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出会い

モテたければ、「ご機嫌な人」になるべし!

2021-01-15 by hikari

先日、「年上の義務」(著:山田 玲司)という本を読みました。

年上の義務の主な3つはこれ↓

・愚痴らない

・威張らない

・ご機嫌でいる

この3つは、上下関係がある相手に限らず、 大切なことですよね。

私もコラムで、この3つはそれぞれテーマとして書いてきたところもあり、とても共感が持てたし、こういう説明の仕方、表現の仕方があるんだと参考になりました。

この本には、こんなことが書かれています。

「ご機嫌」な人は異性にモテる。「不機嫌」な人はモテない。

そういえば、随分前のことになりますが、男女のお食事会の時に、起業している歯医者さんがいたのですが、仕事がうまくいっていなかったらしくて、ずっと愚痴っていたんですよね。2時間も。

その日のお食事会は、すべておごりだったけど、全く楽しくなかったです。もちろんその後、連絡もとっていません。

この本でもこんなことが書かれています。

P54

「ただの愚痴」は、不満だらけの心の内部からダダ漏れしている「排泄物」だと考えた方がいい。

そうなんですよ。いくら美味しい食事を出されても、そのお食事会の参加者はその歯医者さんの排泄物まみれにされたんですよ!(苦笑)。

たぶん、それなりに美味しい和食屋さんだったと思うのですが、何を食べたかも全く覚えていません。

この本には、Q&Aも書かれていて、 「威張らず機嫌よくしておきたいけど、 人間なのでそうはいきません。 そこまでして年下に対して 演技をしなくてはいけないのか」 という質問に対して、 こういった回答をしています。  

要約すると、 「無理だからやらないと開き直っている人は、年上の資格はないと思います。努力を放棄した人は、最低限、頑張ろうとしている人たちの邪魔だけはしないでいただきたい」と。  

なかなかブラボーな回答です。   人の足をひっぱらないことは 大事ですよね。 自分ができないからって、 人まで巻き添いにしちゃ、 ダメですしね。  

私も前の職場にいたなぁ。 とにかく機嫌が悪い上司。 低血圧で、朝は特に 機嫌が悪いかったんですよね・・・。  

でも、仕事の場面で機嫌が悪い姿を見せるのって、ちょっと恥ずかしいことだと思えないようでは、まだまだお子ちゃまなんですよ。  

「自分で自分の感情を コントロールできない未熟者です」 って、言っているようなものですからね。  

嫌われない年上にならないためにも、 この本は読んでおくといいかも!  

とにかく、自分で自分の機嫌を とれる人でありたいものですね。

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: 出会い 関連タグ:モテ, 仕事, 年上, 機嫌がいい

「いい人だけど好きになれない」場合、どうする?

2021-01-02 by hikari

「思う人には思われず、思わぬ人に思われる」ことは、恋愛の悩み事の定番です。

デートを重ねている相手のことを、「いい人だけど好きになれない」ことってありますよね…。

相思相愛って、ある意味、奇跡だから、デートをするチャンスができた相手が自分のことを好きになってくれないこともあれば、逆に、自分が好きになれないこともあるもの。 

そんな中、ある程度の年齢になって、ますます結婚しにくくなったアラフォー女性が“好条件だけど、好きになれない彼”に好かれてしまったときには、どうしたらいいのか。 

そもそも結婚に何を望むのか?ですよね。 

例えば、経済力がない女性は、生活のために経済的にも余裕のある男性と結婚したいと思うこともあるでしょうし、シングルマザーの場合は、“子供のお父さん”が欲しいという理由で、恋する相手というよりも、「お父さんに最適な相手」と再婚することだってあると思うんです。 

それはそれで、結婚したらパートナーを幸せにできるのであれば、どんな理由であってもいいと思うんです。 

では、自立している大人の女性が、結婚に何を望むのか? 

経済的に自立していたら、別にお金持ちである必要もないでしょうし、「子供はもう産まない人生もアリ」と思えていて、精神的にも自立できていたら、今すぐに結婚しなくてはならない、という理由もあまりない、というか。 

その場合は、「彼と一緒にいると楽しいから、一つ屋根の下で暮らしたい」とか「彼の生き方に共感するから、人生を共に歩んでいきたい」とか、相手への愛情やリスペクトがないと、なかなか結婚に気が向かないこともあるような気がします。 

もちろん「老後、1人で過ごすのは、寂しいから」というのも十分な理由になり得ますが、今、それなりに幸せな日々を過ごしている人が、1人でいるよりも不自由になる選択はしたくないでしょうから、やはり「一緒にいて心地よい相手」だったら結婚したいとなるでしょうしね。 

つまり自立している女性にとって、「好きになれない」というのは、なかなか次につながりにくい理由ではあるんですよね。

でも、そもそも自分に「人を愛せる能力があるのか?」も問われるもの。

それこそ自分のことはさておき、「ジャニーズ系のイケメン男性しか好きになれません!」なんて話になってしまうと、そもそも難しいでしょう。

ご縁あってデートを重ねている相手のいいところをきちんと見つけて、関係を深めることができなければ、誰とデートをしても結婚するのは難しいところもあるもの。 

だから、人を愛せるようになることは、重要なポイントですが、愛することはできるけども、「今、デートしている彼ではない」場合は、どんなに一般的には好条件であっても、自分にとっては好条件ではない、ということなのだから、その彼とは「ご縁がなかった」ということで縁を切ってもいいと思うんですよね。 

結局のところ、「自分らしく幸せに生きるぞ!」と思わずに、一般論の振り回されてしまうから、迷いが生じて、「好条件の彼と縁を切ってもいいのかしら?」とか「これを逃したら一生結婚できないのではないか?」とかモヤモヤしてしまうところもあるような気がします。 

一般的な人にとって好条件の人が、自分にとって好条件の人とは限らないですしね。

自分の人生に納得できるように、一般論ではなく、「自分が結婚に何を望んでいるのか?」をきちんと知って、人生の選択をしていった方がいいでしょうね。

自分のことをよく理解してから婚活した方が、効率的かも!

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: 出会い 関連タグ:好きになれない, 婚活, 恋愛, 結婚

結婚したい女性が気付いていない、大事なこと

2020-12-29 by hikari

多くの結婚したい女性が、気付いていないことがあります。

男性は恋人でいるときと結婚してからだと、扱いが変わってくることもあるもの。

恋愛中は非日常のロマンティックなデートが楽しめたとしても、結婚後もそんな状態でいられる家庭は稀かもしれません(※新婚中であればまだしも)。

だからといって、結婚しない方がいいと言っているわけではなく、安心感や安らぎなど、結婚ならではの良さを見つけられる人であれば、幸せになれると思うのです。

逆を言えば、恋愛体質の人の場合は、リアルに結婚を想像してみたら、今のように自由に恋愛できる環境の方が、実は幸せなこともあります。

また、自由が好きな人、自分の時間が大切な人は、独身でいる方が合っていることもあります。

婚活中の人は、結婚や家庭など、一般の人が持っている幸せを自分がもっていないことにコンプレックスを抱き、何が何でもそれが欲しいなんて思いがちですが、そんなときは、“リアルな結婚生活”を想像してみることも大切です。

自分の思い通りの言動してくれるパートナーなんて、まずいません。

自分の言うことを何でもすんなり聞いてくれる子供も、まずいません。

もし理想的な夫、子供ばかり想像して、幸せな結婚を夢見ている人は、現実が見えていないかもしれませんよ?

なぜなら、私たちも、そんな理想的な妻を演じてばかりはいられないでしょうしね・・・(苦笑)。

結婚するからこそ得られるものもある。それと同時に結婚するからこそ失うものもある。 

どちらかというと、その失うものに対して、「それでもいいんだ」という覚悟を持つことで、自分の言動も変わってくるのでより結婚しやすくなることもあるかもしれませんよ!

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: 出会い 関連タグ:婚活, 幸せ, 恋愛, 結婚, 自由

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