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離婚

「離婚するつもり」の“不倫の誘い”にご注意!

2021-01-06 by hikari

■「離婚するつもり」を信じちゃダメ!

好みのタイプの既婚男性に「妻とは別れるつもりだから」と言われて、不倫に走ってしまう独身女性は思いの外、いるもの。

多くの人は、「どうしてそんな言葉を信じちゃうの?」なんて思ってしまうものだけど、そもそも好みのタイプの男性からでなければ、言われたところで、「だから何?」という話になるもの。

つまりは、その言葉を信じた、というよりは、「希望的観測で物事を見ていて、理性を抑えられなかった」ってことなんですよね。 

悪く見てしまえば、自分が理性を抑えられない言い訳を、彼が「妻とは別れる予定だ」と言ったことにしているところも。 そうしたら、自分も罪悪感を得ずに関係を深められますしね。 

でも、100歩譲って、男性の方が離婚したがっていても、奥さんの同意がなければ、余程のことがなければ離婚はできないもの。

むしろ相手の奥さんから「私たちは離婚する予定だから、お好きにどうぞ」と言われない限り、信じない方がいいんじゃないの?って話なんですよね。(※もちろん、そんなことはめったにないものですが) 

むしろ浮気をする夫は罪滅ぼしから、妻に優しくなるから、むしろ浮気相手の存在は「夫婦の潤滑油」になりやすいことも・・・。 

不倫をした独身女性は、「そんなズルイ男性と関わったのが、運が悪かった」なんて思いやすいものだけど、実際は、「類は友を呼ぶ」もので、そんな男性と波動が合うから深い関係になることも多い。 

なんだかんだ言って、浮気女性の方は、「深い関係になったら、略奪できる」くらいの計算がないとやはり関係は深めないもの。 

そうでなければ、「離婚してから、関係を始めましょう」って言うのが、普通でしょうしね。 

だって、離婚していない限りは、自分が訴えられるリスクだってあるのだから。 

そんなことも考えられないくらいに、相手のことを好きになってしまって、理性を失っているから、関係を深めてしまうことも多いのだから。 

◇ 

ただ、多くの不倫を非難している人って、自分が同じ立場のときに、本当に踏みとどまれるのか?って話でもあるんですよね。 

心を奪われるほど好みの人に口説かれてしまったときに、理性で抑えられるのかどうか。 

結局のところ、相手の奥さんに申し訳ないとか、自分の配偶者に悪いくらいの気持ちで燃える恋心を抑えられるか、というと難しいことは多いもの。 

それ以上に、「自分は、不倫をするような人になりたくない。そうしたら、理想とする自分ではないし、自分のことを嫌いになってしまうから」と思うくらい、「自分の弱さ」と戦って、自己をより成長させようという強い意志がある人でないと、なかなか難しいものなんですよね。 

でも、現実的には、そんな風に普段から、「自己を成長させたい」と思っている人は意外と少なく、「バレなきゃ、悪いことをしてもいいや」くらいの感覚の人が少なくないものなんですよね。 

もちろん、浮気をされた側のことを考えたら、怒りたくなる気持ちは充分に分かるし、私も関係ないながらも、腹は立ちますが。 

◇

人生はいつだって、自分の欲望との戦い。 

不倫に走る人は、それに負けるか、勝つか、で分かれ道になっているものなんですよね。 

人を責める前に、私たち自身も不倫に限らず、ですが、「欲望に負けない人」でありたいものですね。

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: 不倫 関連タグ:ダメ男, 不倫, 略奪愛, 離婚

「選択制夫婦別姓」について、どう思う?

2021-01-05 by hikari

■選択制夫婦別姓について

選択制夫婦別姓については、個人的には、“選択制”なのだから、自由にさせてほしい、というのはあります。 

そんな国が、個人の苗字までどうするのかを縛る権利があるの?と思ってしまうのです。 

とはいえ、個人的には「まあ、そのうち選択制夫婦別姓になるんだろうなぁ」とは思っています。 

「みんな別姓にしろ」ではなく、「したい人はOK!」とするだけですしね。 そんな自由を与えない国って、やはりおかしいと思うから。 

まあ、同時進行で、女性が結婚しても、姓を変える手続きが全く必要なくなれば(マイナンバーに旧姓が記載していたら、運転免許証も、会社の登記も、不動産も株も全て旧姓のままでOKとなれば)、「苗字を変えなくていいわ」と思う人もいるはず。 

だから、もし政治家がなにかポリシーがあって、そんなに夫婦別姓にする国民を増やしたくないなら、「選択制夫婦別姓の容認」と「同姓でも、姓の変更手続きを不要にすること」を両方実現すればいいだけで。 

「縛り付ける」のではなく、「選択は自由だけど、それなら、別姓でなくてもいいや」と思わせられるような仕組みを作れるような、そんな国であってほしいものですよね。

夫婦別姓にしたくない人の中には、夫の苗字になると残念なフルネームになってしまうから、という人もいれば、画数が悪くて、運が悪くなりそうだからという人もいるでしょうね。 

そういうのを大切にするのがその人のポリシーであるなら、それは認めてあげたいところはあるもの。 

ちなみに私の母は、父の苗字の方が画数がいいから、離婚しても苗字を変えなかったというパターンなので、そういう意味で、逆に同姓にしたい人もいるでしょうね。 

それで言うと、私のフルネームは、字画がいいんですよ。祖母がそういうのを意識して、つけてくれたようで。 

だから、苗字を変えたら、画数が悪くなるようなら、変えたくないなぁなんて思うところも心のどこかにあったりします。(ま、その前に結婚するのかどうかは不明ですが・笑) 

やはり、苗字を変えるかどうかって、すごくパーソナルな事情も色々あるから、自由にさせてほしいですよね。 

「夫婦の一体感が弱くなる」とか「子供が可哀想」とか、そんなのも、すごくパーソナルなことだから、国がとやかく言うことでもないというか。 

逆に100歩譲って、それで一体感がなくなっても、それも「自己責任」でしょう。自分で別姓を選択したのだから。別姓くらいで壊れる夫婦だったら、苗字に限らず脆いとは思ってしまいますが…。

何度も言うように、進めようとしているのは、「選択制」ですしね。強制的な別姓ではなく。 

◇

正直言うと、選択制の夫婦別姓を反対する女性の中には、「私も大変な思いをして苗字を変えたのだから、あなたも変えなさいよ(ずるいわ!)」みたいな感情を感じるところもあるんですよね。 

でも、そういうのって、自分と同じ環境でいない人を否定する人と近い感覚というか。 

もう、そんな時代じゃないって! 

みんな、生き方もそれぞれで、私は私、あなたはあなた、生き方が違くても、それはそれでOK!という、そういう時代ですよね。 

だから、こんな「選択制夫婦別姓」で揉めているのを見ていると、まだこの国の精神性はその段階なんだ?と感じてしまうところがあるんですけどね。 

何はともあれ、国民に選択の自由を!と思うものです・・・。

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: HAPPY 関連タグ:夫婦, 夫婦別姓, 婚活, 結婚, 苗字, 選択制夫婦別姓, 離婚

離婚しやすい夫婦と、しにくい夫婦の違い

2020-07-17 by hikari

離婚しやすい夫婦と、しにくい夫婦がいるものです。

離婚しやすい夫婦って、どんな夫婦なのか?と言うと、お互いに、もしくは片方が「夫はこうあるべき、妻はこうあるべき」という頑なな理想を抱いていて、相手がそれに当てはまらない時に自分が変わって、柔軟に対応ができない人たちが多いんですよね。

逆に離婚しにくい夫婦というのは、お互いに、もしくは片方が「夫はこうあるべき、妻はこうあるべき」という理想を抱いていても、お互いにその役割をきちんと果たせているか、もしくは、そもそも「夫はこうあるべき、妻はこうあるべき」なんて理想はなく、柔軟に対応できる人たちだったりします。

ただ、結局、一般家庭において共稼ぎをせざるを得ないような経済状況である日本では、お互いに理想的な夫、妻であり続けることは正直、難しいことが多いもの。

特に妻ばかりが仕事と家事を両立することが多いから、家事を完ぺきにこなせないことも多いし、そもそも専業主婦になれるほど夫の給与は高くないでしょうしね。

だったら、お互いに柔軟性を持って、対応するしかないですよね。

ただ、もし妻を専業主婦にさせられるくらい稼ぎが夫にあったとしても、それと、妻を自分の所有物にしてもいいわけではない。

自分の思い通りに相手を動かしたいタイプなどは、結婚してから、奥さんが窮屈になって、逃げ出したくなることも多いでしょう。

つまり、結局は、稼ぎがあろうが、なかろうが、男も女も「結婚する相手」は柔軟性と本当の愛情を分かっている、そんな人にした方がいいし、自分もそういう人になった方がいいんでしょうね。

そうでなければ、結婚は牢獄になってしまうから!

今は女性も仕事を持って稼げるようになった分だけ、その牢獄から逃げられやすいからこそ離婚しやすくなった、とも言えますしね。

ただ単に結婚できればいいわけではない。

柔軟性と愛情のある相手を見つけた方がいいと思いますよ?

離婚しにくい結婚を目指しましょっ!

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: パートナーシップ 関連タグ:パートナーシップ, 不倫, 婚活, 結婚, 離婚

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