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並木良和

愛するペットが生まれ変わって、また会いに来てくれることも!

2022-06-27 by hikari

■ペットの死と生まれ変わり

並木良和さんの新刊「最高の死に方をするための最高の生き方」を拝読しました。

 

最高の死に方をするための最高の生き方
Amazon(アマゾン)
1,350円

 

今日は「ペットの死と生まれ変わり」について触れられていたところを紹介します。
死後の話は、人によって言うこと、解釈が違ってくるし、何が正しいのかは判断できないので、
あくまでも「並木さんの解釈」ということで、読んでくださいね。
<動物たちの霊界と僕たち人間の霊界は違うので、どんなに可愛がっていて長年一緒に暮らしたペットでも、向こうの世界でも一緒に暮らすわけではありません。
それは人間同士でも同じこと。
(中略)
ただし、一時的に会うことはできます。
というのは、お互いにどこの次元に存在していても、どの次元の存在とも一時的に合流することのできる特別な次元というものがあるのです>
P69
一緒に住むことはできなくても、あの世で会うことはできそうですね!
私は亡くなってからも、前に飼っていたウサギにも、今飼っているインコにも会いたいなぁ。
<生まれ変わるときには、人間は人間に、動物は動物に生まれ変わります。
人間の世界と動物の世界が交わることはないので、人間が次の生では動物になってみたり、動物が人間になってみたりすることはありません>
P73
よく霊能者の人に「あなたの前世はカエルだった」とか「あなたは来世、ハエになる」と言われた、なんて話を聞きますが、そんなことはないんでしょうね(苦笑)。
ただ、魂が一時的に動物に憑依することはあるような気がしています。
それで動物の姿で愛する人に会いに行ったり、とか。
<ただ、動物は、犬は犬、猫は猫の世界があるわけではなく、動物たちのための霊界という形で一つになっているので、犬だった魂が次の生では猫になってみたり、馬が犬になってみたり、猫がライオンになってみたりということはあり得ます>
P73
<動物のほうがサイクルが早いので、その子の生まれ変わりに出会うことも。>
P154
<前の子の生まれ変わりでなくても、その子が引き合わせることもあります。>
P155
これは話半分で聞いていただきたいのですが、
個人的には、今飼っているインコは、前に飼っていたうさぎの生まれ変わりだと思っているところがあるんです。
性格や癖がそっくりで!(笑)。
自分の波動によって、似たような性格の動物に出会うこともあるようですが、
初めてペットショップで出合ったときの、うちのインコの激しい「俺を飼え!飼え!」アピールとか、
飼い始めて二日目で私の肩に止まるほどなついたことを考えると、
「前からのつながり」があっても、おかしくないなぁ、と。
そうだったら、うれしいし、そうでなくても、今のインコは可愛いので、それならそれでよし、という感じですが(笑)。
ペットの最後に安楽死を選ぶ飼い主さんがいらっしゃいますが、こういうことが書かれていました。

<動物たちは僕たち人間とは違って、この世界に対する執着はありません。

だから、飼い主が苦渋の選択の上に安楽死という最期を選んだのだとして、「どうしてそんなことをしたんだ」と、恨みつらみのようなものを抱くことは、ほぼありません>
P136
これは、「最期に苦しませ続けるのであれば、安楽死をさせよう」と、苦渋の決断をした飼い主さんはもちろんのこと、
事故によって、誤ってペットが亡くなってしまって、悔やんでいる人にとっても、大切な話かもしれません。
昨日のブログの話で言えば、
どんな形であれ、亡くなるのは「寿命」というのは、人間に限らず、動物もそうなのかもしれません。
だから、悔やんだり、後悔したりし続けないで、その子が天国で幸せに暮らしていることを願いたいものです。
◇
ある程度の年齢になると、親兄弟、パートナーとの死別を経験するものですが、年齢を関係なく、子供でも経験することが意外とあるのは、「ペットとの死別」ですよね。
個人的には、「愛するペットが生まれ変わって、また会いに来てくれる」というのは、かなり夢のある素敵なことだなぁと思うものでした。
byコラムニスト・ひかり

Filed Under: HAPPY 関連タグ:インコ, うさぎ, ペット, 並木良和, 愛鳥, 最高の死に方をするための最高の生き方, 死別, 犬, 猫

ハイヤーセルフと繋がるために大切なのは、「没頭すること」

2021-05-30 by hikari

■並木 良和さん、矢作直樹さんの講座で教わったこと

2020年12月に行われた「矢作直樹さんと直樹良和さんの出版記念講座」(書籍「アフター・コロナの未来ビジョン」)に行ったときのこと。

録画、録音がNGの講座なので(記念撮影以外は)、ここでも書けることは限られるのですが、「現在のコロナを始め、世界の動きについて」お話をしてくださいました。

今回は、公には言えないような“スピリチュアル的な観点”でのコロナの解釈ということがあるので、それは「会場内だけのお話」で、ということなんだと思います。

 

でも、コロナの話は、矢作 直樹さん、並木 良和さんの新刊「アフター・コロナの未来ビジョン」にも書かれているので、そちらで読んでみるといいかもしれません。

(※ご参考まで「コロナの未来に、どう生きれば幸せになるのか」)

 

「風の時代」に順応できるようになるためにも、日々、世の中の動きは知っておいた方がいいもの。

この講座でも、「広く情報をとることが大切」だとおっしゃっていました。

つまり、テレビや新聞だけでなく、SNSなどの口コミ情報もきちんと読んだ方がいいってことなんですよね。

「ツイッターは嘘が多い」と思うのであれば、トランプ大統領とか、著名人のツイートだけでもいいですしね。

 

私たちは常に「その情報を正しいかどうか」で見てしまいますが、現状で、一般人の私たちが「正しいかどうか」というのは本当の意味では分からないはず。(特に現在のような情報戦のときは)

だからこそ、「その情報は役立つかどうか」で見ることが大切なのだそうです。

だから、「恐怖をあおるような情報はいらない」と却下したほうがいいし、自分軸で、納得できる、しっくりいくものを受け取っていくことが大切なのだと。

「自分の感覚を大切にすること」が重要とのことです。

 

■覚醒とは?

スピリチュアル好きな人は特に、「“風の時代”がきたから目醒めなくちゃ!」と思う人は多いと思うのですが、それは、別に霊能力を持つことではない、そうです。

さらにいえば、霊能力に憧れるのは、おかしいそうです。

そもそも私たちは肉体に入る前は、みんな霊能者だったからです。

 

なぜなら、魂のときは肉体がないから、

しゃべることができない→テレパシーで意思疎通をとる

見ることができない→霊視をする

聞くことができない→霊聴する

ってことですしね。

 

今は肉体があるから、テレパシーも霊視も霊聴もある意味、必要ないわけで。

しかも、肉体がある今でも、誰もが寝ている時は幽体離脱をしていたり、夢の中で覚醒の準備をしたりしているそうです。

 

また見えなくても感じられている人(=霊知のある人)は、いるでしょうしね。

私自身、見えたりはしないので、霊感があるとは思っていませんが、自分が感じてコラムやブログ、本で書いていることと同じようなことを並木さんや他のスピルチュアルの方が書籍で書かれているのを知ると、「同じ知識をそれぞれ自分の“ハイヤーセルフ”から得ているのかもしれないな」と感じることがあります。

私自身、集中して原稿を書いていると自分でも驚くくらいに「へぇ!」と思うことを書いていることがあるんですよね(笑)。

(自分が書くことを通して、教わることがあるんですよ・笑)

 

実は、ハイヤーセルフと繋がるために大切なのは、「没頭すること」なのだそうです。

それがスポーツ選手だと「ゾーンに入る」状態なのだとか。

 

そして、おそらく私の読者さんは、私の読む文章にどこか共感したり、しっくり感じたりしているから読んでくださっていると思うのですが、ということは、みなさんもハイヤーセルフと繋がっているから、しっくりするところがあるのかもしれません。

だから、みんな少なからず、自分では気づかないところで霊能力を色々と発揮しているところはあるのかもしれませんね。

 

また、自分が覚醒すると、「他の人も覚醒させなければ!」と躍起になってしまうところもあると思うのですが(それによって二極化が進みますしね)、最終的には、「その人が選ぶことを尊重することが大切」だし、逆に、「あら、眠っているね」なんて上から目線になる場合は、むしろ自分も眠っているかもしれません。

覚醒とは、“統合すること”でもありますが(=ワンネスを感じること)、そんな心の状態は、“分離している”からです。

たとえ、相手がもし違う道を選んだのだとしても、それはそれで、その人が選んだ世界で独自の変化をするので、尊重することが大切なのだそうです。

 

◇

ちなみに、みんな、死を恐れますが、死後の世界は、色鮮やかな世界で、この世界よりもいい世界なのだそうです(笑)。

(だからといって、自ら死を選んではダメですよ?)

そこでは今の家族とは違う本当の家族(霊的な家族)とのコミュニティで生きるのだとか。

ただ、そこは、「愛と調和のみの世界」でいざこざがない分、学びが少ないからこそ、このモメ事の多い地上に私たちは生まれてきたところもあるのだとか。

 

◇

死ぬというのは、「地球服を脱ぐようなもの」なのだそうです。

ただ、脱いでいる時に、生きているうちにやり直したことがあると、「あぁ、あれをやっていなかった!」とすごく後悔するのだとか(苦笑)。

それでまた「生まれ変わること」を選択することも。

 

また過酷な地球に生まれ変わらないためにも(もっと平和な星に住むためにも)、自ら死を選んでリタイアしないほうがいいし、寿命まで精一杯、自分の人生の課題をクリアしていったほうがいいんでしょうね。

 

◇

講座では、「不安と恐れを外すワーク」と「土の時代」から、「風の時代」に移行するためのワークの2つを体験しました。

茶色の壁に囲まれた建物(土の時代)から外に出て、広々とした空間(風の時代)で“虹のシャワー”が上から降ってくることをイメージするワークでした。

この虹のシャワーをイメージするのは日常的にもやっておくといいそうですよ。

 

実は、この講座に行った次の日、今までになく心身がすっきり軽くなっていて、驚きました。

(一緒に行った友達にも効いてみたら、同じようにスッキリしていた、と)

もちろん、このやり方でなくても、人それぞれに不安や恐れを手放す方法は色々とあると思います。

 

例えば、紙に「不安」「恐れ」と書いて、それを一気に破り捨てるのでも、効果があるかもしれません。

「負のものを、自分から離す」「手放す」ということを視覚的に行うことがとても重要なようなんです。

そして、「その負の感情(不安、恐れ)は、私のものではない」と思うことが大切なのかもしれません。

 

風のような“身軽さ”をもつためにも、こういう自分の中の“負”を手放すことは、「風の時代」に生きやすくなることにつながるかもしれませんね。

 

◇

実は今回の講座は、ふとしたタイミングでHPをチェックしたら、ちょうど販売されていて思わず購入したんです。

(いつもは売切れのタイミングが多いのに)

 

買えただけでもラッキーだったのですが、並木さんの講座は入口のくじ引きで席が決まるシステムでくじを引いてみたら、なんと「一番前の真ん中」という、ラッキーな席でした(驚)。

 

隣の席になった男性と話をしたら、その人は、あるときカレー屋に行ったら、並木さんにバッタリ会ったそうなんです。

(ユーチューブを観て並木さんのことは知っていたそうです)

そこから興味を持って並木さんを調べてみたら、今回の講座を見つけてまだ席があったから、初めて来たのだとか。

だからお互いに、「ビギナーズラックですね」なんて言っていたのですが、何だかんだで、大きな力に“呼ばれた”ところもあるのかもしれません。

こうして記事を書くことでみなさんにとっての「風の時代」の生きやすくなることにつなげることができたら、幸いです。

 

ちなみに、矢作先生は、前作の並木さんとの対談本で、「神武天皇と清和天皇のエネルギーが入っている」と言われていただけあり、すごく“魂の尊さ”のある雰囲気の方でした。

“リアル”に会うことで、感じられるものってありますよね。

 

◇

時代はどんどん変わっていきます。だから、しがみついてなんていられません。

軽やかさ、清々しさをもって「風の時代」を過ごしたいものですね

 

byコラムニスト・ひかり

 

<参考>

書籍「アフター・コロナの未来ビジョン」

Filed Under: HAPPY 関連タグ:ウィルス, スピリチュアル, 並木良和, 矢作直樹, 覚醒, 風の時代

あなたが今いる”パラレルワールド”は?

2021-04-05 by hikari

■タイムラインが無限にあるらしい・・・

最近、ツイッターを読んでいるととても興味深いです。

以前、スピリチュアルカウンセラーの並木良和さんが「今は、情報戦のとき」とおっしゃっていたようにさまざまな情報が飛び交っています。

 

“本物の人”も”偽っている人”もいて、誰が実在している人物で、正しい情報を流しているのか分からないところもあるので、こういった情報は話半分にしておいて、最終的には、自分で判断するしかないのですが、最近は、こんな情報を見かけました。

 

「自分の波動によって住む世界は変わる」とは聞いたことがあるのですが、ここは「令和」の世界ですが、実は違う地球では「光和」で、第三次世界大戦が勃発していたり、「安始」になっている地球では、今年、首都直下型地震が起こり壊滅的な被害が出ていたのだとか。

 

もしそうなら、「令和」のコロナ騒動はまだ安全なほうだったんだ・・・と。

(もちろん大変な方はいらっしゃいますが)

 

◇

 

以前、バシャールの本を読んだときに「みんなそれぞれ自分の宇宙に生きていて、登場人物はみんなその世界のバージョンの人になっている」みたいなことが書かれていたと思うのですが、まさに、そういうことなのかもしれません。

 

だから、今の「令和」の世界では、仲良くなっている人とでも、「光和」バージョンだったら仲が悪かったり、「安始」バージョンだったら絶縁していたりすることもあるわけで・・・。

 

それだけでなく、この「令和」では登場している知人が別バージョンの世界ではそもそも存在していないこともあるわけで。(逆も然り)

 

◇

 

たとえば、この世界がゲームだとしたら、(ネットでつながって対戦するようなゲームでなければ、)「みんなそれぞれが自分のモニターで自分の世界を体験する」わけなんですよね。

 

自分は自分の世界を体験し、人は人の世界を体験しているのだとしたら・・・。

(人のゲームに登場する自分は、”今の自分”ではないことも)

 

何はともあれ、この世界は「自分次第」とも言えます。

(=自分の波動次第)

自分の在り方が、自分の環境、出会う人、自分の世界を作るのかもしれません。

そのポイントとなるのが、自分の波動(心の在り様)なのだと。

 

それでいえば、スピリチュアルな人たちは「この世界は自分の思いが3次元の形となって表れるところ」だと、よくおっしゃっていますよね。

この世界が、コロナが落ち着き、世界が平和になるパラレルワールドであることを願うばかりですね!

 

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: HAPPY 関連タグ:スピリチュアル, バシャール, パラレルワールド, 並木良和, 幸せ

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