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恋愛テクニック

ゲイ君から学ぶ、必勝“恋愛テク”

2020-08-22 by hikari

以前、とあるビジネス系で、見た目はイケメン&オシャレ、でも動きと話し方が“オネエの男性”に声をかけられました。

もう、ビジネスそっちのけで、彼の恋愛トークに!(笑)

“ノンケの男性と恋愛をするのを求めている彼”は、今までも、ノンケの彼を恋に落としてきたという、恋愛の上級者!(驚)

彼に、「どんなことをして、相手に惚れさせるの?」と聞いたら、3つのことを教えてくれました。

・彼の前では、みんなに見せている姿とは別の自分を見せる。

・彼の好きなものを好きになる。

・でも、自分からは「好き」とは言わない。

ほほぅ~。確かに、自分だけにしか見せない姿を相手が見せていると、「あなたは、心を許している特別な存在なんだ」というアピールができますよね。

でも、「好き」だと言ってこないと、「僕のこと、どう思っているんだ?」なんて気になり始めたり。しかも、自分が好きなものを好きだという人って、「気が合うなぁ!」と普通に思いますし。それで話が合ってくると、「また会いたい!」につながりますしね。

理に適っている!

だから、彼は、自分好みのものでなくても、「相手の好きなものを、好きになる努力をする」そうです。

意外と女性って、男性に追われたり、尽くされることを望む人が多いから、ここまでする人が少ないこともありますよね。自己アピールばかりをして、「もっと私の魅力を分かって!」という方に回ってしまう人も少なくない。

確かに、ゲイの人にとって、ノンケの男性を落とすって、並大抵のことではないだろうから、努力はものすごくするんでしょうね。その真心が相手に伝わるから、心が動かされることもあるというか・・・。

それで言えば、ドラマ「おっさんずラブ」では、吉田鋼太郎さん扮する黒澤が全力で春田君(田中圭)に猛烈アタックしていましたよね。はじめは“怖いもの見たさ”で見ていたのですが、段々、黒澤が健気で可愛く見えてきたり・・・。

それくらい、純度の高い愛のパワーって、すごいんでしょうね。

◇

ちなみに、その会で出会ったゲイ君ですが、3年近く付き合った彼に対して、愛情があるのに、自ら別れを決断したそうです。

理由は、彼の田舎の実家に行ったときに、「将来は、この場所で妻と子供と一緒にお店をするのが、彼の幸せなんだ」と思って身を引いたのだと…。

ピュアラブですね。

結局は、単なる恋愛テクではなく、そこにある本気の思いが相手の心を動かすことも多々あるような気がします。

テクニックだけではなく、その愛情も、見習おうと思ったものでした。

P.S.

数年後、やはりその元カレとよりを戻したそうです。元カレもここまで愛してくれる人はなかなか手放せないのかも!♥

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: 片思い&失恋 関連タグ:ゲイ, テクニック, 婚活, 恋愛, 恋愛テクニック

“恋愛上手”の相手は、むしろご注意!?

2019-09-01 by hikari

“恋愛上手”な相手と恋愛をする場合は、ちょっと気を付けた方がいいこともあります。

恋って、まだ愛とは違う「自己愛の延長」のようなところもあるから、そういう人ほど、「自分が傷つかない(損しない)」ように動く人も少なくないんですよね。

恋の相手は、“恋愛下手”くらいの方が、安心できるところがあることも。
テクニックがない分、その人の行動には、“真心”があることもありますしね。

実は、先日、ある男性の方が書いた“女性向けの婚活本”を読んだとき、
「あぁ、逆に男性に、同じことをされたらたまらないな」って思ったんです(苦笑)。


テクニックで魅力的に演じられて、しかも、付き合うまでは何人とも同時進行でデートをして様子見されたら、(※その本では、何人とも同時進行でデートすることを推奨)私だったら、そんな男性、嫌ですしね。

こんなことをされたくないよなぁ・・・と。

おそらくこの著者の方は男性だけど、女性にも同じことをしているから、こういうテクニックを書いていると推測できます。自分がされても、嫌な気分にならないのか…。

私自身は、基本、自分がされたくないことは人にはしない方がいいと思っているし、自分が人にやったことは、自分に返ってくるものだと思っているので、もしそんな方法で結びついた相手だったら、実は、相手も、同じようにテクニックで魅力的に演じ、自分と付き合うまでに何人とも同時進行でデートをしていたような人かもしれません。

そんな相手と付き合いたいか?
更に言えば、そんな人と結婚したいか?ですよね(苦笑)。

そんな上っ面の褒めテクニックよりも、“真心”をくれよ!と思いますしね。

基本、恋愛テクニック本に書かれていることなんて万人に通用する内容ではありません。

人によって、異性の好みだって違うのだから!

女性は、男性が書いた女性向けの婚活本に納得しがちだけど、だったら、その男性が男性向けに書いた「女性を口説くための本」も同時に読んてみた方がいい。

「え?こんなことをされても、寒いだけだよなぁ?」みたいなことが、平気で書いてあるから!(苦笑)

なによりも、その人に合わない行動をされると違和感しかないから、下手に人の恋愛テクニックをやらない方がいいことも。
(例えばだけど、その人らしくない口説き文句を言われてもちょっと寒気がする、みたいなところはありますしね・苦笑)

テクニックは所詮、上っ面の魅力に過ぎない。
その人の心根までしみ込んだ魅力こそが本当の魅力ですしね。

それこそ、たとえデート相手が奢ってくれたとしても、「奢るのがデートでのマナーだから(別におごりたいわけではないけど)」なんて思っている男性と、「女性に奢って、男らしさを見せたい」と頑張っている男性では、雲泥の差があるもの。

大事なのは、その行為そのものではないんですよ。
そこにある“思い”なんですよね。

それを巷の恋愛テクニック本では、教えてくれていることが少ない、というか。

何はともあれ、恋愛下手な相手だからこそ、培われる関係もあることを理解しておきたいもの。

“恋愛上手な相手”に出会ったときは、ちょっと様子を見た方がいいかも!

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: 出会い 関連タグ:婚活, 恋愛, 恋愛テクニック, 恋愛上手, 結婚

「尽くしすぎ」にご注意!

2019-01-23 by hikari

好きな人に尽くし過ぎてしまう人がいます。

相手が望まないことまで尽くしてしまう人というのは、基本、「相手に必要とされたい」と思っていて、相手に依存していることが多いもの。

だから、そういう人にとって、尽くす行為は、必ずしも愛情ではないんですよね。

自分の存在価値を感じるために自分を必要としてくれる存在が必要不可欠だから。

本人は良かれと思っていても、愛情ではないものを相手に投げかけていたら、相手にとっても迷惑行為になりかねないわけで。

これは恋愛に限らず、「子育て」でも言えることだと思うのですが、相手(子供)ができることを親は奪ってはいけないんですよね。

それは尽くしているわけではなく、単なる過保護に過ぎなかったり。

恋愛においても、男性がリードしたいときも女性があれやこれやとやってしまうと、男性がつまらなく感じてしまうことも。

場合によっては、「あなたはできない人だ」と言われているように感じてしまうことも。

「楽」と「楽しい」は違うから、相手に楽をさせてあげようとしたことで相手の楽しさを奪ってしまうこともある。

だから、よーく相手を観察して、やるべきか、やってもらうべきかを見た方がいいんですよね。

◇

それで言えば、「都合のいい女」というのも、言い換えれば、「尽くし過ぎている女」とも、言えなくはありません。

自分は相手を好きだから喜ばせたくてHをしている、と思っているかもしれませんが、その行為をすることで、相手をズルイ人間にしていることを気付かないといけないんですよね。

本当に心根が腐った人はさておき、そうでない人は、やはりそんなズルイ人間でいたいわけでもないから、自分がズルい人間になってしまう相手と一緒にいることは、居心地が悪いことなんですよね。

本当に愛情があるなら、相手の悪いところ、ズルイところは、きちんと叱れるくらいの人でいた方がいいと思いますよ?

その方が相手の心に響くから!

(※ただし、心根が腐っていない人に限る)

何はともあれ、「尽くす=愛情行為」とは言い切れないもの。気を付けたいものですね。

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: パートナーシップ 関連タグ:婚活, 尽くす, 恋愛, 恋愛テクニック, 結婚, 都合のいい女

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