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人間関係

成功していても、幸せかどうかは、また別の話

2023-03-19 by hikari

■不幸になる人は、残念な環境から抜け出さない

つくづく思うんです。

成功していたって、幸せとは限らないんですよね。

場合によっては、社会的に成功するからこそ、不幸になってしまうこともあるのです。

 

「幸せでいるためにも、大切なポイント」があります。

不幸になりたくなければ、「波動の低い人、もの、場所」から離れたほうがいいのだと。

多くの人は、文句を言いながら、関わり続けてしまう。だから不幸な状況から抜け出せないんですよね。

 

最近、ある映画を観ました。

ある町には「状況を悪くするキーパーソン」がいて、その人がその環境の波動を低くし、そうすると、どんどん波動の低い人たちが集まってきて、最悪の状況になっていました。

本来、いい人であるはずの人たちも、自分の身を守るために犯罪に加担するようになってしまったり(成功とお金をチラつかされて、従っていってしまいます)。

最悪の環境は、人をどんどん落としていくんですよね。

 

■戦うよりも、離れたほうがいい

悪い人、環境に対して、反発して戦おうとする人もいますが、そうすればするほど(関われば関わるほど)、自分の波動を下げてしまうことも。

だから、まずは、自分は波動の高い場所に行ったほうがいい。

離れたほうが、その状況がよく理解できることもあるから。しがみついている場合ではないんですよね。

自分の波動を上げ、波動に合った場所(できれば、さらに波動の高い場所)に移り、その環境に合った波動の高い人たちと関わったほうがいい。

 

「抜けるべき環境か、判断ができない」と言う人は、たとえば、その環境に「意地悪な人が多い。自己卑下をしている人が多い。不幸そうな人が多い」なら、まず、離れたほうがいい。
たとえ、どんなに表面的には成功者ばかりが集まっている世界でも。

一見、成功していても、幸せかどうかは、また別の話だから。

(まあ、人によっては、「幸せ」よりも「成功」を選ぶ人もいるから、厄介なのですが、それはそれでその人の選択なので。自分が選んだものの責任は自分でとるしかないですしね)

 

波動を上げるよりも、下げることの方が、現段階では楽なんです。

だからこそ、意図して、波動を上げることをしていったほうがいい。
波動を下げる場所、人、ものに関わって、“それに環境に合う波動の低い自分”になることは避けたい。
流されないためにも、心を強く保っていたいものですね。
byコラムニスト・ひかり

Filed Under: HAPPY 関連タグ:不運, 人間関係, 仕事, 幸せ, 成功, 波動, 環境

愛する人の「失敗する経験」を奪ってはいけない

2023-03-15 by hikari

■私があなたで、あなたが私

先日、naokimanshowさんの動画を拝見しました。

17分くらいの動画なので、観てみると面白いと思います。

“私”がこの地球のすべての人に生まれ変わっている、というお話でした。

 

それが真実かどうかはさておき、思ったことがあるんです。

もし相手が<自分>だったら、「どうしてほしい」と思うのか、と。

 

現在、情報が錯そうし、思考の二極化が起こっています。

特に、「自分で情報を調べ、考える人」と、ただただ「自動的に流れてくる情報に受動的な人」とで、分かれてしまっています。

私は、自分でものごとを調べない人に対して、「自分が調べたこと」を話すことはするけど、選択は相手に任せています(任せるしかないですし)。

もちろん真実なんて誰も分かる状況でもないから、相手のほうが正しいことだってありますしね。

 

どちらにしろ、誰もが「自分にとって必要な経験」を与えられるようになっているから、失敗の経験であっても、奪ってはいけないんですよね。

それこそが「魂の目醒め」のきっかけになることもあるから。

 

私自身、20代、30代前半までは失敗が多かったです。

その結果、自分の愚かさを学び、反省し、成長してきたところがあります。

人に言われたくらいでは分からなかったところもあります。

だからこそ、「失敗の経験は、必要だった」と、今なら思うのです。

 

3次元の狭い視野でいると、「相手に辛い思いをさせたくない」と思うものですが、どんなに辛い経験であっても、その人にとっては、学ぶために大切な経験であることがあるのです。

 

当時、生きている意味を感じられなくなったくらいの辛い経験が、実はものすごい成長する機会になり、今では必要な経験だったのと同じこと。

 

だから、もちろんアドバイスはしつつも、あとは「見守る」って大事なんですよね。相手に対して愛情があるなら、なおさら。

 

もちろん相手が大変な思いをして、最悪な場合、心が腐ってしまって、反省もできないような状況になってしまう恐れはありますが、それでも相手の持っている力を信じるしかない。

 

「私があなたで、あなたが私」であるなら、相手を、そして自分を信じる、というのか。

極端なことを言えば、どんな形で生涯を終えたとしても、魂は永遠ですし。

また生まれ変わった時に、その経験が役立つことも。

 

どれだけ広い視野で見るかで、「物事の正しさ」は変わってきます。

「今」しか見ないのか、「5年後」も見るのか、「3次元」なのか、「5次元以上」で見るのか。

 

そして、本当の愛は必ずしも、相手をただただ「うまくいかせる」ことではなく、いつかうまく成功できるくらいまでに「成長させる」ことなのだと、思うものです。

 

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: HAPPY 関連タグ:あなたが私, ワンネス, 人間関係, 失敗, 愛, 愛する人, 成功, 私があなた, 見守る

思想の二極化は、「何を見ているのか」の違いが原因

2023-03-10 by hikari

■日頃、見ている世界によって、思想は変わる!

ここ最近は、コロナ禍で会えなかった、色々な人たちを再会をしています。
2年以上ぶりという人も何人もいます。

しばらく会っていなかったからこそ、「日頃から色々なことを調べて、裏側まで見ようとしている人」と「そうではない人」では、話す内容が随分違ってきてしまいました。

私は前者タイプなので、同じく会わなかった間に“色々なことを調べてきた相手”とは情報交換し合って、「怖いねぇ」「お互いに気を付けようね」なんて労い合うのですが、
後者タイプの人は、(自分で調べていないから実感していないので、しょうがないのだけど)、私がおかしなことを言いだしている、みたいな印象を抱かれてしまうことも。

そのとき、ふっと思ったんです。
「あぁ、相手とは『見えているもの』が違うのだ」と。

「どんな思想を持てば正解」という話ではなく、そもそも見えているものが違うから、意見が違うのは当たり前のこと。

その中の1人には、「なぜ、自分で調べようとしないの?」って聞いてみたのですが、「こわいから見たくない」のだとか。
不安になるもの、気分が悪くなることは見たくない、ということなのでしょう。

でも、個人的には、見ないほうが(知らないほうが)、もっと怖いことだと思うのだけど……。

まあ、それも含め、その人の「選択」なのだから、私がとやかく言うことでもないので、一応、情報は伝えつつ、あとはお任せするしかないのですよね。
みんなそれぞれ、自分の選択の責任は、自分でとるしかないですしね。
(無理して相手に話を合わせるだけでは誠実ではないし、相手に何かあった時に自分が後悔しそうだから、一応は話すようにしているのですが)

ただ、つくづく感じることは、人は、日頃から接しているもの、見ているもので「思想は作られる」のだということ。
(見ているものが違ってしまったことで、思想が合わなくなったとも言えるわけで)
だからこそ、自分が日頃何を見て、何と接するのかって、本当に重要なんですよね。

この世界には、あらゆる情報が流れてきます。
受け取ろうなんて思っていなくても、テレビをつけていたら、そして、SNSを見ていたら、自然と情報が流れてきます。
そして、少なからず、影響を受けていきます。

だからこそ、自分が何を見て、何と接するのかは、きちんと意図して「選択しなくてはいけない」のです。

情報に受動的になっていたら、(自分たちに有利な)情報をたくさん流せる(お金のある)人たちによって、思想が刷り込まれていきますしね。

そして、情報を選択するだけでなく、「自分でも考えること」が大事。
今は、180度違う情報が(わざと)飛び交っているから、自分で考えないと、振り回されてしまいますしね。

見ている世界が違ったら、思想や意見が違うのは当たり前のこと。

できることなら、自分の思想は、受動的ではなく、能動的に作っていきたいと思うものでした。

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: HAPPY 関連タグ:メディア, 二極化, 人間関係, 価値観の不一致, 思想, 思想の二極化

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