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セックス

むやみにHすると、波動が落ちるからご注意!

2021-06-03 by hikari

■むやみにHしないほうがいい

性行為って、「単に表面だけの影響」があるわけではないんですよね。

だからこそ、寂しいからといって、むやみやたらに恋人を作って、Hしないほうがいいんですよね。

 

性行為は、「エネルギーの交換」になるのです。

 

それについては、矢作 直樹さん、並木 良和さんの書籍『アフター・コロナの未来ビジョン』にも書かれていました。

 

P94

<人と人とが交わると、互いのエネルギーも混ざる。

この混ざるということがプラスに出るのか、マイナスに出るのか、それが問題なのですね。

マイナスに出てしまうと体調を崩したり、ものごとがうまくまわらなかったりします>

 

だから、

肉体関係は安易に結ばないほうがいいんですよね。

 

よくアゲ〇ン、サゲ〇ン、なんて言葉がありますが、本当にあるようですしね。

波動が高い人と関われば上がるけど、低い人と関われば下がるもの。

 

例えば、「彼と付き合ってから仕事も人間関係も良好」という人はいいけど、逆に、「仕事も人間関係もうまくいかなくなった」という人は、もしかしたら「彼」が原因であることも。

逆に彼のほうは彼女の波動のおかげで、いつもよりもうまくいくことが多かったり・・・(苦笑)。

 

実は、この本によると、

縄文時代は日本人はとても波動が高くて、愛と調和で生きていたようなんです。

(宇宙人ともコンタクトをし、超人的な能力も持っていたのだとか)

でも、その次の弥生時代は波動が下がってしまったようです。

(原因は、日本大陸にさまざまな人が入ってきたことのようです)

 

P92

<簡単に言うと、弥生という文明的なレベルは低いけど、腕力がある時代が来たことで縄文の人たちの精神性がその低いほうに流れてしまった、ということです>

 

波動は上げるよりも下げるほうがカロリーを使わないので楽ですしね・・・。

 

例えば自分を向上させたい人が、ダラダラしている男性と付き合って振り回されてしまったら、波動に限らず、不幸になっていくのは当たり前のこと。

だからこそ、深く関わる相手は、「(波動の)いい人」にしたほうがいいんですよね。

 

波動がいいかどうかの判断は

・いつも機嫌がいい

・自分軸で生きている

・幸せそうに日々を過ごしている

・誰に対しても優しい

というのはポイントだと思います。

 

恋愛も結婚も悪いものではないけど、“相手次第”なところも大きいんですよね・・・。

それによって、自分の運を落とし、不幸になってしまうこともあるから。

本当は幸せになりたくて恋愛、結婚したいのに、それでは本末転倒ですしね。

 

だから、むやみに恋人を作るよりもきちんと見極めて、素敵な(波動のいい)人と付き合うべし!

幸せになるために重要ですよー!!

 

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: パートナーシップ 関連タグ:H, あげまん, さげまん, セックス, 婚活, 恋愛

セックスレスで関係がこじれる理由

2020-03-14 by hikari

■セックスレスで関係も悪化!?

セックスレスで悩んでいる夫婦って、多いと聞きます。

ただ、もしかしたら、セックスそのものの問題ではなく、そこで愛情をはかったりしているから余計、こじれているのでは?なんて思ったりするのです。

でも、性欲と愛情って違いますしね・・・。

◇

性欲は欲望だから、欲望が強まるような状況が必要な人は多い。

例えば、男の人だったら征服欲がより性欲につながったり、女性だったら、ちょっと「イヤ!」という感情が性欲と結びついたり。
それは、人によっては、Hに罪悪感を持っているか否かも関係していたり。

「したい」という欲望と愛情は別物だからこそ、難しいのだと思う。

人によっては、愛している人とHをしたくなくなったり。(近親相姦のような気持ちになったり)好きでもない人とHをしたくなったり(単なる性欲の発散をしたい、みたいな)。

だから、Hを否定するわけではないけど、「自分の欲望を相手に受け止められようとする」ことは,、よくよく考えてみると、ちょっとおかしな話でもあり、そういうのも含め、本来であれば自分で消化できるくらいであってもいいのでは?とも思うわけです(浮気をするという意味でもなく)。

お互いにそういう行為を望んでいるときなら、まだしも。

パートナーだから自分の性欲を受け止めてくれて当たり前、というのも違うと思う (もちろん受け止めることを嫌といっているのではなく)。

生身の人間相手じゃないと性欲がおさまらない、というのもまた、自分の思い込みなこともあるでしょうしね。

◇

Hそのものは、愛情ではない。

「愛する人とのHは、愛のある行為になり得る」だけの話。
Hしたから、愛があるわけではない。

セックスレスは、夫婦間において大きな問題ではあるけど、だからといって、相手の性欲を受け止めなくてはいけない、自分の性欲は自分で抑えられないというのは、また違う話のような気がするのです。

もちろん、愛する人とのHは素晴らしいもの。

でも、愛と欲望は別物。
Hを求める気持ちそのものは、愛ではなく、欲望からきている。

それを理解したとき、見えることは変わってくるでしょうね。

◇

海外では週に3回以上Hしないと離婚されるのが当たり前とか言われているけど、それが本当に愛と関係するのか。

そこにあるのは、女としてのプライド、男としてのプライドであり、愛とは関係なかったり。

もちろんHによって自分を受け止めたり、相手を受け止めたりすることで愛が育まれることも無きにしも非ず。

ただ、愛のないHはいつまでたっても愛の生まれないまま性欲を満たすだけの行為にもなりやすいのも、また事実なのだと思う。

◇
キスやHは、むやみにやる行為ではないからこそ、さらに、普段人には見せない行為だったりするからこそ、また愛と性欲を混乱させるのだろう。

さらにいえば、子供が生まれるというかなり神聖な運命にもつながるからこそ、余計、人を混乱させる。

でも、何度も言うようにセックスそのものには、愛があるわけではない。
愛する人とのHだからこそ、愛のある行為になり得る。
それだけの話なんですよね。

もちろん何歳になっても、夫婦仲良く、夜の営みがあるのは素敵なことだけど、Hで相手の愛情をはかったり、
自分の性欲を自分でコントロールできなかったりするのは(相手が受け止めて当たり前だと思うのは)、セックスレスとはまた違う問題(=本人の自立心と愛の考え方の問題)だというのが、私の結論です。

ま、難しい問題ですけどね。

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: パートナーシップ 関連タグ:H, セックス, セックスレス, 夜の営み, 夫婦, 性欲, 愛

本当の愛と性とは?

2020-02-07 by hikari

■老子の暗号に隠された愛

ある程度、大人になると、ふと思うことがあるんです。

愛の営みって、そんなにエロイものなのだろうか?と。

愛する人と一体になるという行為は、エロとはまた違う「崇高さ」もあるし、気持ちの冷めた相手とすれば、単なる「究極のツボ押し」とそう変わらないのでは?と。

そうは言っても、人は「生理的に受け付けない」相手とはやはりできないもの。

(もちろん、それ以上に「好きな人としかできない」という人は多いでしょうが)

それは、単に「身体の気持ちよさ」だけではない「気(波動)の交換」が、そこには存在するからではないか、とも思うんですよね。

「裸は見せないもの」「特別な人とする行為」という秘密めいているからこそ、エロとつながるわけであって、その常識、価値観が覆された時、その行為は、もっと違った意味のある行為なのでは?と。

先日、「タオコード 性の五次元領域から迸る秘密の力」という面白い本を読みました。

実話らしいのですが、著者の人が、中国雲南省の山岳地帯の秘境にいる少数民族から、老子の書を見せてもらったそうなのですが、そこには「裏の意味」が隠されていて、本当の性の在り方について書かれていたようです。

そして、それを実践して暮らしている村の人たちは、みんな若々しくて、愛に満ちていて、気持ちがつながっている状態になっていて、幸せそうだったそうなんです。

(※その村の人々でフリーセックスをしていた、なんてそんな下世話な話ではないですよ?)

平たく説明をすると、スピリチュアル的な用語ではよく「ワンネス」という言葉で言われるのですが、今の意識よりももっと先に行くと、全ての人々とつながっていて、さらにすべての生物、そして宇宙とも一体になっている感覚が味わえるようになるそうなんです。

そのときの愛に包まれた感じの安心感というのは、この世界でなかなか味わえない至福の状態のようなんです。

そして、実はセックスという行為自体がその宇宙との一体感を疑似体験する行為でもあるようなんです。

ただ性行為は体の一部的な快楽に対し、宇宙との一体感は、全身でそれが体感できるようなんです。

だから、この少数民族の人たちにとっては性行為をエロイものではなく、もっと人と人とが、さらに自然と宇宙とが深く結びつく神聖な行為でもあるんです。

例えば・・・

「性は決して欲望とはならない。宇宙のリズムからはずれることによってのみ、それは欲望に変わる。宇宙の脈動から性をひきはなすもの、それは、自然のリズムに反する社会のあり方だ。」(P102)

「その社会の人々の性のあり方で、その社会がどんな社会なのかがすべてがわかる。」(P104)

「性をみつめることで、人間の神性を引き出すこの村の人々と、性の意思を引き金に欲望を膨らます私たちの社会。同じ性という本質を境に、欲望に向かうのか、崇高さへと向かうのかという、まったく対照的な図式がそこにはある。」(P115)

以前、「理趣経」の本を読んだことがあるのですが、理趣経は秘経と言われていて、仏教で唯一、欲望(性欲も含む)をOKとしている書なんです。

(あのブッダが大切にしていた教えでもあるんです)

これも自分だけが幸せになる欲ではなく、もっと大きな欲望をもちなさい。みんなが幸せになる欲、宇宙全体が幸せになる欲望をもちなさい、という教えなんです。

そして、これもまた「宇宙と一体になる」ことを目指しているものなんですよね。

これを読んでいたからこそ、より今回の本が理解しやすかったところもあるのかもしれません。

やはりどんな教えであっても、最終的に向かうところは、同じなんですよね。

■著者も体験した本当の快楽とは?

この本の著者の千賀さんもこの村の祭りを通して、「一体感」を体感するんです。

みんなで手をつないで輪になっていくと、全ての人が自分自身のように感じられたそうです。

そして、相手もそう感じているのが伝わってきたのだとか。それは一種のエクスタシーだったそうです。

ただ、これは意識の次元が違うから、今、ここにいる私たちがすぐに体験できるか、というと難しいでしょうね。(その村に行ってみたい!・笑)

ただ、その一体感を体験したことで、千賀さんは、いろいろなことが分かってきたようなんです。

「愛に包まれて育つ彼らは、愛に飢えたり、愛を渇望したりすることがない。だから、それを相手に求めたり、不満を抱いたりすることがなく、反対に、誰もが当然のごとく愛を与えようとする。」(P164)

「あの人々は、異性を獲得して自分のものにしようとか、自分の気持ちを何とか告白して通じさせようとか、そういった個人的意思で異性に向かうことをしない」(P165)

「意識と意識がつながっている彼らは、好きという気持ち自体、私たちのそれとは違って、彼らのそれは互いの共感から生じる愛の意識であるために、(中略)文明社会の人間のような片思いに苦しむ姿はほとんど目にしたことはなかった」(P165)

「文明人の物質欲は、愛の代償だ」「愛に満たされない心理が生み出すものは、権力欲でもある」(P167)

「この村の人々には私たちのような権力欲や物質欲などみじんもなかった。当然、彼らの社会には、私たちの社会のような悲劇もない。それは、彼らは、はじめから真の愛に満たされているからだ。欲という欲は、得られない愛の代償として生まれる」(p168)

本当の愛の中で育ち、性行為をもっと崇高なものだと教わっていたら、現代の私たちの在り方は随分、違っていたかもしれませんね。

この本を読んだとき、以前、宇宙人のバシャールの本を読んだときに書かれていた「私たち(パシャール)の世界ではみんなと結婚しているようなものです」といっていたことを思い出したんですよね。

私たちのレベルではまだ、特定の相手とすら、一体感を得られる人は少ないのに、(自分のために相手を求めているだけの人も少なくないですし)もう少し高い次元になると、特定の人どころか、みんなは自分であり、自分はみんなであるというような一体感を得られているんですよね。

孤独感とは無縁でしょうね。

そして、この村では、文明的な進歩は置いといて、精神的にはそのレベルに至っているってことなんでしょうね。

■性エネルギーは悪いものではない!

性エネルギーは、私たちが生まれつき持った根本的なエネルギーなのだから、否定するものではないんですよね。

(そんな罪なエネルギーを神様が人間に与えないですし)

だからって、私たちの社会にいる限りは、まだオープンにしすぎない方がいいと思いますが、せめて性に対して後ろめたさを抱いている人は、その価値観を払拭した方がいいかも。

愛する人と一体になる行為が、宇宙と一体になるその感覚に近いというのは、素敵なことですしね。

できることなら、その宇宙との一体感もいつか味わってみたいものですね。

すごく興味深い本なので、ご興味のある方は、ぜひ読んでみては?

<追伸>

この本はすごくオススメですが、

そうは言っても、私はこの本の著者の方とは一部、意見は違っているところもあります。

著者の方は、少数民族の生活を、理想的だと捉えていますが、私自身は、それも否定はしませんが、「文明的な進歩」も否定はしていないんです。

ただ、「使い方による」と思っています。

ハサミ一つでも、便利な道具になれば、人を傷つける凶器になってしまうように、私たちがその技術を使いこなせるだけの精神性は持ってないと、厳しいと思います。

(それは、今後、AIに関してもそうでしょうね)

また、この本では「論語」に関して、否定的ではありますが、そもそも論語は、自分たちが権力を得るための教えではなく、各自が、この世界での自分の使命を知り、世の中のためになることの喜びを勧めている教えなので、神髄にあるのは「愛」なんです。

(権力者たちにその教えを利用されてしまったところはあるでしょうが)

だから、どんなものにもいいこと、悪いことはあるだけの話で、短絡的に「この少数民族のような生活になりましょう」というのは、違うと思います。

ただ、文明の発展によって私たちが失われているものが、確実にその村にはあるってことなんですよね。

だから、今の状態のままでも私たちがきちんとその“失ったもの”を認識することが大事なんですよね。

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: パートナーシップ 関連タグ:セックス, タオ・コード, 性, 愛, 老子

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