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生き方

自分の生き方を否定されたくなければ、やってはいけないこと

2021-05-19 by hikari

自分の生き方を否定されたくなければ、自分と違う生き方も 否定してはいけないんですよね。

なぜなら、この世界は何だかんだって、“みんなのおかげ”で成り立っているのだから! 

街を歩けば、ゴミが落ちていないのは、清掃の仕事をしている人がいるから。今、こうしてネットができるのも、スマホやパソコンを作った人がいて、それぞれの部品を作っている人、それを販売している人、その他、サポートしてくれる人もおかげだったり。 

自分1人だけだったら、トイレに行くにも、トイレットペーパー1つだって、作れない。 

「みんな、自分の生計のためにやっているだけでしょ?」なんて思いがちだけど、どんな理由であれ、それをやってくれる人がいるおかげで、私たちは快適に日々を過ごしている。 

例えば、子供を産む、産まないの自由はあるけど、産み育てている人は、日本の未来に貢献しているのも確か。 

逆に、子供を産んでいないけど、仕事で未来に貢献している人だっている。 

何がいい、悪いではなく、人それぞれに自分に合った生き方があるから、自分が幸せだと思う選択をしていくしかない。 

ただ、自分の生き方を否定されたくなければ、自分とは違う生き方に対しても否定をしてはいけない。 

というか、否定をしている時点で、まだ自分の生き方に自信が持てていない証拠だから。

どんな生き方にもいい面、悪い面がある。

もし、自分の生き方の悪い面を指摘されたとしても、「確かに、それはあるよね」とは言える人でありたい。

その代わり、「でも、こういういい面もあるよ?」と追加できることも大切ですが。

逆に、悪い面を指摘した相手に対して、攻撃的になってしまう時点で、まだ自分自身が選択していることに自信を持てていない証拠。

自分のためにも、いい面も悪い面も分かった上で、きちんと選択できるようになった方がいいから。

こういう生き方しかできなかったから、これをやっているだけ、ではなく自分もなんだかんだでそれを選択しているんだ、ということを自覚することは重要なことだから。

無意識的にでも、自分で生き方を選択をしているものだから。

どんな生き方にも、完璧な在り方なんてものはない。

誰もがみんな、なんだかんだ言って、人に迷惑をかけたりしながら生きている。

1人では生きてはいけないのだから。

この世界は“みんなのおかげ”で成り立っている。

自分とは違う生き方をしている人にも「ありがとう」と言える人でありたいものですね。

P.S.

ふと周りを見渡すと、「自分がやっていないもの」に関しては、全て他の人のおかげなんですよね。

自分がいつも寝ているベッドだって、色々な人の手によって作られたものであり、布団だってそうだし、目覚まし時計だって、歯ブラシだってそう。

当たり前だけど、家だって色々な人によってつくられて、今、自分が住めるようになっていて。

「いやいや、お金を出しているのは私だから」なんて思いがちだけど、同じ金額をもらったら、あなたはそれをやりますか?って話なんですよ。

ベッドが5万円だったとして、人から5万円もらったら、木を伐採して、形を整えて、ベッドを作りますか?って。

私なら、無理です!(笑)

私たちの生活のほとんどは、誰かのおかげで成り立っている。ホント、感謝!なんですよね。

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: HAPPY 関連タグ:リスペクト, 世界, 人間関係, 平和, 幸せ, 生き方

結婚相手の”ここ”は見た方がいい!

2021-05-10 by hikari

■結婚相手は、どんな生き方をしているのか

結婚をしたら、パートナーの生き方にひっぱられてしまうことも多々あるから、「相手の生き方」はよく見ておいた方がいいものです。

だから、条件とはまた違う意味で、「相手の仕事」についてもきちんと見ておいた方がいいもの。

 

例えば、自分は「クリーンに生きていきたい」と思ってもパートナーが汚いやり方でお金を稼いでいたら、その生活費で自分の生活も成り立ってしまうところもありますしね。

正直、お客様をダマすような、きな臭い仕事って色々ありますしね…。

「仕事だから」なんて言い訳をしないで、自分でその仕事をしている自覚は必要でしょうしね。

 

また、汚いやり方とまでは言えなくても、悪質なネットワークビジネスで稼いでいて、色々な人の犠牲の上で自分の生活が作られているとか・・・。

「自分の生き方にポリシーを持っていたい」と思っている人は、自分のことは気を付けていても、相手の生き方までは強制できるわけではないですしね。

でも、相手と一緒に生活を共にしている限り、自分も「関係ない」とは言えないでしょうしね。

 

相手の生き方に対して、尊敬、もしくは共感できる人と結婚した方がいいと思う。

そういう意味でも、夫婦って”二人三脚”なんですよね。

自分がやっていなくても、見て見ぬフリをすることで、自分も罪を背負ってしまうことも。

別に、法的に罰されなくても、自分で自分を責めてしまうでしょうしね。

 

結婚する前は、「やっと結婚できる!」と思って、なにか気になるところがあっても、「結婚すれば何とかなる」なんて先延ばしにしがちですが、生き方の価値観のギャップは意外と大きいこともあるかも。

生き方を尊敬、もしくは共感できる相手が大事ですよ!

 

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: 出会い 関連タグ:仕事, 価値観, 価値観の不一致, 婚活, 恋人, 恋愛, 生き方, 結婚

「生き方が違う恋人」と付き合い続ける方法

2021-03-29 by hikari

■生き方が違う場合は難しい?

例えば、「地方で農業をやりたい彼」と「東京で働き続けたい彼女」。

結婚はしてもいいのか、諦めた方がいいのか。

 

結婚は生活ではありますが、個人的には、お互いに自立できていたら、別に生き方が違ってもやっていけるとは思っています。

別居婚、週末婚という方法もありますしね。

ただ、そのためにも、お互いに自立していないと難しいですが。

 

あるものよりも、ないものを意識しやすい人は、なにかあると、「こんなときにパートナーが傍にいてくれないなんて・・・」なんて嘆きがちですが、逆を言えば、「パートナーが傍にいなくてよかった」と思えるときだってあるはずなんですよ(苦笑)。

 

例えば、仕事に集中したいときに、パートナーと一緒に暮らしていたら、相手の食事のことまで考えなくてはいけなかったりしますしね。また友達と気軽に夜ご飯を食べに行けることも。

 

私がそう思うのは、やはりうちの両親を見ているからではあるのですが。別々に暮らしているからこそ、伸び伸びしていますしね(苦笑)。

もちろんその分、寂しい時もあるでしょうし、自立しなくてはいけなくなるものですが、家族であれ、やはり気を遣うものなので、1人でいた方が気が楽なこともあります。

お互いに心の余裕があるときに会うので喧嘩もしないし、だからこそ会う時間を大切に思えたり。

それは夫婦に限らず、親子だってそうですしね。

 

自立さえできていれば、程よい距離感でいた方がいいこともあるんですよね。

一緒にいると、どうしても相手に期待をしてしまいますしね。それで喧嘩が勃発してしまったり・・・。

 

もちろんしなくてもいい状況なのに、別居婚、週末婚にしたほうがいいなんてことを、薦めているわけではないですが。

 

だから、「人生のパートナーはこの人以外は考えられない」くらいに思えるのであれば、共に生きる方法はあるってことなんですよね。

 

Byコラムニスト・ひかり

Filed Under: HAPPY 関連タグ:価値観の不一致, 別居婚, 婚活, 恋愛, 生き方, 結婚

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