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嫉妬

好きな人を“略奪”したい人が見えていないこと

2019-11-12 by コラムニスト・ひかり

■略奪したいと思っていない?

好きな人を略奪したいと思う人がいます。

略奪愛については、正直言ってしまうと、「奪う人も奪われる人も、自分勝手な人が多いなぁ」というのが私の見解です。

そんなことを言うと、「自分勝手なのが愛だ!」と思う人もいるかもしれませんが、自分勝手な人は、自分勝手な愛情しか持てないので、“本当の愛”とは程遠いことが多いです。だから、本人も苦しむことは多いんですよね。

私も、色々と周りにいる結婚している男性の不倫などを見てきましたが、どちらかというと不倫は、奥さんとの関係の潤滑油になっているパターンが多いもの。

奥さんとは、“恋のドキドキ”がないから、そのドキドキは他の女性で!という感じというか。

本当に奥さんとの関係が終わっていたら、やはり離婚するでしょうしね。子供がいようと。

さらに、愛人がいようがいまいが、離婚するもの。やはり別れないのは、「どこか終わってないから」というのが多いような気がします。例え、家庭内別居でも仮面夫婦であっても。夫婦って「好き、嫌い」だけの問題でもないでしょうしね。

実は、離婚する気ない、「遊びたいだけの既婚男性」と、「奥さんから奪いたいと思う独身女性」は結びつくことが多い。
そもそも「奪いたい」というモチベーションがないと、結婚している男性との関係を維持するのはむしろ難しいでしょうしね。

奪う気がなければ、好きな気持ちがあるだけ、辛くて離れていくでしょうし、そもそも、「2人の仲に未来がない」と思える人であれば、その彼と男女の仲になる必要性はあまり感じないでしょうしね。
つまり、結婚している(離婚する気のない)男性の方も、「奪いたい」「奪えるはずだ」と思っている女性相手じゃないと、付きあえないことの方が多いような気がします。要は似た者同士、なのかも!

ただ、どんな関係であれ、当人同士の問題であって、第三者が入り込んで壊すなんてことはそうそうできることではありません。

不倫で苦しんでいる独身者は、「そんな奪うほどの価値のある相手でないこと」「人の心は、略奪できるものではないこと」は知っておいた方がいいかも!

byコラムニスト・ひかり

カテゴリ不倫 関連タグ:不倫, 嫉妬, 浮気, 略奪愛, 離婚

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