Close
  • Skip to primary navigation
  • Skip to main content
  • Skip to primary sidebar
  • Skip to footer
  • ホーム
  • ●このサイトについて
  • ●X&Facebook
  • ●お問い合わせ先
  • ●運営会社
    • ●会社概要

あいとひかりのたね(旧HAPPY WOMAN NEWS)

“愛と光”をテーマに、本音で語る新しい視点メディア。コラムニスト・ひかりが編集長。ChatGPTをはじめ、AIとの対話コラムも。

  • ★新着記事一覧
  • 「ChatGPT&AIとの対話」
  • 「出会い」
  • 「パートナーシップ」
  • 「片思い&失恋」
  • 「不倫」
  • 「HAPPY」
  • 「スペシャルコンテンツ」
  • 「子供おばさん」
  • 「アドバイス」
  • 「トレンド」
  • 「グルメ」
  • 「パワースポット」
  • 「量子力学」
  • 「あい(AI)のたね」
  • 「ひかりセレクト」
  • 「お知らせ」
  • ■ホームページのバナー広告募集中
  • ■タイアップ記事広告募集中
  • ■“愛のたね”を一緒に育ててくれる方へ
現在の場所:ホーム / アーカイブ価値観の不一致

価値観の不一致

結婚相手の”ここ”は見た方がいい!

2021-05-10 by コラムニスト・ひかり

■結婚相手は、どんな生き方をしているのか

結婚をしたら、パートナーの生き方にひっぱられてしまうことも多々あるから、「相手の生き方」はよく見ておいた方がいいものです。

だから、条件とはまた違う意味で、「相手の仕事」についてもきちんと見ておいた方がいいもの。

 

例えば、自分は「クリーンに生きていきたい」と思ってもパートナーが汚いやり方でお金を稼いでいたら、その生活費で自分の生活も成り立ってしまうところもありますしね。

正直、お客様をダマすような、きな臭い仕事って色々ありますしね…。

「仕事だから」なんて言い訳をしないで、自分でその仕事をしている自覚は必要でしょうしね。

 

また、汚いやり方とまでは言えなくても、悪質なネットワークビジネスで稼いでいて、色々な人の犠牲の上で自分の生活が作られているとか・・・。

「自分の生き方にポリシーを持っていたい」と思っている人は、自分のことは気を付けていても、相手の生き方までは強制できるわけではないですしね。

でも、相手と一緒に生活を共にしている限り、自分も「関係ない」とは言えないでしょうしね。

 

相手の生き方に対して、尊敬、もしくは共感できる人と結婚した方がいいと思う。

そういう意味でも、夫婦って”二人三脚”なんですよね。

自分がやっていなくても、見て見ぬフリをすることで、自分も罪を背負ってしまうことも。

別に、法的に罰されなくても、自分で自分を責めてしまうでしょうしね。

 

結婚する前は、「やっと結婚できる!」と思って、なにか気になるところがあっても、「結婚すれば何とかなる」なんて先延ばしにしがちですが、生き方の価値観のギャップは意外と大きいこともあるかも。

生き方を尊敬、もしくは共感できる相手が大事ですよ!

 

byコラムニスト・ひかり

カテゴリ出会い 関連タグ:仕事, 価値観, 価値観の不一致, 婚活, 恋人, 恋愛, 生き方, 結婚

  • « 移動 前のページ
  • ページ 1
  • ページ 2
  • ページ 3
  • 移動 次のページ »

最初のサイドバー

■好評発売中!

https://amzn.to/4mJ2ikN

<お知らせ>

「子供おばさん」誕生ストーリー|コラムニスト・ひかりが生んだ造語の原点

他の「お知らせ記事」も読む

人気記事ベスト3

  • 「裏切る人」が分かっていない重大なこと
  • 愛と憎しみは紙一重って、ホント?
  • 本当の意味で「別れ」が辛い理由

■スポンサードリンク

スポンサードリンク

新着記事一覧

★新着記事一覧

 

Footer

<スペシャルコンテンツ>

気になる!子供おばさんってなあに?【脱・子供おばさん!#01】

他の「スペシャルコンテンツ」も読む

<量子力学・波動の不思議>

音の周波数で体が変わる!マナーズサウンドの不思議な力

他の「波動関連の記事」も読む

<パワースポット記事>

【強運UP散歩③】増上寺→芝大神宮で運気UP!

他の「パワースポット記事」も読む

© 2025 · HAPPY WOMAN NEWS