出会い
偶然出会ったようでも、大きな力で導かれている!
■出会うべく人とは、必ず出会う!
出会うべく人との出会いって、どこかで決まっている気がしています。
偶然出会ったようでも、大きな力に導かれて出会っていることも。
初めて会ったのに、どこか懐かしい感じのする人っていますしね。
どうしてこの現世で出会ったのかのネタバレは、あの世に帰ってからでないと分からないこともあるかもしれませんが、それでも何かしらの理由で出会っていることって多いと思うんですよね。
私自身、ツイていないときこそ、そういう人たちが現れて、何かしら助けてもらったりすることが多いのですが、来世でも助けてもらえるような運でいるためにも、現世では、自分も人にいいことをしていきたいと思うものです(笑)。
人との出会いは、単なる偶然ではない。
だからこそ、単に自分のために相手を利用するなんて、そんな残念なことはしないで、きちんと”人と向き合っていける人”でありたいものですね。
byコラムニスト・ひかり
出会う相手は自分の合わせ鏡。いい男に出会いたいときにすべきこと
■いい男に愛される女とは?
シンプルなことを言ってしまうと、いい男に愛される女になるためには、いい女にならなくてはいけないもの。
それは、きちんと「いい男を見抜けるくらいに心を磨くことも大切」なんですよね。
一般的に「いい男」「いい女」というのが、見た目だったり、社会的地位だったり、(女性の場合、年齢だったり)といった部分で判断されることが多いので、そういう価値観を抱いている限りは、本当の意味での「いい男」は分からないし、自分自身も、「いい女」になれないと思います。
結局、恋愛でも友達でも、「類は友を呼ぶ」ものです。
それはスピリチュアル的な視点で見れば、波動が合わないと、相性も合わないものなので、「どれだけ愛を持っているか否か」によっても変わってきます。
よく「出会う相手は自分の合わせ鏡」といいますが、そういうことなんでしょうね。
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また“支配的な人”と縁が出来やすい人は、“支配されやすい人”が多いもの。
両者は真逆のようで、共通点があるんですよね。
それは、「自己評価が低いこと」。
支配されやすい人はもちろんのこと、支配しやすい人も自分に自信がないから相手よりも上の立場にいたいし、従わせたいんですよね。(マウントをとる人と同様です)
本当に自信のある人だったら、人を従わせようなんてしないですしね。
だから、優しい人と付き合いたければ、まずは自分が本当に優しい人になったほうがいいし、もしかしたら、面白い人と付き合いたければ、同じように面白い人になったほうがいいかもしれません(笑)。
(面白い人は、面白いものが好きですしね)
自分は差し置いて、いい人とばかり出会うことは難しいもの。
まずは自分を磨くことが重要ってことなんですよね。
byコラムニスト・ひかり