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愛する

今日からでもできる!簡単な「愛し方」とは?

2020-11-22 by hikari

「愛=幸せ物質」なので、愛を自分の中に増やすことが、幸せ繋がるもの。

人から愛してもらうことだけで愛は増えません。(好きでもない人に求愛されてもうれしくないことがあるように)

でも、自分が人を愛することで、自分の内側から愛は増えていきます。 

でも、「愛するってどういうこと?」と思う人にとっては、それ自体が難しいことかもしれません。そういう人でもできる簡単な方法もあります。 

そもそも「人を愛する」の反対は、「憎む」ことではなく、「無関心になる」ことだと言われています。つまり、「色々な人に関心を持つ」ということだけでも、愛につながるのです。

・相手に気にかける。

・相手の立場に立って、気持ちを汲み取る。 

それだけでも「愛」なんです。 

さらに、身近な人にだけではなく、より多くの人に関心を持つ。気にかける。相手の立場に立って、気持ちを考える。そうしていくことで自分の内側の「愛」が増えていきます。

人を愛せない人は、人に関心がない人が少なくありません。 

自分に「メリットがある相手かどうか」だけしか、気にならなければ、相手を気にかけていることにはならない。相手の立場に立って、気持ちを汲むことすらできていません。 

それで言えば、自己中な人が関心があるのは、「自分のことだけ」です。だから、愛がないんです。 

人を愛するために、まずできることは、相手にきちんと関心を持つこと。 

さらに、自分の内側にもっと愛を増やすためにできることは、恋人や家族など身近な人だけではなく、より多くの人に関心を持つこと。 

それが第一歩なんですよね。 

その上で、相手の幸せを考えられるようになったらそこには、愛が存在します。 

サービス精神旺盛な人は、相手を笑わせたり、喜ばせたりするもの。そこには「愛」があるんです。だから、そういう人には、魅力があるんです。 

せめて、より多くの人に関心を持てる人になりたいものですよね。 それが結果的に、自分の中の愛を増やし、幸せにつながることだから! 

<追伸>

注意しなくてはいけないのは、一見、相手にお節介を焼きすぎる人も「人に関心がある人」に見えるものですが、実際は、逆です。 

なぜなら、「迷惑だと感じている相手の思い」を汲み取っていないからです。 

大概、ありがた迷惑なお節介を焼く人は、自分のことしか見ていません。 

自分の正しさに固着し、自分の優しさを実感するために相手を“利用”していることも多いのです。 

だから、相手に関心を持つというのは、「相手の立場に立って物事を考える」事だとも言えるのです。 

そうでなければ、関心を持っているうちに入らないといっても、過言ではないかも!

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: パートナーシップ 関連タグ:婚活, 幸せ, 恋愛, 愛, 愛する

人を愛せるようになるために、非常に大切なこと

2020-10-19 by hikari

人には必ずといってもいいほど、表と裏がある。表だけの人はそうそういない。

人を本当に愛すると言うことは、その裏の部分も含めて相手を愛せるか、ということ。

もちろん、相手が間違ったことをしたら正さなくてはいけない。でも、だからといって、嫌いにはならない、というか。

ただ、人は基本的には、まずは自分を満たさないと、他人のことまでは思いやることは難しい。

だから、相手が期待と違うことをすると、嫌いになってしまうこともある。

相手が自分を傷つけることをした場合は、嫌いになっても仕方がないけど、ただ単に自分の期待を応えてくれなくて嫌いになってしまう場合は、その恋愛は、相手に自分の足りないものを埋めようと思っている“自己愛”に過ぎないのかも。

だからこそ、人はまずは自分で自分を満足させないといけない。

そうじゃないと、本当に他人を愛することって難しいから。

では、「自分を愛する」って、どういうことなんだろうか?

私は“自分らしく”いられる場所や時間をきちんと持つことだと思う。

仕事では、我慢をしなくてはいけないことも出てくるけど、プライベートの時間では、なるべく自分らしくいられる居場所を作ること。

その場所を、恋愛にしようとしている人も多い。

もちろん、自分らしくいられる相手であれば、それはそれでアリだけど、やはり他人は自分の思い通りにはならない。

だからこそ、その自分らしくなる場所というのは、やはり1人の時間なのだと思う。

そこで、自分をきちんと受け止め、自分を愛することができたら、恋愛でも、仕事でも、他の人間関係でも、自己主張をしすぎないで、

相手を受け止められるようになるから。

結局、相手が期待通りにならないと、自分まで影響を受けてしまうから、自己防衛本能から嫌いになってしまうこともある。

でも、相手がどうであろうと、自分の本当に大事なところがグラつかなければ、意外とうまくやっていけるような気がする。

自分を愛せている人、自分を受け止められている人ほど、他人のことをきちんと愛せる。

そういうことなんだと思うのです。

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: パートナーシップ 関連タグ:婚活, 居場所, 恋人, 恋愛, 愛, 愛する, 結婚

神様が伝授する「愛する」ということ

2020-10-18 by hikari

神様は“愛そのものの存在”だからこそ、愛について、深く教えてくれるところもあるのかもしれません。

書籍「神との友情〈上〉道が見える 旅が始まる」(サンマーク文庫)は、「神との友情を結ぶステップ」について書かれた本ではありますが、恋愛においても、すごく重要なことが書かれています。

一部、抜粋します。

「この3つは、強力な愛の消火剤だと言ってもいい。

1 必要性

2 期待

3 嫉妬

この3つがあったら、真に人を愛することはできない」

「ほとんどの人びとが愛と必要性を混同していることだ。

(中略)

誰かを愛し、同時に必要とすることはあっても、必要だから愛するということはない。必要だから愛するなら、それは相手を愛しているのではなくて、相手が与えてくれるものを愛しているのだ」

これは、まさに、「依存と愛の誤解」ってことですよね。

個人的にも、依存されること、期待されること、嫉妬されることはすごく苦手なので(苦笑)、愛の消火剤だという意味がよく理解できます。

また、こういったことも書かれています。

「相手との関係を変化させるために、関係を終わらせる必要はない。

第一、関係は終わらない、変化するだけだ。あなたはつねにすべての人と関係を持っている。

問題は、関係をもつかどうかではなく、どんな関係にするかということだ」

この意味も今なら、分かります。

例えば、恋人と付き合う、別れるというのも、関係の変化に過ぎないんですよね。

関係がなくなることではない。「会わなくなるという関係」になるにすぎない。

そして、スピリチュアル的な意味でいうと、私たちはすべての人たちとつながっているし、関係している。

その中で、どんな関係をもつか、というだけのことなんですよね。

もちろん、「素通りの関係」というのもある。でも、それも関係。

例えば、私たちは、このコラムを通してつながっている。これも、「関係」のわけです。

いつかあなたがこのWEBを読まなくなったら、私との関係がなくなるか、というとそうではない。「関係が変わった」だけなんです。

◇

さらに、こんなことも書かれています。

「あなたは自分の愛を与えるやり方でしか、人の愛を受け取れない。

相手は好きなようにあなたを愛することができる。

あなたは、自分の方法でしか、その愛を受け取れない」

これも、先ほどの関係性とすごくつながることなのですが…例えば、私は人と出会ったとき、その人とどういう関係を築くことがお互いにおいて、HAPPYなのか、と考えます。

もちろん、素通りの人にまでは、いちいち考えないけど、例えば、アプローチをしてくれる男性が現れたとします。

そのとき、考えるのは、この人と友達でいる方がお互いにHAPPYなのか、恋人になった方がHAPPYなのか、もう連絡をとらない関係になった方がHAPPYなのか、ということ。

「付き合えばいい」というものではありません。

距離を保つからこそ、うまくいく関係もある。距離感があるから、傷つけ合わない関係もある。深い関係になるからこそ、学び合える関係もある。

正直言うと、男女の関係は、「Hをする前」と「した後」では変わってしまう。

一度、Hをすると、恋人関係を解消したところで、“単なる友達”には戻れない。

でも、単なる友達の距離感こそが、お互いを支え合えることだってあるのです。

だから、お互いの幸せのためにも、単に関係を深めればいい、というわけではないんですよね。

ただ、私自身は、「この人とどういう関係になれば、お互いにHAPPYになれるのだろう?」と思っていても、相手にとっては、単に私が彼を恋人にするか否か、見定めているとしか見られないこともあるわけです。(まあ、それが一般的な思考だし、ほとんどがそうだと思います)

でも、そんなとき私は、ここで書かれているように、「人は、自分が愛を与えるやり方でしか愛を受け取れないのだ」と、つくづく思うのです。

その彼は、すでに私の愛に気付いてないし(※異性愛とは違う愛情だけど)、だからこそ、受け取れないのでしょうしね。

人は愛をもらえないのではないんです。愛を受け取れないんですよ。

もちろん、その愛は、単なる異性愛とは違うかもしれません。

ただ、そもそもその異性愛って、相手を<必要とする>ところからスタートしている。

相手を本当に愛しているから必要としているわけではなく、

・自分には恋人という存在が必要(世間体)

・性欲を満たす相手が必要

・自分を楽しませてくれる存在が必要、

など、必要だらけなんですよ。

だから、本当の愛とは程遠いことも・・・。

だからこそ、「この世界での恋愛で、愛だと思われているものは、愛ではないのでは?」と思ってしまうところがあります。

人は、好きな人が自分に愛を与えてくれないと、愛をなくそうとする。本当になくなるものなのか・・・?

この本にはこんなことも書かれています。

「死んでしまうのは愛ではない。必要性だ。もう相手を必要としないと決意することだけだ。

実は、相手を必要としたくないのだ。それでは辛すぎるから。

(中略)

必要性を殺すのだ。愛を殺すのではない。それどころか永遠に愛を抱き続ける者もいる」

片思いの相手が振り向いてくれなかったら、嫌いになろうとする。でも実際は、嫌いになると言うよりは、このままでは辛いから、相手への必要性をなくそうとするだけのこと。

もし相手への愛があれば、それは終わらない。単に関係を変えただけにすぎない。そういうことだと思うのです。

恋愛において、単に相手が必要か必要ではないか、関係をつなげるか、切るかという価値観でいるから、人は苦しむもの。

愛する相手を、ただ、ただ愛せばいい。自分に何をしてくれる、してくれないに関わらず、ただ、ただ、愛せばいい。

そして、関係を切ると思うから、人は心に穴が開くほど苦しむ。

でも、関係は終わらない。ただ、関係を変えるだけなのだ、ということ。

全ての人との関係は、実はそれに尽きるのだと思う。恋愛に限らず、親子でも、友達でも。

ただ、ただ、相手を愛し続ければいい。相手と一番うまくいく関係を築けばいい。わざわざ愛することをやめる必要も、関係を切ろうとする必要もない(会わないという関係を作るに過ぎない)。そういうことだと思うんですよね。

目に見えないところで私たちはずっとつながっている。

死んだら、肉体はなくなってしまうけど、目に見えないところでは、ずっと残っている。

はじまりもおわりもない。ずっとあるのだから。

どこまで目に見えるもの、物質的な物だけに執着するかは、その人次第。

それに気付くかどうかなんですよね。

ただ、気付いたときに怖いのは、「だったら、今、生きているのは苦しいから、この命はリセットしちゃおうかな?」って思ってしまうこと。

もしかしたら、簡単に死なれたら困るからこそ、死ぬときは苦しむようにできているのかも!?

でも、肉体はなくなっても、魂はそのまま。生きるのが辛くて逃げ出した魂もそのまま。

楽になれるはずがない。だって、逃げちゃったのだから!

後悔するに決まっている。なんのためにせっかく生まれてきたの?今まで頑張ってきたの?と思わずにはいられない。

つまり、この命うんぬんよりも大切なのは、私たちの内側にある魂。

その魂がどんな思いを抱き、どれだけ愛があるのか。

それが、この肉体を失っても引き継ぐものだから。

今、目に見えなくても、どれだけ真剣に自分を愛せたか、人を愛せたかは、すごく重要。

何度も言うけど、私たちは生きている間も死んだ後も、ずっとつながっている。関係がなくなるのではない。どんな関係でいるか、だけに過ぎない。そういうことだと思うのです。

それにしても神様は、面白い世界を作ったなぁ。そう思わずには、いられません。

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: パートナーシップ 関連タグ:別れ, 失恋, 婚活, 恋愛, 愛, 愛する, 片思い, 神, 結婚, 関係

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