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幸せになるための「劣等感との向き合い方」!

2021-04-04 by hikari

■劣等感を見て見ぬふりをしていない?

世の中には、SNSで魅力的なことを発信している人もいれば、まだ自分の問題も解決できないまま、気持ちを外に向けて誤魔化している人もいます。

 

ここしばらく、色々な情報発信をしている人たちを見ていて、私の中でなにかしっくりこないものを感じていたんです。

なんか発言に愛がなかったり、なんか言葉が意地悪だったり、なんか優越感が見え隠れしたり・・・。

これらはすべて「劣等感」から来ているものなんですよね。

そういう人たちは“正義”という名の元に、外の出来事に対して批判をしているのだけど、その前に、まずは自分の中にある闇ときちんと向き合わなくてはいけないんだろうなぁと。

外ばかりに目を向けている場合ではないんですよね。

 

◇

多くの人が自分の心の闇で一番向き合ったほうがいいのは、「劣等感」です。

これがあると、人を批判して安心したり、輝いている人に嫉妬したりして、自ら争い事を生む。

 

“外の闇”以上に、自分が立ち向かわなくてはいけないのは、“自分の闇”なんですよ。

劣等感を誤魔化して、人のせいや環境のせいにしている人は、ずっと争い事から抜け出せない。

 

なぜなら、人や環境のせいにしても解決しないから。
自分が変わるしかないんですよね。

 

もちろんこの世界の仕組みを知ってしまったら、努力だけではどうすることもできない闇があることも知りました。

お金の仕組みも出世の仕組みも、大きな力によって仕組まれてきていたところもあるから。

 

でも、そこと同じ土壌に立って文句を言っているうちは何も変わらない。

それだと、自分が“そっち側の人間”になったら、同じことをしかねません。

 

劣等感があると「人よりも優ること」を目指してしまいますしね。

そういう人は、「みんな同じ」では面白くないんです。

 

そうしたら、奪ったり奪い合ったりといった醜いゲームが、ずっと続くだけなんです。

 

◇

 

私自身は、この世界はある意味、よく出来たゲームだとも思っているんです。

こんな制約がなければ、私たちが学べなかったことも色々あるものだから。

光の明るさを感じるために闇が必要であるように、自由を感じるために不自由を経験する必要もあったのかもしれません。

 

でも不思議と、心の中を浄化していくと、トラブルは減ってくる。

つまり、「自分に必要なこと」が、この世界では起こることも多いんですよね。

だから、まずは自分の心の問題を解決したほうがいい。

 

◇

この世界をリアルに変える役割を与えられた人以外は、外にばかり目を向けていないで、自分の心としっかり向き合うことも大切。

(逆に、リアルに世界を変える役割を与えられている人は自分の心の問題はすでにクリアしている人も多いもの)

 

外に目を向けるのは、自分の心の問題を誤魔化すことにも繋がってしまっているから。そこが解決しない限り、同じことが起こるから。

 

自分の住む世界は、自分の波動(思い)次第。

外ではなく、内こそが重要なんですよね。

 

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: HAPPY 関連タグ:コンプレックス, 不幸, 劣等感

“独身”でも、劣等感を抱かない秘訣

2021-03-25 by hikari

■独身でいることに劣等感・・・?

独身でいることに劣等感を抱いている人がいるものです。

でも、単に独身でいることに劣等感を抱いている人は、「もっと違うこと」にコンプレックスを感じていることも少なくないもの。

 

逆を言えば、「モテないわけではない!」という自信さえあれば、独身でいても、「自分が独身でいることを選んでいる」と思えるから、劣等感を抱かないんですよね。

つまり、「あらゆる選択肢を自分は持っていて、その中で、それを選んでいる」という気持ちを持つことは大切なんです。

 

■選択肢がない場合は・・・?

 

もし、モテなくて、異性に相手にされなくて、独身でいる場合は、どうするべきか・・・?

やはり魅力は持っていた方がいい。独身でいる、いないに関わらず。

見た目に自信がない場合でも、本当に優しさを持った魅力があれば、好きになってくれる人は現れてくれるはず。分かる人から見れば、分かるから!

 

もし、自分の劣等感に負けて人にひがんだり、意地悪をしたりしているうちは、それは見た目だけの問題ではなく、魅力がないですしね。

 

極端なことを言えば、見た目なんて、どうとでもなることも。

今は、色々な技術がありますしね、そこに踏み込むかどうかは本人次第なところもありますが、そんなに自分の見た目が気に入らないのであれば、方法はある。

方法によっては、女優さん並みの容姿だって手に入れられることも。見た目だけであれば、だけど。

 

それが、中身も魅力的に、となれば、それはやはり努力が必要。

ゆがんだ心でいたら、どんな美人だって台無しですしね。

それは劣等感なんて抱いている場合ではなく、直すべき!

 

■劣等感を持つこと自体、NG!

 

そもそもは劣等感を持って生きるという生き方自体が間違っているもの。

 

劣等感は克服するしかないんです。

独身で劣等感を抱いている人は、結婚しても劣等感を抱くもの。

根本的な劣等感の元を克服していないから。

自分を受け止められていないから。自分を愛せていないから。

だったら、“自分が愛せる自分”に変わるしかありません。

 

自分は変わらない。

輝いている人に対してはひがむ、なんてことをしているようでは、絶対に幸せにはなれない。結婚する、しないに関わらず。

 

つくづく思うんです。「この世界はどうして輝いている人に対して賞賛するよりも、嫉妬する人が多いのか」

 

それこそが地獄ですよね。

自分で“自分の世界”を地獄にしてしまっているんですよね。

 

◇

 

独身でいることに劣等感を持っているのであれば、それだけではない選択肢をたくさん持てるようになって、「その中で自分は独身を選んでいる」と思えるようになることは大切だけど、それ以前に、劣等感を抱いている時点で間違っている!ってことなんですよね。

 

これって、単に「婚活の話」ではなく、「人生の話」なんですよね。

不幸な人は、思考グセから直した方がいいものですよ!

 

Byコラムニスト・ひかり

Filed Under: HAPPY 関連タグ:コンプレックス, モテ, 劣等感, 婚活, 恋愛, 未婚, 独身, 生涯独身, 結婚

自分を認められない子供おばさん【脱・子供おばさん!#06】

2021-02-07 by hikari

■自分を認められない?

子供おばさんは、いつも自分を責めてばかりいます。そんなことでは、自分が可哀想です。

自分を愛するとはどういうことかというと、「“ありのままの自分”を無条件に受け止め、成長を願うこと」です。

これは恋愛に対しても言えることで、「彼はエリートサラリーマンだから好き」とか、「彼はご飯をご馳走してくれるから好き」とか、“条件付き”でしか好きになれない人は、本当の意味で、相手を好きなわけではありません。

それこそ、彼がエリートサラリーマンでなくなっても、ご飯をご馳走してくれなくなっても、好きでいられるのか?ということで、自分自身の彼に対する愛情は問われるのです。

それと同じように自分に色々な無理難題の理想を押し付け、それが出来ないことに対して責めている状態は、自分を愛していることにはなりません。自分が自分の一番の味方にならなくて、一体、誰が味方になってくれるのでしょうか?

 

■能力には限界があるから、知恵を使うことも大切!

もちろん誰にでも欠点はあります。自己嫌悪に陥ってしまうような短所だってあるでしょう。そんな残念な行為をしたときは、自分を責めるのではなく、反省し、二度と失敗しないと誓うことが大切です。

ただし、人にはそれぞれ能力に限界があるので、それを超えた要求の場合は、物理的に難しいこともあります。

例えば、寝坊をしないと決めても、つい寝過ごしてしまう人は、「目覚まし時計は1個だと起きられない体質なんだ」ということを認識して、目覚まし時計を3個用意するとか、誰かにモーニングコールを頼むとか、“工夫をして”、クリアすることを心がけ、自分の能力だけに頼らないことも重要です。
それは、「できない自分を責める」のではなく、「できない自分と上手に付き合っていく」ようになることが、大切だ、ということです。

 

■自分を認められない人は、いい人間関係が築きにくい

基本的に、自分を認められない人は、人のことも認めるのが難しいものです。なぜなら、そこまでの心の余裕がなく、優れている相手に対して「悔しい!」と思ってしまうからです。

特に自分と違う環境の人に対して認められないことが多いです。それは、その相手を認めることは、間接的に「自分を否定すること」に繋がってしまうからなんですよね。

例えば、専業主婦の女性が独身のキャリアウーマンの女性を「結婚もしないで、なにをやっているのかしら?」なんて思ってしまったり、逆に独身のキャリアウーマンが専業主婦に対して、「お気楽で羨ましいわ」なんて小馬鹿にしてしまったり……。

そんな発想の人は、大概、自分のことも認められていません。そのままでいては、いい人間関係は築けないので、人を認められるようになるためにも、まずは自分のことを認めてあげられるようになることは大切です。その結果、「自分もOK!相手もOK!」と思えるようになるでしょう。

 

■自分を責めるのは、頑張っている証拠!

実は、自分を認められずに、責めてばかりいる人が気付けていないことがあります。

「自分にダメ出しばかりする」「自己嫌悪に陥る」ということは、毎日、必死に生きているからこそ、してしまうことでもあります。どうでもよければ、自分を責める前に諦めてしまいます。つまり、あなたは頑張っているのです。まずは、その頑張りをきちんと認めてあげましょう。

また、不必要に自分を追い込んでいることが多いことも理解した方がいいでしょう。「私はこうならないとダメだ」「これができていないなんて、許せない」なんて、普段から自分に難題ばかり押し付けている人は、本当にそうならないと、自分は欠陥人間なのか?ということについてよく考えてみてください。おそらく、そんなにダメな人ではないはずですよ?

自分に優しく、また寛容になれる人は、他人に対しても同じようにできやすくなります。普段から、一生懸命生きていて、自分にも他人にも理想ばかり押し付けずに、優しく、寛容にいられる人は、誰が何と言おうと、「OK!な人」です。もう自分を苦しめないで、そんな人を目指しませんか?

 

■自分を“無条件”に愛そう!

「自分をきちんと認め、愛してあげること」は、幸せになるために大切なことです。命の尽きる限り、そんな“自分”と一生付き合っていかなくてはいけないのだから、当然のことです。
どんな欠点があってもいい。何かできないことがあってもいい。それでも、そんな頑張って生きている自分を“無条件”に受け止め、認め、愛してあげられる人になりたいものですね。

 

byコラムニスト・ひかり
[協力:WOMe(ウォミィ)]

Filed Under: 子供おばさん 関連タグ:コンプレックス, マウント, 劣等感, 大人女子, 子供おばさん, 自己肯定

自分の欠点を長所にする人ができていること

2021-01-28 by hikari

■能力を生かす人、苦しむ人

私自身、なぜか物心をついたときから、人の裏側が見えてしまうところがあるんです。他の人が気付かないくらいの部分も。
(下手したら本人ですら、気付いていない“心の醜い部分”を…)

そこに気付いてしまうと、その人のことが苦手になってしまうことも多いのだけど、他の人は、そのことに気付いていなかったり…。
(敢えて表現するなら、「自分1人だけその空間で幽霊が見えている人」みたいな気分というか)

所謂、「洞察力があるタイプ」というものかもしれません。

だから、結構、生きづらかったこともあるんです。

だって、気付かない方が幸せなことって、この世界には色々とあるから。

■長所にできるものと出会うことが大事!

今はその能力は、著名人インタビューという仕事で役立っています。

もちろんこのときは、いいところだけにフォーカスして、書くのですが、ただ世間一般で見られている印象だけではない魅力を紹介するようにしています。

もともとこのブログを書き始めたときも、自分の恋愛を語ること以上に、身近にいる男女の機微が私にとっては興味深くて書いているところもありましたしね。

つまり、自分の能力を長所にするのか、欠点にするのかで、状況は変わってくるんですよね。

能力というのは、「人よりもちょっと変わっているところ」という見方もできるのだけど、そういうものって、人から理解されにくいんですよね。
特にみんなと同じであることを求められる日本では。

でも、本当はみんなそれぞれ、必ずあるんですよ。
まだ気付いていない人、押し殺している人もいるかもしれないけど。

例えば、神経質な人だと、他の人が気付かないような細やかなことに気付ける人だったり。

じっとしていられない人は、オフィスワークよりも、アクティブな仕事に向いていたり。

ひねくれている人は、他の人にはない視点で面白い発想を生み出せることもあるでしょうし。

だから、そこで生きづらさを感じるのではなく、もし今、生きづらさを感じる環境であれば「合わないんだ」と思って、生かせる環境に行った方がいいんですよね。
それが長所にする秘訣というのか。

だから、まずは、自分の能力を知ることが大切。

そして、それを生かそう!

そうしたら、自分も周りの人も幸せにできるものですよ。

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: HAPPY 関連タグ:コンプレックス, 人間関係, 劣等感, 短所, 長所

「コンプレックスに負けない人」ができていること

2020-11-21 by hikari

幸せな人になるためにも、「自分のコンプレックスに負けない人でいる」必要があります。では、どうすれば、そうなれるのでしょうか?

映画「グレイテスト・ショーマン」を観ました?

歌とダンスが素晴らしいのはもちろんのこと、差別、劣等感、欲望など、多くの人が持つ心の弱みに斬り込んだエンターテイメント作品なんです。

<19世紀半ばの貧富の差が激しく、差別的な思想も漂ったアメリカが舞台。女性なのに髭が生えていたり、小人だったり、大男だったりと、体に何かしらの特徴があるような人たちが出演するショーを営んでいるP.T.バーナム(ヒュー・ジャックマン)は、成功者になるにつれて、より世間に認められようとするのだが・・・>

(ここから若干、ネタバレになるのでご注意)

バーナムは、子供の頃に父親を亡くし、ほぼホームレス状態だったけど、仕事を得て、生活ができるようになるが、その仕事もまた失ってしまう。

そんな世知辛いの世の中で、人生の勝負にかけてショービジネスを成功させるのですが、彼にとっては、「貧しかったことの心の傷」が急所となるんですよね・・・。

だからこそ、上流階級に対するあこがれ、人様に喝采をあびたいという欲求が人一倍強かったり。

もちろんそれだけなら向上心を持って頑張ればいいだけなのですが、基本、世の中の差別の多くは、“自分に何かしらのコンプレックスのある人”が弱者に対して抱くことが多い。

例えば、貧乏だった人がお金持ちになった途端に、お金のない人を馬鹿にしたり、今まで権力とは無縁だった人が権力を手にした途端に、社会的地位のない人を下げずんで見るようになったり。

これらはすべて、その人の心の底にある劣等感がそうさせるんですよね。

だから、「コンプレックスに勝つ」ことというのは、単にそれを克服するだけではなく、克服したときに、“昔の自分のような状態の人”に対してどんな反応をするのかで問われる、ところも。

差別するようでは、実はまだコンプレックスに負けているんですよね。

ただ、子供の頃の劣等感って、実は根が深い。

大人とは違って、柔らかい心にグサリとナイフで傷つけられたようなものですしね。

それこそ貧しさなんて、子供には何の責任もないものなのに。

だからこそ、難しいんですよね・・・。

特に男性は、「権力が男としての強さだ」と思って、憧れる人は多いのと同時に、新入社員時に、会社に雑用などをやらされたりして、権力を持っていないことへの劣等感を抱いている人も意外と少なくないもの。

だから、多くの人がバーナムのようになりがちなんですよね・・・。

ただ、人の優位に立って、自分よりも下の人を差別したところで昔の古傷が癒されるか、というとそんなことはなく、結局のところは自分の心と向き合わなくてはいけないものだし、

最終的には、誰に対しても優しくて強い人になれることが、一番の解決方法になるんですよね。

◇

おそらく差別って、全ての人の中にある劣等感がなくならない限り、なくならない。

でも、劣等感のない人間なんて皆無だからこそ、根強い問題なんですよね。

人を差別的に見ることで、自分を安心させている人って、少なくないですしね。

自分とは違う存在も「OK」と思える人は、すでに自分のことを「OK」だと思えていますしね。

逆に自分を「OK」と言えない人が、自分とは違う存在を認めると、より自分を「OK」と思えなくなってしまうから認められなかったり。

例えいい人でも、弱さもある。弱点もある。

でも、最終的にコンプレックスにも負けずに優しくて強い人になるための秘訣は、おそらく「本当の幸せとは何か」を理解することなのかもしれません。

本当に大切なのは、そんな「人からどう見られるのか?」という見栄なのか。権力なのか。お金なのか。

それよりももっと大切なものは、あると思うんです。

家族とか、愛する存在とか。

さらに、人を差別するような人が、自分を本当の意味では誇れないもの。そんな人が幸せでいられるはずがないですしね。

結局のところ、自分が「カッコイイ」と思える自分になるためにも、心に愛を増やし、さらに心の器を大きくしていかないといけないんですよね。

逆を言えば、心の中に愛が増え、さらに心の器を大きくすればするほど、人は楽に生きられるし、幸せになれるんですよね。

◇

この作品は、時代が変わっても根強く残る人間の普遍的な弱点とその克服を描いた作品だからこそ、誰の心にも響くはず。

ここに込められた大切なメッセージをきちんと受け取りたいものですね。

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: HAPPY 関連タグ:グレイテスト・ショーマン, コンプレックス, 人間関係, 劣等感, 婚活, 幸せ, 恋愛

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