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喧嘩

人は良くも悪くも「変わらないこと」が多いから!

2021-01-17 by hikari

■人と再会して、思うこと

人は、良くも悪くも変わらないことが多い。

でも、距離感を開けると、いい人になることがある。  

やはり距離が近すぎると、 相手と同化したがる人が多い分、 自分の理想と違ったりすると 文句が出て来たりもするもの。   でも、「相手は自分とは別の人間なんだ」 と思えるような距離感になると、 相手が自分と違っても構わないし、 お互いに気を遣えるようにもなる。

夫婦でも、そういう人たちはいますよね。 夫婦だったときは うまくいかなかったけど、 離婚して、元夫婦という関係になると うまくいったり。

◇

人は良くも悪くも変わらないことが多い。   でも、自分が相手の立場に立って 話すようにすると、 相手も優しくなったりする。

結局、「この人は敵なんだ」 と思っていると、 態度が厳しくなるけど、 「この人は味方なんだ」 と思うと、優しくなるものなんですよね。

だったら、 はじめから、 「この人は自分とは違う人なんだ」 ということを認識して 人と関わったり、 相手の立場に立って、 話すようにした方がいい。

つまり、結局は、 自分が変われば、相手も変わることが多々あるって ことなんですよね。   相手が変わることを期待しても 変わることってあまりなくて、 それよりも自分が変わることで 物事が上手く回ることが多いんですよね。

◇

もちろん相手に変わらないでいてほしいこともある。

相手のいいところは、 変わらないまま歳を重ねてほしいと 思いますしね。

でも、中には、地位や名誉、お金を手に入れると、途端に変わってしまう人もいる。  

社会的地位を手に入れた途端に、 偉そうになる人もいますしね。   だから、そういうときにこそ その人の本質が見えることもよくあるもの。

そういうときに変わってしまう人って、「それだけ劣等感が強い」ってことなんですよね。  

だから、「すごいですね」とか 周りから賞賛される声に弱くて、 うぬぼれちゃうんですよね。

それだけ“自分の劣等感を刺激する何か”に出会ってしまうと、よほど理性が強くないと負けてしまうこともあるのかもしれません。  

すごく優秀で真面目だった男性に 美人の愛人ができてしまうことで、 人生の道が外れてしまうことも ありますしね。 (政治の世界でもそんな人、いましたよね)

そういう人は、「自分はモテない」 ってことが、劣等感だったんでしょうね。

人は変わらないとも言えるし、変わってしまうとも言える。  

変わらないのが、 いいこともあれば、 悪いこともある。

変わってしまうことが、 いいこともあれば、 悪いこともある。

だから、自分自身は、 「人として成長する」という意味では 変わっていきたいけど、 今あるいい部分は、失わないように 変わらないでいたいものですよね。

byコラムニスト・ひかり

 

Filed Under: HAPPY 関連タグ:人間関係, 元カレ, 喧嘩, 変わらない人, 豹変する人, 距離

いい方に解釈できる人は、幸せをつかめることも!

2020-11-15 by hikari

“自分の解釈”次第で、未来が変わることってあるものなんですよね。

例えば、「相手が悪気があるからやっている」と思うから頭にくるだけで、「悪気があるわけではない」「能力的な問題なんだ」と思えば、しょうがないと思えることって多々あるような気がします。

例えば、仕事でも、恋愛でも相手からメールのレスポンスがないとき、「私をおざなりにしているんだわ!」と思えば、腹が立つかもしれないけど、「忙しいんだわ」「この人は、情報処理が苦手なんだわ」と思えば、頭にくるよりも、「だったら、どうするのか?」の方を考えるようになりますしね。 

おそらく多くの人が、わざわざ相手を怒らせようとしているわけではない。そんなの、逆に面倒だし。 

何らかの理由で余裕がなくてそこまでの気遣いができないから、残念な行動をしていることも少なくない。 

それは、もう「能力的な問題」だと自分の中でも処理してしまっても、いいと思う。そうしたら、頭に来ないから。 

そうしたら、「それに伴う行動を自分はどうするのか?」という、今度は自分の能力を問うような状況に変わるわけで。 

どうしても急ぎの返事が欲しければ、電話をする、更に出なければ、留守電にもメッセージを入れる、というのもあるでしょうし(それでも返事が来なければ、もう相手は能力的に最悪なわけで・苦笑) 。

逆に、何らかの損害が起こらないようなことであれば、波風立てずにそのままフェードアウトする方法だって、あるでしょうし。(残念な人と関わるだけ、自分が大変な目にあうこともあるでしょうし) 

もちろん相手がナメていたら、時に、苦言を呈さないといけないこともあるかもしれないけど、基本は、「相手には悪気がない。能力的な問題があるだけ」と思っていると、変にモメずに、自分が対応できるようになることもあるでしょうね。 

自分の器をもっと大きくして、大人になりたいものですね。

その方が、楽に生きられるから!

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: パートナーシップ 関連タグ:LINE, すれ違い, パートナーシップ, メール, 喧嘩, 婚活, 恋愛, 結婚, 連絡無精

状況を悪化させる人がやりがちなこと

2020-11-12 by hikari

短気を起こして、人との関係を壊してしまう人がいます。

そういう人は、一度、気持ちをクールダウンするまで距離を空ければいいのに、自分の言い分ばかりを相手にぶつけ、白黒つけようとしてしまう。 

そして、思い通りにならないと、「もう、いい!」となってしまう。 

あとで後悔するくらいなのであれば、そのときグッと堪えることは大切!

お互いに頭に血が上っているときに、いい結論なんて出るはずはない。別れに向かうだけ。 

頭に来ている自分をどこか俯瞰して見られるようでないと、“感情に振り回されているだけのお子ちゃま”なわけで。 

思い通りに物事が進まなくて、イライラすることはある。運が悪い時もある。そんなときにマイナスの思いを抱きながら下手に動いて、状況が好転することなんて、まずない。 

そんなときに誰かに会ったら愚痴ったり、八つ当たりをしてしまうのであれば、早く寝ちゃった方がいい。 

寝ることが、一番の自分の癒しになるから。 

そして、笑える映画とかバラエティ番組とかを見て、そこから気持ちを離すことも大切。 思い通りにいかない出来事にずっととらわれているから、どんどん悪い方に考えてしまい、状況を悪化させてしまうこともあるから。 

少し時間を空けて、気持ちもクールダウンさせて、うまくいかない出来事はしばらくは放っておけばいい。そのうち、何とかなるし、何とかならない場合でも、今よりは「どうでもいいや」と思えるようになっているから。 

なによりも、まだ自分が「どうでもいいや」と思える状態でもないのに、短気をおこして、それを壊してしまうのが、一番の愚かな行為。 

感情に任せて吐いた暴言は信頼関係を壊すこともあるし、心から後悔するものだから。 

短気は損気。下手な行動に出るくらいなら、寝ている方がマシ。 いや、寝た方が、考えもまとまり、心も落ち着いて、いい結論が出せるようになるから。 

そんなときは、ひとまず寝よう! 

そんなことを思うものです。

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: HAPPY 関連タグ:別れ, 喧嘩, 婚活, 恋愛, 短気

大切な人と揉めたときに気付くべきこと

2020-10-06 by hikari

大切な人と喧嘩をしたとき、「どうしてこんなひどいことを言うのだろう?」「どうしてこんなひどいことをするのだろう?」なんて思うものだけど、相手を傷つけようとやっていることは、ほどんどないのかも。

その心の奥にあるのは、むしろ、「自分を守らないと怖い」という恐怖心から来ていることが多い。

そこに気付くと、随分、楽になれるものなのかもしれません。

例えば、口喧嘩をするにしても、「このままでは自分が攻撃されて、深く傷ついてしまう」という思いがあるから、相手にヒドイことを言って、反撃してしまうこともあると思うんです。

極端な話、相手が軽い気持ちでした浮気も、「裏切ってやるぞ!」と思ってやっているというよりは、「このままでは男(女)としての自分が失われてしまうのでは」という恐れや「毎日がつまらなすぎて、ワクワクした刺激がないと自分が壊れてしまう」という恐怖心から他の異性と関係を深めてしまうなんてこともあるのかも。

ま、暴言も浮気も許せるどうかは別にしても、「どうして私をこんなに傷つけるの?」という思いをぶつけたところで、相手は傷つけるつもりでやったわけではなく、自分の内側から来る“弱さ”からやってしまった行為である場合は、話が平行線になることも多い。

(相手の立場で物事を考えられずに、自分のことだけでいっぱいいっぱいで行動を起こす人は多いですしね)

もちろん暴言や浮気に限らず、もっと些細なすれ違いも、彼(彼女)は基本、「相手を傷つけようとしてやっているわけではない」(=結果的に、傷つけてしまった)と思うことで、話し合いは随分、スムーズになることは多いのかもしれません。

要はそれが、「相手を信頼しているか」につながるんでしょうね。

「彼(彼女)は、自分を傷つけようとする人ではない」と信じられるかどうかで、自分が相手にぶつける言葉も変わってくる。

実は、そう思えるようになるためには、自分の内側にある「恐怖心」とも闘わなくてはいけない。

心のどこかで「人に傷つけられるのは怖い」という思いが強い人ほど、被害妄想的な発想をしてしまうから。

相手の行動に対する解釈が「自分を傷つけるためにやったんだ」という発想に結びつく人は、基本、傷つけられることを怖がっているし、傷つけられたら、自分は立ち上がれないかもしれないと不安になっている。

逆に「相手は自分を傷つけようと思っているわけではない」「どんなことがあっても、私は自分を癒し、自分で立ち上がれる」と思える人は、被害妄想は抱かないでいられる。

被害妄想も基本、自己防衛からきている。

悪いことが起こって、立ち上がれなくなるほどのショックを受けないために、前もって悪いことを想定して、防御しているのだから。

◇

もしかしたら、大切な人との“売り言葉に買い言葉”は、「相手に傷つけらたら立ち上がれない」と怖がっている側と、「このままでは自分が攻撃されてしまう」という恐怖心を抱いている側が、自己防衛のために愛のない言動に出てしまっているのかもしれません。

まずは相手を信じるところから始めることが大切。

そして、自分も相手に信じてもらえることを目指すと、変わってくる。

お互いに自分の心の弱さを克服できた時には、変な誤解ですれ違うことは、なくなるものだから。

すれ違いから、大切な人との関係を壊すなんてことはないようにしたいものですね。

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: HAPPY 関連タグ:争い, 喧嘩, 幸せ, 恋愛, 誤解

人間関係を壊す人が、分かっていないこと

2020-09-07 by hikari

■親しい人にも気遣いは大切!

親しい間柄になればなるほど、甘えが出てきてしまうものですが、「親しき仲にも礼儀あり」とはよくいうもので、やはり相手に気遣うことは大切なんですよね。

それは親兄弟であっても。

「気遣う=思いやり」であり、そのためにも「折り合いをつける」必要が出てくるものなんですよね。

自分の要望を押し通そうとしないで。

私自身は、母が住む実家が徒歩圏内にあるのですが、数ヶ月に1回くらいのペースで顔を見せるときに母親はご飯を用意してくれているので、私は必ず何か手土産を持って行くようにしています。

お互いがちょっとだけ相手に気遣ったり、喜ばせようと思ったりしていることでいい関係って、築けるものなんですよね。

20代の頃、私と母は絶縁状態になったこともあるくらい仲が悪いことがあったので(苦笑)、かなりの進歩です。

どちらかというと、こっちが気を遣うような態度をとると、相手も気を遣うようにしてくれるので、それでいい関係になることは多々あるもの。

「気遣いなんて、水臭い!」なんて思いがちですが、いやいや、親しい間柄だからこそ、そういった気遣いが大切なんですよね・・・。

むしろ、たまに会う人の方が、気遣わなくても許してくれることがあるくらい。

たまに会うだけだからと多めに見てくれるところもあるでしょうしね。

(とはいえ、たまに会う人に対しても、いい意味で気遣いを持って、相手を喜ばせたいと思っていると、いい関係になりますけどね)

■人間関係を壊しがちな人が、分かっていないこと

人間関係を壊しがちな人は、「正しさは人それぞれ」ということを分かっていないことが多いような気がします。

だから、「私は正しい、あなたは、間違っている」といって、相手を非難し、モメてしまう。

だけど、そもそも「100%の正しさ」なんてないんですよね。

だから、折り合いを付けて行かないといけない。お互いに納得できるように。

相手が納得していないのに、我をはって、自分の意見を押し通したらその場ではいいかもしれないけど、それをきっかけに関係が壊れていくこともあるもの。

だからこそ、長く付き合っていきたい相手であればあるほど、(親しい相手であればあるほど)

折り合いをつけるようにしないとダメなんですよね。「彼女(彼)は、私のことをよく理解してくれているから!」「私のワガママを許してくれる人だから」なんて甘えていると、おそらく相手は去っていくことは多いです。

なぜなら、我慢しているから!

相手に、納得できないまま我慢をさせたらダメなんですよね。

ストレスをためさせてしまうから。

誰だって、ストレスがたまる相手となんて、一緒にいたくないですからね。

「親しき仲にも礼儀あり」どころか、「親しき仲にこそ礼儀あり」だと思うものです。

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: パートナーシップ 関連タグ:人間関係, 仲違い, 喧嘩, 親子

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