる、というか。

(もちろん生活のために、ある程度のお金は必要ですが)

豪遊したいわけでもないし、ブランド物をほしいわけでもないし、そんなものを欲しがらなくても、自分が満たされる方法はありますしね。

 

ただただ自分を、周りの人を愛せばいいんですよね。

みんなの幸せを願い、愛せばいいだけのこと。

 

自己肯定できるようになると、人に認められたい、みたいな気持ちはなくなってくるし、目立ちたいとも思わない。

(むしろひっそりと幸せに生きていきたい・笑)

ただ、人に喜んではもらいたいから、(それが自分の喜びには変わるから)自分の能力を生かしたいとは思いますが、野心はなくなりますね(苦笑)。

こんなことを考えていると、今までの自分は何だったんだろう?なんて思うものです。

 

なにかを求めていたときよりも、求めていない今の方が、すごく楽で心が安定しているところがあるんですよね。

 

緊急事態宣言による外出自粛は、私の心の脱皮にはとても大切な期間だったような気がします。

あなたは、どうですか?

 

Byコラムニスト・ひかり

 

 

Filed Under: HAPPY 関連タグ:お金, 争い, 争わない, 出世, 幸せ, 弱肉供促, 本当の幸せ, 波動

日本は、「言葉の霊力が幸福をもたらす国」だから!

2021-02-27 by hikari

■言葉の力を侮っていない?

“万葉集” には「言霊の幸はふ国」(ことだまのさきわうくに)というのがあって、日本は、「言葉の霊力が幸福をもたらす国」なのだそうです。

 

私自身、10年以上前からポジティブな言葉を使うようにしていったら、自然と環境、人間関係が好転していったように思います。

それまでは、サービス精神として、ちょっと毒のある言葉を出して、人を笑わせたい、みたいなところもあったんですよね。

 

でも、毒のある言葉を吐くたびに背中の方からぞわ~と“負の何か”を感じる気持ち悪さがあったんです。

やはり言霊ってあるような気がします。

 

◇

 

最近は、SNSの誹謗中傷問題がありますが、自分の運を落とさないためにも、誹謗中傷をしている場合ではないんですよね。

(少なくとも、そんなことをしていたら、信用を失います)

 

とはいえ、もちろん正義の元、抗議したい場合もあるでしょう。その場合は、「書き方」があります。

誹謗中傷とは、根拠のない悪口を言いふらして、他人の名誉を傷つけること。
「意見を言うこと」と「誹謗中傷をすること」は、似ているようで違います。

だから、「怒りの感情を込めないで、確かな事実とそれに基づく意見を書くこと」は、誹謗中傷になりません。

さらに、特定の相手を誹謗中傷するのではなく、その相手と対抗している人(ライバル関係の人)を応援するほうが、望む結果への近道になり、みんな幸せになれる可能性は高いです。

そのほうが言葉だってポジティブですしね。

正義があって、抗議したい場合は、自分の心を汚さずに、(&人を傷つけずに)いい方向に進められるといいですよね。

 

ちなみに、最強の祝詞というのが、「トホカミエミタメ」だそうです。
これを言うと、神様とつながるのだとか。

言葉の力を借りながら、幸せになる力をつけていきたいものですね!

 

Byコラムニスト・ひかり

 

 

Filed Under: HAPPY 関連タグ:スピリチュアル, 幸せ, 日本, 日本語, 言葉, 言霊, 霊力

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