• Skip to primary navigation
  • Skip to main content
  • Skip to primary sidebar
  • Skip to footer
  • ホーム
  • このサイトについて
  • Facebookページ
  • お問い合わせ先
  • 運営会社
    • 会社概要

HAPPY WOMAN NEWS

幸せになりたい女性に向けた情報サイト

  • 出会い
  • パートナーシップ
  • 片思い&失恋
  • 不倫
  • HAPPY
  • アドバイス
  • トレンド
  • グルメ
  • パワースポット
  • スペシャルコンテンツ
  • 子供おばさん
現在の場所:ホーム / アーカイブ借金

借金

ダメ男から卒業できない女性が分かっていないこと

2021-06-10 by hikari

■ダメ男は、なかなか変わらない!

よく浮気癖とか借金癖とか、そんなダメな欠点のある男性にひっかかり、何度も、彼から「もう二度としないから」と言われては裏切られてしまう人は少なからずいます。

 

そういうダメ男に引っかかってしまう女性は、“表面的なこと”しか見えていないから、「もう反省しているのだから、二度とやらないはず」と希望的観測で見てしまうんですよね。

 

でも、例えば浮気癖は、単に「女好き」なだけの話ではなく、(まあ、それだけでも簡単に直るものではないけど・苦笑)その彼が「欲望に弱い(理性が弱い)」ことが原因だったり、女性にモテなかったという「劣等感」が浮気心を刺激したり、「自分勝手な性格」があるから彼女に思いやりのある言動ができなかったり、するんですよね。

 

でも、理性を強くすること、劣等感を解消すること、自分勝手な性格を直すことは、簡単なことではないんです。

だから、手を替え、品を替え、その彼は彼女にバレないように浮気をし続けるでしょう・・・。

 

借金癖がある人も同様。

欲望に弱かったり、金銭感覚が壊れていたり、人前でいい顔をしたいからお金を使いすぎてしまったりするところもあるでしょう。

それも、簡単に直るものではないもの。

 

だから、一度、借金を全額返金できたとしても、その人はまたお金を借りるでしょうしね。

 

◇

 

そもそも悪い癖のある人は、本人が変わろうと思わないとなかなか変わらないもの。

でも、そういう人に限って、「なんとかなる」と思っているんですよね。

浮気をしてもなんとかなるはず。

たとえバレてもなんとかなるはず。

お金を借りてもなんとかなるはず。

返せなくてもなんとかなるはず。

「深く物事を考えない」という、致命的な欠点もあるのかもしれません(苦笑)。

 

でも、残念なことに、そういう相手だからこそ、「簡単にダマせそうな女性」をパートナーにする傾向もあります。

高をくくっているとも言えます。

 

結局、パートナーを騙して、浮気したり借金したりする人は口が上手い人も多い。

だから、ダマされやすい人は自分の都合のいい言葉を信じ過ぎないで、きちんと現実を見て、自分で考えられるようになることも大事なんですよね。

 

相手が変わるのを信じるよりも自分のほうが変わって、そういった男性の本質を見られる人になったほうがいいし、ナメられない人になったほうがいいんですよね。

そうしたら、そういう男性と付き合いたいなんて思わなくなるから!

相手が悪いだけでなく、「“そういう男性にひっかかってしまう自分”が悪い」と思えるようになった時、変われるかもしれませんね。

 

こういう人と縁ができるときは、「自分が変わる」ためのレッスンなんでしょうね。

 

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: パートナーシップ 関連タグ:ダメ男, 借金, 劣等感, 浮気癖, 男運

あなたのお金が足りない、意外な理由

2020-06-02 by hikari

■お金について知ろう!

結婚相手を探すときに、相手の年収をチェックする人も多くいるものですが、そんなことをしなくなるときが来るかもしれません。

スピリチュアル的なことを言えば、今後は、お金の価値観が変わってくると言われているのです。

ただし、その価値観を変えるためにも、私たちがこのお金の仕組みについて知っておく必要があるのです。

◇

私はコロナをきっかけにはじめに疑問を抱いたのは、お金のことでした。

どうして、みんなお金に困っているし、日本でもお金が足りないのに、お金を刷ることができないのだろう?

日本銀行って、どんなシステムなのだろう?と。

それで色々な本を読んだり、WEBで調べたりしていたら、今、コロナの裏で起こっている、テレビなどのメディアには出てこない情報なども目にするようになりました。

今、このブログを読んでいる人の中にも、今後のお金について心配している人も少なくないでしょう。

この世界では、必然的に、お金が足りない人が出るような仕組みになっているんですよね。

(みんなが困らない、なんてことにはまず、ならない)

そんなのは当たり前だと思いますか?その時点で、既存のものを疑ってみる「柔軟性」をもつことが大切かもしれません。

なぜなら、お金が足りないという恐怖感で、私たちは支配されやすくなるからです。

結局、私たちの多くは、生活費のために仕事をするものです。

会社で働くとなると、上司の言うことを聞かなくてはいけません。言うことを聞かなかったら、クビになってしまいますしね。

それに会社では、まず、「上司の言うことを聞くこと」を教育されるので、ある意味、会社に役立つ人材に洗脳されていくんです。

だからこそ、人によっては、余程、犯罪行為でなければ、「あれ?」と思うことでも、会社命令となると、やってしまうこともあるでしょう。

その場合、「上司の指示だから」と責任転嫁をできますしね。

もし仮に世界に“支配者”というのが存在しているとしたら、その会社のトップ、もしくはその会社の取引先の会社のトップが巡り巡って世界の支配者とつながっていることもあるのです。

(だから、会社のトップの命令は、支配者の意向であることも)

でも、下で働く人間の多くは、そんなことを知らずにいるものです。

そうやって世の中は、支配者が思い通りに動かせるようになっていくのです。

もし私たちがお金に困っていなくて、いつでも会社を辞められる状態であれば、そんなことをしないで、会社を辞めてしまう人も多いでしょう。

でも、そうせざるを得なくて、今の仕事を続けている人がいる限り、支配者の代わりに私たちが知らぬ間に悪事を働いてしまっている可能性もゼロではないのです。

そして、都市伝説によると、そういう支配者は、“お金を刷る権利”も持っている可能性が高いのです。

だから、この世界のシステム自体が支配されやすい状況になっているのです。

それについては、この動画がすごく分かりやすく紹介しているので、見てみることをオススメします。

(各5分程度です。私自身、この動画だけを信じたわけではなく(※1)

下記↓で紹介している書籍とほぼ同じようなことが紹介されているので本当なのかもしれないな、と思っているところです)

この仕組みを知っていたトランプ大統領が、今年の4月に今までの歴代大統領ができなかった中央銀行たるFRBと財務省を統合させたようです。

「歴史的な変化、米財務省とFRBの異様な「連結」」(日経新聞)https://www.nikkei.com/article/DGXMZO57901230Q0A410C2000000

日本はどうなるのでしょうね。

◇

これはあくまでも、個人的な意見ですが、どうしてこんなに貧富の格差が生まれるんだろうって思うんです。

毎日必死で働いているのに、子供の給食費も払えないご家庭もあれば、部下に仕事をさせて、年収何億なんて社長もいます。

社員は安い給料で働いていて会社は利益を出していて、国はその利益を税金としてたくさんとっているのであれば、そのお金を安い給料の人に配らないと、バランスがとれないところもあるんですよね。

そもそもは、会社がもっと従業員に給料を払えって話ですしね。

国が税金で入ったお金を安い給料の国民に配らないから、収入格差が生まれるわけでもあるんですよね。

片や年収何千、何億という社長とその会社で働いている年収300~600万円の社員の「1時間の労力」が、そんなに違うわけないと思うんですよね。
もちろん経営をする分、借金することもあるだろうし、リスクはあるにしても。

だからこそ、せめて、もっとたくさんお金をたくさん刷れる環境になって、月10万円の給付金が、今後も毎月全国民に払われたら、みんなの生活が随分、変わるだろうなって思うものです。お金だって回るだろうし。

(ただし、年収1000万円越えの人は対象外にして)

でも、嘘か誠か、スピリチュアルの話でいうと、みんなが、お金が困らない世界にそのうちなっていくと言われています。しかも、お金そのものの価値もなくなっていくのだとか。

それは電力が「“フリーエネルギー”に変わること」がポイントだとも言われています。

もしそれが本当なら、そんなときが、早く来てほしいものですよね。

(そうしたら婚活における相手選びの条件は、もっと純粋なものになることもあるでしょうしね・苦笑)。

◇

ただ、実は話に続きがあります。今後、気を付けなくてはいけないのは、お金で支配できなくなると、次は食料や水で支配をしようという動きも出てくるかもしれません。

だからこそ、水道の民営化、種苗法について私たち国民がきちんと見張っていないといけないんですよね。

(すでにそんな動きが出てきているのでご注意を!

ぜひ、調べてみて。驚きの事実があるから。

とはいえ、水道の民営化、種苗法についてもいい面もなくはないので、人を惑わせやすく、厄介なところもあるのですが)

つまり、お金の仕組みだけでなく、みんながこの国、そして世界の動きにもっと敏感になることが、この世界が生きやすくなるためのポイントになってくるのです。

自分たちだけでなく、次世代の子供たちも、その次の子供たちも幸せに生きられる世界にしていきたいものですよね。

<参考文献>

・「キミのお金はどこに消えるのか」(角川書店単行本)

・「金融のしくみは全部ロスチャイルドが作った」(5次元文庫)

※1

私自身は、1つの情報だけを信じるのではなく、(この時期は、これが特に大切!)色々なものを調べて一致しているものが、ほぼ本当の可能性がある、と見ています。(それでも、確信まではできませんが)

<追伸>
あくまでも噂に過ぎないのですが、
2020年3月に日銀が国有化された、という話もあります。

今後、お金の在り方が変わり、誰もがお金に困らない世界になる可能性もゼロではないかもしれませんよ。そうなるといいですね!

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: HAPPY 関連タグ:お金, スピリチュアル, 借金, 日銀, 銀行

ダメ男にひっかからないこと以上に大事なこと

2019-04-01 by hikari

世の中に、ダメ男は存在する。

浮気、借金、DVは、本当に関わらない方がいいけど、(※浮気されても気にしない女性、相手の借金を返せるくらいの大金持ちの人、DV男よりも喧嘩が強い人は置いといて・笑)それ以外にもダメ男は存在する。

劣等感の強い人、自己顕示欲が高すぎる人、被害妄想の強い人、自分勝手な人・・・そんな人と関わると、自分まで不愉快な思いをして、ひっぱられることがある。

もちろんそういう人には、関わらない方がいい。

でも、ふと思うんです。

世の中には、「あんな人に関わらない方がいい」と言われる人であっても、なにか深い縁で結びついている関係もあるのだと。(前世でのつながりもあるとかよく聞きますよね)

そういう人に対しては何だかんだで気になってしまうし、縁によっては、代わりがいないくらいに大切に思えてしまうこともあるもの。

もしあなたがそんな状況なら、まずは「自分がひっぱられない強さ」を持つ必要があるのだと。

振り回されるくらいであれば、共倒れになるから止めた方がいい。

でも、自分1人でも立てる強さがあり、相手の悪いところがあったら、
「嫌われるのが怖い」なんて思わず、しっかり叱れる強さ、いつでも離れられるくらいの自立心があるのであれば、そういう人と関わることで生まれる深い関係ものあるのかもしれません。

もちろん一般的な人には推奨しません!

でも、抜けられないのであれば、「自分を変える」ことが重要です。

もし人との関係に進化があるとしたら、下記のような流れなんだと思うんです。

ステップ1:ダメ男にひっかかり、振り回され、共倒れする。

ステップ2:ダメ男を見抜き、関わらないようにする。

ステップ3:ダメ男であっても振り回されない強い自分になって上手に付き合っていく。

とはいえ、ステップ3はかなりハードルが高いですが・・・。(何度も言うように推奨はしません!)

◇

どうしてそんなことを言うかというと、意外と「ダメな人を排除する考え」って、世の中に浸透していて、それもどうかな?とも思っているんです。

身を守るためには致し方ないところもありますが、もう少し自分自身に愛と強さがあれば、そういう人だって、いいところはあるのかもしれない、とも思うものです。

「ダメな人を排除する考え」が浸透し過ぎてしまったことで、自分に得する人、自分に都合のいい人ばかり求める人が増えてしまっているなぁと。

それは、ある意味、賢い考えかもしれないけど、「弱い人」の考えである、とも言えるのかもしれません。

正解はないし、自分がどれだけの力があるかにもよるのですが、より愛と強さがある人に、なりたいものですね。

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: 片思い&失恋 関連タグ:DV, ダメ男, 借金, 失恋, 婚活, 恋愛, 浮気, 結婚

最初のサイドバー

<人気ベスト7の記事>

  • 「裏切る人」が分かっていない重大なこと
  • 愛と憎しみは紙一重って、ホント?
  • 本当の意味で「別れ」が辛い理由
  • 人に傷つけられたときに、気付いた方がいいこと
  • 不倫独身女性が分かっていない、男のズルさ
  • 人を傷つける人は、実は「心弱き人」!
  • [恋愛お悩み相談室]ゲイの彼を好きになってしまいました。

カテゴリー

  • HAPPY
  • アドバイス
  • グルメ
  • スペシャルコンテンツ
  • トレンド
  • パートナーシップ
  • パワースポット
  • 不倫
  • 出会い
  • 子供おばさん
  • 片思い&失恋

アーカイブ

恋愛上手って、どういう人のことを言うの?

恋を休む女たちが急増中?

[恋愛お悩み相談室]遠距離の相手に片思い中です。

失恋の悲しみは誤魔化すよりも、受け止めよう

意中の彼が振り向いてくれない時に、知っておいた方がいいこと

好きな人に「会いたい」と思わせる人ができていること

相手を求める気持ちを愛と勘違いしていない?

Footer

こちらもオススメ!

ポジティブシンキングは、自分の思いを誤魔化すことではない

“恨み”を抱く人は損をする

<HAPPY記事>

この世に子供おばさん&子供おじさんが多い理由

他の「HAPPY記事」も読む

■検索してみて!■

<1秒で解決!簡易アドバイス>

[簡略アドバイス]今、不幸だと感じているとき

他の「簡易アドバイス」も読む

HAPPY WOMAN NEWSとは?

  • Facebookページ
  • お問い合わせ先
  • このサイトについて
  • 会社概要
  • 運営会社

タグ

アドバイス アラサー アラフォー グルメ コミュニケーション コンプレックス スピリチュアル トラブル パワースポット パートナーシップ 不倫 不幸 人生 人間関係 人間関係の悩み 仕事 出会い 別れ 劣等感 占い 喧嘩 執着 大人 失恋 婚活 子供おばさん 宇宙人 幸せ 恋愛 恨み 悩み 愛 波動 浮気 片思い 独身 略奪愛 神社 結婚 縁結び 自立 運命 運命の人 離婚 魅力

© 2023 · HAPPY WOMAN NEWS