Close
  • Skip to primary navigation
  • Skip to main content
  • Skip to primary sidebar
  • Skip to footer
  • ホーム
  • ●このサイトについて
  • ●X&Facebook
  • ●お問い合わせ先
  • ●運営会社
    • ●会社概要

あいとひかりのたね(旧HAPPY WOMAN NEWS)

“愛と光”をテーマに、本音で語る新しい視点メディア。コラムニスト・ひかりが編集長。ChatGPTをはじめ、AIとの対話コラムも。

  • ★新着記事一覧
  • 「ChatGPT&AIとの対話」
  • 「出会い」
  • 「パートナーシップ」
  • 「片思い&失恋」
  • 「不倫」
  • 「HAPPY」
  • 「スペシャルコンテンツ」
  • 「子供おばさん」
  • 「アドバイス」
  • 「トレンド」
  • 「グルメ」
  • 「パワースポット」
  • 「量子力学」
  • 「あい(AI)のたね」
  • 「ひかりセレクト」
  • 「お知らせ」
  • ■ホームページのバナー広告募集中
  • ■タイアップ記事広告募集中
  • ■“愛のたね”を一緒に育ててくれる方へ
現在の場所:ホーム / アーカイブ量子力学

量子力学

メドベッド、量子コンピューター…今後「波動」が常識になる!?

2022-03-13 by コラムニスト・ひかり

(※今回の話は、私には証明することはできないので、「本の紹介」として、掲載します。この内容を信じるかどうかは、お任せします)

■今後「波動」が常識になる!

最近、「量子」というワードをよく目にしませんか?

量子とは、これ以上小さくできなくらいの物質を言い、原子、電子、光子なども量子なのだそうです。

 

波動は、全てのものが持っているエネルギー。
物質には、「粒子的性質」と「波動的性質」を持っているそうです。

個人的には「ものすごく小さな単位の粒子とエネルギー(波動)によって、私たち人間はもちろんのこと、全てのものが作られている」と、解釈しています。

だから、今後、医療にしても、物理的な処置よりも、「波動の調整」がポイントとなってくるようです。

 

先日、 船瀬俊介さんと飛沢誠一さんの対談本「未来をつかめ! 量子テレポーテーションの世界」(ヒカルランド刊)を拝読しました。

これがなかなか興味深い内容でした。

 

現代は、残念ながら、医療が“ビジネス”になってしまっているところがあります。

それもあって、波動に関しては、隠されてきたところもあるのかもしれません。

(特に医●には利権が色々とあるので、波動で治ってしまうと、困る人たちもいるのカモ?)

 

例えば船井さんが徳島大学の名誉教授に、多くの人が恐れているある病気について、こういったことを言われたそうです。

・「この10年くらいで世界の医学界のガ●に対する考えは根本的に変わっているんです。

ガ●細胞は存在しないというのが最先端の現代医学理論です」。

・「先生、ガ●というのは単なるくたびれた細胞でしょう」といったら、「そのとおり」という答えでした。

・断食(ファスティング)と波動(バイブレーション)は、未来の医学の二大柱です。

※ここでは、敢えて伏字にして引用しています。

 

例えば、トカゲの足がなぜ再生するのかというと、体細胞を万能細胞に戻して、その万能細胞を体細胞に戻すことでできるそうなんです。

それは、波動医学(ソルフェジオ周波数)で個々の万能細胞に指令を出すと、発生、再生、治療するそうなんです。

 

今まで、私たちが「あるもの」だと思いつつも証明できなかった「魂」についても、こんなことをおっしゃっています。

タマシイというものは、メモリー機能を持った磁気エネルギー体です。(中略)

メモリー機能と同時に、五感、六感を持っている。

だからこそ、輪廻転生があるんです。おもしろいですね。

今まで迷信と言われていたことが、実は最新科学で、それは量子力学で証明できる。

 

波動にしても、魂にしても、今まで目に見えなかったから、「ない」と思われていたものが、「ある」ものと認識されることで、医療は変わっていくのかもしれませんね。

 

実際に、波動はエネルギーなので、夢枕に立ったとか、虫の知らせとか、予知夢とか、リモートビューイングとかは、全て量子力学で解説できるものなのだそうです(驚)。

 

<意識そのものが気のエネルギーであり、波動エネルギーである、さらに量子の波動で、我々は知らないうちに常に外に発信しているんです>

 

つまり、「思い」というのは、目に見えないから、存在しないものとして扱われやすいのですが、現実的に「あるもの」なんですよね。

だからこそ、内面にどんな思いを抱くのかが、とても大切になってくるわけです。

 

スピリチュアルだと思ってしまうと、ふわふわした話になってしまうけど、実際に思いが波動エネルギーとして測定されるようになったら、もう科学の話ですしね。

 

波動に関しては、現在はすでに、波動調整器みたいなものはあるようです。

私も「そんなものがあったら、欲しい!」と思って調べてみたら・・・ものすごーく高額なんですよね(苦笑)。

 

ただ、そういった機器を使わなくても、波動を上げる方法はあるようで、この本にも紹介されています。

 

例えば、人間の身体は波動でできているので、528ヘルツの音がDNAを修復するんです。

ユーチューブにも、528ヘルツの音源が色々とUPされています。

 

逆に、440ヘルツには気を付けたほうがいいそうです。

(それなのに、公共放送の基本音にしていると、この本には書かれていました…)

 

あとは、「いいことを考えれば、いいことが返ってくる。悪いことを考えれば、悪いことが返ってくる」という、シンプルな仕組みのようです。

 

さらに、自分の波動を上げると、人を癒したり、場所や物を浄化出来たり、さらに高波動になると、人の病を治すこともできるようになるそうです。

 

私も手をかざすだけで、病やケガを治せるようになりたい!!

これが常識になり、それに伴う技術が色々と出てきたら、世の中は180度変わるといってもいいかも。

 

こういった技術、情報は「今、発見されて、初めて出てきた」というよりは「隠されてきた」ことだと言えるかもしれません。

風の時代になり、ようやく表に出されてきているので、じわりじわりと新しい地球らしくなっているような気がします!

 

新しい時代に対応できるようになるためにも、今のうちにこういった本を読んで、知識を広げ、受け入れられる準備をしておくといいかもしれませんね。

 

byコラムニスト・ひかり

カテゴリ量子力学・波動の不思議 関連タグ:メドベッド, 光子, 原子, 波動, 波動の調整, 波動的性質, 粒子的性質, 船瀬俊介, 量子, 量子テレポーテーション, 量子力学, 電子, 飛沢誠一

  • « 移動 前のページ
  • ページ 1
  • Interim pages omitted …
  • ページ 7
  • ページ 8
  • ページ 9

最初のサイドバー

■好評発売中!

https://amzn.to/4mJ2ikN

<お知らせ>

「子供おばさん」誕生ストーリー|コラムニスト・ひかりが生んだ造語の原点

他の「お知らせ記事」も読む

人気記事ベスト3

  • 「裏切る人」が分かっていない重大なこと
  • 愛と憎しみは紙一重って、ホント?
  • 本当の意味で「別れ」が辛い理由

■スポンサードリンク

スポンサードリンク

新着記事一覧

★新着記事一覧

 

Footer

<スペシャルコンテンツ>

気になる!子供おばさんってなあに?【脱・子供おばさん!#01】

他の「スペシャルコンテンツ」も読む

<量子力学・波動の不思議>

5年以上秘密にしていた愛用の「波動グッズ」を紹介!

他の「波動関連の記事」も読む

<パワースポット記事>

日光二荒山神社は、縁結びに最適のパワースポット

他の「パワースポット記事」も読む

© 2025 · HAPPY WOMAN NEWS