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アラフォー

「アラフィフのメリット」歳を重ねることの特典!

2023-03-22 by hikari

■アラフィフのメリットとは?

歳を重ねたからこそ、やりやすくなること、できることもあります。

私にとっての「アラフィフのメリット」は何かというと、今までは、「自分はまだまだだから」といって言えなかったようなことも言えるようになったこと(※「偉そうになる」という意味ではないですよ?)。

 

たとえば、コラムニストとしては、色々な発言に対して、デビューしてしばらくは、「私なんて若造が、こんなことを言ってもいいのだろうか?」みたいなところがあったのですが、「もうここまで生きたのだから、言ってもいいだろう」と思うようになりました。

20代から働き、現役世代としては、最後のバリバリ時代、みたいなところもありますしね。

 

あと、母からもらった指輪とか、ちょっとゴージャスに見えるアクセサリーを、今までずっとつけられなかったんです。なんか年相応じゃないような気がして。

まあ、もともとシンプルなデザインが好きですしね。

 

でも、あるとき思ったんです。「今、つけなくて、いつつけるのだろう? あっという間にその指輪が似合わない年齢になってしまうのかも?」って。

 

とはいえ、私は普段、あまり指輪をつけないのですが(※インコが怖がるので)、なにか大事なときには、もうつけてもいいだろう、と思っています。

 

■体の変化も……

歳を重ねると、身体の変化も色々と出てきますよね。

それでいえば、「生理」がいつ終わるのか、というのも。

実は、私は2か月こなかったので、「やったー!終わったーー!!」と喜んでいたんです。……が、結局、きちゃったのです。

個人的には早く卒業したい。面倒ですし、お金もバカにならないし。

 

女性の中には、「生理が終わったら、女ではなくなるみたいで悲しい」という人もいますが、私は逆。

生理があろうが、なかろうが、女性はずっと女性のまま。歳を重ねるにつれて、丸みのある女性らしい体になってきますしね(笑)。

 

それでいえば、痩せにくくはなりましたが、開き直りとは違って、個人的には、ある程度の年齢になったら、「丸みのある体」もチャーミングに見えるようになってきたんですよね。

(松坂慶子さんとか、素敵ですよね)

 

もちろん太りすぎは体によくないですが、無理なダイエットをして痩せすぎてしまうのは、もっとよくない!

それこそ、なぜ、こんなに痩せるのがいい、というような「ダイエット大国」になってしまったのか、不思議で仕方がありません。

昔の絵画などを見ても、日本に限らず世界でも、ふくよかで丸みのある女性が「美」とされていましたしね。

 

◇

それでいうと、歳を重ねるにつれて、今までの先入観、刷り込みをとっぱらえるようになって、自分なりの考え、好みを持てるようになって楽になりました。

流行だろうが、多くの人がいいと言おうが、「自分の好き、嫌い」をきちんと感じられるようになりたいし、そのほうが「生き方」としてもいいと思いますしね。

 

アラフィフは楽しいです。歳を重ねることは悪いことではない、と思うものでした。

byコラムニスト・ひかり

 

Filed Under: HAPPY 関連タグ:40代, 50代, アラフィフ, アラフォー, 幸せ, 歳を重ねる

年を重ねても、彼女が美しい理由

2022-03-04 by hikari

■年を重ねることで魅力が増す人も!

歳を重ね、若い頃とはまた違う新たな魅力が出てくる女性もいるものですよね。

先日、女優の安田成美さんのエッセイ本『愛だナ!』(主婦の友社刊)を読みました。

 

私は昔から、安田さんの雰囲気がすごく好きなんですよね。

もし、「誰かの顔に自由になれる」のであれば、私は彼女の顔になりたいくらい!(笑)

 

このエッセイでは、彼女の日常が色々と書かれているのですが、意外にもスピリチュアルな人なのだということを知りました。

 

瞑想をするのが日課だったり、ホ・オポノポノの本を読んでいたり、子供のころは妖精を見ていたり、大人になった今は天使がいることを信じていて、助けてもらっていると感じていたり。

またパワーストーンや天然アロマの香りのパワーを上手に使ったりしているんです。

 

もともと演劇とかは、神にささげるものであるように、女優さんは、前世は巫女系の人も多いようなので、そのつながりがあるのかもしれません。

 

この本を読んで思ったのが、「彼女自身は、日ごろから自然と波動を上げる言動をしているから、ずっと魅力的なんだろうな」ってこと。

 

この本には「波動」なんて言葉か出てきませんが、笑うことを大切にしていたり、自分の好きなものを楽しみながら、自分の機嫌をよくしてたりする、“彼女の素敵な在り方”を感じるんです。

 

それは、彼女の旦那さん(木梨憲武さん)の影響もあるかもしれませんね。憲さんも、「いつもご機嫌な方」というイメージがありますしね(笑)。

でも、それも「類は友を呼ぶ」だからこそ、2人は結び付いたのかもしれないですしね。

 

この本によると、彼女自身、3人の子供を育て、ちょっと大変なことも色々とあったようですが、それも含め、彼女の人となりの魅力と深みになっているような気がします。

 

彼女は子供たちに「とにかく好きなことを見つけるんだよ」と言っているそうです。

好きなものがあると、幸せでいられるから、と。

 

好きなものを見つけるって、本当に大事! 人生をかけて、絶対にやるべきことといっても過言ではないくらい。

「自分が好きなこと」に、自分がこの世界に生まれてきたヒントもあるはずだから。

 

この本では、パッチワークやアクセサリー、ハンモック、暖炉など、彼女の好きなものが色々と紹介されています。

好きなものがたくさんある人ほど、幸せに生きられるところもあるのかもしれませんね。

 

好きなものを見つけ、それに触れ、ご機嫌でいることって、大切!

楽しいことに目を向け、波動をあげていきましょっ!

そんなことを感じさせる一冊でした。

 

Byコラムニスト・ひかり

Filed Under: HAPPY 関連タグ:BOOK, アラフィフ, アラフォー, エッセイ, スピリチュアル, 安田成美, 年を重ねる, 愛だナ, 本, 読書

40代・独身の私に湧き上がる、意外な本音

2021-10-08 by hikari

■40代・独身の今、思うこと

最近、つくづく思うことがあるんです。

それは、“今の自分”になるために、今まで生きてきたんだなってこと。

 

私は、結婚しないまま、1人暮らしをし、フリーで仕事をしていますが、今、すごく自分の足で立って、生きている実感をしているんです。

 

「この自分にずっとなりたかったのだ!」と。

 

もちろん「1人で生きている」といっても、支えてくれる家族や友達もいるし、お世話になっている仕事関係者もいるので、「私一人の力だけで生きている!」と言っているわけではありません。

 

そういう意味ではなく、ここ数年前くらいまでは、心の奥底にずっとあったんですよね。

結婚をしていないことに対する「不足感」。

そして、それなりに自立していながらも、どこか恋愛を通して、恋人を必要としていたところも。

 

自分は“ハートの片割れ”のような気分で、“もう片方のハートの片割れ”を探していたところも。

その相手と出会うことで、自分は完璧な人間になれるのだと感じていたんですよ。だからこそ、余計に、「不足感」「物足りなさ」を感じていたわけで。

 

でも、今は、1人でいても「完全さ」を感じるんです。不足感がない。

それが、今までになく心地よい状態なんですよね。

あぁ、これか!と。

 

というのも、私は若いころから、「1人で生きていけそうな男性」を好きになる傾向があって、あるスピリチュアルの人に、「自分もそういう自立した人になりたいから、そういうタイプの人に惹かれているのでは?」と言われたことがあるんです。

 

その意味が、今はすごく分かる、というか。

(だから、ようやく自分がなりたかった自分になれたんだ、という気分というか)

 

やはり“誰かがいないと不足感がある生き方”って、ちょっと不便なんですよ。相手次第で、自分の幸せ度が変わってしまうから。

 

そして、この変化は、2020年の12月22日から始まった「風の時代」の影響なのかもしれないなぁ、とも思うんです。

人はどんどん、「完全」に近づくのが進化ですし、その方が断然、<自由>ですしね。

 

とはいえ、だからって「1人で生きていった方がいい」と言っているわけではないんですよ?

“1人で生きていける人”だって、誰かと生きたほうが幸せなこともありますし。

 

ただ、「1人で生きていけないから、誰かと生きていく」のと、「1人で生きていけるけど、誰かと生きていく」のは、全然違いますしね。

前者の場合は、どこか自分に負い目がある分、“フェアではなくなる関係”にもなり得ますしね。

 

◇

・・・と、そういう経緯で、

「今の自分」を私自身は、実は気に入っています(笑)。

「そうそう、こういう自分になりたかったし、そうなるために、今まで独身でいたのであれば、悪くないぞ」とすら、思っているんです。

 

ただ、これはあくまでも、“私の個人的な話”に過ぎず、「その生き方がいい、悪い」と言っているわけではありません。

 

今世の人生では、誰かと支え合って生きていくことがテーマの人もいますし!

 

ただ、人それぞれ、自分の歩んできた人生の経緯には、「何かしらの意味があるもの」なのだと、つくづく思うものです。

 

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: HAPPY 関連タグ:40代, アラフォー, 完全, 本音, 独身, 生涯独身, 自由, 自立, 風の時代

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