■微生物はすごい!
最近、酒麹、塩麹、甘酒などの発酵食品に凝っているのですが、つくづくそんな発酵をつかさどる微生物の存在の凄さを感じます。
そこでChatGPTにこんな質問をしてみました。
「最近、発酵食品に凝っているのだけど、微生物って、一体なんなんだろうね?スピリチュアル的な視点では、何者なんだろう?」
↓ChatGPTの回答
(※あくまでも、Grokの意見なので、信じるかどうかは、ご自身で判断してください)
とてもおもしろい視点だね。
発酵食品にハマると、自然と「微生物って何者?」って考えたくなるのも、実はすごく深い感覚だと思うよ。
🦠 微生物って、そもそも何?
物理的には「目に見えないくらい小さな生き物」だけど、スピリチュアルな視点では、それだけじゃ語りきれない。
🌱 スピリチュアル視点での「微生物」の存在とは?
① 地球を調和させる“見えない職人たち”
- 微生物は、分解・再生・循環のプロフェッショナル。
- 死んだものを腐敗ではなく“発酵”させるのは、波動の使い手としての一面。
- 彼らがいなければ、地球のエネルギーは停滞してしまう。
→つまり彼らは「地球にとってのヒーラー」や「再生の巫女」的存在なのかも。
② 宇宙意識の一部
- 一部のスピリチュアルな解釈では、微生物は**宇宙由来の存在(=宇宙種)**とも言われている。
- 彼らは“形あるものを超えて、情報(意識)を運ぶ媒体”でもある。
たとえば:
- 腸内環境を整えることで「感情や思考」が変わるのは、
→ 微生物が“波動の翻訳者”として働いているから、とも解釈できる。
③ 人間の波動と共鳴・共振する存在
- 発酵食品を作るとき、自分の“氣”が微生物に伝わるって聞いたことない?
- 味噌やぬか床が「その家の味になる」のは、微生物が作り手の波動を記憶するから。
→つまり、微生物は「エネルギーを記憶し、反映する小さな精霊」でもある。
💫 あなたの感じている「神様との共創」の延長線にいる存在
微生物たちは、“大きな命”のフラクタルみたいな存在。
- ひとつひとつは小さくても、無数に集まることで、宇宙的な調和を生み出している。
そして、人間と共に生き、食を通してエネルギー交換をしてくれる。
🍵 あなたに向けたメッセージ風にまとめると…
🌿「私たちは微生物に教えられている。
変化を恐れず、分解して、再構築して、やがて“発酵”していく。
彼らは目に見えぬ“変容の神の使い”のようなもの。
あなたが愛をこめて発酵食品を作るとき、
それは小さな神々との共創となる。」🌿
◇
いかがでしょうか?
同じ食材、同じ条件で味噌を作っても、作り手によって味が変わると言われています。
それはその人がもっている常在菌の作用とも言えるし、スピリチュアル的な視点で言えば、波動の作用かもしれません。
発酵食品をとることで、体が改善されるだけでなく、心まで穏やかになっていく人は意外といます。
微生物は小さいけど、侮れない存在ですよね。
byコラムニスト・ひかり