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女性

40代と30代の女性の違いとは?

2020-12-23 by hikari

人生には色々な選択肢がありますが、40代になると、30代とは違う選択をするようになるものです。 

それは、「より健康的なこと」を選ぶようになること。

やはり40代になると、少しずつ体に変化が出てきます。 それは30代には感じることのなかった変化なんですよね。 

例えば、「白髪が出てきた」「痩せにくくなってきた」「生理の周期が少し短くなった」とか。 

幸いにも、私自身はまだ更年期障害にはなっていないのですが、確実に年齢による体の変化を感じるようになってきます。 だから、いかに体を大切にし、歳を重ねても維持できるか、というのを重視するようになってくるんですよね。 

やはり体は資本だから! 

20、30代ってまだ無理がきくものですが、それを40代でもやってしまったら本当に体を壊してしまう。 20代のころは、私も無茶なダイエットもいっぱいしました。あれを今もやったら、体に悪いでしょうね・・・。 

私の同世代の友人は“食べないダイエット”をしたら、すぐに風邪をひいてしまったと。歳を重ねて、免疫力が落ちているのかもしれないですね。 

◇

それで言えば、私は八重歯があって、ちょっと直したいなぁなんて思っていたところもあるんです。 でも、この歳になると、“健康な歯”を残していた方がいいのでは?と思ってきました。 

この歳から矯正は無理にしても、差し歯にして、歯並びを直す方法もあるのですが、歯って神経を抜くと、もろくなるようなんですよね。 歳を重ねれば重ねるほど、歯って大切! 自分の親を見ていると、やはりいくつになっても、自分の歯で食事ができるかどうかってかなり重要なことなんですよね。 

もう1回、歯が生え変わってくれるならチャレンジしたいのですが、そうでないなら、やはり今ある歯は大切にした方がいい、と思ってしまうところも。(※私は芸能人ではないし、歯並びを重視される海外で仕事をする予定がないから、というのもありますが) 

その代わり今は、4カ月に1回は歯石をとりに歯医者さんに通っています。口の中に自信をもてるようにしておくのって、結構、大事なことなんですよね。 

それにしても、改めて思うのが、やはり歯並びは子供の頃に直しておいた方がいい! 私の母も結構、気を遣ってくれていた方なのですが、「八重歯は可愛いもの」と思っていたのでそのままにしちゃったんですよね・・・。 “40代の八重歯”は、想定していなかったです(苦笑) 

◇

あと、「目に悪いことはしない!」というのも、結構、大事だったり。 

私は裸眼ではあるのですが、自動車免許更新の視力検査でギリギリだったレベル(両眼で0.7以上、かつ片眼でそれぞれ0.3以上だとセーフらしい)。 視力は、これから良くなるものではないですしね。 

まだ幸いにも老眼は来ていないのですが、40代からくる人は多いって言いますしね。 

◇

とにかく40代になると今まで当たり前のようにあった健康が、じわじわと失っていくんです。 

だからこそ、つくづく思うんです。健康は素晴らしい!!

もし平均寿命くらいまで生きるのであれば、今まで生きてきた分くらいはまだ寿命は残っているし、まだまだこの体と付き合っていかないといけないから、本当に大切にした方がいいですよね。

もちろん体だけではなく、心の方も! 心と体ってつながっているから、ストレスが体に影響を与えてしまうことも多々あるもの。 

例えば、夫に我慢ばかりしてしまう妻は寿命が短くなることが多いみたいだから、気を付けて! 残念な人と恋愛、結婚してストレスをためるくらいなら「独身ばんざい!」なことだってあるかも・・・(笑)。 

何はともあれ、自分の体と心とより対話をして人生の選択していくようになる必要が出てくるのが、40代からと言えるのかもしれません。 

健康って、お金では買えないし、本当に大事なものだから、40代になる前でも、どうか体は大切にしてくださいね!

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: HAPPY 関連タグ:40代, 健康, 大人, 女性, 子供おばさん

[恋愛お悩み相談室] Hの相性を重要視するのはいけないこと?

2019-06-11 by hikari

人それぞれに、大事だと思うことは違うものです。
今回は、Hの相性が大事だという女性からお悩み相談をいただきました。

(Rさん・27歳)
最近、友人からある男性を紹介してもらい、2回デートをしました。
彼はとても真面目で優しい人で、好きになりました。
そして、1回目のデートで彼の方から好意を示してくれて、そして、2回目のデートで告白されました。
でも、結局、断りました。

理由は、彼が今まで女性経験がなかったからです。

……というのも、私は以前、誰とも付き合ったことがない男性が恋人になったときに、上手くいかず別れてしまった経験があるのです。
上手くいかなかった理由は、Hができなかったことです。最後までできなかったのです。1回も成功しませんでした。
H以外のことで不満はなかったのですが、結局別れました 。

私にとって体の相性は重要です。
もちろんそれだけが全てだ、とも思わないのですが、私が“初体験の相手”になることが重たいんです。

でも、断ったことをずっと後悔していました。
彼に好感を抱いていたし、こんなことで相手を選ぶようなことをしていて、とても失礼だと思うからです。
どうやって、この気持ちの折り合いをつけていけばいいのでしょうか。

■Rさんへの回答
人それぞれ、付き合いたい理由の優先順位は違うもの。
Rさんにとっては、Hのプライオリティがそれだけ高いということでしょう。
それはいけないことではありません。

ただ、元も子もないことを言ってしまうと、彼がチェリーボーイでも、うまくいかないとは限らないですけどね。
実際にHしてみたら、すごく相性がいい、なんてこともあるでしょうし。

逆を言えば、どんなに経験を積んでいる男性であっても、自分勝手なHしかしなくて、相性が悪い、ってこともあるでしょう。
ハッキリ言ってしまえば、Hが合うかどうかなんて、してみないと分からないし、相性だって、回数を重ねるにつれてよくなることもありますしね。

結局、今回のRさんの一番の問題は、Hうんぬんは置いといても、「頭で勝手に推測して、チャレンジしようとしなかった」ことでしょうね。

今後だって、お互いに初めての経験は色々とあるはずです。
結婚すること、子供を産み育てること……そんなときに、一緒に頑張って乗り越えていこうと思うようなタイプではなく、成功することばかりを求めていたら、気持ち的に挫折ばかりしてしまうと思いますよ?

■元彼を嫌いになった理由は、本当にHだけ?
あとは、本当に元彼を好きでなくなったのは、単にHがうまくいかなかったからだけなのかをよく分析してみるといいと思います。

例えば、私の知人の場合は、彼とは付き合ってから一度もHがうまくいかなかったようなのですが、それがいけないわけではなく、彼自身が、「前回はうまくいかなかったら、今回はこうしてみよう」とか、色々と工夫をしたりしないで、いつも同じ方法で失敗していたから冷めた、と言っていました。

中には、「自分はEDでできないけど、テクニックで彼女を最後までケアする」なんて男性もいて、女性側もそれなりに満足できるからうまくいっているカップルなんかもいますしね。
つまり、それで言うと、Rさんの元彼は、そこまでケアできずに、自分にいっぱいいっぱいだったから、Rさんは気持ちが冷めた、という可能性だってあると思うんです。単に未経験なのが原因だけではないと思うんですよね。

もしくは、Rさん自身がHにコンプレックスを抱いているから、経験ない人とはしたくない、という可能性もあるかもしれません。
もしそうだとしたら、次に付き合う人は、経験豊富な年上の男性にして、色々と教えてもらうのもいいかもしれません。
そこでコンプレックスが解消したら、そこにそこまでのこだわりはなくなるかもしれないですしね。

何はともあれ、悪い推測をしてチャンスを逃すのはもったいない。次回はチャレンジ精神も忘れずに!

<お知らせ>
恋愛お悩み相談を募集中です。
詳しくはhttps://happy-w-n.com/post-278/

byコラムニスト・ひかり

コラムニスト・フリー記者。 『100 の恋』(泰文堂)で小説家デビュー。夕刊フジでコラム連載をきっかけにコラムニストに。ブログ「ホンネのOL”婚活”日記」は、20~40代の女性に人気。著作に『愛される人の境界線』(KADOKAWA)、『「大人女子」と「子供おばさん」』(新人物往来社・中経出版)、「恋愛の青い鳥」(TWJ)など。

Filed Under: 片思い&失恋 関連タグ:H, いい男, 女性, 幸せ, 恋愛, 結婚

女性は「結婚してもらう」ものではない!

2019-05-08 by hikari

日本では、女性は男性に「結婚してもらう」みたいな傾向があります。

でも、「生涯未婚率」では男性が女性よりも高いということは、比率だけで言えば、「男性が女性に選ばれる立場でもある」とも言えるんですよね。

「女性が結婚してもらう」みたいな価値観がなくなっていけばいいのに!と思うものです。

(もちろん「男性が結婚してもらう」という価値観にしたいわけでもありませんよ?)

「女性も男性と平等に働く時代」なんて言いながらも、日本は相変わらず男社会のところがあるもの。

それが婚活でも「男が女を選ぶ」みたいな価値観になっているのかも。

(経済力のある男性に女性は食べさせてもらう、みたいな)

それを変えるのは、まずは家庭から、だとも思うんですよね。

なぜ、そう思うかと言うと、例えば、家庭内がギスギスしていると、子供がいじめに走りやすくなるように、家庭のあり方が社会を作っていくところもあるから、家庭内から、もっと男女平等で、女性は男性に結婚してもらう存在ではないという価値観になることも大切かも。

そんなことを言うと、「経済力がなくて1人では食べていけない専業主婦はどうなんだ?」なんて言われそうだけど、外で働いている人間ばかりが偉いわけではなく、家族になると、「役割分担」の話なんですよね!

そもそも「お金が入らない労働は偉くない」みたいな考え方が、おかしいと思うんですよね。

資本主義ならではの、物質的価値観がはびこりすぎている傾向なのかも。

そうしたら、今は、働いていない、経済力をもっていない高齢者は偉くないのか?って話にもなるわけで。実際は、日本を支えた先輩たちのおかげで、今の自分達はいるもの。偉くないわけがない。

つまり、妻が専業主婦であっても、家庭では、家庭を守ってくれる妻がいるから夫は安心して仕事が出来るなら、夫はそこにリスペクトしないとおかしいですよね。

それこそ、妻の方が収入が多いと「格差婚」と言われるのも、男性社会ならではの発想。

どっちが稼いでいようといいんじゃない?

別に稼げない人間が劣っているわけではない。

この世の中、高度な仕事だからお金を稼げて、そうでないなら稼げない、なんてそんな平等ではないから。

それこそ、高齢者たちの身の回りの世話からメンタルのフォローまでする介護の仕事の方が、パソコン上だけでカチャカチャやっている仕事よりも、よほど高度なことだってあるだろうし。

(でも介護士って、給与は安めですよね・・・)

結局のところ、会社員の場合は、より多くのお金を生み出せて社員にも還元するオーナーの会社で働いているか否か次第で給与は変わることも多いですしね。

だから、一日中に何もしない窓際族が高給取りだったりすることもあるでしょうし。

(つまりお金をたくさん稼げる人が必ずしも能力が高いとも言いきれないわけで)

◇

婚活に話を戻すと・・・女性は男性に「結婚してもらう」もので、男は外ではしっかり稼いできて、女性は家で家庭を守るもの、みたいな価値観がずっとあるから、今の婚活市場がおかしくなっているのかも。

婚活の価値観だけで言えば、「女性は、経済力のある男性“選ばれる”ことが大切」みたいに未だなっている。

その流れから、女性は結婚してもらうのをどこか待ち続けなくてはいけないところもあるし、

結婚するのは男性のタイミング次第、みたいな。

更に言えば、経済力のない男性は、女性と付き合うことすら躊躇してしまうことも。

また、結婚をしたらしたで、「夫の方が収入が多いから、妻は家事、育児を多くやるのが当たり前」みたいになってしまっている。

(収入が多い方が偉い、みたいな感じで)

そもそも家の仕事の役割分担に正解はなく、夫婦によって変わっていくものだから、
双方が不公平だと思わないように役割分担することが大切なんですよね。

稼ぐ額は関係なく、仕事、家事、育児の労力の平等を目指した方がいいと思うんですよね。

(もちろん必ずしも平等である必要もなく、奥さんがやりたいのであれば、家事全般やればいいし、旦那さんがやりたいなら、やってもらえばいいし) 

◇

少なくとも、女性は「結婚してもらう」価値観はどうにかしていかないと、ますます結婚したくてもできない人が増えてきてしまうかも!

(したくない人は、しなくていいけど)

それは、女性も経済力が持てるようになったから、女性から「結婚しよう」とプロポーズするのがいい、なんてそんなことを言っているのではなく、たとえ経済力のない女性でも、きちんと家庭を守れる能力があるなら、それも価値のあるものだときちんと認められてほしい。

そして、女性は男性に「結婚してもらう」なんてことではなく、もちろん男性が女性に「結婚してもらう」ものではなく、もっと結婚での立場が男女フェアーな世の中になってほしい、というか。

今の日本の価値観だと、女性から「結婚しよう」と言うのはカッコ悪いと思われがちですし、男性も女性に結婚をけしかけられると男のプライドが許さないところもあるでしょうし。 

こういった価値観から変えていけるといいですよね・・・。

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: 出会い 関連タグ:女性, 婚活, 男尊女卑, 結婚

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