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光

“心の闇”と“心の光”の世界、どっちに行く?

2020-04-19 by hikari

■“心の光”に向かいたいときは

ふと思い出したんです。

20代のころの私は、“心の光”のところにばかりいると居心地悪くて、わざと“心の闇”の方に片足を突っ込んでいたなぁ、と。

自分の心の中に光を増やすのにも、もしかしたら段階があるのかもしれません。

また、“心の闇”を嫌というほど経験することで、ようやく光の方に向けるようになることも無きにしも非ず、だと。

ただ、今思うと、もっと早く光の方に気持ちを向けたかった(=その分、生きづらかったなぁ)と思うものですが…。

もしかしたら、“心の光”について、「綺麗ごとだ」と思う人もいるかもしれないけど、私からしてみれば、一周して、「いやいや、光の方がいいって!」って感じだったりします。

綺麗ごとだ、なんだと言ったところで、それが真実なのだから、しょうがない。

(だからと言って、私は聖人君子ではなく、私も日々、闇の方にいかないように、努めているに過ぎないんですけどね)

◇

では、心を光の方に向けるためには、どうしたらいいのか?

一般的に正しいと思われている環境に身を置き、清く正しく生きていけばいい?

もちろんそれは、間違いではないし、見るからに“ダークな環境”にはわざわざ身を置かない方が、光の方に気持ちが向きやすいのは確か。

ただ、世の中の一般的に正しいと思われている世界に、“心の光”があるのか?というと、そういうわけではありません。

また、表向きは良い人が、心に光がたくさんあるか?というと、そういうわけでもありません。

聖職に就いている人の中にだって、欲深い人はいますしね。

自分を「正しい」と思っている人の中には、正しくない人を見下している人だっています。

それはすでに、“心の闇”なんですよ。

では、“心の光”の世界はどこ?というと、結局は、“心の闇”と“心の光”って、どんな環境か、どんな人が周りにいるか、ではなく、自分の心が、闇の方に向いているのか、光の方に向いているのか、に尽きるんですよね。

同じ環境であっても、天国にいる人と地獄にいる人がいる。

自分の心次第。結局は、「自分の思いが自分の世界を作る」に尽きるのかも。

◇

例えば、好きな人がいたとしても、「相手を幸せにしたい!」と思えば、心が光の方に向いている。

でも、「相手を自分の思い通りにしたい」と思えば、心が闇の方に向いている。

それは、両想い、片思い、不倫に限らず。

その相手への思いの中に、“心の光”と“心の闇”、どっちが多いのか?

それこそが、大事!

心が光の方に向いている人は、どんな環境であれ、心穏やかに幸せでいられる。

逆に心が闇の方に向いている人は、どんな環境であれ、自分を苦しめる。

仕事でも、「自分の仕事で人の役に立ちたい!」と思う人は、心が光の方に向いている。

「自分さえよければいい」と思う人は、心が闇の方に向いている。

どんな仕事であれ、それは同じ。

どんな仕事に就けば幸せか?ではないんです。

その仕事を通して、自分の心が光に向けられるか否かが大事なんです。

(※ただ、人に役立てたいと思うのであればあるほど、自分が得意だと思うことを生かした方が相手の役にも立つし、自分自身もその仕事をしたら、楽しくて幸せになれるとは思いますけどね)

◇

私たちが幸せになるために、大切なことがあるとしたら、この一言に尽きるのかも。

「心にもっと光を!」

これは、私自身が散々、“心の闇”と格闘したからこそ、思うことですね。

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: HAPPY 関連タグ:コラムニストひかり, 光, 幸せ, 心の光, 心の闇, 闇

“心の闇”に溺れない方法

2020-03-25 by hikari

■闇の方に心が向いていない?

よく「この人の持つエネルギ―をプラスの方にもっていけば、もっと幸せになれるはずなのに…」と思う人と出会います。

心の闇に溺れてしまうから、運を落としてしまっているというか…。

でも、心の闇の方の世界がまだ面白いと思っている限りは、光の方に向かうのは難しいでしょうしね。

心の闇って、「おどろおどろしいもの」に思いがちだけど、実は「甘美なもの」。

だから人は知らず知らずのうちに、そっちに心を奪われてしまう。

私自身、20代の頃は、心の闇を知ることが大人になることだと思っていたこともありました。

でも、ある時から、「もっと清々しい人間になろう!」と思って、心の闇に向かわない強さを持ったら、本当の意味での幸せが、そこにはありました。

でも、気をつけなくてはいけないのが、そういう光に向かう道を見つけようとしたときに、宗教やインチキ占い師などにハマってしまう人も意外と多い。
(すべての宗教や占い師が悪いと言っているわけではありませんよ?)

では、どうしてそんなさらに闇に行く方にハマってしまうのか?

一部の、人を闇に連れて行ってしまうような宗教団体も、インチキ占い師も、一部の真実を持っているから、人は騙されてしまう。

例えば占い師さんで言えば、ありのままのあなたは魅力があり、選ばれし人間なんだと言い、「ありのままの自分を受け止める」ことを薦めることも。

自己肯定は、人生において重要。
それがここでいう、1つの真実。

でも、その後、そのインチキ占い師はその人の生活に入り込み、相手をコントロールするようになる。自分がいなければダメな人間にすることも…。

占い師に引っかかった人は、この占い師がインチキだったら、自分が素敵な人間だというのも嘘になるから、インチキだと思いたくない。だからこそ信じることを望み、依存し始める、みたいな。
(※でも何度も言いますが、誰もが尊い価値のある存在であることは紛れもない事実であり、自分を受け止めることが大事なんです。その占い師がインチキであろうとなかろうとそれは真実だから)

結局、自分の心が光の方に進むのか、闇の方に進むのかは、自分自身の強い意思が必要。

自分で立ち向かわなくていけないものなんですよね。

それを、人の手を借りようとする心の弱さが、闇に連れて行く一部の宗教団体やインチキ占い師さんと結びついてしまう。

清々しい人でいるためにも、心の強さは大事!

心の闇に落ちる罠は、結構、日常に転がっている。
そこに行かない強さを持ちつつ、さらに光の方に向かっていけるか。

でも、それは本人の強い意思が必要だから、結局、まだ心の闇の世界に魅力を感じている段階では、難しいんですよね。

本当の平穏や幸せは、自分次第で、いつでも掴める状態にある。

それを忘れないでいてほしいものです。

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: HAPPY 関連タグ:不幸, 光, 幸せ, 心の闇, 闇

“心の闇”を抜け、光に向かう方法とは?

2019-11-24 by hikari

■“心の闇”を抜け、光に向かうには?

20代のころの私は、“心の光”のところにばかりいると居心地悪くて、わざと“心の闇”の方に片足を突っ込んでいたところがあります。

自分の心の中に光を増やすのにも、もしかしたら段階があるのかもしれません。

また、“心の闇”を嫌というほど経験することで、ようやく光の方に向けるようになることも無きにしも非ず、だと。

ただ、今思うと、もっと早く光の方に気持ちを向けたかった(=その分、生きづらかったなぁ)と思うものですが…。

もしかしたら、“心の光”について、「綺麗ごとだ」と思う人もいるかもしれないけど、私からしてみれば、一周して、「いやいや、光の方がいいって!」って感じだったりします。

綺麗ごとだ、なんだと言ったところで、それが真実なのだから、しょうがない。

(だからと言って、私は聖人君子ではなく、私も日々、闇の方にいかないように、努めているに過ぎないんですけどね)

■心を光の方に向けるには?

では、心を光の方に向けるためにはどうしたらいいのか?

一般的に正しいと思われている環境に身を置き、清く正しく生きていけばいい?

もちろんそれは、間違いではないし、見るからに“ダークな環境”にはわざわざ身を置かない方が、光の方に気持ちが向きやすいのは確か。

ただ、世の中の一般的に正しいと思われている世界に、“心の光”があるのか?というと、そういうわけではありません。

また、表向きは良い人が、心に光がたくさんあるか?というとそういうわけでもありません。

聖職に就いている人の中にだって、欲深い人はいますしね。

自分を「正しい」と思っている人の中には、正しくない人を見下している人だっています。それはすでに、“心の闇”なんですよ。

では、“心の光”の世界はどこ?というと、結局は、“心の闇”と“心の光”って、どんな環境か、どんな人が周りにいるか、ではなく、自分の心が闇の方に向いているのか、光の方に向いているのか、に尽きるんですよね。

同じ環境であっても、天国にいる人と地獄にいる人がいる。

自分の心次第。結局は、「自分の思いが自分の世界を作る」に尽きるのかも。

例えば、好きな人がいたとしても、「相手を幸せにしたい!」と思えば、心が光の方に向いている。

でも、「相手を自分の思い通りにしたい」と思えば、心が闇の方に向いている。

それは、両想い、片思い、不倫に限らず。

その相手への思いの中に、“心の光”と“心の闇”、どっちが多いのか?それこそが、大事!

心が光の方に向いている人は、どんな環境であれ、心穏やかに幸せでいられる。逆に、心が闇の方に向いている人は、どんな環境であれ、自分を苦しめる。

仕事でも、「自分の仕事で人の役に立ちたい!」と思う人は、心が光の方に向いている。

「自分さえよければいい」と思う人は、心が闇の方に向いている。

どんな仕事であれ、それは同じ。

どんな仕事に就けば幸せか?ではないんです。その仕事を通して、自分の心が光に向けられるか否かが大事なんです。

(※ただ、人に役立てたいと思うのであればあるほど、自分が得意だと思うことを生かした方が相手の役にも立つし、自分自身もその仕事をしたら、楽しくて幸せになれるとは思いますけどね)

私たちが幸せになるために、大切なことがあるとしたら、この一言に尽きるのかも。

「心にもっと光を!」

これは、私自身が散々、“心の闇”と格闘したからこそ、思うことですね。

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: HAPPY 関連タグ:光, 幸せ, 心の闇, 愛

“心の闇”から抜け出しませんか?

2019-11-23 by hikari

■“心の闇”に留まっていない?

人は心が弱っていると、“心の闇”と結びつきやすくなってしまう。

孤独感、不安、欲望…そういったものが、心に増えれば増えるほど、ついつい、人は“心の闇”に向かう行動をしてしまう。

さらに、たちが悪いことといえば、“心の闇”は、ちょっと甘美だということ。

だからこそ、人はそっちに行きたくなってしまう。

 “心の闇”は下り坂みたいなのもの。

そっちに行くのは、簡単なんです。

逆に、“心の光”は上り坂。

行くには、ふんばりが必要なんです。

私自身、20代のときは、サブカルチャー好きで、8割くらい“心の闇”と結びついていたようなタイプだったので(苦笑)、正直、今はもうその世界とはきっぱり縁を切りたいなって感じです。

“心の闇”と結びつきそうになったら、意図的に断ち切ることをするようになってからは、本当に楽になりました。

何度も言うように、“心の闇”の世界は、甘美なんです。

でも、そこに結びついてしまうと、甘美なんだけど、居心地が悪いんです。

だから、“心の闇”に引きずられては、結局はそのままではいられなくて、そこから抜けることの繰り返しになる。

人は本能的に、「ここ(闇)から抜け出さなくては!」って思うものなんですよね。

もちろんそこにどっぷり浸かっちゃう人もいるけど、そういう人は本当の安らぎはずっと得られない。

抜け出す以外に、楽になる方法がないんですよね。

■幸せを求めませんか?

私が思う「幸せの定義」は、「幸せとは、心の中に愛がたくさん満たされていること」。

これを元に考えると、分かることがたくさんあります。


例えば、<恋愛>では、“心の闇”に、愛があるはずがない。

そんな世界に浸かっているときに、結びつく相手は、同じく、愛を持っている状態ではない。

孤独、不安、ズルさ、そんなものを抱えてしまっている。

そんな恋愛が幸せなはずはない。愛を求め、奪い合う関係になってしまう。

一見、表面的にはキラキラした恋愛に見えても、実際は、ドロドロした心で成り立っていることも。


本当にその相手と幸せになりたかったら、お互いに“心の光”に向かった状態のときに結びついた方がいい。

例えば、“心の闇”で結びつく関係と言えば、不倫や浮気などもあるけど、現代なんて、許嫁がいる人もめったにいないし、離婚ができない時代でもないですしね。

心の弱さに負けないで、清々しい人でいた方が、良い恋は掴めるから!

 “心の闇”に浸かった状態で、本当の心の安らぎなんて、ないから!

“心の光”へ行くには、上がり坂があって大変だけど、一歩一歩上る度に感じる<心の安らぎ>がある。

その安らぎを知った時、人はむしろ“心の闇”には行きたくなくなるかもしれない。

だからこそ、“心の闇”に結びつきやすい人は、ちょっとだけ無理して、上り坂を上ってみませんか?

そのときに見える景色は、必ずあるから!

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: HAPPY 関連タグ:ネガティブ, 不幸, 光, 幸せ, 心の闇

宇宙から“光の柱”が見えた神社(御岩神社)

2018-12-03 by hikari

茨城県にある御岩神社は、知る人ぞ知る神社なんです。

■御岩神社

宇宙飛行士の向井千秋さんが、「宇宙から地球を眺めたら、日本に光の柱が立っていてその場所を調べてみたら、日立の山の中だった」というのがこの神社なのだそうです!
確かに、雰囲気がすごいんです。神聖さがあって。
個人的には、三峰神社とか鹿島神宮みたいな、強いパワーがある神社に感じました。
御祭神は、国之常立神、大国主神、伊邪那岐神、伊邪那美神、大山祗神、ほか20柱御岩山総祭神188柱を祀っていて、神社なのに仏像もあり(大日堂)、「神仏を祀る唯一の社」と言われているそうです。
大鳥居を入ると、まずあるのが、三本杉。
すごく力強さを感じる杉なんですよね。
さらに、杉に囲まれた道を歩いていくと、先ほどの拝殿↑があります。
御岩神社の右隣りには、子育ての神様・姥神様が祀られていました、
なんか、「ようこそ来たね!」と言ってくれるようなそんな神様でした。
境内には見どころが色々とありました。
■不動明王
不動明王が祀られている池と滝があります。ここでご神水をいただくこともできます。
■後生車
中の車を上にまわすと現世の願い、下に回すと後世の願いが叶うのだとか。
(私は、上に回しました。後世まで待てない!・笑)
御岩神社の先には、「かびれ神宮」があるのですが、結構な山道で往復2時間くらいかかる、とのことなので、今回は断念。
でも、少しだけその山道を登ってみましたが、すごく気持ちの良い場所でした。
次回行くときは、もっとじっくり回りたい。
それくらいかなり「また行きたい」と思うようなパワーあふれる神社でした。
◇
お昼休みは、那珂湊おさかな市場へ
ランチは、ヤマサ水産 お魚センター店で海鮮丼を食べました。
食事後は、“別腹”ということで、市場の食べ歩きグルメを堪能しました。
生ガキが2個500円
甘くておいしかったです。
蟹味噌の甲羅焼き(500円)
味噌が濃厚で、蟹が甘くて、本当に美味しかったです。日本酒が欲しくなる味!
なんと!まぐろの頭が300円!安い!!
高級魚・のどくろが200円!?
これはお値打ち!
茨城県って、都道府県魅力度ランキングでは、6年連続の最下位ですが、パワースポット好きとしてはたまらない、素敵な県ですよね(海の幸も美味しいので、グルメとしてもいいですし)。
逆に、観光客が少ないと人に荒らされてない分、自然のパワーが生きているのかもしれませんね!
byコラムニスト・ひかり

Filed Under: パートナーシップ 関連タグ:スピリチュアル, パワースポット, 光, 幸せ, 御岩神社, 神社, 茨城県

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