Close
  • Skip to primary navigation
  • Skip to main content
  • Skip to primary sidebar
  • Skip to footer
  • ホーム
  • ●このサイトについて
  • ●X&Facebook
  • ●お問い合わせ先
  • ●運営会社
    • ●会社概要

あいとひかりのたね(旧HAPPY WOMAN NEWS)

“愛と光”をテーマに、本音で語る新しい視点メディア。コラムニスト・ひかりが編集長。ChatGPTをはじめ、AIとの対話コラムも。

  • ★新着記事一覧
  • 「ChatGPT&AIとの対話」
  • 「出会い」
  • 「パートナーシップ」
  • 「片思い&失恋」
  • 「不倫」
  • 「HAPPY」
  • 「スペシャルコンテンツ」
  • 「子供おばさん」
  • 「アドバイス」
  • 「トレンド」
  • 「グルメ」
  • 「パワースポット」
  • 「量子力学」
  • 「あい(AI)のたね」
  • 「ひかりセレクト」
  • 「お知らせ」
  • ■ホームページのバナー広告募集中
  • ■タイアップ記事広告募集中
  • ■“愛のたね”を一緒に育ててくれる方へ
現在の場所:ホーム / アーカイブLINE

LINE

LINEの相性って、ありますよね…

2018-10-30 by コラムニスト・ひかり

LINEの相性って、ありますよね。好みの頻度だって、人それぞれですしね。

例えば、恋人同士でも、朝、「おはよう!」から夜「おやすみ!」は日常的に挨拶をしたい人。

1時間おきに、お互いの近況報告をしたい人。

3日間が空いても、平気な人。

また、相手が画像が送ってくると嬉しい人。逆にウザイと思う人。

スタンプの好みも人それぞれですしね・・・。

◇

そういう私もLINEで、イライラしてしまう人もいれば、ほっこりする人もいます。

例えば、昼間の忙しい時に、今、それを聞かなくてはいけない?(&今、それ、言わなきゃいけない?)みたいな、他愛のないメッセージが来ると、イラッとくることがあります(苦笑)。

「なんで、今、それをわざわざ聞く(言う)わけ?」って思いますしね。なにか報告とかならいいのですが。

それで言えば、深夜や早朝に送られてくるLINEも、着信音で起こされたりするから、「なんで、今?」と思うことも・・・。

でも、それは、私にとっては、LINEはメールとは違って、「オンタイムのやりとりをするもの」という感覚があるからかも。

一応、急ぎの案件かもしれないと思って、チェックはするし、「既読」がつくプレッシャーってどこかありますしね。(「見ているけど、返事していません!」といっていますしね)

逆に、人によっては、「LINEが来ても見ないで、チェックできる余裕の時に見て、返事すればいいんじゃない?」という人もいますしね。そういう人は、全く気にならないのだとか。

これは、随分前のことですが、昼間の仕事が忙しい時に、メッセージが来て、一応、チェックはしたけど、他愛のない内容だったから、既読状態でスルーをしていたら、相手から連打のスタンプ攻撃がきたことがあり、(しかも、ちょっと逆切れ的なスタンプ)、その人自体を苦手になったことがあります(苦笑)。

正直、ずっとLINEで人とつながっていたい、みたいな依存体質の人とのLINEのやりとりは、キツイ・・・。

でも、人によっては、1日中、相手とスタンプの押し合いをして、ずっとつながっていたい人もいると思うので、こればかりは、相性としかいいようがないですね。

◇

LINEのルールや取り扱い説明書があるわけではないので、みんなそれぞれ、自分の感覚で使っているところがありますよね。

だから、「既読にしているのに返事をしないのは、失礼だ!」と思う人もいれば、「忙しいんだな」で終わる人もいますしね。

LINEがなければ、「関係をこじらせなかったかも?」と思うこともあれば、逆に、「LINEで合わない人とは、フィーリングが合わないのでは?」なんてことも言えなくはないですし、なんとも難しい問題です。(ただ、それがきっかけで学校のいじめに発展するのは、絶対にあってはいけないことだけど)

ただ、個人的には、「LINEのやりとりでイライラしない人」と付き合いたいというのはあります。

相性が合わない時は、一応、要望は伝えるけど、(「すぐに返事はできないこともあるよ?」とか。「早朝と深夜のLINEは起こされるからヤダ」とか)それでも合わない人はいますしね。

結局、LINEによって、「距離感の相性」も出てくるんですよね。(それが送る頻度にも関係するのでしょうが)

距離感の相性って、付き合いにおいて、すごく重要だったりもしますしね。合わないと、結局どっちかが我慢しないといけなかったり。(会えたい方が寂しくても耐えるか、そこまで頻繁に会いたくない方が頑張って会うか)

だから、たかがLINE、されどLINE、なのかもしれません。

現代においては、LINEの相性で、恋愛の行方が決まってしまうなんて、便利なのか、不便なのか、分からないものですね(苦笑)。

byコラムニスト・ひかり

カテゴリパートナーシップ 関連タグ:LINE, コミュニケーション, 婚活, 恋愛, 相性, 結婚

  • « 移動 前のページ
  • ページ 1
  • Interim pages omitted …
  • ページ 7
  • ページ 8
  • ページ 9

最初のサイドバー

■好評発売中!

https://amzn.to/4mJ2ikN

<お知らせ>

「子供おばさん」誕生ストーリー|コラムニスト・ひかりが生んだ造語の原点

他の「お知らせ記事」も読む

人気記事ベスト3

  • 「裏切る人」が分かっていない重大なこと
  • 愛と憎しみは紙一重って、ホント?
  • 本当の意味で「別れ」が辛い理由

■スポンサードリンク

スポンサードリンク

新着記事一覧

★新着記事一覧

 

Footer

<スペシャルコンテンツ>

気になる!子供おばさんってなあに?【脱・子供おばさん!#01】

他の「スペシャルコンテンツ」も読む

<量子力学・波動の不思議>

「波動を高めると運が良くなる」というのは本当なのか?

他の「波動関連の記事」も読む

<パワースポット記事>

最強の縁結び神社に行ってみない?(筑波山神社)

他の「パワースポット記事」も読む

© 2025 · HAPPY WOMAN NEWS