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現在の場所:ホーム / アーカイブパラレルワールド

パラレルワールド

自分が人にやったことは、「もう一人の自分にやること」でもある

2023-02-12 by hikari

■私があなたで、あなたが私!

私は、神社に参拝するときは、最近は、
「私を含め、すべての人、存在が豊かで幸せになりました。ありがとうございました」
と言うようにしています。

つくづく思うのが、自分だけが豊かで幸せになっても、意味がないんですよね。

たとえば、もし自分だけが豊かですてきな洋服を持っていても、周りの人の目が気になるから、外に着て行きにくくなりますしね。
嫉妬もされれば、恨まれてしまうことだってあるでしょう。

結局、自分が自分の幸せを存分に味わうためにも、みんなが幸せである必要があるんです。
みんなで、「あなたも幸せでよかったね!」と言える関係でなければ、本当の意味で幸せを味わうことができないんです。
そういう世界が「天国」なのだと。

◇
実は私は最近、不思議な感覚をおぼえることがあります。
たとえば、うちのインコと遊んでいても、「このインコは、“私”なのかもしれない」と。
誰かと会っていても、「この人は、“私”なのかもしれない」と。
(ここで言う“私”は、私自身ではなく、「本質の私(たち)=大元」という感覚です)

なぜ、そんなことを思うのかというと、
5次元以上の世界では、時間というのは存在しなくて、「今」だけの連続なんです。
そして、前世も来世も同時にある、とも言われています。

そんな風に思ったら、ふと、別のバージョンでは、「自分自身が、相手になること」も可能なのではないか、と。
“私”がこの世界にいるすべての人を同時に体験していたって、おかしくないわけです。

さらにいうと、
よくスピリチュアルでは、たとえるなら「自分が親指で、相手が人差し指のようなもの」だという表現をされることがあります。

それは、いくら「自分は親指だ」と主張していたところで、もっと大きな視野で見ると「同じ手」なので、つながっているわけなんですよね。
そして、全てが“私”なのだ、と。

それが次元が上がれば上がるほど(指の関節が手に近づけば近づくほど)、実感できるようになるものなのかもしれません。

自分がやったことが自分に返ってくるというのは、この世界の法則ではありますが、
それだけでなく、自分が人にやったことは、「もう一人の自分にやること」でもあるんですよね。
だったら、自分がされたいことを人にしたほうがいいわけで。

さらに、「全てはつながっている」から、1人が目醒めれば、多くの人が目醒めるわけで……。

◇
「この世界はイリュージョンだ」という感覚があるスピリチュアルな人は意外といます。
自分の周りの人も、「自分の世界バージョンのその人」になっている。

つまり、この世界は“私”だけで成り立っているのかもしれません。
(1人でゲームをしていても、他に登場人物はいるけど、実際にプレイをしているのは、自分だけというのと似ている)

そして、同時進行で“私”はいくつものゲームをプレイしている。だから、あなたも“私”、“私”もあなたのわけです。

最近、偶然とは言えないような「共通するメッセージ」を色々なところで受け取ることがあります。
そうやって私たちは、自分のためのメッセージを受け取って、1つ1つ成長していくのでしょう。
(だから、素通りしないほうがいい)

◇
「スピリチュアル」と一言で言っても、どの次元でそれを見るかによって変わってくると考えています。

たとえば、4次元で見ると、神様、仏様など見えない存在があって、私たちをサポートしてくださっていますが、
かなり上の次元から見ると、それすらも「設定」なのではないか、と感じるところがあります。
大いなる神=実際は自分(たち)が、この世界を楽しむための設定をしているのかもしれない、と。

どんなカラクリかは、3次元の常識で考えていたら、きっと分からない。
そこから抜け出した時に、見えてくることはあるのかもしれませんね。

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: HAPPY 関連タグ:あなたは私, パラレルワールド, 幸せ, 次元, 私はあなた

あなたが今いる”パラレルワールド”は?

2021-04-05 by hikari

■タイムラインが無限にあるらしい・・・

最近、ツイッターを読んでいるととても興味深いです。

以前、スピリチュアルカウンセラーの並木良和さんが「今は、情報戦のとき」とおっしゃっていたようにさまざまな情報が飛び交っています。

 

“本物の人”も”偽っている人”もいて、誰が実在している人物で、正しい情報を流しているのか分からないところもあるので、こういった情報は話半分にしておいて、最終的には、自分で判断するしかないのですが、最近は、こんな情報を見かけました。

 

「自分の波動によって住む世界は変わる」とは聞いたことがあるのですが、ここは「令和」の世界ですが、実は違う地球では「光和」で、第三次世界大戦が勃発していたり、「安始」になっている地球では、今年、首都直下型地震が起こり壊滅的な被害が出ていたのだとか。

 

もしそうなら、「令和」のコロナ騒動はまだ安全なほうだったんだ・・・と。

(もちろん大変な方はいらっしゃいますが)

 

◇

 

以前、バシャールの本を読んだときに「みんなそれぞれ自分の宇宙に生きていて、登場人物はみんなその世界のバージョンの人になっている」みたいなことが書かれていたと思うのですが、まさに、そういうことなのかもしれません。

 

だから、今の「令和」の世界では、仲良くなっている人とでも、「光和」バージョンだったら仲が悪かったり、「安始」バージョンだったら絶縁していたりすることもあるわけで・・・。

 

それだけでなく、この「令和」では登場している知人が別バージョンの世界ではそもそも存在していないこともあるわけで。(逆も然り)

 

◇

 

たとえば、この世界がゲームだとしたら、(ネットでつながって対戦するようなゲームでなければ、)「みんなそれぞれが自分のモニターで自分の世界を体験する」わけなんですよね。

 

自分は自分の世界を体験し、人は人の世界を体験しているのだとしたら・・・。

(人のゲームに登場する自分は、”今の自分”ではないことも)

 

何はともあれ、この世界は「自分次第」とも言えます。

(=自分の波動次第)

自分の在り方が、自分の環境、出会う人、自分の世界を作るのかもしれません。

そのポイントとなるのが、自分の波動(心の在り様)なのだと。

 

それでいえば、スピリチュアルな人たちは「この世界は自分の思いが3次元の形となって表れるところ」だと、よくおっしゃっていますよね。

この世界が、コロナが落ち着き、世界が平和になるパラレルワールドであることを願うばかりですね!

 

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: HAPPY 関連タグ:スピリチュアル, バシャール, パラレルワールド, 並木良和, 幸せ

あなたは「真実」を見ようとする目を持っていますか?

2021-03-05 by hikari

■波動を低くする、ある思い

パラレルワールドは、無限大にあると言われます。

 

つまり、自分の波動に合う並行宇宙に移動するのですが、その世界は、人が想像するだけの数、あるのだと言われています。

 

だから、波動を低くしていると、自分の周りで争いごとが起こることもあれば、逆に、波動を高くしていると、優しい人しか周りにいない世界になるというわけです。

 

「私は波動が高いから大丈夫!」なんて思っている人も、実は、“ある思い”によって、波動を低くしてしまうこともあります。

 

それは、「結果を出して評価されたい欲」です。

私たちは子供のころから、テストでいい点数をとったら親に褒められる、いい大学に行ったら、喜んでもらえる、と頑張ってきてしまったんですよね。

 

それが大人になると、承認欲求にもつながってしまったり。

(SNSで「いいね」を欲しがる、みたいな)

 

だから、そんな結果を出して褒められることを望むのではなく、結果を出したとしても、「そんなのできるに決まっているわ!だから、何?」くらいの気持ちでいた方がいいのです。(なんともクールな喜び方ですが・笑)

 

でも、確かに、人から評価されることに重きを置いてしまったら、相手がどう思うか、で自分の価値を見出してしまうんですよね。

それって、“他人軸”ですよね。

 

他人のことはコントロールできないから、評価されなくなってしまうと、ますます相手に好かれることばかり探そうとしてしまう。

そうすると、自分らしさを失ってしまったり・・・。

 

それで言えば、以前、仕事で、ブログのアクセス数を上げるためのSEO講座みたいなのを受けたことがあるのですが、やはりアクセスを上げることを目的にして書くというのは、私は苦手なんですよね。

 

なぜなら、私にとってブログは「自由な表現の場」だからこそ、「読者さんに伝えたいこと」「これを伝えた方が読者さんのためになること」というのが最優先であり、(=それが私がコラムを書く使命であり、喜びだと思っているから、結果的に自分のためでもあるんです)別に、人気者になりたいから書いているわけではないんですよね。

 

アクセス数重視になってしまったら、伝えたいことがブレますしね。

 

例えば、このサイトは女性向けなので、恋愛ネタを書いた方がアクセス数がいいのは分かっているんです。

 

でも、今、こんな地球変換期のときに、伝えなくてはいけないことはもっとあるのではないか、と思っているんです。

 

1人でも多くの人に目覚めてもらいたいという気持ちもありますし。

 

それは、メディアにも言えることで、テレビが視聴率、新聞、雑誌が発行部数、WEBサイトがアクセス数による広告収入ばかりを考えたら、メディアの役割が果たせなくなるんですよ。

 

世間が興味がなくても、また知りたくない厳しい現実であっても、伝えなくてはいけないこともあるわけで。

 

そんな視聴率、発行部数、アクセス数ばかりを重視したら、不特定多数の人にウケるためにもレベルを下げて、“みんなが分かるようなもの”ばかり紹介するようになってしまうんです。

 

さらに、広告のクライアントがいる限り、そういう存在にとって汚点となる記事は番組、記事で紹介できないことも多いものなんです。

 

だから、ニュース番組であっても、芸能ニュースとか不倫とか、どうでもいいことだけど、人の欲望を刺激して喜ぶような内容がメインになってしまったり・・・。

 

もちろんそれは今のマスコミの仕組みが、広告ありきになっているから、問題のわけで、さらに、私たちが、ネットニュースなどを読むようになり、記者たちが汗水たらして取材してきた記事を無料で読むのが当然だと思っているから、そんなシステムになってしまうわけで。

 

でも、私は本当に真実をきちんと取材し、書いてくれるメディアがあったら応援の気持ちも込めて、お金を出してでも読みたいです。

 

逆にそういうメディアが存在したときには、他社の広告を載せる時は、クライアントと契約するときに、「クライアントだからといって忖度しない」ということを約束してほしいものですしね。

 

おそらく真実を書こうとして上の人間によって潰されて辛い思いをしている記者って意外と多いと思うんですよね。

 

それよりも、このシステムが悪いから、システムを変える必要がある、というのか。

 

◇

 

結局、私も含め、ではありますが、その物事の背景まで深く見ないことも多いから上っ面な部分で、「そういうもの」だと思ってしまい、背景を想像しないところもあるんですよね。

 

例えば、ニュースがタダで読める環境とはどうなっているのだろうか?

(誰がお金を出すのか、記事を書く人間はどこに忖度しなくてはいけなくなるのか)というのを考えるのは大切ですよね。

 

そうしたら、「マスコミなんだから忖度しないできちんと真実を紹介しろ!」と文句を言うだけでは解決しないことくらい分かるものですしね。

 

身近なことで言えば、自分の目の前に置かれた料理1つでもきちんと想像した方がいいですよね。

 

例えば、グルメ番組で、ステーキを紹介する際、店員さんが「肉質の柔らかい、生後3年未満の若いメス牛のみを使用」と紹介していたら、大抵、「わぁ、美味しそう!」と思うものですが、もし、調理過程の前のその牛が生まれて、3年間育てられて、嫌がるのを無理やり食肉工場に連れて行き殺して、食肉にして、ステーキサイズにカットして、それをお店で調理しているところまでの工程を全て紹介したら、通常は、軽い気持ちで「美味しそう!」なんて言えなくなるものですしね。

(たとえ、食べるにしても、身を奉げてくれた子牛に深い感謝を抱くでしょうし)

 

でも、そうやってできたお肉だってことを分かっていない場合は、「現実が見えていない、見ようともしていない、想像力が足りない」ってことなんですよね。

 

波動を上げることにもつながる「軽やかに生きる」というのは、見なくてはいけないことを見て見ぬふりをして生きることではないと思うんです。

 

例えば、ニュースがタダというのは、どういうシステムなんだろう?と考えないといけない。

 

100円ショップにあれだけのクオリティの商品が並ぶというのは、どういうことなんだろうと考えなくてはいけない。

(ある意味、日本だって、発展途上国の人たちを奴隷のように扱っているとも言えます。日本で作るのと同じ給与をあげたら彼らはどれだけ豊かになるのか)

 

だから、「無知は罪だ」と言われるんですよね。 「知らなかった!」で許されると思っているから。

 

それは軽やかな生き方ではない。

愛のある生き方でもない。波動が軽い生き方とも違う。

 

もちろん、自分1人がメディアの仕組みを変えることなんてできないし、100円ショップを変えることもできないし、肉食を止めさせることもできないものです。

 

でも、気付いていない人に気付いてもらうことくらいはできるでしょうし。気付く人がより多くなれば、世の中が変わる一歩になることだってあるでしょうしね。

 

波動の高い世界というのは、愛と調和の世界です。

 

「無知で、お花畑しか見ていない人が行ける」なんてことでもありません。

 

そういう人は結局、「自分さえよければいい」という、愛と調和から外れた行動をしているから。

 

自分なりの愛を出していくしかないんですよね。誰に褒められなくても。

 

愛を出すとはどういうことなのかを、真剣に考えてみることは大切!

今の自分は愛を出せているのか、と。

 

自分の中の負の部分をどんどん手放して、さらに愛を内側から増やし、たくさん出して、軽やかで魅力ある人になっていきたいものですね。

 

Byコラムニスト・ひかり

 

Filed Under: HAPPY 関連タグ:スピリチュアル, ニュース, パラレルワールド, 幸せ, 波動, 真実

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