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光

二極化の今、私たちがやるべきこと

2021-03-27 by hikari

 

(今日はスピリチュアルな話なので、苦手な人はスルーしてください)

■今、やったほうがいい大事なこと

世の中は未だかつてないいい方向に進んでいるようなんです。

今起こっているさまざまな出来事を自分でも調べ、“当事者”としてこの世界と関わっていくのは大切なことです。

でも、それ以上に大切なことが実はあるんです。

 

それは、「自分の心の闇との戦い」です。

 

スピリチュアル的な視点で言うと、これから人間の住む世界が二極化すると言われています。

(パラレルワールドとして分かれていて、どっちにいくか、という話だと思うのですが。この世界は波動によって大きく影響を受けていて3次元だと見えませんが、それ以上の次元から見ると、波動が存在していることを、より理解できるものなんですよね)

 

それは、単に「光の世界」と「闇の世界」だったら、「光の世界」に行けばいい!なんて話ではありません。

自分の心次第では、「光の世界」は居心地が悪いこともあるのです。

そうしたら、むしろ幸せではなくなってしまいます。

 

基本は、その人の持つ波動(周波数)で向かう世界は決まってしまうから、「闇の世界」の方が居心地のいい人は、そっちに行くようになるはずです。

(闇といっても、甘美な世界なんだと思います。争い事も含め、神様の大きな視野で見たらエンターテインメントでもありますしね。

この世界でも“闇的な”音楽、エンターテイメントはありますが、意外と人気があるんですよね・・・だから、そういう世界だと思ってもいいかもしれません)

 

逆に、光の世界は争いもなく平和すぎてつまらない、と感じる人がいるかもしれません。

(たとえば、モーツァルトのクラシックは物足りない、という人だっているように)

 

だから、どっちがいい、悪いではなく、自分に合った方に行くようになっている、ということなんですよね。どんな人であっても、神様はただただ愛しているから、不幸にしたいわけではないですしね。

 

でも・・・そうはいっても、「光の世界」の方に行きたくありませんか?(笑)

私は断然、そっちがいいです。

だったら、そっちの世界の周波数に合う人間に今のうちになったほうがいいんですよね。

 

そのために一番大事なのは、

・自分を愛すること(自分を許すこと)

さらに

・人を愛すること(人を許すこと)

(恋ではなく、愛です)

つまり、

・自分の内側に愛をいっぱい増やすこと。

愛と調和の周波数が、光の世界でもあるから。

「なんだ!簡単じゃない?」って思う人はいるかもしれませんが、意外と人は自分のことすら愛していません。(自分を許していない人もいます)

自分が認められない言動をして、自己嫌悪で自分を苦しめています。

そして、「もっと○○だったら、愛せるのに」と条件付きの愛情を自分に投げています。

そうではなく、“ありのままの自分”を受け止め、成長を願うことが大切なんです。

 

おそらく地球が二極化していく今は、自分の内面との葛藤するような出来事が色々とおこっていて、自分の内面と向き合わざるを得ない状態になっている人も少なくありません。

(あと、体調面では頭痛や眠気がひどくなっている人も)

それもある意味、神様の思し召しでもあると思うのです。

そこで変わることで、光の世界の周波数に合う人にするために。

 

◇

例えるなら、今、小学生レベルなのに、急に大学に入れられたら困ってしまうわけで。

いくら大学の方がレベルが高くていい、とはいっても、人には段階もあります。

それで言えば、嫌というほど闇の世界を経験して、「もう、闇はおなかいっぱい」と思えるくらいになった時に抜けた方がいいこともありますしね。

 

人は、自分の心の闇には見て見ぬふりをしていることも少なくない。

だからこそ、闇と決別できないところも。

だからこそ、「もう、闇はいいや!」と思えるまで向き合って、卒業したほうがいいんですよね。

それが今、私たちがやったほうがいい重要なことです。

 

これは「他の人はどうだ」とか関係なく自分にとっての人生のテーマなんです。

もちろん、それをやるかどうか、どっちの世界に行くのかも、自由。自分次第なんですよね。

だったら、あなたはどうしますか?

 

Byコラムニスト・ひかり

Filed Under: HAPPY 関連タグ:スピリチュアル, 二極化, 光, 新しい地球, 波動, 闇, 風の時代

自分の中にある「悪」と向き合おう

2021-03-22 by hikari

■自分の悪との戦い方

ほとんどの人が心の中に善と悪を持っている。

「善だけの人」も「悪だけの人」もいなくて、その度合いの話。

悪とは、劣等感や自己嫌悪によって、自分を傷つける気持ち。そして、嫉妬や自己愛で、人を傷つける気持ち、など。

 

人はその悪をただただ排除しようとしがちだけど、それだと悪は根本的にはなくならない。

心の隅に置かれて、ないものとされるだけ。

 

でもなくなったわけではないから、ひょんなきっかけでまた顔を出す。

悪のなくし方は、「悪の闇を、善の光で照らす」こと。

現実的な方法としては、自分の悪を認識し、受け止め、それがあると幸せになれないことをきちんと理解し、心に愛を増やしていくこと。(色々なものを愛していくこと)

 

愛こそ最強のパワーであり、光だから。

私たちは、本来は愛の存在だからそのパワーは持っているはずなんですよ。

 

まずは自分をしっかり愛する。

どんな自分も受け止める。ズルいところも含めて、受け止める。

そして、自己の成長を願う。

 

この、自己の成長を願うのは、ポイント。成長しなければ、自己嫌悪が自分を攻撃する。

心に善がある分、罪悪感、自己嫌悪を抱くものだから、それが自分の成長を促すんです。

 

自分を愛する気持ちが、自分の中にある悪をなくしていく。

それが一番の解決方法なんですよね。

 

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: HAPPY 関連タグ:スピリチュアル, 光, 幸せ, 悪, 闇

“心の闇”と“心の光”の世界、どっちに行く?

2020-04-19 by hikari

■“心の光”に向かいたいときは

ふと思い出したんです。

20代のころの私は、“心の光”のところにばかりいると居心地悪くて、わざと“心の闇”の方に片足を突っ込んでいたなぁ、と。

自分の心の中に光を増やすのにも、もしかしたら段階があるのかもしれません。

また、“心の闇”を嫌というほど経験することで、ようやく光の方に向けるようになることも無きにしも非ず、だと。

ただ、今思うと、もっと早く光の方に気持ちを向けたかった(=その分、生きづらかったなぁ)と思うものですが…。

もしかしたら、“心の光”について、「綺麗ごとだ」と思う人もいるかもしれないけど、私からしてみれば、一周して、「いやいや、光の方がいいって!」って感じだったりします。

綺麗ごとだ、なんだと言ったところで、それが真実なのだから、しょうがない。

(だからと言って、私は聖人君子ではなく、私も日々、闇の方にいかないように、努めているに過ぎないんですけどね)

◇

では、心を光の方に向けるためには、どうしたらいいのか?

一般的に正しいと思われている環境に身を置き、清く正しく生きていけばいい?

もちろんそれは、間違いではないし、見るからに“ダークな環境”にはわざわざ身を置かない方が、光の方に気持ちが向きやすいのは確か。

ただ、世の中の一般的に正しいと思われている世界に、“心の光”があるのか?というと、そういうわけではありません。

また、表向きは良い人が、心に光がたくさんあるか?というと、そういうわけでもありません。

聖職に就いている人の中にだって、欲深い人はいますしね。

自分を「正しい」と思っている人の中には、正しくない人を見下している人だっています。

それはすでに、“心の闇”なんですよ。

では、“心の光”の世界はどこ?というと、結局は、“心の闇”と“心の光”って、どんな環境か、どんな人が周りにいるか、ではなく、自分の心が、闇の方に向いているのか、光の方に向いているのか、に尽きるんですよね。

同じ環境であっても、天国にいる人と地獄にいる人がいる。

自分の心次第。結局は、「自分の思いが自分の世界を作る」に尽きるのかも。

◇

例えば、好きな人がいたとしても、「相手を幸せにしたい!」と思えば、心が光の方に向いている。

でも、「相手を自分の思い通りにしたい」と思えば、心が闇の方に向いている。

それは、両想い、片思い、不倫に限らず。

その相手への思いの中に、“心の光”と“心の闇”、どっちが多いのか?

それこそが、大事!

心が光の方に向いている人は、どんな環境であれ、心穏やかに幸せでいられる。

逆に心が闇の方に向いている人は、どんな環境であれ、自分を苦しめる。

仕事でも、「自分の仕事で人の役に立ちたい!」と思う人は、心が光の方に向いている。

「自分さえよければいい」と思う人は、心が闇の方に向いている。

どんな仕事であれ、それは同じ。

どんな仕事に就けば幸せか?ではないんです。

その仕事を通して、自分の心が光に向けられるか否かが大事なんです。

(※ただ、人に役立てたいと思うのであればあるほど、自分が得意だと思うことを生かした方が相手の役にも立つし、自分自身もその仕事をしたら、楽しくて幸せになれるとは思いますけどね)

◇

私たちが幸せになるために、大切なことがあるとしたら、この一言に尽きるのかも。

「心にもっと光を!」

これは、私自身が散々、“心の闇”と格闘したからこそ、思うことですね。

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: HAPPY 関連タグ:コラムニストひかり, 光, 幸せ, 心の光, 心の闇, 闇

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