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好き

「大好き」って、どんなこと?

2019-01-05 by hikari

大人になると、人を好きになれなくて、悩んでしまう人も多いもの。

そんなときに気持ちをシンプルにできるのが、書籍「スヌーピーの大好きって手をつないで歩くこと」(主婦の友社)です。

5分で読めてしまう、簡単な本なのですが、「あぁ、好きってこういうことだなぁ」なんて思うものです。

もちろん子供の視点での「大好き」ではあるのですが、大人であっても、「分かるなぁ」と思えたり。

例えば、この中の言葉を抜粋すると・・・
「大好きっていちばん大事なマンガ雑誌を貸しちゃうこと」
「大好きって手をつないで歩くこと」
「大好きって今この瞬間に、彼が何しているかなあって思うこと」
「大好きって自分のお金で誰かにプレゼントを買っちゃうこと」

その中で、私が一番、当てはまるのは、「大好きってさよなら言うのがいやなこと」です。

デートの終わりに、もう少し一緒にいたかったり。それは恋人に限らず、親しい友達に対しても、ついついまた新たな話題を振って解散するのを伸ばしてしまったり(笑)。

さらに言うと、過去に好きな恋人とお別れをしたときもこんな心境でしたね(苦笑)。

「さよなら」という言葉をどうしても言いたくなかった・・・

「ありがとう」は言えても、「さよなら」は言えない。だから、「元気でね」という言葉を代用するというか。

大人になったら恋に落ちにくくはなるものだけど、それでも誰かを「大好き」だった経験があるのであれば、いつかまた誰かを「大好き」だと思うことはあると思います。

だから、無理に恋をしようとしないで、この本で「大好き」な気持ちを思い出しながら、自分の「大好き」という気持ちを大切にしたいものですね。

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: 出会い 関連タグ:スヌーピー, 好き, 婚活, 恋愛, 愛

今のあなたは、“自分の気が向く方”に進んできた結果

2018-12-30 by hikari

人は好きなことに気が向くようになっている。

だからこそ、結局、今の人生は、自分が今まで色々なことの中から気が向いたことに進んだ結果だったりする。

恋愛したい、結婚したいと頭では思っていても、実は仕事の方にばかり気が向いていたり。

逆に、「仕事をバリバリやりたい!」なんて思っても、恋愛の方に心が囚われていたり。

もちろん自分の気持ちがそっちに向かったとしても、それがうまくいくか否かは別。

ただ、人は自分が好きなことに対してはうまくいくにはどうしたらいいのかをすごく考える。だから、結果的にうまく行くことの方が多かったり。

それに当てはまる言葉と言えば、「好きこそものの上手なれ」でもあり、論語では、「之れを知る者は之れを好む者に如かず。之れを好む者は之れを楽しむ者に如かず」なんて言葉もある。

「私は愛されたいのに、今まで、全然、恋愛がうまくいかないわよ」という人は、おそらく、「自分の我を出す」ことを一生懸命やっている(苦笑)。

だから、相手よりも、「自分の“我(が)”が好き」だということだったりする。

私を愛してほしい。私自身を求めてほしい。私を受け止めてほしい。

これらは、相手を愛しているわけではない。
自分の“我”を愛している行為。

ちなみに、「自分らしく生きる」のと「自分の我を出す」ことは同じようで同じではない。
さらに言えば、「個性」と「我」も同じではない。

個性が特徴だとすれば、我は、存在そのもの。

「我を出す」というのは、私という“個”をこの世に存在させたい行為。
だから、孤立することもある。

本来は、自分だけではなく、自分以外の人たちも同じく尊い存在だと理解し、自分も周りの人たちも愛することが、調和を生む。

自分を受け止め、周りの人たちも受け止める。

自分の個性(才能)は、自分を含め、多くの人たちを豊かにするために役立てる。

それが、自分を、そして人を愛する行為。

逆に「自分は他の人とは違うと思いたい」「自分は特別な人間でありたい」「人よりも恵まれていたい」といった思いは、わざわざ自分を孤立させている。

だから、望みどおりに、一人でいるだけでもある。

「好きな人を愛するよりも、愛されたい!」というのは、「自分の我を出したい」という欲望。

実は、「自分の我を世に出す」ことに、自分が一番喜びを感じ、気が向いている。だから、それが実現してきているというだけの話なんですよね。

私自身、人に喜んでもらうことのが自分の幸せだという思いで仕事をやり始めてからは、随分、環境が変わりました。

それは行動も変わってきたからだと思います。

逆に、仕事が面白すぎて、気持ちがそっちばかりに向かっているところは未だにあります(苦笑)。

だから、今の人生は自分が気が向いてきた結果なのだと気付かされる出来事もあったりして。

でも、それをきっかけに、今、自分が独身であることをすごく肯定している、というのもあります。「あぁ、自分がそれを選んできたのだ」と。

本当に心から今の環境を望んでいないのであれば、“気を向ける方向”を変えればいい。

でも、気を向けるって、意外と難しいんですよ。

「心」から変えないと、気を向ける方向は変わらないですからね。

だから、まずは自分が何に気を向けているから今、こういう人生なのかもよく考えて見た方がいいかもしれませんね。

実は知らないところで「譲れない」ものがあったりするから。

自分の我を出し続けることを、何よりも優先する人と同じように。

ネガティブな人も、ネガティブな方に気を向けているから、ますますネガティブな結果になってしまっていたり。

幸せになれる方向に、気を向けられる人でありたいものですね。

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: HAPPY 関連タグ:人生, 仕事, 好き, 幸せ, 独身, 結婚

自分らしく幸せになるには?

2018-09-29 by hikari

今は、コラムニストとして生活をしていますが、私の人生が変わったのって、願い事が変わった時なんですよね。

30歳のころ、人生のどん底を味わったときに、神社でこんな願い事をしました。

「自分が進むべき道にまっすぐ進めますように!」と。

結婚したいとか、いい仕事に出会いたいとか、そんな具体的な内容ではなかったのは、そのときの私があらゆるものを失い、何を望んでいいのか分からなかったから。

でも、そう願うようになってから、私は「自分らしく幸せになっていった」ような気がします。

おそらく、具体的な願い事がある分、それにこだわり過ぎているところもあるのかもしれません。

また、それは今の自分には合っていないことだから叶えられないことだって、あるのだと思うんです。

つまり「こうでなければ幸せになれない」と凝り固まった考えをしてしまうと人は、本当の意味で幸せにはなりにくいのかもしれません。

結局、幸せって、人それぞれで、自分にとっての幸せを掴む必要があるのに、みんな、自分自身のことを分かっていないから、「結婚したら幸せになれる」「お金持ちになったら、幸せになれる」とありきたりな幸せばかり望んでしまう。

結果、自分とは合わない環境を手に入れて、不幸になったり、逆に合わないからこそ手に入れられなくて、苦しんでしまったり。(※でも、合わないのだから、手に入れない方が実際はいいはずなのに)

そんなときは、全てを手放し、「自分が進むべき道にまっすぐ進めますように!」と神様に委ね自分は、ただただ日々を一生懸命過ごすだけでも、人生は変わってくるのかもしれません。

なんだかんだ言って、人はいつも「自分の気が向く方」に進むようになっている。

つまり、一生懸命やるにも、やはり気が向く方に一生懸命やるんですよね。

その先にあることが、自分に一番合うことだったり。

「幸せになるために大切なのは、自分にとっての幸せを見つけ、そこに進むこと。一般的な幸せをただ追いかけることではない」

そういうことなんです。

◇

私が今好きな仕事をしているのは、どうしてなのだろう?と考えてみたんです。

もちろん誰もがみんな好きな仕事で生計を立てられることはない。単に私がラッキーだったとも言えます。

でも、私は大学卒業して、就職してからずっと、「ただ、ただ好きな仕事をして、生きていくことを夢見ていた」ところはあります。

お金よりも、時間よりも、好きなことを仕事にしたい、と。

そのために、色々なことをチャレンジもしたし、転職もしました。

結局は、「毎日がつまらない」ことに、諦められるか、否か、と言うことだったのかもしれません。私は良くも悪くもつまらないことが苦手なので、諦められなかったし、耐えられなかった。だから、行動した。それだけのことなんだと思います。

だからと言って、ずっと演劇で食べていきたかった私にとって、ライターの仕事は第一希望ではありませんでした。出来ること、出来ないこと、やりたいことの折り合いを付けながら、自分の道を探していったところはあります。

もし、今、つまらなくて辛い人は、自分に興味を持ち、色々と自分にやらせてみて、何だったら楽しめるのかを探していき、楽しい人生にしていくことに対して諦めないことが大事なのだと、つくづく思うものです。

◇

幸せの形にこだわらず、自分を知り、自分にとっての幸せを掴む。

これこそが、本当に幸せになるために大事なことなんですよね。

自分らしく、幸せになりましょうね!

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: HAPPY 関連タグ:好き, 幸せ, 恋愛, 結婚, 自分らしさ, 適職

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