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苦手

「結婚が向いていない」=「結婚ができない」とは違う!

2020-07-20 by hikari

巷には、結婚に向いている人と向いていない人がいます。

ただこれは、「結婚に向いていない人=結婚できない」という意味ではありません。

「自分は結婚に向いていないタイプ」だと、認めるのが怖い人は多いもの。

それは、「多くの人ができている結婚をできる能力が自分にはないんだ」という劣等感を抱いてしまうからなんですよね。

でも、そうではないんです。

例えば、私は以前、占いで、「自由でいることが好きな人」だと言われました。

そういう意味では、独身向きなタイプだと。

確かに私は、昔から、「誰かのもの」になるのが苦手でした。何かに縛られているような感じがして。

「誰々の彼女」と呼ばれるのも好きではないので、おそらく結婚後も、「●●の奥さん」と言われることもあまり好きではないと思います。(※だからって、そう呼ばれたところで不機嫌にはなりませんが)

ただ、自由好きなタイプだから、組織でやっていけない人間か?というと、必ずしもそうではありません。

コラムニストになる前はOLをやっていたし、学生時代のときは、所謂、優等生タイプで、遅刻も欠席もほぼしなくて、成績もよかったので、卒業式には答辞を読んだほどです。

つまり、できないわけではなく、やろうと思えばやれるけど、その分、我慢が必要だ、ってことなんだと思います(私、結構、我慢強いんです・笑)。

つまり、先ほどの話に戻ると、「結婚が向いていない=結婚できない人」ではなく、=「結婚したら、その分、我慢が必要となる人だ」ということです。

だから、本当の意味で「幸せ」を考えたときには、自分が何を選ぶのか?ということでしょうし、もちろん自由でいることをある程度認めてくれる相手と結婚したら、その分、我慢することは減るかもしれないし、ものすごーく好きな人と結婚したら、愛情がある分、我慢することに苦にならなかったりすることもあるでしょう。

つまり、結婚が向いていない人は、まずは、自分が「結婚を向いていないタイプ」だときちんと認識することが大事なんですよね、

その上で、それでも幸せな結婚をしたいなら、どうしたらいいのか?をよーく考える必要があるというか。

そして、普通の人以上に我慢が必要になることを覚悟をして、結婚を挑むことも大事なんでしょうね。

もちろん自分のことに限らず、「結婚に向いていない人と結婚する」ときも同様。

「私とだったら大丈夫!」なんて楽観視しないで、そもそも相手の本質の問題なのだから、結婚生活の上で、相手は普通以上に我慢をしている可能性があることを理解した上で、自由な時間を与えてあげたり、何かしらトラブルが起こり得ることも覚悟したりすることも大事でしょうね。(※ただし、向いていない理由が、浮気、借金、DVである場合は、本当に止めた方がいいですが)

◇

結婚をすること自体は場合によっては、そんなに難しいことではない。(変な話、紙きれ1枚の話です)

でも、続けることは難しい。

結婚に向いていない人は、「自由がなくなって、自分の根本的な部分で嫌だと感じることを我慢しなくてはいけなくなることもあるんだ」という覚悟を持って、結婚に挑まないとでしょうしね。

それは、「こんなに好きだから、この人と一緒に生きていけるなら多少のことは我慢できる」くらいの人でないと、苦悩の日々になるわけで・・・。

ただ、結婚は絶対にしなくてはいけないものではないので、向いていないことをするのがそもそも幸せなのか?という話にもなります。

それでも、本気で人を好きになったらしたくなってくるものだとも思うので、そのときは私も覚悟をしようかと(笑)。

◇

何度も言いますが、「自分が結婚が向いていないタイプだと認識する」ことは、「自分は他の人ができることができないんだと劣等感を持つ」こととは違うこと。

本当に、向き・不向き、それだけの話なんです。

例えるなら、アウトドア派とインドア派の違いくらいのもので、アウトドア派の人が、「私は、インドア派に比べてじっとしていられない性格なんだ」といじける必要もなければ、インドア派の人が、「私は、外に出ることを好まない、ダメな人間なんだ」と劣等感を抱く必要もない。

ただ、アウトドア派の人が家にじっといなくてはいけない環境になったとき、逆に、インドア派の人が、家に居たいのに、外に出なくてはいけなくなったとき、どれだけ「我慢できるか」というだけの話で。

「だったら、一人で外に出る」「やっぱり、私は家にいる」(=私は独身でいる)といって、快適に過ごすのも良し、逆に、「好きな人と一緒なら、家でゆっくりもいいな」「外に出ても、好きな人とデートなら楽しいな」(=自分には向いていないことでも好きな人と結婚したら楽しめる)ことだってあるでしょうしね。

それが、単にアウトドア派が家に居なくてはいけないということで、外に行けなかったり、インドア派が家に居たいのに外にいかないと周りの目が気になるからと外に出たら、(=独身でいたら、周りの目が気になるというだけで、何が何でも結婚してしまうと)幸せでいられないわけで。

そういえば、以前見ていただいた別の占い師の人が、ある程度の年齢になっても結婚していない人は、「結婚に向いていない星回りであることが多い」とおっしゃっていました。(もちろん、向いていなくても結婚している人、向いていても、環境によって結婚していない人もいるでしょうが)

別に、結婚に向いていないのは、悪いことではない。

結婚を選択しないことも、ダメなことではない。

逆に、結婚が向いていないのに、我慢をして続けることが、偉い、というわけでもない。(※それは「個人の問題」であり、誰も、その人に「我慢しろよ」と強要しているわけでもない。もちろん社会的な責任は果たさないとですけど)

自分の特徴的な部分に劣等感を持つのではなく、最終的には、自分がどうしたら幸せでいられるのか?を考えることが大切なんでしょうね。

あなたはどう生きたいですか?

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: 出会い 関連タグ:劣等感, 婚活, 得意, 恋愛, 独身, 結婚, 苦手

嫌な人に会ったときの対処法

2018-12-29 by hikari

先日、友人がこんなことを言っていました。

「ずっと苦手だった人と久々に再会したら、すごくいい人になっていて、つい信じて、自分も相手に色々としてしたら、・・・結局、裏切られたの」と。

あららららら…。

人って、本当に変わらない。心根から問題がある人なんて、特にそう。

だからこそ、相手をよく見た上で付き合い方を考えなくては、いけないんですよね。

希望的観測で相手を見たら、裏切られることも多いし、関係も壊れる。

もちろん完璧な人はいないもの。人それぞれにいいところもあれば、欠点もある。

だから、そこまで深く関わらなくてもいい相手には、やはり相手のいいところだけでつきあっていくことを心がけた方がいいでしょうね。

世の中、自分のことしか考えていない人というのは、少なからずいます。

そういう人は、魂のレベルでも子供なんでしょうね。弱い存在だからこそ、自分を守ることで精一杯になってしまう。

自分を守るためなら、人を傷つけてもしょうがないくらいに考えているし、さらに言えば人を傷つけていることにも気付かないくらいに、自分にいっぱいいっぱいだったりする。

そういう相手にとやかく言ったって、キャパシティーオーバーなのだから、無駄なことも多い…。

だったら、相手を変えようと思わず、「あぁ、こういう(残念な)人なんだ」と思って、接した方がいい。

その方が自分もストレスが溜まらない。

世の中、色々な人がいます。

少なくとも、自分が「あらら…」と思われないように気を付けたいものですね!(苦笑)

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: HAPPY 関連タグ:不幸, 人付き合い, 人間関係, 嫌いな人, 幸せ, 悩み, 社交, 苦手

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