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借金

あなたのお金が足りない、意外な理由

2020-06-02 by コラムニスト・ひかり

■お金について知ろう!

結婚相手を探すときに、相手の年収をチェックする人も多くいるものですが、そんなことをしなくなるときが来るかもしれません。

スピリチュアル的なことを言えば、今後は、お金の価値観が変わってくると言われているのです。

ただし、その価値観を変えるためにも、私たちがこのお金の仕組みについて知っておく必要があるのです。

◇

私はコロナをきっかけにはじめに疑問を抱いたのは、お金のことでした。

どうして、みんなお金に困っているし、日本でもお金が足りないのに、お金を刷ることができないのだろう?

日本銀行って、どんなシステムなのだろう?と。

それで色々な本を読んだり、WEBで調べたりしていたら、今、コロナの裏で起こっている、テレビなどのメディアには出てこない情報なども目にするようになりました。

今、このブログを読んでいる人の中にも、今後のお金について心配している人も少なくないでしょう。

この世界では、必然的に、お金が足りない人が出るような仕組みになっているんですよね。

(みんなが困らない、なんてことにはまず、ならない)

そんなのは当たり前だと思いますか?その時点で、既存のものを疑ってみる「柔軟性」をもつことが大切かもしれません。

なぜなら、お金が足りないという恐怖感で、私たちは支配されやすくなるからです。

結局、私たちの多くは、生活費のために仕事をするものです。

会社で働くとなると、上司の言うことを聞かなくてはいけません。言うことを聞かなかったら、クビになってしまいますしね。

それに会社では、まず、「上司の言うことを聞くこと」を教育されるので、ある意味、会社に役立つ人材に洗脳されていくんです。

だからこそ、人によっては、余程、犯罪行為でなければ、「あれ?」と思うことでも、会社命令となると、やってしまうこともあるでしょう。

その場合、「上司の指示だから」と責任転嫁をできますしね。

もし仮に世界に“支配者”というのが存在しているとしたら、その会社のトップ、もしくはその会社の取引先の会社のトップが巡り巡って世界の支配者とつながっていることもあるのです。

(だから、会社のトップの命令は、支配者の意向であることも)

でも、下で働く人間の多くは、そんなことを知らずにいるものです。

そうやって世の中は、支配者が思い通りに動かせるようになっていくのです。

もし私たちがお金に困っていなくて、いつでも会社を辞められる状態であれば、そんなことをしないで、会社を辞めてしまう人も多いでしょう。

でも、そうせざるを得なくて、今の仕事を続けている人がいる限り、支配者の代わりに私たちが知らぬ間に悪事を働いてしまっている可能性もゼロではないのです。

そして、都市伝説によると、そういう支配者は、“お金を刷る権利”も持っている可能性が高いのです。

だから、この世界のシステム自体が支配されやすい状況になっているのです。

それについては、この動画がすごく分かりやすく紹介しているので、見てみることをオススメします。

(各5分程度です。私自身、この動画だけを信じたわけではなく(※1)

下記↓で紹介している書籍とほぼ同じようなことが紹介されているので本当なのかもしれないな、と思っているところです)

この仕組みを知っていたトランプ大統領が、今年の4月に今までの歴代大統領ができなかった中央銀行たるFRBと財務省を統合させたようです。

「歴史的な変化、米財務省とFRBの異様な「連結」」(日経新聞)https://www.nikkei.com/article/DGXMZO57901230Q0A410C2000000

日本はどうなるのでしょうね。

◇

これはあくまでも、個人的な意見ですが、どうしてこんなに貧富の格差が生まれるんだろうって思うんです。

毎日必死で働いているのに、子供の給食費も払えないご家庭もあれば、部下に仕事をさせて、年収何億なんて社長もいます。

社員は安い給料で働いていて会社は利益を出していて、国はその利益を税金としてたくさんとっているのであれば、そのお金を安い給料の人に配らないと、バランスがとれないところもあるんですよね。

そもそもは、会社がもっと従業員に給料を払えって話ですしね。

国が税金で入ったお金を安い給料の国民に配らないから、収入格差が生まれるわけでもあるんですよね。

片や年収何千、何億という社長とその会社で働いている年収300~600万円の社員の「1時間の労力」が、そんなに違うわけないと思うんですよね。
もちろん経営をする分、借金することもあるだろうし、リスクはあるにしても。

だからこそ、せめて、もっとたくさんお金をたくさん刷れる環境になって、月10万円の給付金が、今後も毎月全国民に払われたら、みんなの生活が随分、変わるだろうなって思うものです。お金だって回るだろうし。

(ただし、年収1000万円越えの人は対象外にして)

でも、嘘か誠か、スピリチュアルの話でいうと、みんなが、お金が困らない世界にそのうちなっていくと言われています。しかも、お金そのものの価値もなくなっていくのだとか。

それは電力が「“フリーエネルギー”に変わること」がポイントだとも言われています。

もしそれが本当なら、そんなときが、早く来てほしいものですよね。

(そうしたら婚活における相手選びの条件は、もっと純粋なものになることもあるでしょうしね・苦笑)。

◇

ただ、実は話に続きがあります。今後、気を付けなくてはいけないのは、お金で支配できなくなると、次は食料や水で支配をしようという動きも出てくるかもしれません。

だからこそ、水道の民営化、種苗法について私たち国民がきちんと見張っていないといけないんですよね。

(すでにそんな動きが出てきているのでご注意を!

ぜひ、調べてみて。驚きの事実があるから。

とはいえ、水道の民営化、種苗法についてもいい面もなくはないので、人を惑わせやすく、厄介なところもあるのですが)

つまり、お金の仕組みだけでなく、みんながこの国、そして世界の動きにもっと敏感になることが、この世界が生きやすくなるためのポイントになってくるのです。

自分たちだけでなく、次世代の子供たちも、その次の子供たちも幸せに生きられる世界にしていきたいものですよね。

<参考文献>

・「キミのお金はどこに消えるのか」(角川書店単行本)

・「金融のしくみは全部ロスチャイルドが作った」(5次元文庫)

※1

私自身は、1つの情報だけを信じるのではなく、(この時期は、これが特に大切!)色々なものを調べて一致しているものが、ほぼ本当の可能性がある、と見ています。(それでも、確信まではできませんが)

<追伸>
あくまでも噂に過ぎないのですが、
2020年3月に日銀が国有化された、という話もあります。

今後、お金の在り方が変わり、誰もがお金に困らない世界になる可能性もゼロではないかもしれませんよ。そうなるといいですね!

byコラムニスト・ひかり

カテゴリHAPPY 関連タグ:お金, スピリチュアル, 借金, 日銀, 銀行

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