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人生

人生の選択を間違えたときにやるべきこと

2020-12-04 by hikari

人生は選択の連続。だから、「あのとき、あっちを選んでいたら・・・」なんて後悔することもあるもの。

例えば、恋愛で言えば、モテ期のときに、どっちの男性と付き合おうかと迷ったけど、あっちの人にしておけばよかった~、(そうしたら、今頃は幸せな結婚をしていたかもしれないのに・・・)とか!?(苦笑)。 

恋愛に限らず、仕事でも人間関係でも、なにかしら「選択を誤った」と後悔したことは誰にでもあるはず。 

でも、自分がそのときは、「あっちではなく、そっちの方を選ぶようなレベルだった」ってことなんですよね。

だったら、仮に今となれば「いい」と思う方を選んでいたとしても、そのチャンスを維持できなかったかも。 

チャンスって、一瞬のことではなく、それを維持できる力が大切だから。

実は、ダラダラ生きているだけでチャンスを失っているもの。 

重要なキーパーソンとすれ違っているのに、その人の目に留まるほど輝いていないからチャンスを逃していることもあるんですよね。 

その場合、無意識のうちに、

・努力してチャンスをつかむ

・ダラダラしてチャンスをつかまない

のうち、後者を選んでいることも。 

ただ、その誤った選択をしていることにすら、今の自分は気付かないかもしれません。 

気付くのは、5年後、10年後、今よりももっと若くなくなったときの自分。 

「あぁ、どうしてあのとき、もっとちゃんとやっていなかったのだろう!」って・・・(苦笑)。 

だったら、今、自分に置かれた選択肢をきちんと知って、幸せになれる選択ができるように、自己を磨いていた方がいいでしょうね。 

過去の選択ミスを嘆くより、今、「選択ミスをしていること」に気付かない方が愚かなことかも。 

だから、今は、今ある選択肢をきちんと知っておくがまずは重要ですよ。

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: HAPPY 関連タグ:人生, 婚活, 幸せ, 恋愛, 運命

「自分を愛する」と人生は大きく変わる!

2020-10-10 by hikari

「自分を愛する」と、人生は大きく変わってくるものです。

私自身、今の自分の内面と、20代までの自分の内面は随分違うのですが、なにがきっかけで変わったか?というと、心持ちが、「自分VS世間」から「自分VS自分」に変わってからだと思います。

「自分VS世間」の時は、「そんな良い人ではいられないよー」みたいな感覚はあったし、法は犯してはいませんが、自分勝手なこともそれなりにはしていました。

今思えば、学生の頃も、先生にバレないところでちょいちょい色々と校則に反することをやっていたのですが(苦笑)、そのときの感覚も、結局は、「自分VS学校」だったからなんですよね。

それがあるときから、「自分はどうして生まれてきたのか?」という、もっと自分の原点となる物の考え方を持つようになって、感覚も「自分VS自分」に変わってきたんです。

そうすると、自分の弱さに負けたくないから正しい(愛のある)行動をしたい、と思えるようになってきました。

それが「自分を愛する」ことにもつながり、結果、心が平穏になったり・・・。

たぶん、この感覚は、「自分VS世間」であるうちは分かりにくい。そして、そうであるうちは、本当の平穏からも遠いのかもしれません。

誰のために生きているわけでもない。自分のために生きている。

自分のために、自分を愛す。

自分のために人を愛す。

あらゆるものを愛することが、自分を愛することにつながる。

この感覚は、「自分VS自分」になってから感じ始めたことなんです。

「自分VS自分」 というのは、本当の意味で「自分を愛するとはどういうことか」を理解することかもしれません。

自己と向き合い、本当に自分を愛し始めた時、人生は変わり始める。

まずは、自分を愛して見ませんか?

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: HAPPY 関連タグ:人生, 幸せ, 愛, 自分を愛する

「器用な生き方」より「幸せな生き方」を選ぼう!

2020-07-27 by hikari

もちろん世の中、「器用に要領よく生きていく」方が、なにかと楽なことはあるもの。

ただ、「それだから幸せなるか」というと、そうとは言えないのかもしれません。

もちろんわざわざトラブルが増える方を選ぶ必要はないけど、それでもそこに結びつきができてしまったとき、そして、どうしても自分が「関わりたい」と思ったときは、「背負う」ことで、人生をドラマティックにすることもあります。

もちろん茨の道であることの「覚悟」を持った上で。

◇

例えば、子供が発達障害だったり、体に障害があったりすると、人は真っ先に「不幸なことだ」と思ってしまうもの。

もちろん苦労は人一倍多いでしょう。でも、だからこそ、学べることもおそらくあるんでしょうね。そして、それで得られる幸せも必ずあるもの。

それで言えば、付き合っていた恋人が、不治の病になったときはどうでしょうか。

「結婚すると苦労するから」って、別れを切り出すというのも、もちろん人それぞれに器があるので、仕方がないことかもしれません。結婚したら、相手の身体が不調な分、自分にも負担はかかるし、経済的にも大変になるかもしれません。

逆に別れてしまって、条件のいい人と結婚した方が、要領の良く生きていけるのかもしれません。ただ、それと幸せは、また違う話かもしれません。

もちろんそれは、その人の器にもよりますが、「それでも相手を支えたい」と思ったときに、本当の愛や絆が生まれることもあります。それこそが人生においてとても貴重な体験だったり。

“自分にとって都合がいい人”と結婚したいレベルの愛しか知らない人には、一生得られないものかもしれません。

◇

人生は感動が多い方が面白い。

それは単に順風満帆に要領よく生きていては、得られないことかもしれません。

だからって、わざわざトラブルや不幸になるような出来事に飛び込む必要はありませんが、どうしても「そこに関わりたい」「逃げたくない」と強く感じたときは、そこに飛び込むことも、また人生なんだろうなぁなんて思うものです。

強くて幸せな人間でありたいものですね。

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: HAPPY 関連タグ:人生, 器用, 幸せ

今の人生は、「自分が選んだ結果」だから

2020-07-25 by hikari

今の人生は、「自分が選んだ結果」だったりするもの。

人は、好きなことに気が向くようになっている。だからこそ、結局、今の人生は、自分が今まで色々なことの中から、「“気が向いたこと”に進んだ結果」だったりする。

「恋愛したい」「結婚したい」と“頭”では思っていても、実は仕事のほうにばかり気が向いていたり。逆に仕事をバリバリやりたい!なんて思っても、恋愛の方に心が囚われていたり…。

もちろん自分の気持ちがそっちに向かったとしても、それがうまくいくか否かは別。

ただ、人は自分が好きなことに対しては、「うまくいくにはどうしたらいいのか」をすごく考える。だから、結果的にうまく行くことの方が多かったり。

それに当てはまる言葉と言えば、「好きこそものの上手なれ」でもあり、論語では、「之れを知る者は之れを好む者に如かず。之れを好む者は之れを楽しむ者に如かず」なんて言葉もある。

「私は愛されたいのに、今まで、全然、恋愛がうまくいかないわよ」という人は、おそらく「自分の我を出す」ことを一生懸命やっている(苦笑)。

だから、相手よりも、「自分の“我(が)”が好き」だということだったりする。

私を愛してほしい。
私自身を求めてほしい。
私を受け止めてほしい。

これらは、相手を愛しているわけではない。
自分の“我(エゴ)”を愛している行為。

ちなみに、「自分らしく生きる」のと「自分の我を出すこと」は、同じようで違う。

さらに言えば、「個性」と「我」も同じではない。

個性が特徴だとすれば、我は、存在そのもの。

「我を出す」というのは、私という“個”をこの世に存在させたい行為。
だから、孤立することもある。

本来は、自分だけではなく、自分以外の人たちも同じく尊い存在だと理解し、自分も周りの人たちも愛することが、調和を生む。

自分を受け止め、周りの人たちも受け止める。
自分の個性(才能)は自分を含め、多くの人たちを豊かにするために役立てる。
それが、自分を、そして人を愛する行為。

逆に「自分は他の人とは違うと思いたい」「自分は特別な人間でありたい」「人よりも恵まれていたい」といった思いは、わざわざ自分を孤立させている。

だから、望みどおりに、一人でいるだけでもある。

「好きな人を愛するよりも、愛されたい!」というのは、「自分の我を出したい」という欲望。

実は、「自分の我を世に出す」ことに自分が一番喜びを感じ、気が向いている。

だから、それが実現してきているというだけの話なんですよね。
◇
私自身、「人に喜んでもらうことが自分の幸せ」だという思いで仕事をやり始めてからは、随分、環境が変わりました。

それは行動も変わってきたからだと思います。

逆に、仕事が面白すぎて、気持ちがそっちばかりに向かっているところは、未だにあります(苦笑)。

だから、「今の人生は、自分が気が向いてきた結果なのだ」と気付かされる出来事もあったりして。

でも、それをきっかけに、今、自分が独身であることをすごく肯定している、というのもあります。
「あぁ、自分がそれを選んできたのだ」と。
◇
本当に心から今の環境を望んでいないのであれば、気を向ける方向を変えればいい。

でも、気を向けるって、意外と難しいんですよ。

「心」から変えないと、気を向ける方向は変わらないですからね。

だから、まずは自分が何に気を向けているから、今、こういう人生なんだということをよく考えて見た方がいいかもしれませんね。

実は知らないところで「譲れない」ものがあったりするから。

自分の我を出し続けることを、何よりも優先する人と同じように。

ネガティブな人もネガティブな方に気を向けているから、ますますネガティブな結果になってしまっていたり。

幸せになれる方向に、気を向けられる人でありたいものですね。

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: HAPPY 関連タグ:人生, 人生の選択, 婚活, 幸せ, 恋愛, 結婚

人生の「失敗」ストーリーを完結させる方法

2020-07-08 by hikari

人生はストーリーの連続です。

「喜び」のストーリー、「悲しみ」のストーリーなど、どれもそれぞれに起承転結があります。

その積み重ねが人生です。

その中には、「失敗」のストーリーというのもあります。

これは、「失敗した」→「反省する」→「改善(成長)する」→「自分を許し、失敗にむしろ感謝できるようになる」
といった、起承転結みたいなものがあって、ようやく「失敗を経験した」と言えるのです。

「失敗した」→「反省しない」とか、「失敗した」→「自分をただただ責め続ける」というのは、実は、まだ「失敗」のストーリーが完結していない。

完結させる必要があるんです。

だからこそ、神様は何度でも、同じような「失敗」の“起”を与えるのではないか?と。

人生に何度も同じ「失敗」の物語を作りたくなければ、やはりきちんと<終わらせないと>いけないんですよね。

自分の非を認めきれなくて、失敗の“起”をそのままにしていませんか?

「失敗する」→「反省する」→「改善する」→「自分を許し、失敗にむしろ感謝できるようになる」の起承転結のストーリーで、その失敗の経験を完結させましょうね!

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: HAPPY 関連タグ:ストーリー, 不幸, 人生, 反省, 失敗, 幸せ

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