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好き

人生に納得できない人が、今すぐやるべきこと

2022-03-12 by hikari

■人生に間違いはない!

人生は人それぞれ。特に40代になると、随分、変わってきますよね。

子育てに追われている人もいれば、仕事を頑張っている人もいるし、マイペースに生きている人もいる。

 

ふと思ったんです。例えば、離婚を3回した人がいたら、その人の人生は間違っているのか?というと、別に間違っているわけではないんですよね。

 

その人は、そういう人生を生きたくて生きていたり、人生において大事な経験をするために、離婚を経験していたりするのだから。

 

もちろん人に迷惑をかけるような生き方は避けたほうがいいですが(それは相手の人生を犠牲にしてしまうから)、そうでなければ、自分が人生に納得できてさえいれば、「人生に間違いはない」のだと思うものです。

 

ただ、納得いくためにも、大事なことがあります。

それは、

・自分が好きなものには、好きだと言えること。

・自分が嫌いなものには、嫌いだと言えること。

 

すごくシンプルなことなのですが、実は重要。

好きなものを好きだと言えなくて、手に入れられなかったり、逆に、嫌いないものを嫌いと言えなくて、避けることができないのは、とても不幸なことですしね。

 

そんな子供でもできることが、大人になるとできなくなるのは、人はだんだん「自分にも嘘をつくようになるから」だと思うのです。

 

そして、心よりも頭で考えた“要領のいい生き方”をしようとしてしまうから、逆に幸せになれないことも。

 

もちろん相手に対して、頭ごなしに「嫌だ」と否定をしてしまったら、わだかまりができるので、相手の立場に立って、相手が納得するだろうという言い方、やり方をすることは大事ですが。

(少なくとも、「折り合いをつけること」で、嫌な度合いが和らぐこともありますし)

 

私たちは「捕らわれの身」ではないので、本当に嫌なことであれば、回避できる自由はあるもの。

 

でも、その自由を自分で守らないのであれば、不自由に過ごすしかなくなるのです。

それが、思いのほか、自分を苦しめるのですけどね。

 

大人が苦しんでいるのって、意外と「好きなものは好き、嫌いなものは嫌い」と言えなくて、嫌なことを嫌々やって苦しんでいることが多いように感じます。

 

それをやらなくても済む方法は、探せば意外とあることも…?

 

もっと自分に正直になって、自分がそれなりに納得できるように生きていきたいものですよね。

 

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: HAPPY 関連タグ:人生, 好き, 嫌い, 幸せ, 納得, 納得できる人生, 自分に正直に, 要領のいい生き方

「大好き」って、どんなこと?

2019-01-05 by hikari

大人になると、人を好きになれなくて、悩んでしまう人も多いもの。

そんなときに気持ちをシンプルにできるのが、書籍「スヌーピーの大好きって手をつないで歩くこと」(主婦の友社)です。

5分で読めてしまう、簡単な本なのですが、「あぁ、好きってこういうことだなぁ」なんて思うものです。

もちろん子供の視点での「大好き」ではあるのですが、大人であっても、「分かるなぁ」と思えたり。

例えば、この中の言葉を抜粋すると・・・
「大好きっていちばん大事なマンガ雑誌を貸しちゃうこと」
「大好きって手をつないで歩くこと」
「大好きって今この瞬間に、彼が何しているかなあって思うこと」
「大好きって自分のお金で誰かにプレゼントを買っちゃうこと」

その中で、私が一番、当てはまるのは、「大好きってさよなら言うのがいやなこと」です。

デートの終わりに、もう少し一緒にいたかったり。それは恋人に限らず、親しい友達に対しても、ついついまた新たな話題を振って解散するのを伸ばしてしまったり(笑)。

さらに言うと、過去に好きな恋人とお別れをしたときもこんな心境でしたね(苦笑)。

「さよなら」という言葉をどうしても言いたくなかった・・・

「ありがとう」は言えても、「さよなら」は言えない。だから、「元気でね」という言葉を代用するというか。

大人になったら恋に落ちにくくはなるものだけど、それでも誰かを「大好き」だった経験があるのであれば、いつかまた誰かを「大好き」だと思うことはあると思います。

だから、無理に恋をしようとしないで、この本で「大好き」な気持ちを思い出しながら、自分の「大好き」という気持ちを大切にしたいものですね。

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: 出会い 関連タグ:スヌーピー, 好き, 婚活, 恋愛, 愛

今のあなたは、“自分の気が向く方”に進んできた結果

2018-12-30 by hikari

人は好きなことに気が向くようになっている。

だからこそ、結局、今の人生は、自分が今まで色々なことの中から気が向いたことに進んだ結果だったりする。

恋愛したい、結婚したいと頭では思っていても、実は仕事の方にばかり気が向いていたり。

逆に、「仕事をバリバリやりたい!」なんて思っても、恋愛の方に心が囚われていたり。

もちろん自分の気持ちがそっちに向かったとしても、それがうまくいくか否かは別。

ただ、人は自分が好きなことに対してはうまくいくにはどうしたらいいのかをすごく考える。だから、結果的にうまく行くことの方が多かったり。

それに当てはまる言葉と言えば、「好きこそものの上手なれ」でもあり、論語では、「之れを知る者は之れを好む者に如かず。之れを好む者は之れを楽しむ者に如かず」なんて言葉もある。

「私は愛されたいのに、今まで、全然、恋愛がうまくいかないわよ」という人は、おそらく、「自分の我を出す」ことを一生懸命やっている(苦笑)。

だから、相手よりも、「自分の“我(が)”が好き」だということだったりする。

私を愛してほしい。私自身を求めてほしい。私を受け止めてほしい。

これらは、相手を愛しているわけではない。
自分の“我”を愛している行為。

ちなみに、「自分らしく生きる」のと「自分の我を出す」ことは同じようで同じではない。
さらに言えば、「個性」と「我」も同じではない。

個性が特徴だとすれば、我は、存在そのもの。

「我を出す」というのは、私という“個”をこの世に存在させたい行為。
だから、孤立することもある。

本来は、自分だけではなく、自分以外の人たちも同じく尊い存在だと理解し、自分も周りの人たちも愛することが、調和を生む。

自分を受け止め、周りの人たちも受け止める。

自分の個性(才能)は、自分を含め、多くの人たちを豊かにするために役立てる。

それが、自分を、そして人を愛する行為。

逆に「自分は他の人とは違うと思いたい」「自分は特別な人間でありたい」「人よりも恵まれていたい」といった思いは、わざわざ自分を孤立させている。

だから、望みどおりに、一人でいるだけでもある。

「好きな人を愛するよりも、愛されたい!」というのは、「自分の我を出したい」という欲望。

実は、「自分の我を世に出す」ことに、自分が一番喜びを感じ、気が向いている。だから、それが実現してきているというだけの話なんですよね。

私自身、人に喜んでもらうことのが自分の幸せだという思いで仕事をやり始めてからは、随分、環境が変わりました。

それは行動も変わってきたからだと思います。

逆に、仕事が面白すぎて、気持ちがそっちばかりに向かっているところは未だにあります(苦笑)。

だから、今の人生は自分が気が向いてきた結果なのだと気付かされる出来事もあったりして。

でも、それをきっかけに、今、自分が独身であることをすごく肯定している、というのもあります。「あぁ、自分がそれを選んできたのだ」と。

本当に心から今の環境を望んでいないのであれば、“気を向ける方向”を変えればいい。

でも、気を向けるって、意外と難しいんですよ。

「心」から変えないと、気を向ける方向は変わらないですからね。

だから、まずは自分が何に気を向けているから今、こういう人生なのかもよく考えて見た方がいいかもしれませんね。

実は知らないところで「譲れない」ものがあったりするから。

自分の我を出し続けることを、何よりも優先する人と同じように。

ネガティブな人も、ネガティブな方に気を向けているから、ますますネガティブな結果になってしまっていたり。

幸せになれる方向に、気を向けられる人でありたいものですね。

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: HAPPY 関連タグ:人生, 仕事, 好き, 幸せ, 独身, 結婚

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