この世界は、「愛が基調」だから!

この世界は、「愛が基調」だから!

久々に「アミ小さな宇宙人」(徳間文庫)など、アミシリーズの本を読みました。ときどき読みたくなったんですよね。

地球の少年ペドゥリートが宇宙人のアミと出会い、宇宙の秘密を知っていく童話のようなお話なのですが、書かれていることは、大切なことばかり。人が幸せになるためのあらゆるメッセージがこの本に書かれているんですよね。

その中でもこの本のキーとなるのが、この世界は、「愛が基調」だということ。

幸せ=愛=神だから。

だからこそ、自分の行いに、愛があるのか?を指針にする大切さも書かれてます。

・神様について。

・エゴとの付き合い方。

・内面を見つめる大切さ。

・執着、独占欲の手放し方。

・単に知識がある人と愛がある人の違い、

さらに、

・人類誕生の秘密

・人が生まれ変わる理由

・宇宙人の正体、なんてものも

書かれているので、単なるおとぎ話として楽しむのも良し、もしかしたら、これ、あり得るかも!と思うのも良し。信じるも信じないもあなた次第!(笑)

でも、どこか信じられてしまうし、信じたくなるお話でもあるんですよね。

以前、私が読んだスピリチュアル本でも書かれていたような宇宙人の地球との関わり合いなども書かれていたりして。

この宇宙には、地球人では分からない色々な生物がいるということ、まだ戦争すらなくならない地球が他の星と比べて、まだレベルが精神的に幼い星というのはすごく納得ですし、日本では戦争はないけど、貧富の差で苦しんでいる人もいる、という現実も、まだこの国のレベルでもあるし。

愛は、宇宙の基本法。この基本法を理解できるレベルに達した時、地球も他の星と仲間入りできるかも!?

エゴについてはこういったことが書かれていました。

(「アミ小さな宇宙人」P165)

「われわれの内部には障害があって、われわれがいちばんすばらしい感覚である愛を、はばんだり、ブレーキをかけたりしているんだ」

「エゴだよ。自我、自己、うぬぼれ。<中略>エゴがたくさん育っていると、他人よりも自分がずっと重要だと考えるようになり、人を軽蔑したり、傷つけたり、利用したり、他人の人生を支配する権利があるように思い込んでくる。

エゴは愛が育つさいの大きな障害になっているから、他人に対するいつくしみ、思いやり、あわれみ、やさしさ愛情などを感じさせにくくするんだよ」

愛が大切だというと、「愛さなくてはいけない!」なんて無理しがちだけど、そんなこと以上に簡単で大切なことがあるんです。その方法がこれ↓

(「アミ小さな宇宙人」P199)

「他人を傷つけることをしなくなるだけでじゅうぶんなんだよ。そのほうがかんぺきさを求めることなんかよりも、ずっとやさしいことなんだ」

誰もがみな、人を傷つけなければいい。それだけで日常生活は平和になる。そして、世界が平和になる。

逆を言えば、それだけ誰もが人を傷つけているってことなんですよね。自分(エゴ)を守るために。

こういう本で心を洗い直すのはすごく重要だなと思うものです。

久々に読書をしたい!という方は、候補にいれてみては?

byコラムニスト・ひかり