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コミュニケーション

メールで済まそうとすると、それだけでは済まないこと多し!

2020-11-18 by hikari

現代は、なんでもメールで片づけてしまう人は、少なからずいます。

相手と思いがすれ違っている時に、和解をするときは、やはりメールのやりとりをすればするほど、人はすれ違う。

なぜなら、メールって読み手の気分と読解力にもかかっているから。

相手が怒って感情的になればなるほど、きちんとメールの内容をくみ取れないからますます思いは、すれ違ってくる。

しかも、メールは基本、読み手の感情で解釈が変わるから、たとえこっちが誤解を解きたくてメッセージを打ったとしても、むしろ火に油を注ぐような結果になることだってあるかもしれません。

しかも、メッセージを送る方は送った途端に「相手は分かってくれるはず」だと勝手に期待をしてしまうんです。

(相手の感情次第で、解釈すら変わってしまうものだということにも気付かずに)

細かいニュアンスの話は、メールでやりとりすればするほどすれ違ってしまうので、(思いは、文字だけでは伝わらない)早く会った方がいいことも。

◇

あと、もう1つ気を付けなくてはいけないのは、こっちがすごく重要なことをお断りするときとかは、メールで済ませてはいけないもの。

例えば、仕事で言えば、進めていた案件を白紙にしたいとか、恋愛で言えば、別れたいとか。

相手に責められたくなくて、逃げるためにメールで済ませてしまう人は意外と多いものだけど、責められるようなことを希望しているのだから、そんなときはしっかり会って、謝罪をすることは大切。(会えなくても、せめて電話をする、とか。仕事であれば、それなりに費用負担をしなくてはいけないこともあるし)

それは、もう二度と会わない相手だから、どんな扱いをしてもいい、なんてことはなく、自分自身が、そういう誠意を持てる人間かどうかも問われるわけで。

「言い逃げ」するような人になってはダメ。

世間は狭いのだから、またどこかで会ってしまう可能性もあるのだから、(仕事なんかは特に)そこできちんと誠意を尽くしたかどうかは、その後、問われるもの。

終わり良ければすべて良し、ではないけど、そこで誠意を見せたかどうかで、未来が変わってきますしね。

◇

私がよく仕事をご一緒する、敏腕の広報さんがいるのですが、その方は、微妙な調整が必要なときは必ず電話をして、お話ししてくださるんです。

それがどんな内容であっても、メールで一方的に「こうしてください」と要望を押し付けられない分、こっちも相手の要望を受け止めやすくなる、というのか。

電話って、すごく重要なんですよね。

今は、電話をするかどうかだけで、相手が誠意が感じられるくらいに、メールで済ませてしまう人が多いから。

相手に不都合なことをさせてしまうときこそ、きちんと会うなり、電話をするなりして、説明をした方が無難。 そのとき、逃げたらダメなんですよね。

「メール=簡単に済ます=相手にとってはその程度のこと」と解釈されてしまうこともあるので。たとえ謝罪のメールであっても、謝罪にならないことも。

それで言えば、ある女優さんは仕事をした相手には、感謝の思いを込めた手紙を書くなんて話を聞きます。 

同じメールでも「手紙」だと、随分、変わってきますよね。それだけ手間暇をかけるからこそ、思いが伝わることもありますしね。 

何はともあれ、人とすれ違ったときは、メールだけでやりとりで済ませないようにしたいものですね!

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: パートナーシップ 関連タグ:LINE, コミュニケーション, メール, 人間関係, 婚活, 恋愛

パートナーに上手に思いを伝える秘訣

2020-09-13 by hikari

■自分の思いを上手に伝えるには?

第一線で活躍している女優さんというのは“人の心をよく知っている人”だからこそ、上手に人とコミュニケーションをとれることもあるものです。

先日、ある既婚の女優さんに、「旦那さんに上手に思いを伝える秘訣」を教えていただきました。

<よく「あなたはどうしてこうしてくれないの?」と言いがちですが、そうすると、責めているようになって、「もういいよ!」となってしまうから、私は自分の気持ちを話すんです。

「あなたがこうすることで、私はこういう気持ちになって、悲しいんだよ」と言うと、相手も「そうなら、気を付けよう」となるんですよね。

「どうして?」と言いそうなときは、その言葉をゴクンと飲みます>

話すときは、「YOU」ではなく、「I」を主語にして話すようにしているそうです。

これは、特に自分勝手な相手に対しても、使える方法でもありますよね。

なぜなら、自分勝手な人って、相手の立場に立てないから相手に不愉快な思いをさせていることすら気付いていないことが多いんですよね。

だから、自分がどういう気持ちなのかをきちんと伝えた方がいいですしね。

とはいえ、この方法は、もともと円満な関係でないと、「あなたが悲しかろうが、私には知ったことではないわ!」となってしまうから(苦笑)、親しい相手に使う方がいいでしょうけどね。

■人に気持ちを話すことは大切!

ちなみに、その方は、辛いことがあるときこそ、「人に話す」ことが大切だとアドバイスをしてくれました。

「人に“話す”ことで、モヤモヤした思いを自分の中から“離す”ことができる」のだと。

話して、離す、というわけです。

確かに友達に話したら、スッキリすることって多いですよね。

だから、女性の失恋は立ち直りが早いのかも!

◇

自分の心を知ることは、人の心を知ることに繋がるもの。

(逆を言えば、自分のことを分かっていない人は、人のことも分からない)

だから日頃、あらゆる自己の感情と向き合っている女優さんって、すごいなぁと思ったものでした。

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: パートナーシップ 関連タグ:コミュニケーション, 恋愛, 意思疎通, 結婚

相手の気持ちを知るために、大事なこと

2020-09-08 by hikari

■相手が意思疎通をする理由

セキセイインコを飼い始めて、思ったことがあります。

人間がきちんと相手の意思を汲み取ろうとすると、相手もきちんと意思を出してくるのだということ。

逆を言えば、人間が相手を“動物扱い”すると意思疎通ができなくなるのでは?と。

意思を伝えようとしても、人間が分かろうとしてくれなかったら、だんだん意思を出すことも諦めてしまうかも。

(分かってもらえないことって悲しいですしね。無駄だ、と諦めてしまった方が心は楽というか)

私自身、インコがこんなに意思表示をして、なついてくるのに驚きだったのですが、もしかしたら、それは私がインコの気持ちを分かろうとするから、かもしれません。

だから、向こうも必死に意思を伝えてくる。

インコの表情すら、少しだけど感じるようになったり。

そういえば、うさぎを飼ったときもそれはそれは意思表示をするうさぎだったんです。

動物病院の看護婦さんも「こんなになついているうさぎ、初めて見た!」と言ったくらい。

そう言えば、小学校の時は飼育委員をやっていたのですが、学校のうさぎはなつかなかったんです。

それは、私自身がまだ子供だったこともあり、“都合のいい存在”として、大人しくさわらせてくれる動物として、可愛がっていたところもあるのかも。

相手(うさぎ)の気持ちなんて考えずに。

 それだと相手は心を開かないでしょうね。

◇

これって、人間でも言えることで、例えば、会社が社員の意見を何も聞いてくれなかったら、社員は段々意見を言っても無駄だと諦めてしまうんですよね。

意見がないのではなく、言っても無駄だから言わなくなる。

そして、段々、意思も持たなくなる。

(人によっては、そんな会社は辞めて別の会社に転職する)

夫婦間でも、よく聞きますよね。

「夫に言っても分からないだろうから、もう喧嘩もしたくないし、言わないようにした」とか。

喧嘩がないから、仲がいいわけでもないんですよね。

相手は自分の意思を伝えるのを諦めちゃっている場合もあるから。

つまり、ちゃんと相手と意思疎通をとりたければ、相手の意見を聞くって、すごく大事なことなんでしょうね。

それを無視し続けてしまうと、相手は意思すら出さなくなってしまうから。

相手の声を聞こう。

相手の気持ちを知ろうとしよう。

それが、すごく大事なことなのだと、インコに教えてもらったものでした。

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: パートナーシップ 関連タグ:インコ, うさぎ, コミュニケーション, ペット, 会話, 婚活, 恋愛

「言い訳」すると損する理由

2020-02-28 by hikari

■先に言い訳をしていない?

ある著名の方をインタビューしたとき、「ん?」と思ったことがあるんです。

その方の回答は、いつも“先回りした言い訳”が先にあるんです。
「本当はそうするつもりではなかったけど、結果的にこうなった」みたいな。

別に何かを責めるつもりで質問をしていないし、むしろ良いコメントをもらおうと思って聞いているのですが、どうしても、相手は自分の状況に対する批判を想定して話してしまっている。

残念だなぁ、と。
どんなことも物は言いよう。どんな状況にもいいこともあれば悪いこともあるのだから、いいことをピックアップして、前向きな表現をするだけで、相手に与える影響はプラスに変わるもの。

言い訳や不平、不満の言葉を発したところで、「素敵!」なんて思ってくれる人はいないですしね。

◇

おそらくこの方は「自分の回答はうまくいっている」と思っている。
相手から批判をされることを、回避できている(はず)だから。

でも、そもそも目の前にいる相手が、敵(自分を攻撃するはず)だとみなしている時点で、判断を誤っていることはあるし(正直、私はそんなつもりではなく…)、自分の内側にある「恐れ」に負けている。

逆を言えば、仮に相手が攻撃しようと待ち構えていても、相手の立場に立って話すことができたら、相手の気持ちが変わり、味方になろうと思ってくれることだってあるのに…。

さらに言えば、自ら攻撃する状況を生み出してしまっている。
言い訳をしている人が目の前にいると、突っ込みたくなる人もいますしね。

心に愛があれば、相手を肯定的に見て、相手にとっても自分にとっても幸せになる方向の行動ができる。
自分(だけ)を守ろうとしている行為って、やはりいい印象は与えないですしね。

◇
ただ、1つ擁護することがあるとすれば、その方は、決して悪い人ではないんです。人に意地悪をするタイプでもない。

でも、自分が攻撃されることを恐れている。

だからこそ、むしろ攻撃されてしまうことだってあるかもしれません。

自分の内側に、「愛」があるか、「恐れ」があるかで、言動が変わり、相手の反応だって変わる。

愛を持って、幸せを掴む行動をしたいものですよね。

■恐れに負けない方法

恐れに負けないために大切なリアルな方法があるとすれば、「知る」ってことでしょうね。

人は知らないと恐れやすい。未知なものに対しては、怖いと思ってしまったり、相手のことを知らないと、自分から壁を作ってしまったり。

さらに、対処する方法を「知る」ってことも、大事かもしれません。

若い時は経験がない分、対処が分からなくて怖いこともありますしね。

自分の内側にとじ込まらないで、目の前のものを<よく見る>ってすごく大事ですよね。

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: HAPPY 関連タグ:コミュニケーション, コンプレックス, 劣等感, 対人, 恐れ, 言い訳

“耳障りだけがいい言葉”にご注意!

2020-02-25 by hikari

■耳障りのいい言葉を言っていない?

汗

大人にはさまざまな耳触りだけがいい言葉があります

例えば、

「落ち着いたら、連絡するよ」

これは、相手から連絡がきて、その度に断るのが大変だから、それを防止するための言葉であることも
あるのです。

「今度、飲みにいこうよ」

これも、今すぐに飲みたいわけではないけど、いつか飲みたくなるかもしれないから、そのときに飲もう、くらいのニュアンスが多かったり…。

現代人は忙しい人が多いから、意図して時間を作らないと作れないことって多々ありますしね。

だから、具体的な言葉がなく、「いつか」「今度」「落ち着いたら」という言葉を使っている時は、残念ながら、「わざわざ時間を作るまでではない」ということだったりします。

■「いつか埋め合わせする」って、いつ?

それで言うと・・・先日、友人にちょっと残念な行為をされたんです。(楽しみにしていた予定のドタキャン・・・)
そのとき、「いつか埋め合わせをする」ってメールで言われたんです。

…「いつか」って、いつよ?

「いつか」って言っている時点で、たいしたことではないって思っている証拠だったり!?

もし私が本当に悪いことをしたな、と思ったら、「●日には状況が落ち着くからそのときに埋め合わせしたい」など、具体的なことを、メールではなく、直接電話なりをして言うかも。

「いつか」は、「いつでもいいだろう」と後回しにしている言葉でもあるんですよね。

残念だけど、おそらく相手は自分が無意識に使った言葉に気付いていない・・・(苦笑)。

耳障りはいいけど、伝わってこない言葉って、色々とあるものですね。

もちろん、相手を傷つけないために使うこともあるし、(「別に今すぐに会いたいとまでは思っていない」
なんて、まさか言えないし・苦笑)現に私も使ってしまうこともあるから、人のことばかり言えないのですが。

思いは言葉に出るもの。
だからこそ、気を付けたいものですね。

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: HAPPY 関連タグ:コミュニケーション, ズルい大人, また今度, 婚活, 恋愛

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