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争い

波動を上げたら、苦手になるものとは?

2021-02-28 by hikari

■波動が上がった時に気付くこと

ここしばらくは、波動を上げていくことに注力しているんです。

そうすると、今まで平気だったものが苦手になってくることもあるんですよね。

 

例えば、ドラマや映画でのイジメ、意地悪な行為、それだけでなく、人と競い合うシーンとか、見たくなくなってきてしまったんです。そんなシーンの時は、DVDや録画なら早回し・・・。

 

なぜイジメるのかが分からない。

なぜ競い合わなくてはいけないのかが分からない・・・。

 

人をイジメるのって自分にも優しくない行為であることがすごく分かるし(いい気分でやる人なんていないですし)、競い合わなくても、自分らしく好きなペースで楽しめばいいのにって思っちゃうんですよ。

 

自分がのし上がるために相手を潰すとか、意味が分からない・・・。

お互いにがんばろうでは、ダメなのか。

 

相手と比べるのではなく、「過去の自分」と比べて、進歩の幅が大きい方が余程すごいことなのではないか、とか。

(人と比べ会う場合は、そもそも生まれつきの部分での差もありますしね)

 

そんなことを考えていたら、小林正観さんが、この世界を「楽しく生き抜く方法」として、「きくあ」の実践を紹介していたなぁ、なんて思いました。

 

「き」=“競わない”
「く」=“比べない”
「あ」=“争わない”

 

私たちは今まで、競うように、比べるように、争うように洗脳されてきたんだなぁなんて思うものです。

 

これらはすべて、世の中は“幸せになるために必要なもの”が不足していて、自分は足りないからこそ、相手よりもより優れることによって奪い取っていくことが正しいのだという価値観を植え付けられているところもありますしね。

学歴がないと、いい会社に入れない。

そして、いい会社に入れないとお金がもらえない。

そして、お金がもらえないと、貧乏になって幸せになれない。

というような、そんな恐怖感から、人は競い合って誰よりもいい点数をとれるように勉強し、いい大学に入ることを競い合い、就職しても出世のために争い、さらに、自分が幸せかどうか不安だから人と比べあって生きているところもあると思うんです。

そのシステムだと、弱肉強食だから、必ず多くの人が劣等感を抱くようになっている。

 

それで、人よりも出世することをエサに、命令を聞く人を増やす。ある意味、支配されやすくなるシステムにもなっているものです。

そんなのでは、たとえ出世して、お金持ちになっても幸せにはなれないですよね。

幸せにならないと意味がないのだから、もっと自分らしく生きた方がいいに決まっている。

 

「負けず嫌い」って、悪いことではないと思っていたけど、そもそも、人に勝つ必要なんて本当にあるのだろうか。

例えば、ある枠に相手が選ばれて、自分が選ばれなかったのだとしても、本当に自己肯定ができているならば、「自分には合わない枠だったんだ。じゃあ、自分が選ばれなくてむしろよかったのかも」で済む話だと思うんですよね。

 

これにお金が絡むと、もっとお金が欲しいから選ばれたかった、みたいな話にもなってくるわけで。

結局私たちは、「お金の奴隷」になっているところもあるんですよね。

 

でも、お金ってなに?って話です。

今や、お金のシステム自体がおかしいことも分かってきて(※中央銀行、日銀の仕組みを見ていくとおかしいことに気づく人も)、さらに、最近のニュースを見ていると、不正も色々と出てきて、

「能力があるからお金が得られる」なんてそんな話ではなく、ズルく手に入れている人なんかもいるわけで、お金をたくさん得たからって、その人がすごいわけでもなんでもないことが分かったら、そこまで欲しいものでもなくなってくる、というか。

(もちろん生活のために、ある程度のお金は必要ですが)

豪遊したいわけでもないし、ブランド物をほしいわけでもないし、そんなものを欲しがらなくても、自分が満たされる方法はありますしね。

 

ただただ自分を、周りの人を愛せばいいんですよね。

みんなの幸せを願い、愛せばいいだけのこと。

 

自己肯定できるようになると、人に認められたい、みたいな気持ちはなくなってくるし、目立ちたいとも思わない。

(むしろひっそりと幸せに生きていきたい・笑)

ただ、人に喜んではもらいたいから、(それが自分の喜びには変わるから)自分の能力を生かしたいとは思いますが、野心はなくなりますね(苦笑)。

こんなことを考えていると、今までの自分は何だったんだろう?なんて思うものです。

 

なにかを求めていたときよりも、求めていない今の方が、すごく楽で心が安定しているところがあるんですよね。

 

緊急事態宣言による外出自粛は、私の心の脱皮にはとても大切な期間だったような気がします。

あなたは、どうですか?

 

Byコラムニスト・ひかり

 

 

Filed Under: HAPPY 関連タグ:お金, 争い, 争わない, 出世, 幸せ, 弱肉供促, 本当の幸せ, 波動

大切な人と揉めたときに気付くべきこと

2020-10-06 by hikari

大切な人と喧嘩をしたとき、「どうしてこんなひどいことを言うのだろう?」「どうしてこんなひどいことをするのだろう?」なんて思うものだけど、相手を傷つけようとやっていることは、ほどんどないのかも。

その心の奥にあるのは、むしろ、「自分を守らないと怖い」という恐怖心から来ていることが多い。

そこに気付くと、随分、楽になれるものなのかもしれません。

例えば、口喧嘩をするにしても、「このままでは自分が攻撃されて、深く傷ついてしまう」という思いがあるから、相手にヒドイことを言って、反撃してしまうこともあると思うんです。

極端な話、相手が軽い気持ちでした浮気も、「裏切ってやるぞ!」と思ってやっているというよりは、「このままでは男(女)としての自分が失われてしまうのでは」という恐れや「毎日がつまらなすぎて、ワクワクした刺激がないと自分が壊れてしまう」という恐怖心から他の異性と関係を深めてしまうなんてこともあるのかも。

ま、暴言も浮気も許せるどうかは別にしても、「どうして私をこんなに傷つけるの?」という思いをぶつけたところで、相手は傷つけるつもりでやったわけではなく、自分の内側から来る“弱さ”からやってしまった行為である場合は、話が平行線になることも多い。

(相手の立場で物事を考えられずに、自分のことだけでいっぱいいっぱいで行動を起こす人は多いですしね)

もちろん暴言や浮気に限らず、もっと些細なすれ違いも、彼(彼女)は基本、「相手を傷つけようとしてやっているわけではない」(=結果的に、傷つけてしまった)と思うことで、話し合いは随分、スムーズになることは多いのかもしれません。

要はそれが、「相手を信頼しているか」につながるんでしょうね。

「彼(彼女)は、自分を傷つけようとする人ではない」と信じられるかどうかで、自分が相手にぶつける言葉も変わってくる。

実は、そう思えるようになるためには、自分の内側にある「恐怖心」とも闘わなくてはいけない。

心のどこかで「人に傷つけられるのは怖い」という思いが強い人ほど、被害妄想的な発想をしてしまうから。

相手の行動に対する解釈が「自分を傷つけるためにやったんだ」という発想に結びつく人は、基本、傷つけられることを怖がっているし、傷つけられたら、自分は立ち上がれないかもしれないと不安になっている。

逆に「相手は自分を傷つけようと思っているわけではない」「どんなことがあっても、私は自分を癒し、自分で立ち上がれる」と思える人は、被害妄想は抱かないでいられる。

被害妄想も基本、自己防衛からきている。

悪いことが起こって、立ち上がれなくなるほどのショックを受けないために、前もって悪いことを想定して、防御しているのだから。

◇

もしかしたら、大切な人との“売り言葉に買い言葉”は、「相手に傷つけらたら立ち上がれない」と怖がっている側と、「このままでは自分が攻撃されてしまう」という恐怖心を抱いている側が、自己防衛のために愛のない言動に出てしまっているのかもしれません。

まずは相手を信じるところから始めることが大切。

そして、自分も相手に信じてもらえることを目指すと、変わってくる。

お互いに自分の心の弱さを克服できた時には、変な誤解ですれ違うことは、なくなるものだから。

すれ違いから、大切な人との関係を壊すなんてことはないようにしたいものですね。

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: HAPPY 関連タグ:争い, 喧嘩, 幸せ, 恋愛, 誤解

喧嘩をする人は、「自分の弱さ」に負けている

2020-02-21 by hikari

■喧嘩っぱやい人の傾向

私自身、最近はめったに喧嘩をしないのですが、20代のときは、それなりには喧嘩したものでした。
(※殴り合いじゃないですよ?・笑)

どうして最近はなくなったのか。
丸くなったから?
それもあるのかもしれないけど、どちらかというと、昔よりは自分の感情をコントロールするようになったから、というのが大きいかも。

喧嘩をしがちな人って、自分の思い通りにならない状況への怒りをすぐに相手にぶつけてしまう。だから、喧嘩になる。

要は、自分で喧嘩をふっかけていることもあるんですよね。

もし自分が冷静に相手の立場も考えながら、自分の思いを伝えられたら、おそらく「喧嘩」ではなく、「話し合い」になる。

「お互いに良い方向へ進もう」という同じゴールを目指していたら、例え、その話し合いで意見が食い違っても、折り合いをつけるようにするでしょうしね。

喧嘩をしがちな人は、「お互いに良い方向に」がなく、ただただ「我」と「怒りの感情」がある。

さらに、「恐れ」もあるから、相手を攻撃しようとしてしてしまう。

相手を傷つけることは、結果的に自分を傷つけることにもつながる。
喧嘩して、いい気分になんてならないから。

自分を正当化しようとしても、相手を傷つけたことに対する罪悪感は消えない。

だったら、喧嘩なんかして誰が得する?
誰もしないんですよ。

攻撃すれば、必ず相手からも攻撃される。

お互いに自分が攻撃される恐れを抱きながら、相手を攻撃する。

喧嘩しがちない人は、感情的になっちゃダメ!

それ、「自分の弱さ」に負けているから!
相手にではなく、まずは自分に勝てる人でありたいものですね。

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: HAPPY 関連タグ:争い, 喧嘩, 弱さ, 自己コントロール

100人いたら、「正しさ」は100通り!

2020-02-06 by hikari

■正しさを張り合ったら、正しくなくなる

つくづく思うんです。

100人いたら、「正しさ」は100通りあるのだと。

だから、相手を間違っている!なんて攻撃しても、相手も相手で正しいと思っているのだから、同じように攻撃されるもの。

「正しさ」を巡って、お互いを傷つけ合う、なんて、くだらない「過ちを犯す」という矛盾が生じてしまうのです。

どんなに親しい相手であっても、「正しさ」は同じではない。

逆に同じだったら、気持ち悪い。

みんなそれぞれ、自分の人生、生き方において、自分なりの正しさが生まれてくるのだから。

だから、自分の正しさを押し付けずに、どう折り合いをつけられるのか?相手はどうして、この正しさを主張しないといられないのか?も、冷静に考えたほうがいいかもしれませんね。

相手の立場に立った時に、見えることもありますしね。

◇

どうして自分の正しさの正当性を見出さずにはいられなくなるのか?

それは、実は、自分の正しさに自信がないからです。

だから、自分とは違う人を攻撃して、自分の正しさに自信を持ちたい。

でも、この世に正しいも間違っているも、実は存在しない。

人によっても、立場によっても変わってくるもの。

ただ、一つ正しさを挙げるとすれば、自分も相手も愛すること。これに尽きるんですよね。

ただ、これだって現実的には難しい。

例えば、私たちは生きていくために、牛や豚を食べることだってある。でも、動物愛護の人にとっては、それは愛のない行為だったりもする。

逆に、村に山から熊が出てきて人を襲っているのに、やっつけなかったら、こっちがやられてしまうことも。そんなときは、「愛のない行為」というだけでは片づけられない。

では、これはよくて、あれはダメだというボーダーラインは?

結局、人それぞれ。

愛だけで生きていけるほど、この世の中は純粋ではない。

贅沢することを望まなくても、生きているだけで、物質(お金、食べ物など)が必要となる。

私たちは物質的な存在であるからこそ、限界もある。正しさにも矛盾が出てくる。

結局は、折り合いをつけるしかない。

相手を間違っていると攻撃をするのではなく、相手の意見を受け止め、お互いが納得する答えを出す。

これしか方法はないんでしょうね。

自分も正しい。相手も正しい。そして、自分も間違っているし、相手も間違っている。

そんな気持ちをベースに持って、人と接したいものですね。

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: HAPPY 関連タグ:争い, 人間関係, 幸せ, 折り合い, 正しさ

恋人と意見が対立するときに、やってみるといいこと

2019-11-11 by hikari

■意見が対立しそうなとき、試すべきこと

恋人とは喧嘩をしたくはないけど、相手の意見に反論したくなることはあるものです。

相手の意見にただただ反対すると、争いが起こりがちです。そんなときこそ、やり方があるのです。

マザーテレサの言葉に、こういうのがあるんですよね。

「戦争反対の集会には私は出ません。平和のための集会なら出ます」

戦争を反対するのではなく、平和を推進するのです。

この違いは、意外と大きいものです。

スピリチュアル的な視点から言っても、負の感情から生まれるものは、負のものが多い。

だからこそ、「正の感情から、物事を行う」必要があるわけです。

相手を。否定するのは簡単です。さらに言われた方も「負けたくない」という気持ちから、対立する方向にもなってしまう。

それよりも代替案を出し、そこにいかに夢と希望があるかを言えたら、相手の気持ちだって変わってくることはあるのです。

それだけ、プラスのメッセージには、物事を良好にする力があるんですよね。

例えば、恋人と意見が違うときは、相手の意見に真っ向から反対するのではなく、「それも悪くはないけど、こっちの方がよりこういう点がいいから、どう?」とやんわりアドバイスをする、とか。

相手を否定したり、負の感情を吐き出したりするのではなく、「そこからプラスに変換できる力」をもちたいものですね。

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: パートナーシップ 関連タグ:パートナーシップ, 争い, 否定, 喧嘩, 対立, 意見の食い違い

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