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人間関係

相手の気持ちが分かる人の特徴

2023-09-11 by hikari

■あの彼に「観察眼」がある理由

相手の本音を知りたいと思うと、相手のことばかり観察してしまうことがあると思うのですが、大事なのは、そこではないかもしれません。

先日、あるお笑い芸人さんを取材しました。

その方は脚本家としても活躍されていて、彼の描くキャラクターは「あるある!」と思うような言動をするので、その方の観察眼には定評があるんです。

インタビューで、「どうしてそんなに人のことが分かるのか?」という質問をしたら、こういうことをおっしゃったんです。

「そんなに人を観察しているわけではないんですけどね。

でも、自分の内面はよく見ていて、どうして楽しいんだろう、なぜ嫌なんだろうとよく言語化するようにしている」と。

 

自分の内面のいい部分も悪い部分もしっかり見るからこそ、人の心の奥が分かることってあるんですよね。

だいたい人は、心の奥底は似ていることもあるから。

(よほど精神的に病んでいたり、サイコパスの場合は、想像しても分かり得ませんが)

 

逆に自分の心を見つめていない人、誤魔化している人は、人の内面を読み切れないことも。

だから、相手のズルさに気付かないで、希望的観測で物事を見てしまうこともあるんですよね。

例えば、不倫をしている独身者の人は、相手のズルさが分かっていないことが多いもの。

もし自分が結婚をしていて、パートナーとの関係が終わっていて、本気で愛する人が出てきたら、どんな行動にでるのか?

それと同じ行動を彼は今、自分にしているのか?をもう一度考えてみた方がいい。

そんなときは、そんなズルズルと不倫関係を長引かせないものだから!

◇

もちろん相手の気持ちを知りたいときは、相手の状況を理解することは重要。

相手が忙しかったり、体調が悪かったりしたときは、物理的にできないことって色々とありますしね。

あとは元々の性格は、理解した方がいいでしょうね。

マメなのか、面倒くさがりなのか。社交的なのか、内向的なのか、とか。

それらを把握した上で、もし自分だったらこんなとき、どうするのか?を考えてみて相手の言動と比べてみると、相手の本音が見えてくる、というか。

 

これは女優さんを取材していても思うことなのですが、演技派の女優さんは大概、自分の内面を深く見つめていることが多いんです。

だって、自分を含め、人間の深い感情を分からなければ、役の感情が分からないものですしね。

自分が望むような言動をしない役柄の場合、そこには何があって、そんな感情になっているのか、それを見つけなくては、役を演じ切ることはできないですしね。

 

もし彼の本音を知りたいときは、自分が“彼”という役を演じるつもりで、彼の言動を考えてみるといいかも。

彼は今、どういう環境なのか。

体調はいいのか。

心に余裕はあるのか。

その上で、どうしてこういった行動を起こすのか。

そうしたら、意外と分かるものかも。

更に言えば、相手がしてほしいことも見えてくるかもしれません。

放っておいてほしいのか、構ってほしいのか、優しい言葉が欲しいのか、見守っていてほしいのか。

 

自分と深く対話できない人は、人とも深く対話できない。

相手の気持ちを知りたければ、まずは自分の心を深く知るべし!

そのためには、自分の弱さとも向き合う、精神的な強さが必要なんですけどね。

ただ、そこを乗り越えた人が見える世界って、あるものなんですよね。

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: パートナーシップ 関連タグ:お笑い芸人, コミュニケーション, パートナーシップ, 人間関係, 女優, 婚活, 思いやり, 恋愛, 相手の気持ち

残念な人と会わなくするための、とっておきの秘訣

2023-08-29 by hikari

■波動の低い人と出会ってしまったら・・・

失礼なこと、ズルいことをされたら、やはり頭にきてしまいますよね。

実は、私が怒りを感じる「波動の低い人」には共通点があって、ちょっと「視野が狭い」のです。

自分のことしか見えていない、ところも。

もっと相手の立場に立って物を考える、という状態ではない、というか。

だから、失礼なこと、ズルいことをしていても、反省することもなく、「自分は悪くない!」ですませてしまったり。

もしかしたら「ひどいことをしている」のを、分かっていないところもあるのかも?

そう思ったとき、「あ!そういうことか」と分かったことがあるんです。

そのヒントがこの↓の絵。

そっか、「波動が上がるから、もっと上から物事を見られるようになって、視野が広くなってくるのだ」と。

逆に、鶏が先か卵が先か、じゃないですが、そういう残念な人の場合は、「波動が低いから視野が狭いし、視野が狭いから波動が低いままなのだ」と。

同じものが見えていない視野の狭い人には、分からないこと、気づいていないことが多いのかもしれません。

もしかしたら、相手には悪気すらないところもあったり…?

トラブルがあっても、「自分は悪くない!」と思ってしまっているところも。

ただ、波動の低い人って、自己肯定感も低いことが多いから、相手が見えていないことに対してこと細やかに説明したところで、受け入れられないところもあるんですよね。

(「自分に落ち度があること」を認められないから…。)

◇

結局、今後、さらに二極化していくと、そういう人とは、なんだかんだいって距離があいて、会わなくなっていくのかもしれません。

だったら、そんな相手にひっぱられて、自分が「闇落ち」する必要はない、というか。

残念な人間関係と縁を切りたければ、もっともっと自分の波動を上げるしかない、というか。

◇

もちろん、さらに高度なスピリチュアルな話になると、

そういう相手との残念な出来事を生み出しているのも、「自分自身(自分の想念)」なんですけどね。

だから、「そういう残念な人間ドラマはもう終わらせる、卒業する」と誓って、手放していくのがいいのでしょうけどね。

私もまだまだ波動を上げるための「重石」を色々と持っているようです。

1つ1つ外していきたいと思うものです。

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: HAPPY 関連タグ:スピリチュアル, ズルイ人, 人間関係, 残念な人, 波動, 波動の低い人, 波動を上げる

成功していても、幸せかどうかは、また別の話

2023-08-26 by hikari

■不幸になる人は、残念な環境から抜け出さない

つくづく思うんです。

成功していたって、幸せとは限らないんですよね。

場合によっては、社会的に成功するからこそ、不幸になってしまうこともあるのです。

 

「幸せでいるためにも、大切なポイント」があります。

不幸になりたくなければ、「波動の低い人、もの、場所」から離れたほうがいいのだと。

多くの人は、文句を言いながら、関わり続けてしまう。だから不幸な状況から抜け出せないんですよね。

 

最近、ある映画を観ました。

ある町には「状況を悪くするキーパーソン」がいて、その人がその環境の波動を低くし、そうすると、どんどん波動の低い人たちが集まってきて、最悪の状況になっていました。

本来、いい人であるはずの人たちも、自分の身を守るために犯罪に加担するようになってしまったり(成功とお金をチラつかされて、従っていってしまいます)。

最悪の環境は、人をどんどん落としていくんですよね。

 

■戦うよりも、離れたほうがいい

悪い人、環境に対して、反発して戦おうとする人もいますが、そうすればするほど(関われば関わるほど)、自分の波動を下げてしまうことも。

だから、まずは、自分は波動の高い場所に行ったほうがいい。

離れたほうが、その状況がよく理解できることもあるから。しがみついている場合ではないんですよね。

自分の波動を上げ、波動に合った場所(できれば、さらに波動の高い場所)に移り、その環境に合った波動の高い人たちと関わったほうがいい。

 

「抜けるべき環境か、判断ができない」と言う人は、たとえば、その環境に「意地悪な人が多い。自己卑下をしている人が多い。不幸そうな人が多い」なら、まず、離れたほうがいい。
たとえ、どんなに表面的には成功者ばかりが集まっている世界でも。

一見、成功していても、幸せかどうかは、また別の話だから。

(まあ、人によっては、「幸せ」よりも「成功」を選ぶ人もいるから、厄介なのですが、それはそれでその人の選択なので。自分が選んだものの責任は自分でとるしかないですしね)

 

波動を上げるよりも、下げることの方が、現段階では楽なんです。

だからこそ、意図して、波動を上げることをしていったほうがいい。
波動を下げる場所、人、ものに関わって、“それに環境に合う波動の低い自分”になることは避けたい。
流されないためにも、心を強く保っていたいものですね。
byコラムニスト・ひかり

Filed Under: HAPPY 関連タグ:不運, 人間関係, 仕事, 幸せ, 成功, 波動, 環境

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