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器用

器用に生きれば、幸せになれるわけでもない

2018-05-22 by コラムニスト・ひかり

世の中、器用に要領よく生きていく方が、なにかと楽なことはあるもの。でも、「だから幸せなるか?」というと、そうとは言えないのかもしれません。

もちろんわざわざトラブルが増える方を選ぶ必要はありませんが、それでもそこに結びつきができてしまったときは、また、どうしても自分が「関わりたい」と思ったときは、「背負う」ことでまた、人生をドラマティックにすることもあります。

もちろん茨の道であることの「覚悟」を持った上で(※もちろん限度はあります。いくら茨とはいえ、自分を傷つけるような人との関係は止めておいた方がいいですよ?)。

◇

例えば、子供が発達障害だったり、体に障害があったりすると、人は真っ先に「不幸なことだ」と思ってしまうもの。

もちろん苦労は人一倍多いでしょう。でも、だからこそ、学べることも、おそらくあるんでしょうね。そして、それで得られる幸せも必ずあるもの。

それで言えば、付き合っていた恋人が不治の病になったときはどうでしょうか。

結婚すると苦労するからって、別れを切り出すというのももちろん人それぞれに器があるので、仕方がないことかもしれません。結婚したら、相手の身体が不調な分、自分にも負担はかかるし、経済的にも大変になるかもしれません。

逆に別れて、条件のいい人と結婚した方が、要領の良く生きていけるのかもしれません。

ただ、それと幸せは、また違う次元のことかもしれません。

もちろんそれは、その人の器にもよりますが、「それでも相手を支えたい」と思ったときに本当の愛や絆が生まれることもあります。それこそが人生において、とても貴重な体験だったり。

“自分にとって都合がいい人”と結婚したいレベルの愛しか知らない人には、一生得られないものかもしれません。

◇

人生は感動が多い方が面白い。

それは単に順風満帆に要領よく生きていては、得られないことかもしれません。

だからって、わざわざトラブルや不幸になるような出来事に飛び込む必要はありませんが、どうしても「そこに関わりたい」「逃げたくない」と強く感じたときは、そこに飛び込むことも、また人生なんだろうなぁなんて思うものです。

強くて幸せな人間でありたいものですね。

byコラムニスト・ひかり

カテゴリHAPPY 関連タグ:不治の病, 器用, 幸せ, 強い人, 恋愛, 結婚

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